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★長谷邦夫さん 昨日、ツイッターで、いしかわじゅんさんが、初ノロのため忘年会に参加できず残念とか書いておられました。 それを見て、もしかしたら、私も初ノロだったのかな?と思ってみたのですが、どうなんでしょう? ひと晩、寝たら、快復しました。 経済状況の悪さは寝てみても快復せず、今日は、まんだらけ梅田店まで、主に貸本マンガを買い取ってもらいに行きました。 29700円になりましたが、それでは、まだまだ快復しないんです〜(汗)。 「童夢」(大友克洋)の原稿サイズの単行本の買い取り価格が、3000円で、もっと高くなるかなぁ〜と思っていたのですが、外箱が、けっこう汚れていたので、まぁ、しかたがないのでしょうか。 まんだらけは、販売価格が買い取り価格の2倍なので、6000円になるとすると、そんなものかなとも思ってしまいます。 原稿サイズを計ってみたら、縦290ミリ×横196ミリで、通常の拡大サイズ(270×180)より大きかったです。 手塚治虫さんの原画展で見た「きりひと讃歌」が、ほかの原稿よりも大きなサイズでしたが、これぐらいだったような気がしました。 今は、マンガの原稿のサイズは120%大に統一されているような気がしますが、昔のマンガの描きかたの本を見ると、120%か130%と書かれていることがありますね。 ★又六さん 私もB5サイズの「月刊漫画ガロ」と「COM」で馴染んでいて、『「ガロ」「COM」漫画名作選』の収録作品にも親しんでいたので、ちょっと雰囲気が違うなと思ってしまいました。 当時の4段組で描き込まれた原稿はB5サイズでないと見づらいところがありますね。 老眼のせいもあるのでしょうが。 B5サイズだったら、「COM」での、つげ義春さんと岡田史子さんの対談も、そのまま収録できただろうになと残念な気がしました。 でも、B5サイズでとなると、小学館クリエイティブの刊行物のように手の届かない価格のものになるでしょうし、B5サイズで出た「少年マガジン大全集」も、けっこうな価格だったと思いますし、マニア向けのマンガ選集で、この価格で刊行しようとすると、しかたがないように思いますね。 斧田小さんのペンネームの由来は知らないです。 「アックス」と関係あるのでしょうか? 斧田小さんが収録作品のセレクトをされたようですが、好みがわかって面白いですね。 私は、「COM」に関しては、全号を持っていますが、樋口太郎さんのマンガも好きでした。 イラストレーターが本業のかただったのでしょうか、マンガの作品集を拝見した記憶もないですね? B5サイズで「COM」掲載作品が収録されたものでは、「COM・40年目の終刊号」という本が出ていて、このブログで紹介したことがありました。 http://mblog.excite.co.jp/user/hitcity/entry/detail/?id=16602050
by hitcity
| 2012-12-29 20:45
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by hitcity
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