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> メモ帳
> 6月30日(月曜日)・「蝸牛」(創刊号)届く!
月曜日の給料日の休日、映画「her/世界でひとつの彼女」を観に行き、本屋をまわり、仕事で履くための安全靴を購入し、家の近くのローソンで井村屋のあずきバーなどを購入して家に帰ると、郵便受けに、怪奇短編劇画誌「蝸牛」の創刊号の入った封筒が届いていました。

昨年の11月に、ツイッターで、川勝徳重さんが、貸本マンガ誌の表紙案として描かれた絵を発表されました。
その絵を拝見して、この表紙の貸本マンガふうの短編誌に自分のマンガが載るといいなぁ~と夢想してみました。
はじめは架空の貸本マンガ誌の表紙として、その絵は描かれ、ツイッターで発表されたようでありましたが、実際に発行されることになり、それならば、ぜひ参加させてほしいと申し出ることとなりました。

マンガは長らく描いていなくて、パソコンでマンガが描けることに気がつき、それでちょくちょく描くようにはなりましたが、描かないなら描かないで別に支障もないので、滅多に描くこともないのですが、そのような、自分でも予想したことのなかった流れで、久しぶりにマンガを描いてみることになりました。

昔の貸本マンガふうということで、パソコンではなくて、つけペンと黒インク(墨汁)で描くことにしましたが、そのようにして描くのは何十年ぶりのことでしょう?
道具を揃えるところから始めました。

今年になってから、このブログに、仕事が休みの日は、終日、家で怪奇少女マンガ制作と記すようになりました。

その掲載誌が届いたというわけです。

貸本マンガの短編誌にマンガを描いてみたいという思いがあって、貸本マンガふうではありますが、その機会がやってきたわけです。
できるだけ貸本マンガの雰囲気が出るほうがいいなと思い、原稿を送る際に、漫画同人誌印刷の会社で印刷された貸本マンガの雰囲気のある同人誌を2冊、参考になりましたらと、同封したりもしました。

その必要はありませんでした。

その貸本マンガ誌ぶりに、たまげました!
ここまで、やったのかぁ~!

現在、下北沢の古書ビビビ、新宿の模索舎、中野のタコシェで販売されているようです。
価格は、税別1300円です。

セミ書房さんのツイッター( @semikakuh)のダイレクトメール、または、メールアドレス「nisinosorao@yahoo.co.jp」宛でも申し込むことができるようです。

更に、かわかつとくしげさんのツイッターに、
「【通販やってます】送料・税金込で1568円で承ります(三菱銀行東京UFJ振込1300×1.08+164クロネコメール便)@tkawakatsuまでDMでどうぞ!! 」
という書き込みを発見しました。

1月末の茶屋町画廊での漫画展の会場でお会いした際に、私の怪奇少女マンガの登場人物のモデルになってポーズをとっていただき写真撮影をさせてもらった、うらたじゅんさんと、このブログのコメント欄で、ずっと刊行を楽しみにしてくださっていた田中平吉さんに進呈するため、私も申し込むつもりでいましたが、そうしたことをこのブログに書いていて、それを発行人の川勝徳重さんが御覧になってくださっていたのか、3冊送ってくださいました。
ありがとうございます。

1冊は、昨日(7月1日)、うらたじゅんさんに送らせていただきました。
田中平吉さんには、明後日(7月4日)の金曜日の夜に手渡すことになっています。

その貸本マンガ誌ぶりに驚いていただくため、それまで、このブログで画像として紹介しないことにしておきます。
いずれ、また。

9月14日(日曜日)の「第2回・文学フリマ大阪」に、川勝徳重さんが参加されるとのことです。
私も馳せ参じたいと思っています。

9月13日(土曜日)と14日(日曜日)は、岸和田だんじり祭でもあり、会場の堺からは岸和田も近いので、遠方のかたも、よろしければ、観光がてらに来てくださったらと思ってみたりもしています。

●文学フリマ
http://bunfree.net/

怪奇貸本劇画集「蝸牛」(創刊号)に読みふけり、何度も眺めてみました。

夜になって、帰宅した際に畳の上に置いたままになっているローソンの袋の中を見てみたら、井村屋のあずきバーが溶けていました。
by hitcity | 2014-07-02 18:20 | Comments(2)
Commented by 田中平吉 at 2014-07-03 09:03 x
田中平吉的ココロの窓
7月03日(木曜日)・書評
★ヒトシーさん
高校1年生の頃,五木寛之の〝深夜の自画像〟を読み,新聞の書評欄に投稿したところ掲載されたことがあります。それを近所の薬局のおばちゃんがたまたま読んでいたみたいで,薬を買いにいったときに褒めてくれました。「高校生なのに難しい言葉をしっているのね…」なんて言われましたが,小生,広辞苑を必死でめくりながら書き綴ったのを覚えています。以降,薬局のおばちゃんは小生の事を文学少年だと勘違いされていました。なので,薬を買う時は他の薬局で買うことにしていました。…そんなことを,ヒトシーさんに五木寛之の本を紹介していただいたので,フト思い出していました。(42年前の遠い日の思い出です)
Commented by 野谷 at 2014-07-04 05:43 x
「蝸牛 第1集」、新宿の模索舎にて見つけ、昨日購入。貸本漫画へのこだわりと情熱を感じました。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
by hitcity
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