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4月9日(木曜日)
午前3時から正午まで勤務。
自転車での帰路、コンビニに寄ってコピーをとる。 1コマ漫画誌「EYEMASK」の原稿依頼は、通常、3ページから4ページ。 今回は加えて「戦後70年の日本と世界」特集。 高倉健さん、杏さんと東出昌大さんを1ページずつの見開き、菅原文太さんという順で4ページの予定でした。 ところが、東出昌大さんが何枚描いても似ない。 それで、杏さんと東出昌大さんを1ページずつ大きく描いていたものを縮小コピーをとり、杏さんと東出昌大さんを組み合わせ1ページにすることにしました。 杏さんと東出昌大さんのページを表紙に、次の見開きページを高倉健さんと菅原文太さんにして、合計3ページになります。 東出昌大さんの似顔絵、何度も描いてみましたが似ない。 アイディアの都合上、真正面からの顔面のみ、髪の毛は左右対称に描くという制約があります。 東出昌大さんの髪の毛は左右対称ではないので、わざわざ似せようとしていないような気がしないでもありません。 似顔絵の場合、身体を入れ、その人物の仕草などの特徴を描いたり、その人物らしさを感じる角度の顔を描いたりすれば、なんとか似ていくように思いますが、その手も使えません。 それでも、まぁ、ラフで描いた中では最も似ているのでは?と思いペン入れをしたものを縮小コピーしました。 帰宅後、チューブ入りのペーパーセメントを使って、縮小コピーを貼り付けてのレイアウト作業をする。 これで、まぁ、完了したということでしょうか。
by hitcity
| 2015-04-15 17:09
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Comments(6)
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野谷
at 2015-04-15 21:18
x
EYEMASKの作品作成、ありがとうございます。
0
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又六
at 2015-04-16 09:55
x
「COM傑作選」(ちくま文庫・上下)。①諸星大二郎「ジュン子・恐喝」は初めて読んだ。今も変わらない、心の闇を突く作風。②上村一夫「初恋漬」はウマイ。③石子順造と手塚治虫との論争(?)は、今となっては、実作者手塚治虫に分があるように見える。批評家は何も産み出さないから、高見から他人を裁断する政治家になりたがる。谷川徹三の研究から、そう感じますね。
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hitcity at 2015-04-19 15:03
★又六さん
今日の朝日新聞の朝刊に、ちくま文庫の広告が出ていましたが、「COM傑作選」とともに「70年代日本SFベスト集成4」も出ているようですね。諸星大二郎さんの「COM」の投稿作品と「少年ジャンプ」の投稿作品と、同時に入手できるのですね。「ベスト集成」のほうは手塚賞入選作の「生物都市」です。筒井康隆さんの「佇む人」は、当時、翻訳されアメリカの雑誌に掲載されて話題になりました。
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hitcity at 2015-04-19 15:13
★又六さん
「70年代日本SFベスト集成4」には、「SFマガジン」の新人コンテスト応募作の、かんべむさしさんの「決戦!日本シリーズ」が掲載されていますが、又六さんは今津駅の近くに住んでおられたそうですが、そのあたりが出てくるので面白いかもしれません。http://www.amazon.co.jp/70%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%ACSF%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E9%9B%86%E6%88%904-1974%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%AD%92%E4%BA%95-%E5%BA%B7%E9%9A%86/dp/4480432140
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hitcity at 2015-04-19 15:18
★又六さん
手塚治虫さんの自主制作のオムニバス・アニメーション映画「展覧会の絵」の中に、評論家を描いたエピソードがありますが、手塚治虫さんの評論家に対する考えが伺えて面白いです。 http://m.youtube.com/watch?v=9o5SfQ_SeXc
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hitcity at 2015-04-19 15:22
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by hitcity
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