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> メモ帳
> こころのたねとして2011 釜ヶ崎・飛田・山王 詩の朗読   10.13.
10月9日の日曜日に、このブログに、しばしば登場していただいています
ノコギリ音楽奏者の板井しょうゆさんから、今月の出演予定告知のメールを
いただいていました。

10月9日の夕方からの「天満音楽祭」に出演されるとのことでしたが、
私は「EYEMASK」に提出する原稿の追い込み作業に入っていて、
余裕はなく、というか、天満方面は馴染みがなく(30歳代になって
初めて天神祭に行ったぐらいでした)、行かないことにしました。

あと、10月14日の金曜日、飛田会館で、詩の朗読をされるとのこと
でしたが、金曜日の午後1時からとのことで、仕事は正午に終了する
ものの間に合わないので、興味は抱いたのですが、行けそうにないなぁ~
と思いました。

そういえば、最近のことで、このブログに登場していただいたのは、
釜ケ崎夏祭りで、しょうゆさんと「EYEMASK」発行人の野谷真治さんが
一緒の画面に入っている写真を披露させていただいた時でした。

●8/15=8★ワッハ上方→猫の事務所→釜ケ崎夏祭り   2011.8.17.
http://hitcity.exblog.jp/16428990/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「EYEMASK」の原稿を送付し、気持ちも落ち着いてきたので、
今日は仕事が休み、そういえば、明日、飛田会館でイベントがある
ということだったなぁ~と、じっくりと、しょうゆさんからのメールを
拝見、なんとっ!「詩の朗読:谷川俊太郎、SHINGO☆西成」と書かれて
いるではないですか~!

今朝、見た夢の中に、青空古本市の露店の古本の中に、ベージュ色の
箱入りでお馴染みの「新潮日本文学全集」の本が5冊ほどあって、
皆、私の知らない(実在しない)作家名のもので興味を抱いたりして
いましたが、谷川俊太郎さんの詩集があって、それを買おうかなと
思うものの、同行の3人ほどの男が、そそくさと歩いていくので、
買わずに従って歩いて行くという場面がありました。

そこは何か町ぐるみでイベントをしているようで、漫才の
ブラックマヨネーズのふたりがいて、女性ファンたちと写真撮影を
していました。

そのあと乗った観光バスの座席で吉本新喜劇の石田靖さんが
ほかの乗客のために寿司を握っていました。

大きなホールに集められた人々、日本国民は全員参加して、
そこで何かの選別が行われ、選ばれた人間は、もう一度、別の場所に
行かなくてはならないということで、選ばれないことを皆は望んで
いますが、自分は名前を呼ばれてしまいました。

選ぶ基準は、同じ苗字の人間の多い順だと聞かされ、近くの席にいた
伊集院光さんに、「高木では、ねぇ~」と声をかけながら、その場を
あとにしました。

出口に、北野武さんと西田敏行さんがいたので、「おふたりは、
どうでしょうね?」と声をかけました。

ブラックマヨネーズに会えることができ、伝えたかったことがあるのに、
次の集合日は、その日とのことで、ブラックマヨネーズに会うことが
できず、残念だなぁ~と思いました。

という、芸能人が多数登場する夢でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

検索して見てみたら、14日(金)から16日(日)までの
様々なイベントのことが書かれていて、とりあえず、金曜日の分を
見てみました。

●OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラム in 大阪・開催概要
http://arts-npo.org/anf2011_osaka.html

1日目|2011年10月14日(金) 13:00~16:15

●会場:飛田会館

●参加料金 
10月14日、15日、16日とも各日 1,000円
10月15日「釜ヶ崎をあるく」=500円(限定20名・先着順)
(ただし、経済的にしんどい方は無料でけっこうです。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

12:30 受付開始

13:00 はじめに

13:10 公演「こころのたねとして2011 釜ヶ崎・飛田・山王 詩の朗読」

釜ヶ崎・飛田・山王に暮らすひと、足を運ぶひと。人生についての
聞きとりから生まれた詩を、作者の声で朗読します。

朗読:谷川俊太郎、SHINGO☆西成、岩淵拓郎、佐久間新、岩橋由莉、
   上田假奈代、植田裕子、岡本マサヒロ、地域の人々ほか

14:25 シンポジウム「ここで出会う、出会いなおす」

自分たちの手で自分たちの言葉や暮らしを紡ぐことについて、
考えるためのシンポジウムです

トーカー:谷川俊太郎×平田オリザ×栗原彬

16:00  おわりに(16:15終了予定)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

プロフィール

●谷川俊太郎(詩人)

1931年、東京生まれ。1952年、第一詩集『二十億光年の孤独』出版。
以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で文筆を業として
今日にいたる。2009年11月、釜ヶ崎を来訪。1月23日シンポジウムにて、
釜ヶ崎を歩いた詩「路上」を発表。

●平田オリザ(劇作家)

あらゆる分野の批評、随筆などを執筆。ワークショップ、各自治体や
NPOと連携した演劇教育プログラムの開発など、多角的な演劇教育活動を
展開。現在、内閣官房参与、大阪大学コミュニケーションデザイン・
センター教授、四国学院大学客員教授ほか。

●栗原彬(政治社会学者・立命館大学教授)

1936年栃木県生まれ。少年期病で余命半年の宣告を受け、引きこもりで
馬の絵を描く。東京大学卒業後、商事会社に4ヶ月勤め、大学院で学び、
60年代ニューヨーク留学など永い学問修業時代を送る。安保闘争・
学園闘争に遭遇。水俣、および山形県高畠と関わる。

●SHINGO☆西成(ラップミュージシャン)

「今に見とけよ!」精神と冷静な視点、「間」を活かした独自の
ソウルフルな「べしゃり芸」は、関西シーンの中で突出。KREVA、
香西かおり、大西ユカリ、赤井英和などとの競演が示す資質、
ユニークであったかい人間性ゆえに、“ジャンルを超えた存在”
として注目されるラップミュージシャン。

●岩淵拓郎(メディアピクニック)

1973年宝塚市生まれ。演劇→バンド→パフォーマンス→執筆→
編集→美術→料理→ブログ→批評(イマココ)。
http://www.mediapicnic.com/

●佐久間新(舞踏家)

1968年大阪生まれ。二十歳の頃、流れる水のように舞うジャワ舞踊家の
ベン・スハルトさんに出会い、自分のご先祖さまに会ったと直感する。
その後、ジャワへの留学を経て、現在は山里に暮らしながら、
からだの可能性を問い直している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仕事を終えてからなので、途中からの入場になってしまいますが、
路面電車に乗れば、我が家から30分かからずに到着する場所にある
ようなので、行ってみたい気持ちになってきました。

詩の朗読をされるSHINGO☆西成さんは、釜ケ崎夏祭りで司会を
されているかたで、ラップのステージも拝見したことがあります。

詩の朗読をされる上田假奈代さんが、谷川俊太郎さんに手紙を送り、
それが切っ掛けで、谷川俊太郎さんが初めて、あいりん地区に来られた
とかいう新聞記事を目にした記憶があります。

マンガ家の、うらたじゅんさんから、上田假奈代さんがお知り合いで
あると伺った記憶もあります。

ひとつ前のワクにユーチューブの動画を載せてみましたが、
うらたじゅんさんのブログ「道草日記」の「動画貼付け初挑戦!」
というのを拝見し、自分も、やってみようかなぁ~という気持ちに
なったからでした。

このブログを始める前から長い間つかっていた古いパソコンでは、
ブログに貼り付けられた動画を見ることができず、自分のブログで
それをしようにもできないことでした。

そのパソコンの不調のため、屋我平勇さんからパソコンをお借りし、
それからは動画を見ることもヤフーオークションに参加することも
できるようになりました。

このブログで、動画のアドレスが多くなったのも、その頃から
ですが、携帯電話でインターネット接続した場合、動画部分は
見ることができず、たとえば、一言なにかが書かれていて、そこに
動画が添えられていても、その一言しか見ることができず、
何のことかわからないこともあります。

それに、動画をブログに貼り付けると、何か、無理強い(じいって、
こう書くのかぁ)しているようで、アドレスのみで、あとは
お任せのほうがいいような気もするのですが、やってみると
面白いので、今回も、SHINGO☆西成さんの曲をひとつ、
紹介させていただきたいと思います。

うらたじゅんさん、神戸鶴亀本舗さん、斎藤種魚さん、西野空男さん、
堀道広さん、まどの一哉さん、森元暢之さん、屋我平勇さん
と一緒に歩いた通りが、映像に登場しています。

「SHINGO☆西成 PV 飛田新地」

それでは、張り切って、どうぞ~!

by hitcity | 2011-10-13 07:44 | Comments(0)

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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