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> コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12.
コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12._f0151647_21362853.jpg

★長谷邦夫さん

赤いセーター姿の長谷邦夫さんが出ておられた
「NHK特集 わが青春のトキワ荘 現代マンガ家立志伝」で、
藤本弘(藤子・F・不二雄)さんが、寺田ヒロオさんについて
語っておられる場面がありましたね。

その番組ではなかったように思うのですが、寺田ヒロオさんが
自宅の庭でバットの素振りをされる映像をテレビで見たような
記憶があるのですが(その番組だったかなぁ~?)。

部屋の整理をしていたら、文庫本の「トキワ荘青春物語」(蝸牛社)が
出てきました。

「COM」に、複数のマンガ家により、連載されていた
「トキワ荘物語」の単行本は、大・中・小の3種類、持っていたような
気がします。

長谷邦夫さんの、滝田ゆう作品、つげ義春作品、ジョージ秋山作品の
パロディマンガも収録されていますが、滝田ゆうさんのパロディは、
誰もされていないような気がしますね?
コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12._f0151647_21365541.jpg

★又六さん

その「トキワ荘青春物語」K文庫本には、寺田ヒロオさんは、
「トキワ荘物語」「白黒物語」「おじさんのアルバム」「背番号0」が
収録されています。

寺田ヒロオさんの短編マンガ「死球」という、デッドボールで
相手打者を殺してしまった投手の苦悩を描いた短編マンガを
子供のころに読んだ記憶がありますが、連載マンガでは、
「暗闇五段」を連載中に読んでいた記憶もあります。
いすれも暗い印象を持って見ていたような気がしています。

「暗闇五段」は、テレビドラマ化されて、それも観ていた記憶があります。
コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12._f0151647_2137414.jpg

昨日、わんだ~らんど書店のレジで、「季刊 お宝マンガ通信」
というB5サイズ、32ページの図録をいただきました。

ジュンク堂書店・千日前店にも置かれていました。

寺田ヒロオさんと関谷ひさしさんの作品が、同じページに
載っていますが、関谷さんに関して、これからは、マンション経営を
して、マンガを描かないという引退情報のようなものを、子供のころ、
何かで目にした記憶があります。
寺田ヒロオさんも、引退して生活ができるということは、同様のことが
あったのでしょうか?

「もうれつ先生」も、なんか、読んだとがあるような気がします(?)。
コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12._f0151647_21381112.jpg
コメント欄(長谷邦夫さん、又六さん)         2012.1.12._f0151647_21382527.jpg

by hitcity | 2012-01-12 21:38 | Comments(11)
Commented by 又六 at 2012-01-13 05:47 x
「暗闇五段」(懐漫倶楽部・1994)の巻末の資料編を見ますと、僕は野球少年で「スポーツマン佐助」は読みましたが、少年サンデーの「スポーツマン金太郎は」読んでいない。
中学生になると、小説や映画に興味が移り、勧善懲悪の道徳的な匂いがするものは嘘っぽいと感じて敬遠した。手塚治虫や寺田ヒロオは、正義感の香りがして、敬遠するようになった。再びマンガを読み出すのは、大学時代の白土、つげ。
Commented by 又六 at 2012-01-13 06:05 x
僕が小学生時代に愛読した「ポストくん」や「背番号ゼロ」は、今から思えば、日本が経済成長の波に乗る前の、貧しい中でのきびしい自由競争に、正義感と思いやりを求めた、馬場のぼる寺田ヒロオの傑作だった。
Commented by 又六 at 2012-01-13 09:50 x
「トキワ荘青春物語」は文庫本を持っていました。中に「新マンガ党通信No.2」(34年7月)の実物があり、寺田ヒロオさんは、仕事し過ぎを反省する、という記事がある。
Commented by 又六 at 2012-01-13 19:10 x
名古屋、栄のジュンク堂にて、長谷邦夫「桜三月散歩道」購入(水声社・3500円)、帰宅後読みはじめているところ。結局、寺田ヒロオさんの感覚は古く、長谷先生たちの、詩やSFやジャズやアニメやらの嗜好に、ついてこれなかった、と、いうことのようだ。
Commented by 長谷邦夫 at 2012-01-14 00:28 x
いま、(今夜)、新作のトキワ荘マンガで、寺田さんの「悩み」を解放しようとする、手塚先生の姿をペン描きしていたんです。なぜ、テラさんが、篭もってしまったか????「天国篇」という設定にして、描いてみているんです。リアルな話しにしてしまうと、暗過ぎ!(別のパートでも描いたんですが…)。

このマンガが、夏ころに松文館から出せるようガンバッテいるんです。出たら、そのぼくのコダワリと表現について、ご感想を聴けたら~~!!と、思ったりです。


自伝のお買い上げ、有難う御座います!!高くなってしまい、すいません。小説のようには、削れませんでした。
Commented by 又六 at 2012-01-14 02:37 x
背番号ゼロに熱中していたころは、ラジオだった。相撲の星取り表を、手製して○●をエンピツで書いていましたが、ラジオを聞いて、でした。
Commented by 又六 at 2012-01-14 02:45 x
今月の16日に、僕の孫は三歳になりますが、スマートフォンを指先で器用に、YouTubeの、機関車トーマスの映像を見ています。メディアの変化進化は、やはり、その時は判らないけど、恐ろしい。
Commented by 又六 at 2012-01-14 02:53 x
メディアの進化、時代の変化を、マンガ作家寺田ヒロオさんが受けつけなかったこと、その寺田さんの内実を知りたいですね。晩年の寺田ヒロオさんは一人旅を好んだようですが、旅以外孤独を癒す術もなかったのでしょうか。
Commented by 又六 at 2012-01-14 07:49 x
いま、復刻版「野球少年」昭和31年1月号を見ると、僕が「おもしろブック」から「野球少年」にかわったのは、「野球少年」の、野球と相撲のグラビアや記事の魅力だった、ことがわかります。マンガに魅せられたからではない。ほかに東映の中村錦之助、伏見扇太郎、プロレスの力道山東富士。
Commented by 又六 at 2012-01-14 08:03 x
家にはテレビはなく、力道山木村の闘いは、同級生の家のテレビで見ました。50人くらいの人が、プロレスの歴史的戦いを、他所の家のテレビで見ていました。
Commented by 又六 at 2012-01-14 09:21 x
復刻版「野球少年」31年1月号の目次には、九大まんが、があり作者は以下のとおり。緑川四郎寺田ヒロオ岸本オサム西上晴雄福田三郎若月てつ竹山のぼる武内つなよし福田福助、寺田ヒロオと武内つなよし以外は、知らない。西上晴雄の「人工衛星Z」というのは、続きを読みたい。とにかく背番号ゼロ以外は覚えていませんでした。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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