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9月1日(月曜日)・映画「LUCY/ルーシー」
午前4時から正午までの勤務のところ、このところ、午前2時半からだったり、午前3時からだったりで、しんどいです。
一昨日の月曜日の休日は、先週に引き続き、午前2時半からの出勤になりかけましたが、予定より仕事量が減少しそうだということで、従来通り休みとなりました。
映画サービスデーなので、歯は痛むもののバファリンでごまかして映画を観に行くことにしました。
なんばパークスシネマで、映画「LUCY/ルーシー」。
久しぶりに映画サービスデーの日に観に来ましたが、料金は、1000円から1100円に変わっていた。
1時間半ぐらいの短い映画は、こんな場合、ありがたいのですが、物足りない気分もありました。
予告編を観て、面白そう!と、観たくなったのですが、予告編で紹介されている場面だけが面白かったような気になりました。
平井和正さんの小説「ウルフガイ」シリーズが、途中から筒井康隆さんの小説「幻想の未来」のような雰囲気に変わったような印象。
「幻想の未来」の壮大なラストシーンは気に入っていますが、予告編から、ウルフガイ・シリーズを想定していたもので、どうも、すいません。
日本のSFのアニメ映画「攻殻機動隊 イノセンス」や「パプリカ」を実写でやっているような気になりました。
アニメ映画だったら結構ひき込まれる画面構成なのかもしれないな?と物足りなく感じる場面があったりもしました。
なぜ、そう思ったのでしょうね。
月末が給料日だったので、久しぶりに散髪。
予約をしていなかったけれど、歯の痛みに耐えられなくなって、歯科医に。
処置をしてもらって、やっとラクになった。