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きみに喪中さ 2010.12.14.
そろそろ、年賀状の受け付けが始まるようですね。 私は、喪中ですので、年賀状を受け取ることができませんので、 お知らせさせていただきます。 このブログの2月はじめの記述の、心斎橋の「まんだらけカオス」の 楳図かずおさんのドキュメンタリー映画と竹熊健太郎さんの トークショーのイベントは、母が入院している病室を抜け出して 向かいました。 しばらくして亡くなり、それからは、何もやる気が生じなくなり、 このブログもやめてしまおうかと思ってみたりもしました。 仕事以外では家にこもる生活を続けることに、このまま、 なってしまうかな~と、落ち込んだりもしていましたが、 2月末の神戸映画資料館での、あがた森魚さんのイベントに行き、 近くにそびえ立つ鉄人28号にも励まされたような気になり、 それを切っ掛けに復帰することができました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2月のなかばのことでしたが、通夜の際、3月末の締め切りの 1コママンガ専門誌「EYEMASK」(40号)に、この母の死のエピソードを つかうことを思いついてしまい、それは、私の似顔絵描きの思い出を 描いたもので、一応、1ページ1点のネタで、4ページ分というわけですが、 1ページ目のエピソードが、ラストページの伏線となっているという構成で、 ブログなどで、私の母の死を知られていたら、オチがばれてしまうかも? という心配が生じてきました。 それで、その掲載誌が発行されて、このブログを御覧くださっている人 にも行き渡ったあたりで、報告させてもらおうと、まるで、武田信玄の 家臣のような心境で暮らしていました。 もともと、このブログでは、家族のことなどは書かないつもりで いましたので、発行後も、そのままになってしまいました。 報告が遅くなりまして、申し訳ありません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 画像は、香典返しの品物を注文した業者から、サービスとして 受け取った喪中ハガキからです。 2月の段階で受け取り、そのまま置いていました。 11月になり、ステレオ写真(立体写真)関係でお世話になっている かたからの喪中ハガキを受け取り、私の手元にある喪中ハガキにも 十一月と書かれていることに気がつきました。 そのステレオ写真関係のかたは、毎年、赤青印刷の写真で、 赤青メガネをかけると立体に見えるという年賀状を送ってくださる のですが、さすがに、喪中ハガキは、赤青の立体では ありませんでした。 このごろは、日頃、インターネットを通してのお付き合いが多く、 ひんばんに交流をしている人のほうが、却って、年賀状の やりとりがなくなっていますね。 インターネットのコメント欄での、年始の挨拶となりますが、 そんなわけで、来年は、年賀状ネタは控えさせていただきますので、 ご了承、お願い致します。
by hitcity
| 2010-12-14 13:06
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Comments(1)
Commented
by
又六
at 2010-12-15 05:14
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映画「ゲゲゲの女房」。そうキツイこと言わんといて~、マ、監督と脚本家の思い込みの激しい芸術映画なんでしょう。後期黒澤芸術映画だって、観客無視のキライがありました。たしかに「ゲゲゲ」は眠たい映画でした、現に僕は少し寝ましたから。ただ、水木さんが妖怪に熱中するのは何故なの?という点に、焦点を絞るのは、良かった。と、思いました。
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by hitcity
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