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> メモ帳
> 「チェイサー」第3巻まで読了。
「チェイサー」(コージィ城倉)第1・2・3巻
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最近のマンガは、まったく読んでいなくて、たまたま本屋で手にしてパラパラと見ていたら、手塚治虫さんを題材にしたマンガらしい、興味を抱き購入、読んでみると、面白い!!!

「ブラック・ジャック創作秘話」という面白いマンガがありました。
あのマンガは、テレビの「NHKスペシャル」の手法というのでしょうか、関係者をインタビューする場面をそのまま描いて、そこで語られるエピソードにより(そのエピソードは手塚治虫さんが主人公となってマンガ化されています)、手塚治虫さんの凄さを味わうというものでした。

この「チェイサー」は、昭和30年代の月刊少年雑誌に戦記マンガを連載しているマンガ家が主人公で、手塚治虫さんをライバル視(?)していて、手塚治虫伝説を、自らも、いちいち実行しようとするお話です。
それによって、それを実現させている手塚治虫さんの凄さを味わうという手法です。
よく、こういうことを思いつかれたなと感心しました。

第1巻の冒頭は、机に向かってマンガを描いている主人公が、後ろに待機している編集者3人に、各作品の原稿を1ページずつ仕上げて渡していく場面です。
手塚治虫さんは、7本か8本の連載マンガを、そのやりかたで描いていると聴き、それに挑戦しているわけです。

手塚治虫さんは、マンガの原稿のペン入れをしながら、別の作品のネームを編集者に口述筆記させるらしいと聴き、それにも挑戦します。
口述で何も見ないで手塚治虫さんはマンガのコマ割とセリフを編集者に伝えていきます(写植が間に合わなくなるので)。

手塚治虫さんがマンガとアニメ制作の両方に着手していると聴くと、それにも挑戦します。
どこまでも追いかける「チェイサー」というわけなのですね。

主人公にとって、というか、たいていの人間にとっては至難のわざなので、そこに笑いが生まれます。

手塚治虫さんが結婚したと聴き、主人公も、とりあえず結婚します。
その奥さんが手塚治虫ファンで、隠れ手塚ファンの主人公とのやりとりに笑いも生じます。
第2巻のはじめのほう、そのあたりのエピソードには大いに笑わせてもらいました。
全体的に、よく笑わせてもらいましたが。

その奥さんのキャラクターが、また、いいのです。
明朗な山松ゆうきち作品という雰囲気があるかな?と思ってみたりもしましたが、主人公と編集者たち、主人公とアシスタントたちという具合に、多人数で騒ぐ感じは、どおくまんプロかな?と思ってみたりもしました。

私は、けっこう手塚治虫関連書を読んできましたが、かなり詳しく調べられていて、初めて知ることもあり、感心しました。

「チェイサー」の巻末には、第1巻から順に、中野晴行さん、二階堂黎人さん、夏目房之介さんによる解説文があり、それぞれ、マニアックな手塚治虫研究本を執筆されていますが、マンガでありながら、それらの研究書に、けっして比毛をとっていないことを嬉しく思いました。

隔週刊誌に2ヶ月に一度の掲載での連載で、この単行本も、奥付けを見ると、1年に1度の発行のようですが、この調子の丁寧な仕事で楽しませ続けていただきたいと思います。

隠れ手塚治虫ファンである主人公は、ベレー帽をかぶるわけにはいきませんが、読者も見ていない場所で、主人公は、こっそり、手塚治虫さんと同じベレー帽(この主人公なら、それを販売している店もつきとめることでしょう)をかぶっているかもしれません。
手塚治虫さんの訃報に接した主人公が、ひとりで、こっそりベレー帽をかぶり、それを奥さんや成長した子供たちが覗いているという最終回の場面を予想してみました。

★又六さん

さいとう・たかをさんの時代劇マンガといえば、私は、まず「無用ノ介」を思い浮かべます。
よく読み返しています。
第1巻の第1話など、まるで、映画「用心棒」みたい!というところがあります。

十数年、マンガとは離れていましたが、復帰(?)後、たまにマンガに接してみて、こんな人がいたのか!と感心することになったマンガ家のかたがいます。

福満しげゆきさん、大橋裕之さん、そして、「チェイサー」のコージィ城倉さんでしょうか。

映画「七人の侍」で、侍が、ひとりずつ増えていくイメージが沸いてきました。

「怪奇短編劇画誌・蝸牛」(創刊号)の執筆者のかたがたにも感服しましたので、そこに加えさせてもらいたくなりました。

「七人の侍」の配役に置き換えると、次のようになりました。
わかりやすいかと俳優名にしました。
わかりやすいかと敬称略にさせてもらいました。すいません。

福満しげゆき=千秋実
大橋裕之=宮口精二
コージィ城倉=稲葉義雄
川勝徳重=木村功
崇山祟=加東大介
黒川じょん=志村喬
by hitcity | 2015-08-19 15:57 | Comments(2)
Commented by 又六 at 2015-08-22 09:11 x
左卜全や津島恵子は、誰になるんでしょう。三船は高木さんですよね。
Commented by hitcity at 2015-08-22 17:57
★又六さん

海徳光市=三船敏郎
ですね。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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