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8/8=4★★「決してご遠慮はありません」展までの道のり 8.9.
ジュンク堂書店・千日前店に入りました。 ゴスロリの格好の女性が店内に多くて、何事かと思いましたが、 嶽本野ばらさんのサイン会が3階で開催されていて、そのファンの かたたちでした。 一般客が見物できない場所でサイン会は開催されているようですが、 並んでいるのは、若い女性ばかりでした。 3階のマンガコーナーで、野谷さんから呼ばれたので、その棚の前に 行ってみると、「EYEMASK」の新しい号が1册置かれて いました。 ここで、「EYEMASK」を見たことがなかったので、 たいへん驚きました。 急に、なんで、また〜という気持ちになり、野谷さんに、そう言うと、 そらぁ、本屋に流してますもの〜という御返事でしたが、驚きました。 売れると、いいですね〜。 この建物の上の階にある「大阪府立演芸資料館・ワッハ上方」、 現在、大阪府知事が通天閣への移転を考え、現在の家主の 吉本興業ともめているようですね。 映像鑑賞コーナーと図書館コーナーの「演芸ライブラリー」は、 受付で、住所氏名を記入し申し込めば、無料で入館できます。 コインロッカーに手荷物を入れることになりますが、あとで、 料金の100円は返却されてきます。 「日本人ノ顔(大阪編3−1)」(荒木経惟)に、私の顔写真が 載っていて、それを御覧いただくため、野谷さんを、ここまで お連れした次第です〜(汗)。 http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/camp38.html 下の棚には、白水社の「大阪もののけ紀行」(川崎ゆきお)も 置かれていますね〜。 その本にも、私が映っている写真が載っています。 私は、通天閣への移転に賛成ですが、この2册も忘れず、移転させて くださいね〜。 私が、このブログで、自分の顔写真を披露しないのは、誘拐防止のため というのが、第一の理由なのですが、野谷さんによりますと、 この写真は、実物と雰囲気が違っているようで、その心配はないかも? と、この際、披露させてもらうことにしましょう〜(汗) 大阪・日本橋の電機屋街(現在は、オタクの街という比重のほうが 大きいような気がしますが)を通り抜け、通天閣に到着。 以前、「EYEMASK」を置いてくださったマツバヤ書店を 外から覗いてみたら、店主のマンガ家の松葉健さんがおられ ましたが、お客さんと談笑されているという様子なので入らずに、 「決してご遠慮はありません」展に向かいました。 野谷さんは、午後4時頃、神奈川に帰らせれるため退出、 私も地下鉄で、新大阪駅のプラットホームまで同行しました。 それから、また、午後6時前に戻ってきて以降のことが、 今朝、書きました、次のワクからのことであります。 ↓
by hitcity
| 2009-08-09 18:32
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by hitcity
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