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> メモ帳
> 映画「ナイスガイズ!」
3月6日の月曜日の休日。

家のそばのバス停から午前10時のバスに乗り、地下鉄に乗り換えて、西長堀駅へ。

大阪市立中央図書館に借りていた本11冊を返す。
何も借りずに、すぐに図書館を出る。

大阪市立中央図書館で借りた本は、近くにある区の図書館への返却も可能で、いずれも自転車ですぐの住之江区と住吉区の図書館へ返しに行ったことがありました。

インターネットで予約したら大阪市立中央図書館や大阪市の他の区の図書館の蔵書も、そこへ届けてもくれます。

今回は返却だけのつもりだったので、住吉区の図書館へ自転車で返しに行こうかと思ったが、この11冊は、かなりの重量があって、それを誰かが運ぶ作業をするとなると、タダで借りているのに悪い気もするし、それに、重いものを運んで自転車がいたむような気もしてきました。

ナンバで映画を観るつもりでもあるし、自転車で図書館への往復のあと、電車でナンバにというのも面倒だし、図書館はナンバから地下鉄で2駅だし、結局、バスと地下鉄で図書館に行くほうがラクだと思えるし。

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何を観に行くか、いろいろ、迷い、インターネットで予告編を観てまわり、陽気な印象のあるものを観に行きたくなりました。

タイムトラベル物の映画や小説が好きなので、「100回目の恋」を観に行くことに、ほぼ、決めかけていましたが、「ナイスガイズ!」も映画館で予告編を観た時から気になっていて、迷った末、美男美女の青春を描いた恋愛映画なんて、観ていて、「けっ!」という気分になることもあるし、「100回目の恋」を「う~ん…」と迷った結果、「ナイスガイズ!」のこの男、「ラ・ラ・ランド」のあの男と同じ俳優なのか!と気づき、それならばと、「ナイスガイズ!」を観に行くことにしました。

このまえ、「ラ・ラ・ランド」について、悪く書いてしまいましたが、あの女より、あの男に肩入れして観ていたのに、結果が、あれだったので、後味の悪さが自分にはあったわけです。
ラストがあれでなければ、けっこう気に入っていた映画だったとは思います。

後味の悪さを解消したいためにも、同じ俳優の別の映画を観るのもいいかなと思いました。

それで、その俳優、ライアン・ゴズリングですが、私は、「ナイスガイズ!」が、「ラ・ラ・ランド」よりも、数段、良いように思いました。
「ラ・ラ・ランド」の役柄が、ぼやけてしまったような気さえしました。

「ナイスガイズ!」は、アクションコメディ映画というのでしょうか、ライアン・ゴズリングのドジさ加減を笑うように作られているのでしょうが、その独り芸に、「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズを観るようには笑えませんでしたが、まぁ、今さら、そんなベタなドタバタをされてもぉ~という気がすることもあったのですが、そこまでの喜劇映画ということではありません。

1970年代のアメリカが舞台で、当時の世相が描かれています。
光化学スモッグが発生していて、それを警告する放送が町に流れるという場面がありましたが、私も小学生時代、校庭での昼休みに光化学スモッグが発生したので校舎に入ってくださいと放送されていた記憶があり、懐かしく思ってみたりもしました。

スモッグ公害に対する抗議活動で、数十人の若者が死んだふりをするダイ・インをしていて、その場に、私立探偵のライアン・ゴズリングが人探しに向かい、質問をするが、自分たちは死人なので喋れないという返答、パフォーマンスで毒ガス防止マスクをかぶっている男がいるので、それをかぶっているのに、どうして死ぬのだと尋ねたり、人探しのアルバイトをしたいやつはと尋ねると、挙手をする死体があるというような、当時の世相を扱った笑いがあちこちにあるようですが、そんなに面白いというものでもありません。

ライアン・ゴズリングの私立探偵は、妻が亡くなり13歳の娘と暮らしていて、娘が同級生の少女とふたりで家にいるところへ殺し屋が向かう場面がありました。

殺し屋は、当時、大人気だったらしいテレビのホームドラマのキャラクターの名前で呼ばれているらしい。

正体を隠してやってきた男に娘が話しかけ、男の返事を聴き、この人よ!と正体を見破る場面がありました。

日本に置き換えると、当時、大人気だったテレビドラマ「木枯し紋次郎」がありましたが、紋次郎と呼ばれている殺し屋がいると聞いている娘がいます。

正体を隠してやってきた男に、娘は、「あしたの晩御飯のおかず、ハンバーグにしたいけど、どう思う?」と尋ねる、すると男は、「あっしには関わりのないことでござんす」と応える。

それは、当時、流行語となった紋次郎の決めゼリフで正体がばれる。
ということと同様なのでしょう。

観客は、そこで理解できているわけで、そのあと説明があるわけではありません。
ですから、そのアメリカのテレビドラマに馴染みのない日本の観客には面白くもなんともないことになります。

おそらく、ダジャレの応酬なのだろうとか、子供のくせにませたことを言うという笑いも、あちこちにあったと推察できましたが、こちらとしましては、ちっとも笑うことはできませんでした。

ただ、陽気な映画を観たいと思っていた私には楽しむことのできる映画でした。

私立探偵のライアン・ゴズリングとコンビを組むのが、示談屋のラッセル・クロウです。

「グラディエーター」や「シンデレラマン」でシリアスな演技を観ていたラッセル・クロウの陽気な役柄で、日本の俳優でいえば、勝新太郎かなという印象を持ちました。

「ナイスガイズ!」でのコンビを観ていて、勝新太郎がやっていた朝吉をラッセル・クロウで、田宮二郎がやっていた清次をライアン・ゴズリングで、「悪名」のリメイクを観たいとも思いました。

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今年になって観に行った10本目の映画となりました。

これは素晴らしかった!と全面的にお勧したくなる映画は、まだなかったように思います。
それぞれ、場面、場面に、良さはあるのですが。

今のところ、ベストワンに挙げるとすると、「ラ・ラ・ランド」になるでしょうか。

場面、場面の良さはあり、見せ場は多かったです。

ラストがなんとかなればという思いがあったのです。

「忍者武芸帳‐影丸伝‐」(白土三平)の壮絶なラストシーンの感動を目指して、そういうラストシーンにしたが、それ以外は、「伊賀の影丸」(横山光輝)という印象があるのです。
どちらも好きなマンガですが、両立することはできないでしょう。

「ラ・ラ・ランド」も、あのラストをとるならば、それ以外は違う調子に、それまでの展開でいくならラストは違う調子にと思いました。

純愛ロマンの悲哀を描くラストシーンを目指されているのですが、どうも、それまでの恋愛部分が、テレビでよく見かける、若い女性が街頭インタビューに応える、「3日前、彼氏と別れたの。キャハハハ!」といった印象のものにすぎないように思えたのでした。

このブログの3つ前の枠の「ラ・ラ・ランド」の感想には、ラストシーンを目指したのであろう映画のことを、ネタバレにならないように、私は「あるフランスのミュージカル映画」と書きました。

●菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:
世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、
こんなもん全然大したことないね
http://realsound.jp/movie/2017/03/post-4278.html

では、その映画のタイトルを書かれていました。
私は正解だったわけですね。

ラストシーンが、ESSOのガソリンスタンドの映画でした。

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by hitcity | 2017-03-11 05:59 | Comments(0)

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