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2018年 01月 11日 ( 1 )
映画「勝手にふるえてろ」
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●1月8日の月曜日の祝日の休日【1】

午後3時25分から、なんばパークスシネマで、映画「勝手にふるえてろ」を観て、午後7時30分からの宗右衛門町のクロスオーバーでの「アメコミぼんやりガイドLIVE」に行く予定。

午前9時から10時30分まで、CD「メロウ・マイ・マインド」(カーネーション)をかけて、マンガ「クロちゃんの最初の思い出」の中身の16ページのうち、残った、ややこしい2コマの筆ペン入れに取りかかる。

1コマは、ぶじに終了したが、もう1コマは失敗してしまった。

明日、やりなおすことにして、今夜は室内の人の集まりに参加するので、着るものを洗濯することにして、近所のコインランドリーの洗濯&乾燥に向かう。

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44分かかるので、自転車で、そのまま、南海電車の住吉大社駅の100円ショップに向かい、靴下を購入。
コンビニに寄って弁当も購入する。

一旦、帰宅したのち、コインランドリーに衣服の取り出しに向かう。

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大晦日に、あべのHoopの画材店カワチで、「クロちゃんの最初の思い出」用にスクリーントーンを4枚購入、あっさりとした絵で、女性の髪の毛だけ貼ろうと、濃度の違うアミのトーンばかり買いました。

曇りガラスが何コマか登場、筆ペンで描くには難しい。

「怪奇劇画短編誌・蝸牛(かぎゅう)」の創刊号の「わたしの人形」の浴室のドアのガラスに使ったスクリーントーンを1枚買いに、あべのHoopのカワチに行くことにして、午後2時すぎの路面電車に乗って、阿倍野に行って、それから地下鉄でナンバに向かうことにしました。

この日は、小雨にはなるものの、終日、雨が降っていました。

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地下鉄ナンバ駅に着いたのが、ちょうど午後3時。

コンビニでパンを買って、なんばパークスシネマのロビーで食べる。

なんばパークスシネマのポイントカード、有料鑑賞6回で、1回が無料、今回、それが使える。
その無料チケットに印字された時刻は、午後3時12分になっている。
映画は、午後3時25分から。

座席表を見ると、なんばパークスシネマの8館の中では小振りの映画館で、前から3列の後ろに通路があり、その通路の席、4列目の中央の席にするが、ちょうどいい画面の大きさでした。D‐9。

面白い映画でした。

10代から20代のなかばまで、8ミリフィルムの自主制作映画をよく観に行っていましたが、その味を久しぶりに感じた映画でした。

商業映画なら、わかりやすい構成にしよう、わかりやすく説明しようとするところ、観客にゆだねようという、制作者側が、自分たちと同じ映画好きの観客に挑もう、というか、観客を信頼しているというか、そういう意識が、なんとなく感じられるようなところがあり、そんな味がしたのでした。

そうした自主制作映画には自由闊達さというものも感じ、出演者も、素人を起用しているのがほとんどで、なんというのでしょうか、清冽(水などが清らかに澄んで冷たいこと。また、そのさま。)とでもいいたくなるような、そんな印象を受けていたような気がします。

それを久しぶりに味わったような気がします。

「視野見(しやみ)」と本人が名付けた、自分の視野の端で、相手に気づかれなく観る、その描写が、映像でなされていたり、主人公の長い独白が、複数の人物を相手に場所を変えつつ語り続けていく手法で描かれていたり、また、それが、あとにくる感動のための伏線になっていたりもするのですが、とても面白く思いました。

若い女優の出演している映画は、全部観に行っているのでは?と思える職場の同僚の男がいるのですが、この映画は勧めていいかどうかは迷ってしまうところがあります。

その同僚は、私の昨年のベストワンの全編1人称映画「ハードコア」を今まで観た映画で一番つまらなかったと言っていて、話していて、この同僚には、あの名作の「アメリ」も面白くはないかもと思ったことがあり、今回の映画は、しいて言えば「アメリ」っぽいところがあるかな、同僚は面白がらないかなと思ってみたりもしました。

大阪では、なんばパークスシネマと、ミニ・シアターのシネ・ルーブル梅田で上映されていて、ミニ・シアターで主に上映されているようで(公開1週間後、全国の9館で追加上映されるようになったようです)、「東京国際映画祭」で観客賞をとっていたことを後になって知りましたが、映画祭の観客に受けるところはあるでしょうが、その同僚にはと思うところはありますね。

主人公は会社の経理で、パソコンに向かって仕事をしています。
女性社員が、ロッカーの並ぶ畳の間に10人ほど、座って、雑誌を見たり、喋ったりしていて、ひとりが「電気を消しますよ」というと、皆が畳の上に寝て目をつぶる場面がありました。

時間がくると、皆の携帯電話が鳴りだすのですが、はじめのうちは、何をしているのかな?と思いましたが、長時間、パソコンの画面を見ている仕事なので、そんな時間をとっているのかもしれませんね。

通常の映画なら、何の時間なのか、セリフで説明するのではないかなと思うのですが、それがなくて、その場面だけでなく、全体的に、説明しすぎない演出になっていて、私は、それも気に入りました。

主演の松岡茉優さんは、映画「桐島、部活やめるってよ」と朝ドラの「あまちゃん」で拝見、演技は上手いなと感心はしていましたが、意地の悪い役柄で、可愛いげを感じないできた人でした。

今回の映画では、瞳がクリッとしていることに気づき、可愛いなと思いました。
ただ、とびきりの美人という印象はなく、一般人の女性を演じるのに、ちょうどいいなと思ってみたりもしました。
映画的な虚構の存在ではなくて、生身の人間だと感じました。
そこらへんにいる女性と言ってもいいのかな。

「イチ」と「ニ」という男性が登場、私は、近頃の俳優については、まったく何も知らないといってもよく、初めて見た人だと思います。

「イチ」の男優は、普通のイケメンだと思いましたが、「二」の男優には、観ていて、何者なのか?という興味を抱きました。

エンドロールで名前を確認したら、渡辺大知さんという人らしい。
続けてエンドロールを見ていたら、エンディングの曲に、黒猫チェルシーというバンド名と、「作詞・作曲/渡辺大知」という文字が出ました。

そういわれてみたら、こういう剽軽なキャラクターの印象を、ミュージシャンの演技から、よく受けるような気がします。
たとえば、グループサウンズ時代の映画出演者、ザ・スパイダースのマチャアキ(堺正章)とか。
最近の例では、朝ドラの「ひよっこ」の峯田和伸さんとか。

映画終了後、近くの席の女性が友人の女性に、「(原作の)小説では、二は、もっと気味が悪い感じがしていた」と言っていましたが、この「二」の男優は、イケメンに見える時もあり、醜男というわけではなくて、小説では醜男だろうと思ったのですが、どうなんでしょう、そのほうが主人公の迷いに納得できるような気がするのですが。

私の右のほうに座っている女性は、性的なやりとりになると、笑っているようでした。身につまされるところがあるような笑いかたでした。

前が通路の席でしたが、上映中、何度も外へ出て戻ってくる男がいました。
映画終了後、友人の男から、「よぉ寝てたな」と後ろのほうで言われている男がいました。

女性に受けがよくて、男性には悪いのかな?と思ってみたりもしましたが、私には面白く、5度、笑いました。
男女の違いではなくて、個人の違いですね。

映画の冒頭の主人公の独白を聴いていて、文学的だなぁと思い、そうだった、原作は綿矢りささんの小説だったことを思い出しました。
それで観たくもなったのでした。

2011年に、茶屋町の丸善&ジュンク堂書店で、綿矢りささんの小説「かわいそうだね?」のサイン会に行った時、綿矢さんと私は、次のようなやりとりをしてしました。

何日か前に本を購入し、サイン会の整理券を入手して、その小説を読了していました。

11/13=2★綿矢りささんサイン会、大橋裕之さんサイン買い。
2011-11-19 13:40
http://hitcity.exblog.jp/16844145/

【私の前の女性のサインが終わり、私の番がやってきましたが、そのとき、綿矢さんが、「ちょっと、待ってください。すいません」と言って、テーブルの上のペットボトルの小瓶の水(エビアンのように思います)を手にしてクチにされました。
それを手にされる際も、サインをされる場合も左手を使っておられました。
サインにとりかかられました
タイトル文字のあたりを、私は、指で示しました。
「これは、映画化の話は、ないのですか?」と、尋ねてみました。
「ぜ~んぜ~ん! ないですねぇ~。」
「面白い映画になると思うんですけどぉ」
「そうですか。そんな話、ないですね~」
サインは続いています。
「亜美ちゃんの、最後のスピーチ、よかったです」
「わたしも、あそこ、うまくできてよかったと思っているんです」
握手。
「これからも、読ませてもらいます」
「ありがとうございます~!」】

「勝手にふるえてろ」も、小説を読んでいたら、映画化を希望したのかな?
「インストール」は、映画を観たあとで、綿矢りささんの小説を読みました。

手塚治虫作品を「白手塚」「黒手塚」と分けて語られることがありますが、この映画を観ていて、「相変わらず、黒綿矢だなぁ」と思ってみたりもしましたが、「白綿矢」なんて存在しないのかもしれませんね。

サイン会の際に、綿矢りささんが左利きであることに気がついたことを書いていますが、この映画の主人公の回想シーンに、中学2年生の教室の休み時間、ノートにコマ割りをしてマンガを描いている場面がありました。
大人になってからも絵を描く場面がありましたが、それが左利きでした。

綿矢りささんが左利きで、小説の主人公も左利きで、映画でも左利きに演じているのかと思うこともできますが、ストーリー上、特別に左利きということに意味はないし、松岡茉優さんも左利きということなのでしょうね。

松岡茉優さんが、夏服のセーラー服で黒ブチのメガネをかけて中学2年生に扮していましたが、違和感は、まったくありませんでした。

大晦日に、その年に観た映画の面白かった(気に入った)順を、ベスト発表として、このブログに書いていますが、今年の大晦日も、この映画が1位とか2位になって、IMAXで観るスペクタクル巨編が下位のほうに、また、なってしまうのかなぁ~と、思ってみたりもしました。

昨年2位のディーン・フジオカさん主演の「結婚」は、パンフレットによると、撮影期間が14日だったそうですが、公式サイトによると、この映画の撮影は18日だったそうです。

両方に出ているのは、古舘寛治さんでした。

パンフレットを購入しようとしたら、売り切れたとのことでした。
ミニシアター対応の映画をシネコンで上映しているから、そうなったのかもしれませんね。

演技者という印象がありますが、松岡茉優さんはアイドルとしての人気もあるのかな。

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映画を観終えて、やよい軒で、から揚げ定食。720円。

午後6時7分のことで、午後7時30分からの宗右衛門町のアメコミバーでのイベントに、このあと向かいます。

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明日の9日から11日まで開催される「十日戎まつり」の準備をしていました。

●1月8日の月曜日の祝日の休日【2】に、後日、続きます。

by hitcity | 2018-01-11 18:18 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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