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> メモ帳
> コメント欄             2012.2.11.
このワク、最初に書き込んでから1時間後に、
けっこう、文章を追加しております。
お知らせまで。

わかりやすくて面白い小説を読みたくなって、まわりを見渡したら、
昨年購入した雑誌「野性時代」の付録の松本清張さんの短編集の
文庫本があって、ときどき手にしていて、最後の1編を残すところと
なっていました。
その『なぜ「星図」が開いていたか』を、朝、読みました。

収録作品は、「黒地の絵」「顔」「天城越え」「潜在光景」
「証明」『なぜ「星図」が開いていたか』。
いずれも面白かったです。

それで、この付録の本誌の「野性時代」を探してみました。

昨年の11月号でした。

この付録の作品を例にして、阿刀田高さんたちが、小説作法を
述べるという特集が、巻頭に、たっぷりとあります。

続いて、大沢在昌さんの誌上小説講座というのが掲載されていて、
課題に対して提出された小説6編について、大沢さんと作者が
やりとりをする様子が紹介されていました。

優秀作品が1編掲載されていて、それも読んでみましたが、
マンガでいうと、「COM」みたいな雑誌ですね。

テレビを観て過ごし、土曜日は仕事が休み(夕刊が届かないので、
さっき、きょうが祝日だということに気がつきました)、
午後2時から3時半まで、部屋の整理作業にとりかかりました。

きょうは、部屋かたづけの取っ掛かりということで、そのあと
また、テレビ観賞で過ごしています。

なるべく早く、「EYEMASK」用のステレオ写真(立体写真)を、
部屋から発掘したいと思います。
コメント欄             2012.2.11._f0151647_19235068.jpg

★又六さん

「反逆の日本史」(井沢元彦)は、織田信長さん関連の文庫本の
2冊しか読んでいなくて、豊臣秀吉さんの右手六本指説は、
「週刊現代」に「あしたのジョー」が再録連載されていたとき、
同誌に連載されていた「反逆の日本史」で読んだように思います。

ブログで書いておられるかきたもおられました。
http://signboard.exblog.jp/15296770/

山上たつひこさんの「喜劇新思想大系」では、野口英世さんの
六本指説が描かれていた記憶もありますが、それは、フィクション
でした。
江戸川乱歩さんの怪人二十面相も、そのお話には絡んでいたと
記憶しています。

司馬遼太郎さんの小説「義経」の源義経さんは、「がきデカ」の
こまわりくんみたいな印象があったということも、この際、
書き留めさせてもらいます。

怪人二十面相といいますと、今朝、BSプレミアムで放送された
「週刊ブックレビュー」で、「本の雑誌」の2代目編集発行人の
浜本茂さんが、「少年少女 昭和ミステリ美術館・表紙でみる
ジュニア・ミステリの世界」という本を紹介されていましたが、
この本も欲しいですね~!
http://www.green.dti.ne.jp/ed-fuji/heibon-showa-mystery.html

逢坂 剛さんが合評用に挙げられていた
「ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実 」
(ベン・マッキンタイアー著 小林朋則訳)という本も
面白そうですが、いずれも、高価格なので、残念です。
http://www.nhk.or.jp/book/review/20120211.html

豊臣秀吉さんの右手六本指説に触れられているというフロイスさんの
「日本史」は、第1巻のみ購入しました。読了はしていません。

井上ひさしさんの「フロイス」という小説も購入しましたが、
当事、構想を練っていた織田信長さんを題材にしたマンガの資料として
購入しました。

フロイスさんが風呂の中で椅子に座っているというネタだけのために、
その本を買ったりしていました。
そのような大散財が、現在の私を苦しめています(汗)。

梅田茶屋町のロフトで、風呂用の椅子で「フロイス」というのが
販売されているのを、のちに見たことがありました。

「週刊朝日」(2月17日号)の小倉千加子さんの連載エッセイ
「お代は見てのお帰りに」には、寺田ヒロオさん、滝田ゆうさん、
藤本弘さんたちの没年齢が書かれていました。

梶原一騎さんが50歳だったとは! すごい貫禄ですね。
コメント欄             2012.2.11._f0151647_19242390.jpg

★野谷さん

「週刊朝日」(創刊90周年記念号)の田原総一朗さんの隣りの
ページに、谷崎潤一郎さんが、関東大震災の4日後に語った
ことの記事が紹介されていたのも、同誌を購入する理由と
なりました。

ウノ・カマキリさんが映っている写真が掲載された新聞記事を
このブログで紹介したことがありました。
http://hitcity.exblog.jp/10738122/

京都国際マンガミュージアムで、そのとき、私も、
ウノ・カマキリさんをお見かけしました。

あと、御堂筋に面したおかき屋の2階にある画廊で
「楢喜八、ウノ・カマキリ、成田一徹3人展」が開催されたとき、
ウノ・カマキリさんがおられるのもお見かけしたことが
ありました。

また大阪でも開催していただきたいですね。

野谷さんのブログで、マンガ家の山田花子さんの蔵書を購入
されたことを知りました。
蔵書が販売されるなんて珍しいことですね。
http://sohten.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10

「週刊朝日」(創刊90周年記念号)の表紙特集にあった
まんが増刊号を購入した記憶があります。

「週刊現代」や「週刊ポスト」なども、マンガ(劇画)の増刊号を
出していたことがありますね。

「サンデー毎日」のマンガ(劇画)増刊号が、もっとも印象に残って
います。これは、まんだらけなどで、ちょくちょく見かけます。

「週刊朝日」(2月17日号)の小倉千加子さんの連載エッセイ
「お代は見てのお帰りに」のイラストを描かれている宮本ジジさんは、
新世界での畑中純さんと山賀清春さんの作品展会場で、お会いした
ことがありました。

そのときのブログに登場されています。
http://hitcity.exblog.jp/8899335/

このブログのころは、1日の閲覧者数、20人ほどだったので、
あまり気にせず、顔出しの写真を載せていました(汗)。

現在は、50人から60人という感じです。

宮本ジジさんは、のこぎり音楽家の、しょうゆさんの
お知り合いだともうかがった記憶もあります。
by hitcity | 2012-02-11 19:24 | Comments(2)
Commented by 又六 at 2012-02-11 22:19 x
今日は「谷川徹三を勉強する会」の月例会(読書会)。飛び入りで、上海生まれ上海育ちの大学院生が。日本人の中国観をテーマとしている、ということで、特に戦中の谷川徹三の、昭和10年代に6回も中国に出かけ講演したり中国政府要人と会談したりしている、知識人としての言論に 興味があるらしい。 中国人としての視角が、我々と異なるので、刺激を受ける。
Commented by 又六 at 2012-02-12 06:52 x
ひとりの会員が、絵本を持ってきた。谷川俊太郎作、三輪滋イラスト、谷川志野(徹三の孫・アメリカ在住)の英語訳が付いている。「おばあちゃん ひとり せんそうごっこ」。認知症になった、おばあちゃんは、徹三のパートナー多喜子さんを思わせる。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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