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追悼 内記稔夫さん 2012.6.4.
私が小学5年生のときに兄が東京で大学生生活を始め、その後、 就職し、私は、中学生の頃から、毎年、春休みや夏休みになると、 兄の下宿先やアパートや寮などに、しばらく滞在させてもらう ことにしていました。 阿佐ヶ谷や中野などだったと思います。 永島慎二さんのマンガに登場する場所を訪ね歩いたりしました。 喫茶ポエムにも行き、永島慎二さんのマンガに登場している マスターを見たこともありました。 お客さんと、カセットテープに鉛筆を突っ込んで、テープの たるみを取る話をされていました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 週刊誌などで、日本初のマンガの美術館ができたと知ると、その さいたま市立漫画会館に行ってみたり、江古田に漫画喫茶ができた と知ると、その店に行ってみたりしていました。 現在の漫画喫茶のようなものではなく、ふつうの喫茶店だけれど、 たくさんのマンガが置かれているという程度のことでしたが、当時は 珍しいことでした。 日本初のマンガ図書館ができたと週刊誌か何かで知り、東京・早稲田の 現代マンガ図書館がオープンして間もないころに訪ねたこともありました。 当時は、インターネットなどはなくて、何かの雑誌に掲載されていた 簡単な地図を見ながら行った記憶があります。 その地図の中の「亀の湯」をたよりにして歩きました。 大阪から来ましたと言うと、このまえ、沖縄から来た人がいましたよと、 現代マンガ図書館の館長の内記稔夫さんが、おっしゃいました。 その黒髪の男性には、その後、何十年ぶりかで、再会をし、少しだけ、 会話をかわさせていただきました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●「犬神家の一族」に、ヒモトタロウさんの息子さん! 2008.2.18. http://hitcity.exblog.jp/7502030 の中に再録している mixi日記【2006年11月11日】「ヒモトタロウ先生を囲んで」の中と ●8/3=1★★「COM」の関係者座談会以降の京都 8.14. http://hitcity.exblog.jp/11733735/ の中の京都国際マンガミュージアム内での記述に、白髪まじりとなった 内記稔夫さんが登場されています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ きょう、野谷真治さんのミクシィの日記で、内記稔夫さんの訃報に 接した際に、お会いしたのは3度だけでしたが、なんだか、ずっと親しく お付き合いをさせていただいていたような、そんな思いがしてきました。 謹んで御冥福をお祈り致します。
by hitcity
| 2012-06-04 16:50
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by hitcity
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