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コメント欄 2011.6.2.
★又六さん
あがた森魚さんは、映画「失楽園」でも、主人公の同僚の 出版社の社員役をされていましたね。 松本清張さんのようなメーキャップをされて、ちゃんと 違う人間を演じようとされているようでした。 ふだん、映画やテレビ(NHK朝の連続テレビ小説「ウエルかめ」) などに出演される場合は、あがた森魚さんのままのような 気がしないでもないのですが(?)、「マイ・バック・ページ」は、 どうなのでしょうね。 「マイ・バック・ページ」のころに青春時代を過ごしたのは、私の 7歳上の兄で、私自身は自分とは別の世界のことという意識が、 子供の頃からあったのか(?)、あまり関心を持たない時代のことです。 映画「ジョゼと虎と魚たち」で気に入った妻夫木くんの新作として 公開された映画「69 sixty nine」は、当時、高校生だった村上龍さんの 自伝的作品だということでしたが、妻夫木くんに興味はあったものの、 映画自体には興味が湧かず、観に行きませんでした。 次に観に行った妻夫木くんの映画は、「約三十の嘘」でした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 弟に似ない兄で、当時、東京大学法学部に行っていましたが、 父母とともに東京に行った際、一緒に池袋に行こうという話に なりましたが、今日は下宿の友達からデモ行進に誘われたけれど 断わって、そのデモが池袋なので、池袋はだめだと兄が言い、 違う場所に行ったという記憶があります。 デモ行進に誘われて、しぶしぶ、最後尾に付いていくことが あるとかいうことだったと思います。 当時の学生のデモ行進の映像など、たまにテレビで観ることが ありますが、現在なら、ミクシィやツイッターに参加するような感じで、 友達付き合いとして参加している人も多いんだろうなぁ~ なんて思って眺めてしまうのですが、どうなのでしょう? 丸谷才一さんの小説「たった一人の反乱」に、駅での学生たちによる 投石騒ぎを見物しに行く場面がありますが、父は、京都大学などで そういう騒ぎがあると知ると、見物に行っていました。 あいりん地区での警察への投石騒ぎなどがあると知ると、 見物に行く私に、父親は似ていたのですね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 小説の「プリンセス・トヨトミ」、我が家から徒歩2、3分あたりの 住吉大社の場所が登場していましたが、住吉に路面電車と いう場面があるとするならば、その場面も映像化されているのですね。 楽しみです。
by hitcity
| 2011-06-02 09:27
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by hitcity
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