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コメント欄 2011.9.25.
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ありますので、よろしくお願い致します。 ●「COM・40年目の終刊号」 ●まんだらけ梅田店に本を売りに行く。 ●阪急三番街のベルサイユのバラ ★又六さん 映画「ミケランジェロの暗号」のことは知りませんでした。 映画「ダビンチコード」は観たので、そういう映画かな?と 思ったのですが、公式サイトで予告編を見たら、ヒットラーが 出ていたので、又六さんへの手塚治虫さん関連のコメントついでに 「アドルフに告ぐ」を連想してみせたりしました。 もし、未読でしたら、この「アドルフに告ぐ」は、現在、ローソンで コンビニ本(My First WIDE)として、よく見かけますので、よろしく お願い致します。 単行本や文庫本では全4巻でしたが、このコンビニ本は、全2巻で 合計1500円ほどで、おトクだと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【つまり、ウーズラシュトラウスなる女優は、僕の若い頃の 好きだった女に、似ていた。と、いうこと。 タイムトリップ感を味わいました。】 という又六さんのコメントから、ピ~ン!と、広瀬正さんの小説 「マイナス・ゼロ」のことが頭に浮かんできました。 「アトム今昔物語」もタイムトラベルものと言っていいと思いますが、 どちらにも、タイムマシンを使用せずに未来に向かう時の経過の描写、 しみじみとするものがあります。 小説「夏への扉」や映画「サマータイムマシン・ブルース」にも、 同様の趣向がありますが。 自分が好きだった女優によく似た女性とのめぐり合いを描いた マンガには、「COM」(1971年9月号)に掲載された 「おねえさんの結婚」(樹村みのり)というのがあって、 そういう経験はないものの、その気持ち、よくわかる! という気持ちになったものでした。 ヒッチコック監督の映画「めまい」や、椎名麟三さんの小説 「美しい女」も、そういう経験はないものの、その気持ち、よく わかる!というところがあるような? 「アトム今昔物語」は、サンケイ新聞に、1日1ページの マンガとして掲載されたマンガで、通常の雑誌のマンガとは 違う、1ページあたりの内容量、テンポになりますが、 そのマンガに、馬場のぼるさん調を感じられたということを 興味深く思いました。
by hitcity
| 2011-09-25 19:57
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by hitcity
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