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コメント欄 2011.9.16.
★長谷邦夫さん
私の健康のことを気遣ってくださいまして、ありがとうございます。 身体のほうは、もう、なんともありませんが、もうひとつ別の仕事を しないと、経済的にやっていけない状況にありますが、病気になった 原因が、深夜に別に4時間の重労働をやったことのように思うので、 悩むところです。 しぱらくは、勤務先はひとつだけにして、所有する本などを 買い取ってもらうべく、部屋かたづけをするつもりでいます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ハイウェイスター」(大友克洋)収録の作品は、全部、初出雑誌で 持っているような気がしてきました。 「漫画アクション」や「ヤングコミック」の増刊号ではなかったでしょうか? 昨日、古本屋で購入した「ハイウェイスター」の奥付けを見たら、 「1979年10月30日 第1刷発行 1997年5月25日 第41刷発行」 となっていました。 司馬遼太郎さんの小説の文庫本の奥付けみたいな数字! マンガの場合、このように、同じ判型で刊行され続けるということは、 あまりないように思いますね。 現在、コンビニ本の新刊で、「アドルフに告ぐ」(手塚治虫)が 全2巻で出ているのを見かけますが、何度も違う形態で出版されて いますが、そういう場合のほうが多いように思えますね 私は、「アドルフに告ぐ」は、最初の単行本と文庫本とを 持っていますが、このコンビニ本も欲しいですね~。 減るどころか、増える話ばかり(汗)。 大友克洋さんの単行本は、もしかしたら、全部、持っているかも しれません? オールカラーの「国際版AKIRA」も、全部、揃えてみました。 「童夢」の原画サイズの単行本も持っています。 「まんだらけ」のサイトで紹介されていました。 ●やっぱり迫力が違います大友克洋『童夢』豪華版 http://www.mandarake.co.jp/information/2011/08/05/21sby02/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ もし、高価格で買い取ってくれるなら、これは、手放してもいいかも しれません(しかたがない~)。 そのサイトの右上に、このまえ、長谷邦夫さんがコメント欄で 教えてくださった、岡崎英生さんの構成による、上村一夫さん関連本の ことが紹介されていました。 「上村裏日誌」というブログをクリックしてみたら、11月に 大阪で、上村一夫さんの原画展が開催されるとの告知がありました。 行ってみようと思います。 高校時代、心斎橋の大丸百貨店の別館で、マンガ展が開催された ことがありました。 原画展ではなくて、マンガの中の1コマを拡大してパネルにして、 それを販売するという展示会でした。 そこで販売されていた図録に、ゲストとして来られた 上村一夫さんと谷岡ヤスジさんに、サイン入りで、絵を描いて いただきました。 上村一夫さんは、涙を流す女性の顔とヨットの絵、谷岡ヤスジさんは、 ムジ鳥の絵で、いずれも、かなり丁寧に描いてくださいました。 上村一夫さんは、3色のサインペンで描いてくださいました。 部屋のどこかにあるはずですが、これは、手放す気はありません。 そのイベントの司会は、桂小軽(おかる)という落語家で、のちに、 全国ネットのテレビ番組で、月亭八方さんと一緒にライオンのいる 檻の中に入り、お腹をライオンに噛まれてしまい、話題となりました。 小軽さんは、それを機会に、桂獅子丸と改名しましたが、その後、 引退されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 大友克洋さんのことについて、せっかく、長谷邦夫さんから コメントをいただいたのですから、あのことに触れなくては~! 5、6年前のことですが、関西ローカル(だったはず?)のテレビで、 大友克洋さんを題材にしたドキュメンタリー番組が放送されたことが ありました。 石森章太郎さんが高校の先輩ということで、その高校の美術部を 訪ねたりされていた記憶がありますが、大友克洋さんが 小学生時代に模写していた絵も映っていたのですが、それが、 長谷邦夫さんのマンガ「しびれのスカタン」の模写だったのです! ユーチューブにあるかな?と、検索してみましたが、見当たりません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 代わりと言ってはなんですが、長谷邦夫さんの作詞による曲が、 ユーチューブにありました。 アルバム「氷の世界」(井上陽水)に収録された曲もいいですが、 私は、こちらのバージョンのほうが好きです。 ユーチューブのこの曲のコメント欄に、「長谷邦夫(故人)です」とか、 「歌の中の台詞は、陽水が照れてどうしても語れないので、赤塚不二夫の 盟友の漫画家?編集者の長谷邦夫が代わりに吹き込んだものです。」 とか、デタラメが書いてありました。 長谷邦夫さ~ん、生きておられますよね~! 新作マンガを楽しみにしています。 ●桜三月散歩道 赤塚不二夫のまんがNo 1バージョン 井上陽水 http://www.youtube.com/watch?v=uNuc_itF6Uw&feature=related
by hitcity
| 2011-09-16 18:17
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