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2月4日(水)・コメント欄(茶屋町画廊vsエイリアンvsエクソシスト)
★神戸鶴亀本舗さん 茶屋町画廊の「漫画展」の何年か前のオープニング・パーティで、どなたかが、このあとの新年会が楽しみで参加しているようなものだと言っておられた記憶があります。 新年会で集まる口実のためにグループ展をされているような口ぶりでした。 給料日が25日という場合が多く、新年会なので1月のうちにとなると、月末前のオープニングとなってしまいますね。 来年も、たぶん私は、オープニングパーティには参加することなく、給料日のあと、覗かせてもらうことになると思います。 今年の茶屋町画廊の「漫画展」では、北杜夫さんのエッセイ集などの装丁のイラストでお馴染みの佐々木侃司(かんじ)さんの没後10年を記念されての展示コーナーがありましたが、自著のイラストを担当された佐々木侃司さん宛に送られた吉行淳之介さんからの手紙(四百字詰原稿用紙に書かれた直筆のもの)が展示されていて、貴重なものを拝見することができて嬉しく思いました。 茶屋町画廊の前を通って丸善&ジュンク堂書店に向かう人もけっこういるように思いますので、玄関に、その旨を書いた看板が置かれていたら、それを見て興味を抱き入ってみる人もいたのでは?と思ってみたりもしました。 神戸鶴亀本舗さんが、川崎ゆきおさんやガンジー石原さん、その他5、6人で伊丹を散策されたというのは、このイベントのことでしょうね。 ↓ 1/6=2★しょうゆさんソース 2010.1.6. http://hitcity.exblog.jp/12618116/ ★又六さん 「岩井俊二のムービーラボ」の「ホラー篇」は見逃してしまいました。 「エクソシスト」がよいと言っておられたそうですが、「SF篇」の際、岩井俊二さんは、「エイリアン」を挙げておられましたね。 それでは、この「エイリアンvsエクソシスト」という映画は、更に気に入られるかもしれませんね? 異種格闘技のような気がしますが。 モハメッド・アリvsアントニオ猪木の試合のようになるような? 私は、ホラー映画で面白かったものとして、まず、「バタリアン」と「痩せゆく男」が思い浮かびました。 「キャリー」もよかったですが、どちらかといえば、超能力者が主人公のSF映画のような気がしています。
by hitcity
| 2015-02-04 17:13
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