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「SONG TOWN」の猫のうた特集
12月7日の深夜、8日の午前0時59分からの毎日放送テレビの「SONG TOWN」、夕刊のテレビ番組欄には、「かまいたち山内が号泣しながら上白石萌音を前に君の名は名曲熱弁」とある。 朝刊には「猫の歌」とも書かれていて、録画予約はしていた。 午前3時から正午までの勤務で、午前1時30分に起床し、食事をとりながらテレビを観て、午前2時5分に家を出ている。 起きて、途中から「SONG TOWN」を観ていたら、飼っていた猫が亡くなった思い出を語っているうちに、漫才の「かまいたち」の山内さんが泣き出した。 私も9月に亡くなった猫のことを思い出しては泣いている。 人に語っていると、号泣することになるかもしれない。 親が亡くなったことを人に語っていても泣き出すということはないが、なぜ、猫について語っていると泣いてしまうのだろう。 そんなあれこれの心理について、制作中の飼い猫の思い出マンガで描いていきたいとも思っている。 12月8日の金曜日の正午までの勤務を終えて帰宅。 録画していた「SONG TOWN」を番組の最初から観てみる。 司会の三戸なつめさんが、好きな猫の歌として、手嶌葵さんの「恋するしっぽ」という歌をあげておられ、番組内で流れる。 猫が飼い主に恋をするという曲で、聴いているうちに泣いてしまった。 そういえば、大島弓子さんの猫が主人公のマンガ「綿の国星」が、作詞を大島弓子さんで、歌唱・松尾清憲さん、演奏・ムーンライダーズで、LPレコードになっていましたが(のちにCD化されたのも購入)、素晴らしいアルバムでした。 ムーンライダーズのアルバムは全部持っていますが、一番いいかも?と思うときがあります。 私が猫の歌として、まず思い浮かぶのは、山下達郎さん歌唱による「夏への扉」ですね。 ハインラインのSF小説を題材にした歌で、小説に登場する猫のピートも、歌の中に登場します。 ♪ぼくはピートとつれだって~♪という具合に。 タイムトラベル小説であると同時に、ロリコン小説だともいえるかもしれません。 谷山浩子さんの「猫の森には帰れない」というLPレコードも持っていました。 昔、なんばCITYの特設ステージで、諸口アキラさん(高石ともやとナターシャセブンに所属)と、ヒット曲の出る前の杏里さんによるラジオ番組の公開録音が、週に一度だったかあって、何度か観に行きましたが、谷山浩子さんがゲストの回があって、何曲か歌われるのを観た記憶が、いま、よみがえってきたので、せっかくなので書いておきます。 「突然ガバチョ」というテレビ番組の「つるべタクシー」というコーナーで、のちに杏里さんが、以前、毎週、仕事で大阪に来ていたと言い、鶴瓶さんが、何の仕事?と尋ねたら、杏里さんが、ちょっとした仕事と、明らかにせず、あまりいい思い出ではないのかと思ったものでした。 レギュラー出演者の角(すみ)淳一さんが、猫の歌として、遠藤賢司さんの「カレーライス」をあげておられました。 角淳一さんは、定年退職後はフリーになられましたが、毎日放送のアナウンサーだったかたで、あのねのねの原田伸郎さんと深夜の「夜はクネクネ」というテレビ番組をされていたかたです。 「夜はクネクネ」は「鶴瓶の家族に乾杯」のような作りかたで、街歩き番組の元祖で、テレビカメラの軽量化により誕生した番組で、今まで、そうした番組が存在しなかったところに登場、その斬新さに衝撃を受けたものでした。 多くの賞を受賞、関西ローカルだったのが、全国で放送されるようになりました。 藤本義一さんが司会(火曜と木曜を担当)の深夜のテレビ番組「11PM」で、関西ローカルの代表として「夜はクネクネ」、関東ローカルの代表として「TV海賊チャンネル」があげられた記憶があります。 「TV海賊チャンネル」には「ティッシュタイム」というコーナーのあるお色気番組で、「11PM」のゲストの小沢昭一さんが、大阪はエロをやめたのかと、しみじみと言っておられた記憶もあります。 コンビニで手にした雑誌に、その「TV海賊チャンネル」が紹介されていましたが、その隣に、「11PM」のあと番組の「EXテレビ」の竹中労さんと上岡龍太郎さんと島田紳助さんの写真が載っていて、上岡龍太郎ファンの私は、大阪(火曜と木曜)の「EXテレビ」は、全部の回をVHSテープに録画していて、この、低俗の限界に挑戦!の回も観ていました。 その雑誌を購入しましたが、表紙を見ても、なんというタイトルの雑誌なのかわかりづらいのですが、「昭和の不思議101/隠蔽された昭和アイドル真相解明号」らしいです。 ミリオン出版。税別463円。
by hitcity
| 2017-12-08 17:40
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by hitcity
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