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12月16日(火)・ヒトッサン+コメント欄
今夜7時半からのNHKテレビの生放送番組「わが心の大阪メロディー」、朝ドラの「マッサン」のエリーが歌うらしいので観ることにします。 ドラマ自体には面白みを感じなくなってきていて、何度か見逃していますが、主演の夫婦ふたりには好感を抱いています。 マッサンの顔が自分に似ているような気がして親近感を抱いてるところもあります。 思い違いかもしれませんが。 マッサンふうの表情をしてスマートフォンで撮りました。 ★又六さん 「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」は大阪では十三の第七藝術劇場で上映されているようですね(「美代子阿佐ヶ谷気分」を観に行った映画館です)。 今度の土曜日、監督の舞台挨拶があるようですが、谷川俊太郎さんは来られないようです。 谷川俊太郎さんは又六さんにとっては谷川徹三ジュニアでもあるのですね。 映画に出ていた西成のおじさんは、この写真のかたではないでしょうか? ●10/15=1★こころのたねとして2011 釜ヶ崎・飛田・山王 詩の朗読 http://hitcity.exblog.jp/16690269/ から5ワクで紹介していましたが、谷川俊太郎さんもゲストで来られていました。 この時、ドキュメンタリー映画のカメラが会場に入っているというような説明があったような気がしますが(?)、その映画というわけではないのでしょうか? そういうドキュメンタリー映画こそ、臨場感を味わうため、3Dで観たいような気がします。
by hitcity
| 2014-12-16 16:03
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Comments(5)
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又六
at 2014-12-16 18:29
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はっきりしないですが、「こころのたねとして釜ヶ崎2011」の方とは違うような気がします。映画の方が太っていた。ところで、谷川親子の違い。谷川徹三さんは昭和天皇を敬愛し、実際に親しかった。谷川俊太郎さんは、そういうのは好きじゃないようです。世代の違いでしょうね。詩人と哲学者との違いということも、あるかもしれません。
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又六
at 2014-12-16 18:44
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マッサンの演技は、空回り。親しみが湧きませんね。脚本が時代説明、状況説明的に終始しているせいも有りますね。エピソードが陳腐。
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又六
at 2014-12-17 10:03
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NHKアーカイブ「赤瀬川原平 中古美術品?」。第三回で、ステレオカメラのことを。
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又六
at 2014-12-19 18:47
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「超能力研究部の三人」鑑賞。監督山下敦弘、原作「シティライツ」。山下老いたり、ツマラナイ、金返せ。
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又六
at 2014-12-21 19:17
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山下監督は、トリュフォーの「アメリカの夜」を狙ったんでしょう。劇映画を一本作っている現場を題材に、そのまま映画にする。
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by hitcity
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