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12月21日(土)・手塚治虫記念館「ブラック・ジャック創作秘話」展
午後0時51分の梅田行きの特急に阪急・三宮駅から乗り、西宮北口駅で宝塚行きの午後1時7分の普通電車に乗り換え、宝塚駅に到着したのは、午後1時24分。270円。
午後1時38分に宝塚市立・手塚治虫記念館に到着。
入場料700円。
ポイントカードを貰えて、3回来たら1回分無料になるとのこと。
電話予約をしていたので、入場の際、名前を告げる。
来た順にもらえる整理券、トークショーは22番、サイン会は19番だった。
トークショーは、午後2時開始で、ホールの入口前に午後1時45分に集合。
いつものように最前列に座る。
左端から2席あいていたので、その右の席に座る。
その後ろに男の子と父親が座っていて、父親が前のほう(私の左の席)が見やすいから、そこに座りなさいと言っているが、子供はひとりでは嫌らしい。
最前列では、右から2席目があいていたので、私は、そちらの席に移動する。
わざわざ、そのお父さん、私に礼を言いに来てくれる。
ステージには、左にFM宝塚の女性のかたが司会者として座り、その右、中央が吉本浩二さん、その右が宮崎克さん。
私の前が司会者ではなくて、宮崎克さんになったわけで、席の移動は、私にとっても好都合でした。
さて、マンガ「ブラック・ジャック創作秘話」のマンガ家の吉本浩二さんと原作者の宮崎克さんのトークショーが始まりました。
たいへん興味深いお話でした。
ここまで2ワク分書いて、くたびれてきましたので、続きは後日ということにさせていただきたいと思います。
コメント欄も後ほどということで、すいません。