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★長谷邦夫さん
トイレで物を落とすこともよくありますね。 職場のトイレで携帯電話を落としたようだと気がつき、近くにいた同僚の携帯電話を借りて、自分の携帯電話にかけてみたら、プクプクプクという水の中のような音が聴こえてきます。 便器の中の水の中に落ちたのかぁ〜と急いで戻り、その個室に入ってみると、床の上に落ちていました。 考えてみたら、携帯電話で水中の音を聴くことなんて、ないことでした。 ★又六さん いま、久しぶりに、宝塚市立手塚治虫記念館のホームページを見てみましたら、明後日に往復ハガキが必着の締め切りのイベントの告知がありました。 谷川徹三さん関係のイベントとも言えないこともないので、取り急ぎ、お知らせさせていただきます。 3月9日(土曜日)、宝塚ソリオホール。1000円。 手塚治虫記念館開館20周年プレイベント。 「谷川俊太郎+谷川賢作、小室等+こむろゆい、言葉のうたコンサート、W親子トーク&ライブ」とのことです。 その時は、その近くの手塚治虫記念館では、企画展で「日本SF作家クラブと手塚治虫展」が開催中のようなので、行ってみたいものです。 昨日、携帯電話を落としましたが、こんなこともありました。 お釣りにもらう1円玉を、とりあえず箱に入れたりしていますが、けっこう貯まってきます。 2ヶ月ほど前のことでしょうか、同じく銀行のATM機で硬貨の預け入れをしようと思いました。 一度に100枚までと表示がされていて、そんなにはないだろうと、硬貨入れの穴に入れていきました。 すると、画面に、扱えなくなりました、備え付けの受話器で係員と話してくださいとの表示が出ました。 受話器で女性とやり取りをしました。 係員が行くまで30分ほどそこで待ってもらえないかとのことで、無人ATMコーナーに、そんなにいる気がしないので、待てないと言うと、それでは通帳を機械から出しますので持って帰ってください、そのATMコーナーに、今から係員が行き、硬貨を確認し、こちらで入金の作業をして電話をかけさせてもらいますとのことでした。 出てきた通帳を持ち帰り家に戻ると、20分ほどして男性の係員から電話がかかってきて、硬貨を多く入れすぎたようですと言われました。 金額は200円ほどでした。 ほとんど1円玉なので、確かに入れすぎてしまいましたね〜。 数えずに、つい、調子よく、ポイポイと穴に硬貨を入れていました(汗)。 100円ショップで購入していたフワフワのチャック付きの黒い小銭入れに硬貨を詰め込んでいきましたが、そのカラになった財布をポケットに入れて自転車に乗って帰ることにしました。 幼児を乗せた若い母親が自転車で近づいてきて、「いま、財布か何か落とされましたよ。誰か、拾っていましたけど」と声をかけてきました。 大変だっ!とポケットを確認すると、いつもの財布は、ちゃんとあります。 落としたのは、カラになった小銭入れのほうでした。 歩道を少し自転車で戻りましたが、人といえは、バス停留所の椅子に腰かけているお婆さんが、ひとりいるだけです。 膝の上に乗せたカバンの中に何かを詰め込むような動作をしていました。 落とした小銭入れは見あたりませんでした。 ATM機に硬貨を預け入れた際、その帰りに続けて物をポケットから落としたことになります。 今後は気をつけていきたいと思います。
by hitcity
| 2013-01-29 19:15
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by hitcity
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