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12月31日(火曜日)・コメント欄
今年も、このブログをお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
このブログは記憶違いや間違いなど、けっこうありますが、まぁいいか~と、そのままにしているのですが、先日の「手塚治虫創作秘話」展のイベント関連で、手塚治虫さんのアシスタントの福本一義さんをマンガ「宇宙少年ソラン」の作者と書いていたのは、「W3(ワンダースリー)事件」のこともあり、ありえないことで完全な る勘違いでした。 「宇宙少年ソラン」の宮腰義勝さんは、何か別のペンネームがあったような気がして、それで勘違いしたのかな? 福本一義さんは、「月影忍法帖」という貸本マンガの単行本を持っています。 集英社新書の「手塚先生、締め切り過ぎてます」も購入しましたが、読む前に部屋の中で行方不明になったままです(よくあります)。 あと、ジョージ・ハリソンと書きましたが、ジョージ・ハリスンのようですね。 「はりすん」ではカタカナに変換しないので、勘違いしたようです。 但し、アル・パチーノが、昔は、アル・パシーノだったように、昔は、ジョージ・ハリソンだったような気もするのですが? スタンリー・キューブリック監督も、スタンリー・カブリック監督という表記だった時代があったと何かで読んだことがありました。 まぁ、そういうことは気にせずに、来年もお読みいただけますと幸いです。 ★又六さん 「ブラック・ジャック創作秘話」は、テレビのドキュメンタリー番組のような構成のようにも思いますが、先日のトークショーで、吉本浩二さんは、テレビ制作のADをされていて、仕事がきつくて、どうせ眠ることができないならマンガ家のほうがいいと思い、マンガ家になるという理由で退社したという経歴を述べておられました。 吉本浩二さんは、なぜ、自分が選ばれたのか不思議だと思ったとも述べておられましたが、その経歴が買われたのかもしれませんね。 手塚治虫さんには会ったことはなくて、テレビのドキュメンタリーの映像を参考にしているとも言っておられけました。 「ブラック・ジャック創作秘話」は第3巻になると、もっと、手塚治虫さんは、わがままぶりを発揮されるようになって面白いです。 ★シュガー・コーイチさん 実際に貸本にできたらいいのになぁ~と思ってみたりもしましたが、大阪市立中央図書館で、小学館クリエイティブのマンガの復刻本をよく借りていますが、図書館が貸本屋だとも思えますね。 大阪市立中央図書館には、北冬書房の「幻燈」も揃っています。 つげ忠男さんのマンガの単行本も会ったので手にしたら、直筆サイン入りだったので驚いたこともありました。 ますむらひろしさん情報、ありがとうございました。 検索してみたら、ブログで紹介されているかたがおられました。 http://ht466410.exblog.jp/21470120/ 予告の新聞記事の文章が、【漫画雑誌『ガロ』に鈴木翁二が不】で途切れているのが残念です。 シュガー・コーイチさんが、かつて、「ガロ」のマンガ家の淀川さんぽさん宅で、つげ義春さんのマンガ「枯野の宿」の8ミリフィルムによるアニメーション化の作業をされているのを、私は横で見学させてもらっていたことがありましたが、その淀川さんぽさんから、ますむらひろしさんが家を建てたらしい、たいしたもんやなぁ~と聴かされたことがありました。 ますむらひろしさんが「月刊マンガ少年」にマンガを連載されていたころのことでした。 ますむらひろしさんのキャラクターデザインのアニメ映画「銀河鉄道の夜」を観に行ったことがありましたが、今度のマンガもネコが主人公なのでしょうね。
by hitcity
| 2013-12-31 18:05
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by hitcity
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