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コメント欄 2010.12.30.
現在、仕事から帰ると、「月刊漫画 架空」提出用の
マンガの製作にとりかかっています。 年あけには、光テレビ関係の工事を室内ですることに なっていて、作業をする人の足の踏み場を作るため 部屋かたづけをしなくてはいけません。 来年そうそうより、短文のブログで進めていくつもりです。 更新も少なくなると思います。 ご了承、お願い致します。 って、誰に頼まれてもいないのに、勝手に、ダラダラ書いて いるだけですが~。 ★又六さん 笑芸作家の香川登志緒さんの「てなもんや交遊録」 という本だと思うのですが(別の本かもしれません?)、 高校生の藤純子さんが「スチャラカ社員」に出演することに なった際、出演者の川上のぼるさんに、あの娘には 手を出すなと釘をさしたというようなことが書かれていました。 私が、追っかけをしていた唯一の落語家の桂春輔さん (のちの祝々亭舶伝さん)が、自分の中学校の出身者に、 漫才の「若井こずえ・みどり」のふたりと藤純子さんが いるが、藤純子さんは、そのことをクチにしたことはない とか、落語の中で述べておられたことがありました。 春輔さんの推測では、下町なので、隠しているとかいう ことでしたが(?)。 朝の連続テレビ小説「てっぱん」での藤純子さんの 大阪弁は、なんか変な感じがするのですが、中学時代まで だと、しかたがないのかもしれませんね。 大阪弁でも、地域によって、違いもありますし。 川上のぽるさんは、腹話術と物真似の芸人のかたで、 子供のころ、テレビでよく拝見していました。 腹話術の人形、ハリス坊やが、最後には、抵抗するものの トランクケースの中に入れらることになり、それが かわいそうでもあり恐ろしくもあった記憶があります。 笑福亭鶴瓶さんが、師匠の松鶴さんの住居を落語ホールに 改築して「無学」と名づけて、シークレットゲストを呼んで 「無学の会」というのを開催されていますが、私が 行った際は、川上のぼるさんがゲストでした。 懐かしいハリス坊やとも再会することができました。 昨日、墓参りに行った際、自転車で前を通ったので、 写真を撮ってみました。 「てっぱん」によく登場する路面電車の 帝塚山四丁目駅も通ったので、写真を撮ってみました。
by hitcity
| 2010-12-30 21:29
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by hitcity
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