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4月13日(日曜日)・コメント欄
★田中一家さん 道頓堀に天牛書店があった頃、店先に天牛新一郎さんがおられたことも、その声もよく覚えています。 その店内に学生姿の小沢昭一さんがいる場面が、「貸間あり」という川島雄三監督の映画にありました。 その場所ではない頃だと思いますが、天牛書店が、織田作之助さんの小説「夫婦善哉」のラストに登場しています。 「定本・織田作之助」の全8巻のセットが欲しくなった際、道頓堀の天牛書店で新本で置かれていたのを購入しました。 道頓堀の天牛書店はマンガは置いていませんでしたが、1度、手塚治虫さんの鈴木出版から出ていた「キャプテンKen」が1冊50円で売られていたので、購入したことがありました。 ちょうどその頃、私が20歳の頃だと思いますが、道頓堀の旅館での合宿つきのマンガ大会のイベントが西区民センターだったかで開催され、オークション大会があって、その同じ「キャプテンKen」が4000円の値段がついていました。 1冊だったのかどうかは記憶にありませんが。 私の10代の頃まで、廃業した貸本屋に置かれていたマンガの単行本などが、50円や100円で買えていましたが、20代になってから、プレミア価格がつくようになったと記憶しています。 「われらが古本大学(対話講座なにわ塾叢書27)」(天牛新一郎)という本を読んだこともありました。 江戸時代を生きるのもいいかもしれませんが、私は、そんなことを思う際、まず、歯が痛くなった場合、バファリンで歯の痛みがおさまることがないのでは?という不安が生じてきます。 どの時代を生きると楽しいかということですが、どの時代というよりも、生まれた環境、生まれた容姿が重要だという気がします。 私はケンタッキーフライドチキンが好きなので、カーネル・サンダースの誕生以降でないと困ります。 子供の頃から人と直接のつきあいをするよりも文通などでつきあうことを好んでいたので、現在のツイッターなどで簡単に人ととの付き合いができる時代もいいとは思っていますが、次の歌のような、人と人とのナマの触れ合いのあった時代にあこがれるような気持ちも少しはありますね。
by hitcity
| 2014-04-13 15:47
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Comments(2)
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by
田中権吉の玄孫,田中平吉
at 2014-04-13 16:26
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織田作之助も天牛書店と関わりがあったのですか…スゴイですね!
天牛書店は他の古書店とどう違うのかわかりませんが,昔から魅力がありましたね。そうそう,漫画本は確かに置いてませんでしたね。 ところで天牛新一郎って本名なんですか?知っておられたら教えて下さい。よろしくお願いします。
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Commented
by
田中権吉の玄孫,田中平吉
at 2014-04-13 16:42
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朝日新聞の朝刊小説「百年の預言」の挿絵を担当した,画家の門坂流さんが65歳の若さで亡くなられたそうです。門坂さんのペン画を初めて見た時,これは人間技じゃないと思いました。かなり精密な描写に見入ってしまいます。惜しい方が亡くなられました…残念です。
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by hitcity
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