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2月10日(日曜日)・「なかよし」(3月号)購入
午前4時から正午までの仕事を終えた帰り、本屋に寄ってみたら、「なかよし」の3月号が5冊ほど置かれていて、購入しました。 税込み580円。 「スーパー最強まんが家セット」が目当て。 レジの女性店員は、私が自分が欲しくて買ったとは思っていないことだろう。 芥川賞発表の「文藝春秋」が出ていて、それも買いたくなるが、いずれ、また。 「なかよし原稿用紙」という薄い青色でワク線を印刷された紙が4枚。 横11センチほど、縦17センチほどのワクの1ページで、昔の月刊少年雑誌の付録ほどの大きさ。 このサイズは市販されていませんね。 現在は、画材店などで、薄い青色のワク線が印刷されたマンガ原稿用紙が販売されていますが、昔は、そういうものがなくて、面倒なものでした。 マンガ家の貝塚ひろしさんが、アトK友の会というのを作られ、「まんがマニア」という会員制の月刊誌を発行されていましたが、そこで、通信販売で、薄い青色でワクを印刷されたマンガ原稿用紙を購入したのが、そういうものを入手した初体験でした。 横3列、縦4列、1ページに12個の四角いコマのワクが印刷されているものでした。 10代の頃、府中市にあった東考社を訪ね、通信販売されていた漫画原稿用紙を1000ページ分購入して、大阪まで持ち帰ったことがありました。 社長の桜井昌一さんは不在で奥さんがおられました。 のちに放送された朝ドラの「ゲゲゲの女房」に、その御夫妻がモデルとなっている人物が登場していました。 その原稿用紙は、外ワクの部分と12のコマに分割した際の目印がつけられているというものでした。 私は、バロンケントという紙が好きだったので、ワク線が印刷された漫画原稿用紙は、ほとんど使ったことがありません。 1000ページ分の東考社の漫画原稿用紙も、「どこでも遭難です」という12ページのマンガに使っただけのような気がします。 写真のように様々な用具が付録になっています。 「カンペキまんが描き方ブック」というA5サイズ50ページの小冊子も付いています。 定規を使うと顔が描ける「イラストステンシル」と、黒川じゅんさんでしたら悩まれることもないかと思われますが、ドクロの絵、どこで使おうかと悩んでしまう「本物スクリーントーン」も面白いです。 「キラキラ修正ペン」という付録もあって、100円ショップで、たまに修正ペンを購入するので、おトクな気がしました。 本誌が付録のような気持ちで買ってしまいましたが、本誌も読んでみようと思います。
by hitcity
| 2013-02-10 20:11
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Comments(2)
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by hitcity
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