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「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(村上春樹)読了
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1985年に、なんばCITYの旭屋書店のレジに、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」の次の村上春樹さんの新刊の長編小説として、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の単行本が、平積みされていたのを購入したことがありました。

定価は2千円台で、現在なら3千円台のような印象があったように思います。

1冊の小説の単行本としては高価格ですね。

購入して、はじめのほう、少し読んだところで、この本を見失ってしまいました。

乱雑に本や雑誌が積み重ねられた部屋で暮らしていて、読みかけの文庫本をどこかに置き、どこかに紛れこんでしまい、出てこないということが何度かありました。
再購入をしたこともありました。

この本は高価格でもあったし、文庫本で出た時にも、探せば出てくるはずだと思い、気になりつつも、ずっと未読でいました。

今回、読了して、初版の、ピンク色の箱に、ピンク色の布貼りの単行本として収まっている、そのピンク色の意味がわかりました。

入院して外出ができない状態、買い物は、唯一、病院の1階のコンビニですることができます。

朝日新聞を買いに行った際、5千円札しかなくて、150円でお釣りをもらうのもなぁと、何か他に買うものがないか、店内を見回しました。

10数冊の文庫本の中に、村上春樹さんの「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」と「ねじまき鳥クロニクル」の、それぞれ第1巻のみが、新たに増えていました。

「ねじまき鳥」のほうは単行本で読了していました。

いま読んでいる「悪の教典」(貴志祐介)は、もうすぐ読了するし、「世界の終り」を、この機会に、その次に読もうと思い購入しました。

外出できないので、続編は取り寄せてもらえるのか、女性店員に尋ねましたが、よくわからない様子。

1週間ほどかかると思いますと、気乗りのしない様子。

それが先週の火曜日のことだと思いますが、その時には退院の予定がまだわかっていませんでしたが、1週間後の火曜日に退院したので、間に合わなかったことになります(ギリギリ?)。

結局、下巻は、おばさんに頼んで買ってきてもらいました。

新潮文庫の新装版になっていて、以前みたことのある文庫本の装丁とは違っていました。

24日の月曜日、午前8時の朝食前に上巻を読了し、下巻は、翌日の25日の火曜日、おばさんが来て退院していく予定の午後2時の1時間はど前に読了しました。

単行本刊行当時に読了していれば、新鮮な構成、若い自分の感受性もあり(?)、すごく感動したのではないかな?と思ってみたりもしました。

SFファンタジー小説として読めば、意味不明な描写も、科学的な理論が理解できなくても楽しめると思いましたが、そうでなければ、「羊をめぐる冒険」や「ねじまき鳥クロニクル」の時のように、解説本に頼らないと、わからないところが多すぎる気がしました。

半村良さんの「妖星伝」に似た印象も抱いたので、伝奇小説と言ってみてもいいかもしれません。

「世界の終り」の世界のラストには、しんみりとするものがありました。

しかし、「ハードボイルド・ワンダーランド」の世界の主人公には、村上春樹さんの小説で馴染んできた気弱さや情けなさを感じることができず、感情移入ができず、ストーリー展開の面白さ以外には、あまり楽しめなかったように思いました。

村上春樹さんの長編小説は、12作あるようで、あと、「スプートニクの恋人」「海辺のカフカ」「アフターダーク」が未読です。

いずれ読んでみたいと思います。
by hitcity | 2012-09-28 09:01 | Comments(1)
Commented by 長谷邦夫 at 2012-09-29 06:38 x
小生は、ほとんど読んでいますが、中身の記憶が薄いです。自分で、どんどん忘れるようにしているクセがあるようです。イメージというものだけが、残る。自分が創作者でもあるので、人のイイところをマネしたり、盗作まがいにならないため??でしょうかね。でもぼくは「盗作マンガ」としょうして、マンガパロディを描いたんですよね。へんなモンです。この心理、というかクセなんでしょうが…。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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