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5月17日(土曜日)・コメント欄+昨日の追加分
昨日の書き込みで、図書館に返却した本のうち読了した4冊を紹介し、うち3冊について何か書いていましたが、1冊には何も触れていなかったことに気がつき、今朝、書き加えてみました。
一度読んだブログを再読ということはないように思いますので、その追加に気がつかれないと思いますので、追加部分を、ここで紹介させてもらうことにします。 【「日本SF・幼年期の終り」には、「世界SF全集」の月報から選ばれたエッセイが収録されています。 藤本義一さんなどSFではないかたも書いておられます。 イラストレーターは真鍋博さん、マンガ家は手塚治虫さんと水野良太郎さんが書いておられました。 水野良太郎さんは、小松左京さんの小説「エスパイ」をマンガ化されたが未刊行ということを書かれています。 そのマンガを読んでみたいですね。 「世界SF全集」は、「星新一」と「筒井康隆/眉村卓/光瀬龍」の巻を持っていました。 全集は「筒井康隆」「織田作之助」「黒澤明」を全巻持っていますが、月報が挟み込まれていたのは「筒井康隆全集」だけなので、読了したのは、それだけです。 山藤章二さんのイラスト入りのそのエッセイ「玄笑地帯」は単行本化されて、現在は新潮文庫にもなっていますね。 全集を購入しなくては読めない月報の文章を文庫本で読めるのはいいですね。 講談社文芸文庫でも、そうした本が出ていたようですね。】 小松左京さんのハヤカワ文庫の「エスパイ」のイラストを水野良太郎さんが描かれていたことを、検索してみて知りましたが、「世界SF全集」の月報では、ページ物のマンガとして描かれたと、水野良太郎さんは書いておられたと思います。 水野良太郎さんには「劇画マリリン・モンロー」というページ物のマンガの単行本がありますが、そのような描きおろし作品として予定されていたのでしょうか? 水野良太郎さんは、1コママンガ専門誌「EYEMASK」に、よく文章を寄稿されているので、蒼天社から、水野良太郎さんのマンガ「エスパイ」が刊行されるといいなと思ってみたりもしました。 ★田中平吉さん イヤミはトニー谷さんがモデルというようなことを読んだことはあります。 水木しげるさんのマンガ「ゴマスリ二等兵」にもトニー谷さんが出ていました。 東考社から出ていたこの文庫本を持っています。 作中に、赤塚不二夫さんの「ちび太」のキャラクターが、そのままアレンジなしの絵で登場している場面もありました。 パクリ音楽を紹介したユーチューブの動画をお教えくださいまして、ありがとうございます。 最近、私は、テレビで引越しのサカイのコマーシャルの音楽を聴いていると「アナと雪の女王」の主題歌に似ているところがあるような気がしています。 みやわき心太郎さんと私のツーショット画像、わざわざ、私の顔にメガネを描き加えてメールでお送りくださいまして、ありがとうございました。 たいていメガネはかけたまま写真は撮っていますが、「日本人ノ顔・大阪編3‐1」でアラーキーに撮っていただいた時には、メガネをはずしました。 メガネは付属品という気がしていて、後世に残る本なのだから、付属品なしの顔で残しておきたいと思ったからでした。 この本は、大阪市立中央図書館にも入っていて、ずっと残っていくことでしょう。 メガネは、自分のメガネに合ったという気がしたことはなくて、気に入っているということはあったことがありません。 北野勇作さんというSF作家のかたも「日本人ノ顔・大阪編3‐1」に顔写真が掲載されていましたが、メガネをかけておられるのですが、本の著者近影ではメガネをかけておられませんでした。 北野勇作さんの場合、そのメガネが気に入っておられるのでしょうね。 次の写真は、「EYEMASK」発行人の野谷真治さんに、大阪府立演芸資料館ワッハ上方のライブラリーで、その図書室の「日本人ノ顔・大阪編3‐1」を手にして撮っていただいたものを加工して、このブログに載せた時のものです。 次の写真は、築港温泉という銭湯で、のこぎり演奏者のせこさんというかたに撮っていただいた写真です。 ここでは、私はペイネふうの顔をしております。 テッ!? 同じ服を着ている! 同じ日のことではありませんよ(汗)。 私が、この服で登場している動画が、ユーチューブにあります。 何度も紹介させてもらっていますが、久しぶりに聴いてみますかぁ。 画面の左下に、みやわき心太郎さんとのツーショット写真の人物、上記の2枚の写真と同じ服を着た人物、その後ろ姿が映っています。 安陪首相が大阪に来て通天閣の下の串カツ店「だるま」に入ったときの映像をテレビで観ましたが、その時、「だるま」の会長が何か話しかけていましたが、その会長もステージ上で歌っています。
by hitcity
| 2014-05-17 09:10
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Comments(1)
Commented
by
田中平吉
at 2014-05-20 11:00
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ヘーキチランド評釈帳
5月20日(火曜日)・怪奇少女漫画 ★ヒトシーさん 先日は怪奇少女漫画を読ませて頂き有り難うございました。怪奇とギャグが交錯した画期的な作品だったと思います。全体を通して,笑いと恐怖が同時に込み上げてきました。つまり,「アハハハッ」と「ゾ〜ッ!!!」がごっちゃになった,何とも言えない読後感を抱かせるこのような漫画を,小生はいままでに読んだことも見たこともありませんでした。さすがヒトシーさんです。 次の作品の完成を楽しみにしています。
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by hitcity
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