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> メモ帳
> 「そして誰もいなくなった」(アガサ・クリスティー)読了
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土曜日と月曜日が勤務が休みで、月曜日の休みは、だいたい、映画を観に行くことにしていますが、昨日の4月24日の月曜日は、家にいました。

16日の日曜日に観た映画「ハードコア」が面白くて、良い気分が持続しているのに、ここでつまらない映画を観に行くのは、もったいない気持ちになっています。

それに、先週の火曜日、18日に自転車に乗っていて転倒、うつ伏せに地面に倒れましたが、左胸の痛みが持続していて、しかたがなく勤務はしているものの、痛みを抱えて出歩きたくもないですし。
部屋で仰向けで寝ていて、起きがろうとしても、痛くて起きあがれないという程度の痛みがあります。

暖かくなってきて、ホームごたつから身体を出して動くことができるようになったので、部屋かたづけにとりかかっていました。

その前に、朝、目が醒めてから、ハヤカワ文庫の「そして誰もいなくなった」(アガサ・クリスティー/青木久恵 訳)を読みはじめ、一気に読了しました。

「そして誰もいなくなった」といえば、ミステリー小説を代表するような小説ですが、それゆえ、何かの加減で、ストーリーを紹介されているのを、昔、目にしたことがあって、知っているストーリーのミステリー小説は読む気が起こらなくなったのでした。

同じく、アガサ・クリスティーさんの「アクロイド殺し」は、そうして、読む前に、トリックを知ってしまっていましたが、こちらは、それゆえに興味がわき、読んでみることになったのですが。

その着想に感心しましたが、谷崎潤一郎さんが、「アクロイド殺し」以前に、短編で同趣向の小説を書いていて、谷崎ファンの私は、さすが谷崎先生!と、嬉しくなったりもしています。

集英社文庫の「谷崎潤一郎犯罪小説集」に収録されている「私」という小説です。

それで、なんで今さら読む気になったかと言いますと、この前、渡瀬恒彦さんの遺作にもなったようですが、「そして誰もいなくなった」の舞台を日本に置き換えてテレビドラマ化され、2夜連続で放送されましたが、その評判が良いのをよく目にして、録画はしてあるので、原作を読んでから観てみようという気持ちになったからでした。

近所の本屋の棚で、帯カバーの背表紙に「ドラマ化原作」とあり、てっきり、その日本版ドラマだと思いましたが、昨年11月にBSで放送されたイギリスのテレビドラマのことのようでした。
それも録画はしていましたが、観ないままになりました。

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国内外のミステリー通387人のアンケート投票による、2013年1月発行の「東西ミステリーベスト100」では、海外部門で、「そして誰もいなくなった」は、第1位になっていました。

1987年に発行された同趣向の本では、第4位だったそうです。

以前の訳書では、明らかに登場人物の心理描写にアンフェアな箇所があったが、それが誤訳だったそうで、若島正さんというかたの評論により、あくまでもフェアな本格ミステリーと評価が一変したとのことです。

ミステリー小説をあまり読んではいませんが、それでも、「そして誰もいなくなった」の趣向に似たものとして、「獄門島」(横溝正史)、「十角館の殺人」(綾辻行人)、「海からの招待状」(笹沢左保)、「七人の証人」(西村京太郎)が思い浮かびました。

やっと歴史的作品を読了したので、なんだか、ほっとした気持ちになりました。

発行時に読んだ人々は、かなりの衝撃を受けたものだと思いますが、だいたいのストーリーを、ぼんやりとではありますが、知っていたので、その点で物足りない思いをすることになり、残念でした。

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この「東西ミステリーベスト100」の海外部門のベスト10のうち、第6位までは読んでいました。

私は、その中では、「幻の女」が群を抜いて面白かったと思います。
「長いお別れ/ロング・グッドバイ」も好きですね。

多くの登場人物のものより、少人数の登場人物のミステリー小説のほうが好きなようですね。

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只今発売中(明日までかな)の「週刊文春」(4月27日号)のPRページ、大和ハウス工業会長による対談、ゲストが、ちばてつやさんで、知っているエピソードばかりでしたが、面白かったです。

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by hitcity | 2017-04-25 17:29 | Comments(0)

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