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> メモ帳
<   2007年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧
皆さん、良いお年を〜!             2007.12.31.
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毎年、新年があけて、まず楽しみにしているのが、
FM放送での大瀧詠一さんと山下達郎さんの「新春放談」です。

もう20年続いていると思いますが、最近では、大瀧詠一さんの
近況を知る唯一の手がかりになっているような〜。

山下達郎さんの日曜午後2時からのレギュラー番組が、FM放送で
開始されてからは、そこで放送されるようになりましたが、
1月最初の日曜日で、いきなり元日からなんていうことが
ありますが、今年は、6日で、間があるな〜と思っていましたが、
元日早々から、NHK-FMで「大滝詠一リマスター・スペシャル」
という放送があるそうで、ありがたいです。

http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=axTIFnkg&c=7
1月1日(火)〜1月3日(木)FM 午後2:00〜3:00
1月4日(金)FM 午後2:00〜4:00
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2001年の年末に、新聞などの「映画ベストテン」の発表を
見ていて、そういえば、自分は、映画を観に行かなくなったな〜と
実感しました。

映画の名画座が消滅したことが大きな理由のように思えました。
現在、映画のロードショー公開時の入場料1本立てで1800円とすると、
ロードショー公開終了後に2番館、3番館として公開される場合、
2本立てで1000円という感じだったと思います。

それで、とっておきの映画をロードショー公開で観て、ほとんどの
映画は名画座で観ていたことに思い至り、そうすると、現在、
映画館へ行くということは、いつも、とっておきの映画を観に行く
ことになっているんだな〜と思った次第です。

映画賞の場合なら、自分が観に行く映画は、観に行くという段階で
すでに予選を通過することになっているのでは〜?と思ってみたりも
しました。

それで、その時、丁度、21世紀になった最初の年だし、
「21世紀映画大賞」、通称「高木ひとし映画大賞」というのを
始めることを決意しました(汗)。

ところが、私は、観た映画を手帳にメモするというような習慣が
なかったので、候補作を思い出すところから、はじめないと
いけませんでした。

「ぴあ・関西版」などを見返して、思い出していくと、
40数本の映画を見ているようでした。

21世紀の初年度は、そんなふうにベストテン選出をし、
手帳にメモして、発表にかえさせてもらったりしていたのですが、
翌年からは、日頃から、マンガ愛好家の集うサイト「誘蛾灯の
引き出し」の掲示板で、映画の感想などを述べあっていたので、
そこで大晦日にベストテンを発表させてもらうことになりました。

それで、今では、大晦日の恒例行事のようにさせてもらっています。
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一応、新作映画として公開されたものを対象としています。

元日から大晦日に上映された映画が対象で、正月映画も
大晦日と元日に観るのとで、年度が変わってきますし、
1、2年、ぼやけたところが生じますが、東京で公開された
映画が、半年たってから大阪で上映されることなんて、よくあって、
もともと、ぼやけているので気にしないようにお願いいたします〜。

昔の映画と現在の映画との比較は難しくて、旧作の上映会は
対象外です。

今年の場合ですと、3月に、大阪・九条のシネ・ヌーヴォで、
「美の改革者・武智鉄二全集(谷崎×エロス×アヴァンギャルド)」
の上映があって、「黒い雪」、「白日夢(1964年)」、
「白日夢(1981年)」を半日で続けて観て、翌週、「紅閨夢」の
1本を観に行きました。

それから、通天閣の近く「動物園前シネフェスタ」のマサラシステム
(掛け声や紙吹雪など観客参加型の上映会)での
「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」。
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それに、ウォルト・ディズニーとサルバドール・ダリの企画によって、
1945年に制作が開始されながらも、戦後の資金難のために
中止を余儀なくされていた「幻のコラボレーション」を
現代に甦らせたという短編アニメの「デスティーノ(Destino:運命)」
を、天保山のサントリーミュージアムの「ディズニーアート展」の
テレビサイズのモニター画面で拝見しました。

小さな画面に物足りなさを感じていたところ、
大阪ビジネスパークのOBP円形ホールで開催される
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007
特別上映in大阪」で上映されるのを知り、観に行ったりも
しました。

このブログを始めてからは、「大阪ミナミ映画祭」の
「寛美の三等社員」がありましたね。
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あと、鈴木慶一さんとプロデューサーのトークショー付きの
「マニアの受難」、監督とプロデューサーのトークショーに
友部正人さんのコンサートまで付いた
「阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭」での
「花の夢」などは、映画そのもののみを対象とさせていただきます。

それから、映画館で観た映画が対象ですので、公開前に、
ケーブルテレビで放送され、その時に観た「殯(もがり)の森」は、
新作ですが、対象外とさせていただきました。

と、たいそうなこと言っていますが(汗)、近所の人から
招待券をもらえるかどうかが、この頃では、その映画を
観るかどうかを決定するところがあって、極めて、いい加減な
ものなんですが〜。

だいたい、21世紀映画大賞のベストテン、今では、
ちっとも憶えていません〜(汗)。
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但し、ベストテン第1位だけは憶えていて、

2001年・「ターン」
2002年・「アメリ」
2003年・「ジョゼと虎と魚たち」
2004年・「自転車でいこう」
2005年・「サマータイムマシン・ブルース」
2006年・「寝ずの番」

ということになっています。

こう並べてみたら、だいたい、私が、どういうやつなのか、
わかるような〜?

そんな自己紹介として、映画のベストテン発表は、効果が
あるかもしれませんね〜。

有名無名を問わず、私は、人の映画ベストテン発表を拝見する
のが、けっこう好きです。

では、ただいまより、本年度、私が映画館で観た新作映画の
ベスト、発表にまいります〜!

どこどこどこぉ〜!
皆さん、良いお年を〜!
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尚、写真は、ミクシィの日記で使ったものを再利用しました。
特に文章に沿っていませんが、御了承願います。

あっ!
本年度「21世紀映画大賞」は、ひとワク前で
発表させてもらっています。
どうぞ〜。
by hitcity | 2007-12-31 13:29 | Comments(6)
今年みた映画ベスト33発表!          2007.12.31.
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1. 河童のクゥと夏休み
2. キサラギ
3. ハッピーフィート
4. バブルへGO! タイムマシンはドラム式
5. 大日本人

6. 時をかける少女
7. 主人公は僕だった
8. ナイトミュージアム
9. Gガール 破壊的な彼女
10. ラッキーナンバー7

11. しゃべれども しゃべれども
12. 硫黄島からの手紙
13. ドリームガールズ
14. ミス・ポター
15. ディパーテッド

16. 初雪の恋 ヴァージン・スノー
17. PASSSION MANIACS マニアの受難
18. それでもボクはやってない
19. どろろ
20. 花の夢 ある中国残留婦人

21. 黄色い涙
22. ユメ十夜
23. ゲゲゲの鬼太郎
24. ロッキー・ザ・ファイナル
25. ダイハード4.0

26. スパイダーマン3
27. ファンタスティック・フォー 銀河の危機
28. バベル
29. ストリングス 愛と絆の旅路
30. スキャナー・ダークリー

31. 犬神家の一族
32. ゾンビ3D
33. スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ
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by hitcity | 2007-12-31 13:19 | Comments(0)
「マルサの女」に猟奇娘がっ!           2007.12.24.
自慢めいたこととなると、すぐに書き込み、更新してしまう
ブログです〜(汗)。

今週は、BS2で、伊丹十三監督映画作品の放送があり、
明日の25日の夜は、「マルサの女」ですが、そこに出演されていた
女優さんの大型バイクの後部座席に、私は乗せてもらったことが
あるんですよ〜!

って、自慢になるのか?
やっぱり、なりますね〜。

渡辺まちこさんと言って、川崎ゆきおさんのマンガの
「猟奇娘」が舞台化されたり映画化された際、その役を
されていた女優さんでした。

自費出版された写真集を持っています。
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テレビでは、「11PM」の大阪版(藤本義一さん司会)
に出演されているのと、教育テレビで、大型バイク免許
取得講座(?)の生徒役をされていたのを見た記憶が
あります。

その大型バイクで、野宿などしながら、日本一周をしながらの
レポートを「月刊モーターサイクリスト」という雑誌に
連載されていました。

川崎ゆきおさんと一緒にバイクでやってこられて、我が家に宿泊
されたこともありました(渡辺さんは別室でした。念のため)。

翌日、肥後橋のフェスティバルホールのRCサクセションの
コンサートのリハーサルを見学させてもらうことになっている
とのことだったので、RCファンでもある私は、前日に
会社に休暇届けを提出し、同行させてもらうことになりました。

渡辺さんは、RCサクセションのメンバーやスタッフと懇意に
されているようで、また、忌野清志郎さんが、川崎ゆきおさんの
マンガのファンでもあるということで、実現の運びとなり、
川崎さんと馴染みのある私は、便乗させてもらうことにしたの
でした。

渡辺さんの写真集には、忌野清志郎さんからのコメントが
掲載されていました。
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川崎さんが先にバイクで出発し、私は、渡辺さんのバイクの
後部座席に乗って、玉出から肥後橋まで、昼下がりの
国道26号線となにわ筋を、ぶっとばしてもらったわけです。

フェスティバルホールの地下通路で、ぱったり、
参加ミュージシャンであるドクトル梅津さんと出くわし、
渡辺さんが挨拶をされている様子を伺うと、ずいぶんと
親しそうなので、安心したりもしました。

そのあと、誰もいないフェスティバルホールの客席で、
渡辺さんと川崎さんと私の3人だけで、リハーサルを見学
させてもらいました。

「よぉ〜こそ〜」だとか、会話部分もリハーサルに
含まれているのが、意外に思ったりしました。

川崎さんは、当時、絵本学校のマンガコースの講師を
されていて、この日は授業があるというので、途中で
退席しました。

私と渡辺さんがノートに書いたRCサクセションの歌の
詩を絵にする課題にするとか言って去っていかれました。

残った渡辺さんと私は、リハーサル終了後もロビーに
とどまり、名残惜しくて、そのままホールに入り、
本番のコンサートも鑑賞しました。

オールスタンディング状態なので、座席のない私たちも
席からはみ出した感じでいて、とがめられることはなく
(スタッフから、通路に出過ぎないようにという注意は
受けましたが〜)、ぶじ、終了まで拝見することができました。

こんなこと、書いていいのかどうか、わかりませんが、
書かないことには、自慢できませんしね〜(汗)。

渡辺さんは、翌日、おみやげを持って、只見をした
お詫びをする〜と言っていましたので、たぶん、この件に
つきましては、解決していると思うのですが〜?

ずいぶん昔のことで、時効にはなっていると思いますが、
もし許されないというのでしたら、忌野清志郎さんが
大阪でコンサートをされる時、楽屋に行って、直接、
清志郎さんに料金を届けに行きたいと思いますので、
関係者のかたは、御連絡ください。

また、自慢できる〜(汗)。
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その日の我が家訪問は、「月刊モーターサイクリスト」の連載
でも触れられていて、近畿地方が描かれたイラストマップの中に
「高木ひとし宅」と書かれていました。

いま、手元にはありませんが、関西ローカルのテレビ番組を
楽しんだというようなコメントが添えられていたと思います。

兵庫県明石の幻堂出版(当時は、まだ存在していなかったように
思いますが?)の幻堂さんが8ミリ映写機に触れている姿の
写真が、その連載リポートのページの中にあったように思います。

幻活映画で、渡辺さんは、猟奇娘を演じられていて、私は、
そのVHSテープも所有しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、渡辺さんとは交流がなくなりましたが、映画
「マルサの女」を観に行ったら、冒頭に登場されていたので、
びっくりしてしまいました。

伊丹十三監督の「『マルサの女』日記」という本では、
オーディションで、渡辺さんが、忍者の子孫だと自称されている
ところを面白がっておられました。

のちに、手塚治虫さんのお別れ会に、青山斎場まで行き、
長い行列に並んでいると、列から離れたところに、渡辺さんが
立っていたので、声をかけて、ひとことふたこと、喋りました。

黒沢清監督の映画に出ることになると、その時に言っておられ
ましたが、その映画は「スィートホーム」で、主演級の役でした。

それからは、渡辺さんの情報に接することがなくなりましたが、
神戸の書店の中のホール(倉庫?)で、幻堂出版主催の
主にマンガ家のかたが出演される紙芝居イベントがあり、
渡辺さんも出演されるというので見に行きました。

渡辺さんは、山伏の修業をされたそうで、紙芝居の内容も
そのようなものでした。

山伏装束の渡辺さんには、私は、ちょっと気軽に声をかけられない
雰囲気を感じてしまい、怖じけ付いて、挨拶もせずに
退出してしまいました(汗)。

そんなわけで、渡辺さんは、現在、山伏になられたらしいという
ことしか、私は知らないでいます。

映画「マルサの女」は、兄からもらった招待券で観に行きました。
兄の勤務先(国税庁)で撮影が行なわれ、招待券をたくさん貰えた
そうです。

この兄は、東大法学部卒で、これも、自慢〜!となりそうに
思われるかもしれませんが、兄弟に優秀な人間がいて、自分が
そうではない場合は、むしろ、逆効果で、トホホ感のほうが
強いですね〜。

……………………………………………………………………………………

【追伸】

まどのさんのコメントに対しての返事で、画像を入れたく
なりましたので、ここを使わせてもらいます。
f0151647_22173990.jpg

ひさうちさんのこのマンガは、川崎ゆきおさんの画業30周年記念
「少年少女世界猟奇名作選・2001年猟奇への旅」(幻堂出版)に
収録されています。

私の「風聞・猟奇王の最後」というマンガも載っています。
川崎さんの初期の絵(ヨレヨレのペンタッチの)に似せて描こうと
したのですが、たいへん、むつかしかったです。

逆柱いみりさんが、初期の猟奇王の絵で描いておられましたが、
これは、うまかったです。

川崎ゆきおトリビュート作品集という感じで、蛭子能収さんや
根本敬さんの猟奇王などが楽しめますが、私は、福満しげゆき
さんの猟奇王マンガが特に気に入っています。

京都の三月書房では、入手可能なようなので、よろしければ、
御覧になってくださいね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/manga/maborosidou.htm#幻堂出版の本
by hitcity | 2007-12-24 23:54 | Comments(6)
NGK(なんばグランド花月)           2007.12.22.
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近所の人が、ときどき、なんばグランド花月(NGK)の
平日限定の招待券をくれます。

NGKは、金曜日と土曜日は、夜の公演がありますが、
それ以外は、午前からと午後からの2度公演となっています。

平日に使用となると、金曜の夜しか行けないので、昨日の
夜の公演に行ってきました。

今年、この招待券で、NGKに入場したのは、4度目のことでした。

招待券は2階席(3500円)のチケットと交換となりますが、
500円を支払えば、入場待ちの列に並ばずに、1階席(4000円)の
チケットと交換してもらえるので、その方法をとらせてもらっています。
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以上が、昨夜の出演者名です。

今年、他の日に観たので、いま、パッと思い出すのは、
トミーズ、月亭八方、中田なおき、笑福亭仁鶴、ティーアップ、
おかけんた・ゆうた、笑い飯、トータルテンボス、
笑福亭仁鶴一門の大喜利(仁智の司会)
というところです。

ロシアの男性4人のよるアクロバット、中国の少女たちによる曲芸
などもありました。

昨日も、イタリア人男性のジャグラーが登場していました。

頭からスッポリと入る金色の輪ッカを、客席から投げてもらい、
それを頭からスッポリと入るように受け取るということをやっていて、
客席の男性3人からの輪は、連続して次々と受け取れるのですが、
最後の女性からの輪が、投げる方向が悪くて、受け取れなくて、
何度も、最初の男性から、やり直す〜ということをやっていました。

そのイタリア人が「ドコカラキタ?」と尋ねると、男性3人は、
名古屋・福岡・大阪、女性は神戸と応えておられましたが
(この女性は、仕込みかもしれませんが?)、
出演者が、お客さんに向かって、どこから来たのかということを
必ず尋ねることがあって、今や、NGKは、大阪名所観光の
コースのひとつなんだなぁ〜と、実感します。

昨夜のコメディNO.1、中田カウス・ボタン、チャントリ軍団の
ネタは、今年、NGKで何度も拝見しましたが、いつも、まったく
同じ内容で、観光客相手にやっている印象を強く感じます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現在の場所ではありませんが、なんば花月には、子供の頃から
よく連れて行ってもらっていました。

中学2年の時には、当時の若手で大人気の桂三枝さんのファンの
同級生の磯川くんと、朝の開館から夜の閉館まで、一日中、
いたことがありました。
当時は、入れ替え制とか指定席制とかはありませんでした。

ぶらりと立ち寄って、好きなところから好きなところまで
楽しむという当時の気楽さがなくなり、なんか、寄席演芸場から
受ける熱気のようなものを感じなくなりましたね〜。

熱気を感じなくなったのは、ベテランばかり揃えた出演者という
ことが起因するようにも思われます。

NGKは、観光客相手に、ベテラン勢で固めて、旬の若手、中堅は、
新宿のルミネまで行かないと観ることができないことになっている
のかな?と、寂しい気持ちになったりもしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今年、NGKに無料で4度入場しましたが、向かいにある
baseよしもとに有料で一度入場しました。

こちらは、若手だけの出演者ですが、これからは、有料でも、
baseよしもとに入場し、寄席特有の熱気を体感していくことに
しよう〜!と、昨夜、決意しました。

その今年一度入場した、baseよしもとのイベントに関しては、
ミクシィの日記に書きました。

そこで触れていた藤崎マーケットを、最近、テレビで、よく
見かけるので、ほかに写真で登場している日記もあり、
それとともに、ここに再録してみたくなりました。

ひとワク前と、ふたワク前に再録しましたので
(今月は、このブログの更新をあまりしていないので、
元をとらないといけないし〜)、
おヒマなかたは、読んでくださいね。

テレビ番組告知なども、そんな番組があったな〜と、あとで
しみじみできるかもしれませんので、そのままの状態で
再録させてもらいます。
御了承願います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨夜のNGKでは、桂文珍さんの創作落語(「老婆の休日」から)
が面白かったですね。

【自分の人さし指の先で、自分の膝や腰や腕や肩などを押してみると、
どの箇所でも痛みを感じる。
全身が痛むようになったとは、自分は、とうとう危なくなってきたのか〜
と不安になったおばあさん、病院に行って診断を受けてみたら、
人さし指が骨折していた〜。

自分の人さし指で、隣にいる人の肩を押さえても、痛みを感じるように
なっていたので、自分も歳をとって、人の痛みがわかるように
なってきたのか〜、と思っていたのに。】

というところなど。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういえば、昔、私は、NGKのステージに立ったことがありました。

ステージ上のマジックショーのジョニー広瀬さんから、
最前列に座っていた(当時は自由席制)私が声をかけられて、
ステージにあがり、大きなトランプを1枚ひいたのでした。

そのトランプカードには、桂文珍さんの似顔絵が描かれていて、
ジョニー広瀬さんは、私に「文珍さん、好きですか?」と聞かれ、
特に好きでもないので(航空ショーで、文珍さんの自家用の
セスナ機を操縦されるのを、大阪・舞洲まで見に行ったことは、
ありましたが)、応えずにいたところ、次に登場してきたのが、
文珍さんだったので、愛想で「はい」と言っておけばよかったな〜
なんて、思ったことがありました。

ステージ上から、観客席のお客さんの顔が、かなり、はっきりと
見えることが実感できました。
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またしても、芋づる式日記に〜!

文章が続いたので、昨夜、道頓堀の戎橋を通りかかったときに
撮影した写真を挟ませてもらいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

NGKでは、毎回、吉本新喜劇の公演もありますが、これは、
いつも面白いです。

昨夜みた芝居のタイトルは、「おたくのオタク」で、今年、唯一の
吉本新喜劇の定番の、うどん屋が舞台というものでした。

小薮千豊さんと、すっちーが、うどん屋の店員役。

すっちーは、最近、漫才のビッキーズを解散して、吉本新喜劇に
所属されることになったようですが、なかなか面白かったです。

NGKでは、ピン芸人大会の「R-1ぐらんぷり」の準決勝大会を
2年つづけて観たことがありますが、いずれにも、須智軍曹という
キャラクターで登場されていました。
そんな具合に、もともと芝居がかっていた人なので、今後が
楽しみです。

尚、ビッキーズの相方は、漫才界から引退して、たむらけんじさんの
焼肉の第2号店の店員になったとのことです。

最近、第2号店が南船場にオープンしたようですが、
伝説の貸本劇画誌「影」を発行していた日の丸文庫があったという
「安二ビル」の近くにあるようですね。

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「R-1ぐらんぷり」のことを書きましたが、明日は、いよいよ
漫才の「M-1グランプリ」の決勝戦がありますね。

今日の夕方、大阪では、1時間半のテレビの特集番組で、
優勝者の予想をしていました。

昨年、決勝戦に登場した、ザ・プラン9は、以前から面白く思っていて、
M-1での時間的制約は、彼らには不利だと思え、応援したかったの
ですが、今年は、メンバーの浅越ゴエさんが緊急入院され、準決勝の
出場を辞退されたとのことです。

明日の敗者復活戦には出場されるらしいので、なんとか、頑張って、
決勝戦に出場していただきたいです。

夏頃だったかな?
テレビで、YMOの3人が登場されていて、注目している芸人という
問いに、坂本龍一さんが「笑い飯かな〜」と応えたところ、あとの
おふたりから、「ニューヨーク在住だと、時差があるんだな〜」と
言われておりました。

そのように、旬を過ぎた印象があるかもしれませんが、
「ダブル突っ込み」を発明された(と私は思っているんですが〜?)
M-1決勝進出常連の笑い飯には、一度は、優勝していただきたいな〜
という気持ちがあります。
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一昨年の5月に、大阪・服部緑地野外音楽堂の
「春一番コンサート」で撮影した写真です。

曽我部恵一さんと三宅伸治さんがいるステージに、
吉本新喜劇の小薮千豊さんが飛び入りで立たれて、
挨拶をされているところです。

以前の不調なデジタルカメラで撮影したもので見づらいですが、
マイクの前に立っているのが、小薮さんです。

客席で、うしろを振り向いているのが、有山淳司さんです。
このとき、私と並んで座っていたのが、このブログにコメントを
いただいたことがある誘蛾灯さんと入江さんでした。
by hitcity | 2007-12-22 23:55 | Comments(2)
【mixi・日記再録】NGK関連-2
2007.9.4.
【今夜、再放送の「ドキュメントにっぽんの現場」】
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「世界陸上競技選手権大阪大会」の前売券は、
インターネットやコンビニで購入するのも面倒なので、
御堂筋に面した心斎橋あたりにあるチケット売場へ
購入しに行きました。

夜の部の一番安い席(6000円の自由席)は、売り切れとのことで、
その次に安い席(9500円の指定席)を購入しました。
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チケット売場の表には、小池一夫さんの生徒のかたが作った
マスコット・キャラクターの「トラッフィー」が描かれて
いましたが、内部のテレビ局のブースには、TBSと
毎日放送テレビのキャラクターが描かれていました。

日ごろ見慣れている「らいよんちゃん」(毎日放送)に
馴染めるものがありますが、「黄金超人」(TBS)が
マスコット・キャラクターの持つ「ありふれた感」がなくて
いいかな〜?と思うのですが。
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チケットを購入しに行ったら、丁度、吉本興業の
「藤崎マーケット」が登場して、ビンゴ大会が始まりました。

限定50枚のビンゴカードを入手しましたが(手に持っていて、紙の
上部が写真に映っています)、10名に残ることはできませんでした。
「トラッフィー」の縫いぐるみ人形などを貰えるようでした。

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藤崎マーケットは、「baseよしもと」の「ガンガンライブ」で
舞台を拝見して、面白く思ったコンビでした。

【2007年07月26日・ 尼崎なオカン、たかじんのオカン、
いろいろ見ました。】の日記に書いています。

その時、週に2度ほど、その場所で、新人たちによる「お笑い決戦」が
展開されていることを知りましたが、先日、NHK総合テレビで
放送された番組で、その内容が紹介されていて、興味深く拝見しました。

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今夜の午前2時から再放送されますので、間に合うかたは、
御覧になってくださいね〜。

http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/200708.html#0830
では、次のように紹介されています。

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「ドキュメントにっぽんの現場」
笑わしたるねん〜大阪“なんばハッチ”の若者たち〜

■ 本放送:総合テレビ 8月30日(木)午後11:00〜 
■ 再放送:総合テレビ 9月 5日(水)午前 2:00〜 
(火曜深夜)

大阪・みなみのイベント施設「なんばHatch」に近い広場には、
毎日50人を超える若者が壁に向かって大声を出している。
全国からやってきた漫才師の卵たちだ。

彼らの目標は吉本興業が運営する劇場のオーディションに
合格すること。
毎月300組が挑戦し勝ち残るのはわずか3組。

さらに劇場のレギュラー出演者との「入れ替え戦」に勝って
初めて舞台に立つことができる。
芸を審査する中心は女子高生など若い女性たちだ。

若者たちはアルバイトで生活しながら広場に来て練習に打ち込む。
ネタをひねり出すのも自分たち。

高知県出身の男性二人組の口癖は「才能1割、努力9割」。
ドスの利いた風貌のひとりが意表を突くかわいいボケで
笑いを取ろうとするが、オチが決まらず一日中議論を
繰り返す。
彼らはオーディションで上位に食い込めるのか。

ただ笑いを取ることだけに青春をかける若者たち。
その夢と熱気が行き交う現場“なんばハッチ”を見つめる。
by hitcity | 2007-12-22 23:47 | Comments(0)
【mixi・日記再録】NGK関連-1
2007.7.26.
【尼崎なオカン、たかじんのオカン、いろいろ見ました。】
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タワーレコード・なんば店で、7月21日の土曜日の午後5時から、
松っちゃんの兄貴の松本隆博さんのインストアライブがありました。

私の前にはロープが張られていて、そこから前には、
「尼崎なオカン♪」のシングルCD(2曲入り)を
購入されたかたが入ることができます。

ライブ終了後、サイン会や記念撮影会をされていました。

ロープの向こうには25名ほどいて、ロープからこちら側にも
同じほどの人数がいたと思います。

経済状況の悪い私は、シングルCDは高価に思えてしかたがなく、
2曲で1200円なら、本を買ってみたい〜という気持ちになるんです。
どうも、すいません。

何年か前、大阪城ホールで、ユーミンの「シャングリラ」を観て
感激し(ユーミンが生きた象に乗って登場したんですよ〜!)、
今年の「シャングリラIII」も拝見したいところですが、経済的な事情で
行く事がかないません。

松本隆博さんのコンサートは、50分ほどありました。
それを無料で見せていただきまして、ありがとうございました。
「シャングリラIII」の代わりにさせていただきます。
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毎年、7月24日に宵宮、25日に本宮という天神祭と同じ開催日に
大阪・玉出の生根神社の「だいがく祭り」があります。

25日に、テレビで天神祭の生中継の司会をされている浜村淳さんが、
24日に、朝のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」の相手役の
鈴木美智子さんと、境内で、笹を手にして呼び込みをされているのを、
長年、このあたりに住んでいた私は、夏の風物詩として眺めていました。

鈴木美智子さんは相手役ではなくなりましたが、24日の火曜日の
午後7時半頃に覗いてみたら、浜村淳さんはいて、隣りにいる女性を
「やしきたかじんさんのお母さんです。」と紹介されていました。

たかじんさんのお母さんは、ラジオの相手役ではありませんし、
どういう御関係なのでしょうね〜?

浜村さんたちは、午後8時頃にお帰りになられたようでした。
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昨日、25日の水曜日、ジュンク堂書店・なんば店から出て、
ジュンク堂の地階にある「baseょしもと」への階段横の
「INFORMATION」を見てみたら、午後6時半からの「ガンガンライブ」
の出演者名が書かれた紙が貼られていて、豪華なメンバー!

入場料が1500円で、当日券もあるとのこと。
間に合うので、急遽、入場する決心をしました。

入場の際、コインを1枚手渡されて、専用の自動販売機で、
オロナミンCドリンク1本と交換することができました。

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★ガンガンライブ★

司会が、中山功太さん。

藤崎マーケット、ソラシド、アジアン、笑い飯
の漫才。

以上の4組の片方ずつ4人のチーム対抗で、中山功太さんの
司会による大喜利大会。
「ニンテンドーDS」の「DS」は何の略?というお題など。

プラスマイナス、青空、南海キャンディーズ、NONSTYLE
の漫才。

以上の4組のメンバーにより、中山功太さん司会で、各人が
夏休みの思い出について語る〜というコーナー。

南海キャンディーズのしずちゃんが、自分が出演している映画
「フラガール」のアメリカでの上映会に行って、男の人をみたら、
わたしの出ているシーンで、チンチンが立っていた〜
と言ったのが面白かったです。
テレビでは聴くことのできない、ナマの良さですね〜。

漫才では、藤崎マーケットの、このあと合コンの予定があるので
早く仕事を終わらせよう〜と試みる手術室でのふたりの医者
のコントが面白かったです。
手術室コントは、まぁ、たいてい、面白くなりますが〜。

最後に出演者全員が登場。
笑い飯の哲夫が、上半身が裸で、バスタオルを腰に巻いた状態で
登場。
バスタオルを外すと、長ズボンをはいた状態になる(まくっていた
ズボンのスソが降りたのです)。
そのズボンを脱いだら、パンツの上にタオルを巻いた状態。

奇術師セロの真似か何かであるそうです〜。

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ジュンク堂書店・なんば店がオープンした時は、地階が
TSUTAYAで、書店の1階から地階までのエスカレーターが
可動していましたが、現在は使用不可となっています。

地階にある「baseよしもと」のロビーには、YES-fm
(吉本興業運営のコミュニティ放送局とのことです)の放送ブース
があって、ジュンク堂書店内のエスカレーターに乗りながら下を
見おろしていると、ガラス越しにスタジオを眺めている若い女性たちが
たくさん居るのが、目に入ってきます。

全員が若い女性たちばかりなので、私とは無縁の世界と思っていて、
外にある地階の「baseよしもと」に向かう階段にさえ、
私は足を踏み入れたことはありませんでした。

昨日、初めて、足を踏み入れました。

整理番号つきの前売券で入場する人は、全員が若い女性のかたと
言ってもいいほどでしたが、当日券の人間には、ネクタイ姿の
おっさんも結構いました。

前から12列ほどの、こじんまりとしたホールで、自由席制で、通路にも
お客さんがびっしりと座っていましたが、私は、9列目に座ることが
できました。

スケジュール表を見たら、けっこう低料金で、面白そうなイベントが
開催されているようです。
http://www.yoshimoto.co.jp/base/events/lists
また、何か観にきたいものです。

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上の写真は、終了時に撮ったもので、デジタルカメラでの
表示時間は、20時54分となっていました。
150分のイベントでした。

ガラス越しにエスカレーターが見えますが、1階から3階までが
ジュンク堂書店となっています。
by hitcity | 2007-12-22 23:43 | Comments(0)
大阪ミナミで、フリーフォール          2007.12.11.
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大阪・ナンバに、13日(木曜)にオープンするレジャー施設
「ナンバ ヒップス」に設置されているフリーフォールの試乗会が、
今日おこなわれたとのことで、関西ローカルのテレビニュースで、
軒並み、紹介されていました。

このブログ開始早々の「御堂筋パレード」の記述に関して、
続きがある旨、予告していましたが、他のことの書き込みを
優先しているうちに、書かずに、もう2カ月も経ってしまいました。
申し訳ありません。

昨年までパレードがあった、心斎橋から難波までの区間の御堂筋が、
今年は、どのように使用されていたかを紹介しようと思い、写真も数枚、
用意していたのですが、記憶も薄れつつあります〜(汗)。

丁度、御堂筋パレードの際、その前を通過しましたが、
フリーフォールの試運転をしていて、それを写真撮影しました。

まず、その写真を紹介させてもらいました。
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この写真は、御堂筋パレードの際、横道に入って、閉鎖された
ソニータワーを撮りに行ったときのものです。

その3日ほど前に、黒川紀章さんが、お亡くなりになられ、
黒川さんが設計されたソニータワーも、棺に入れられた印象があり、
寂しく思ったものです。

心斎橋のソニータワーは、映画「ブラック・レイン」で
外観を眺めることができます。

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心斎橋から難波までの御堂筋は、パレードは行なわれませんでしたが、
ミニコンサートやダンスやら、様々なパフォーマンスが、
繰り広げられていました。
今年が、はじめてのことです。
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御堂筋の南端、南海電車のナンバ駅の前から、北を向いて
撮影した写真です。

昨年までは、御堂筋パレードのフロートは、ここが終着点でしたが、
今年は、このあたりは使用されていなくて、それらしく見えませんが、
御堂筋パレードの日です。

向こうに見える、とがった建物が、フリーフォールのある
「ナンバ ヒップス」です。

フリーフォールは、全長60メートル、料金1000円とのことです。
時間的には、あっという間のようですが、一度は乗ってみたいもの
ですね。
by hitcity | 2007-12-11 22:50 | Comments(0)
3度目のロング・グッドバイ           2007.12.8.
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「このミステリーがすごい! 2008年版」(宝島社)を購入しました。

「ミステリが読みたい! 2008年版」(早川書房)の海外編で
第1位だった「ロング・グッドバイ」が、第20位までの表に
なかったので、新訳とは言え、やっぱり、新作と旧作の区別を
しているんだな〜と納得してみたりしていたのですが、
よく見てみたら、第26位に入っていました。

「このミス座談会」で、香山二三郎さんの「海外ものの話題は、
やっぱり村上春樹訳『ロング・グッドバイ』かねえ。」
の発言に対して、大森望さんが、「そんなのより、
ウォルター・テヴィスの『ハスラー』が出たほうがびっくり。」
というところに登場しているぐらいで、ところ違えば
扱いも違っていて、面白く思いました。

そんなわけで、「このミステリーがすごい! 2008年版」では、
国内編も海外編も、ベストテン入り作品、何も読んでいませんでした。

よく考えてみたら、私は、今年、村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」
以外で、新刊として読んだミステリー小説は、ハヤカワ文庫の
「チャンドラー短篇全集1/キラー・イン・ザ・レイン」だけでした。
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これも新作ではなくて、新訳本ですね。
短篇6作が収録されています。

わりと面白く読みましたが、長編ほどの面白味を感じませんでした。
探偵小説や忍者小説は、私は短編よりも長編のほうが面白いと
思います。
騙し騙されあう世界を楽しむには、エピソードの豊富さが重要な
気がするんです。
真犯人がひとりだけれど、容疑者は3人。
無駄になる2人の調査の過程に、「ロング・グッドバイ」の場合、
大いに魅力を感じたりするのですし〜。

巻末エッセイを原りょうさんが書いておられるので、購入する
気になったのですが、なんとっ!その文章は、

【世紀を超えたレイモンド・チャンドラーの作品の一連の新訳は、
読者の読書意欲をもっとも刺激するものと確信している。
そして筆者の創作意欲をも。
本巻初頭の「ゆすり屋は撃たない」を読んでいるときには、
まだ遠くかすかにしか聴こえない跫音が、少しずつ近づいて
確固としたものになり、全四巻を読み終えたときには
それがドア口にまで達し、やがて噂の男が、あなたの眼前に
現れるだろう。】

と、締めくくられていました。

あの男が、帰ってくるのか〜!
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この写真は、「そして夜は甦る」「私が殺した少女」
「さらば長き眠り」で一応の完結をみた長編の沢崎シリーズが、
新シリーズとして10年ぶりに刊行された「愚か者死すべし」の
サイン会の際、紀伊國屋書店・梅田店で、原りょうさんと
ツーショットで撮っていただいたものです。
お見せするような顔ではないので、私のところは削除させてもらい
ました。御了承を願います。

このとき、私の前にいたおばあさんが、原さんに向かって、
「次の本は早く出してくださいね。間に合わなくなりますから〜」
と声をかけて、原さんは、「いえいえ、そんなことありませんよ。
でも、この次のは早く出すようにしますよ」と応えておられました。

新シリーズになって、旧シリーズの「攻守」の
ヤクザと警察から追われる相棒の渡辺が絡む「守」の設定がなくなり、
「攻」だけの気安さになったのが、物足りないようにも思うのですが
(映画「エイリアン2」や「マッドマックス2」にも同様の物足りなさ
を感じてしまいます)、私立探偵・沢崎は好きな人物なので、
もちろん、楽しみではあります。
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今年、もう1册、ミステリー小説を読んでいました。
矢作俊作さんの翻訳ではなくて、創作による「ロング・グッドバイ」
です。

近所の新刊本屋の店頭で、300円均一とかで、
古本のワゴンセールをやっていて、そこで見つけて購入した、
2004年9月に刊行されていた小説です。

村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」を読了して間もない頃で、
同じぐらいの厚さで、よく似た造本で、しかも、カタカナの
タイトルが同じということで、購入したのでした。

最近、本屋の新刊コーナーで、角川文庫になっているのを
見かけました。
「ロング・グッドバイ」ばやりですね〜。

【それから、もう無用になった百ドルの半分を使って、
あの婆さんの店でパパ・ドーブレを飲んでくれ。ぼくのために。】

【その日から先、私が親しくしていたものは残らずこの町から
いなくなった。しかしアメリカ人だけは別だ。アメリカ人に
さようならを言う方法を、人類はいまだに発明していない。】

なんていう文章があって、チャンドラーの「ロング・グッドバイ」
を読んだ人間からは、ソックリ〜!なんて、突っ込まれてしまう
ような箇所が、たくさん、ありました。
作者も突っ込まれることを意図されているわけで、読者も、
その箇所を微笑ましく眺めるという小説なのでしょうね。

神奈川県警の刑事が主人公で、神奈川県が舞台の
ハードボイルド小説です。
神奈川県在住のかたが、読まれたら、細部にこだわった
風景描写など、楽しめることだろうな〜と思いながら
読んでいました。

決めゼリフを言おうとしているのに、なんか、私立探偵の
マーロウや沢崎の独白のようには決まらなくて、それが
微笑ましく、面白かったです。

第15章の締めくくりは、次のようになっています。

【頭上のトンネルから赤い電車が飛び出してきて、
轟音を立てながらガードを横切っていった。
近ごろでは、汐入駅に特急はあまり止まらない。】

駅に特急が停車しなくなったからといって、そんなに、
カッコつけられても〜(?)。
by hitcity | 2007-12-08 00:28 | Comments(2)
「ミステリが読みたい! 2008年版」       2007.12.5.
毎年、年末になると、宝島社から、年間のベスト・ミステリー小説
を紹介する「このミステリがすごい!」が出ますね。
もう、20年近く続いているでしょうか?

私は文庫本を主として読んでいて、新刊の小説の単行本となると、
ほとんど購入していなくて、しかも、ミステリー小説は、
ほとんど読んでいないので、ほとんど知らない小説について
語られているのを読むことになるわけですが、でも、
興味深いものです。

新刊のミステリー小説は、ほとんど読んでいないのに、
必ず1作品は、ベストテンの中に既読のものがあって、
不思議に思っています。
たとえば、原りょうさんの「愚か者死すべし」とか、
東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」とか〜。

でも、今年に関しては皆無だろうな〜と思っていましたが、
覗いてみたら、なんとっ! 2007年度・海外部門の第1位の
本を読了していました!
海外と日本の各々ベスト20内で、読んでいたのは、
それだけでしたが〜。
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そしてっ!
この本が、宝島社の恒例の「このミステリがすごい!」で
ないことに気がついたのは、けっこう読み込んだあとの、
購入してから翌々日のことでした。

早川書房から出ていて、「ミステリが読みたい! 2008年版」
というタイトルでした。

ミステリマガジン編集部編ということで、今年、初めて
発行された本らしいです。
月刊誌の「ミステリマガジン」では、毎年、3月号で、
年間ベスト作品の発表をされているそうで、それを
独立した書籍として発行することにしたのが、この
「ミステリが読みたい!」とのことです。

「このミステリがすごい!」より先に、同じサイズ、同じような厚さで、
「ミステリが読みたい!」を出す。
さすが、ミステリー小説専門の編集部、人をだますのが、うまいっ!

でも、村上春樹さんの特別寄稿や、
豪華鼎談「今宵、ハードボイルドを語ろう」
(小鷹信光、原りょう、山本博)
を拝読することができて、だまされようと何しようと、
私は、この本が刊行されたことを、歓迎したいと思いました。  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミクシィの日記で、4月26日に、私は、海外部門の第1位になった
「ロング・グッドバイ」について、
「グゥッドォ〜〜ブゥア〜〜〜イィィィ〜〜」というタイトルで
書いていました。

清水俊二さんの訳文と村上春樹さんの訳文を並べて紹介という
ヒマなことをやっているので、せっかくですので、この機会に、
再録させてもらおうと思います。

写真2枚も、ミクシィの、その日記からです。

………………………………………………………………………………………
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mixiの日記・2007年4月26日
【グゥッドォ〜〜ブゥア〜〜〜イィィィ〜〜】

「グゥッドォ〜〜ブゥア〜〜〜イィィィ〜〜
 って、なんなんですか?」

「ロング・グッドバイや。長〜いグッドバイ。
 村上春樹訳の新刊や」

と、漫才のぼけ役をやりながら日記を書いているので、いつも
ダラダラと長くなってしまうんですね〜(泣)。

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「ロング・グッドバイ」(レイモンド・チャンドラー / 村上春樹 訳)
を読了しました。

「漫才のぼけ役」という箇所があって、アメリカが舞台の小説に
「漫才のぼけ役」という言葉が登場することに、違和感のような
ものが。

昔、清水俊二さん訳の「長いお別れ」を読了していましたが、
村上さんの「ロング・グッドバイ」は、その新訳です。

「長いお別れ」ではどうなっていたのか、確認してみたくなって、
その文庫本を探そうと思いましたが、すぐに部屋から出てきそう
にもないので、再購入しました。

清水さんの訳では「わき役」となっていました。
う〜ん、「漫才のぼけ役」とするほうが、相応しい気もしますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

巻末に、かなり長文の村上春樹さんによる「訳者あとがき」が
収録されていて、たいへん参考になりました。
村上さん自身が、高校生の頃から、清水さんの訳と原文とで
繰り返して読まれてきた小説とのことでした。

村上春樹さんの小説「羊をめぐる冒険」に老紳士を尾行する場面が
あって、そこを読みながら、探偵フィリップ・マーロウの登場する
チャンドラーの小説を連想したことがありました。

フィリップ・マーロウのシリーズの中で、村上さんは特別に
「長いお別れ」が気に入っているとのことですが、その理由として、
登場人物のテリー・レノックスの造形にあると述べておられます。

そういえば、村上春樹さんの
「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」
「ダンス・ダンス・ダンス」のシリーズでの、
主人公の「僕」と「鼠」のやりとりと同じような雰囲気を、
フィリップ・マーロウとテリー・レノックスのやりとりに、
今回、大いに感じたりもしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回の村上春樹さん訳の「ロング・グッドバイ」が完訳版で、
清水俊二さん訳の「長いお別れ」は、細部を端折って翻訳されて
いたということを、このたび、はじめて知ることができました。

それでも「長いお別れ」の素晴らしい読後感は記憶に残っています
し、村上さん自身が、そのことを責めておられたりしないのですが、
私のような、小説のダラダラ描写を楽しみたい読者にしてみたら、
今回の完訳版は大歓迎でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

清水俊二さんは、映画の字幕スーパーで翻訳者として、スクリーン上で、
よく御名前を拝見したかたです。

映画の場合、数秒で読みきれるように、数行の文章を1行に
まとめなくてはならず、清水さんとしては、日本の読者に対する
心遣いがあって、削除するほうがいいと判断される箇所もあった
のでしょうね。

アニメ映画「風の谷のナウシカ」が、アメリカで公開された時、
大幅にカットされ再編集されたということを聞いたことがあります。
アメリカの観客を退屈させない心遣いだとは思いますが、
スーパー・ヒロインの活劇アニメになるように、変えられたの
では〜?なんて、心配になった憶えがあります。

映画の場合、監督には編集権がなくて別にディレクターズカット版が
あったりとか、短縮版があったりして、そこのところ、ゆるいように
思いますね。

映画業界に馴染んでおられる清水さんにしてみたら、特に気にする
ことでもなく、自然なことだったのかもしれませんね?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一例をあげてみたくなり、2册を見比べて、4箇所ほどを選んでみま
したが、いくらなんでも、全部を紹介するわけには〜。
どんな日記や〜!(汗)

村上さんは「偉大なる寄り道」と称して、「なくてもいい部分である。
というか、むしろない方が、小説全体からすればすっきりするかもしれ
ない。」と、清水俊二さんの訳で削除された箇所に対して述べつつも、
「何度も重ねて読んでいると」「不思議に愛おしくなってくるのだ。」
と言って、何ページのどのあたりだと、「訳者あとがき」で触れられて
いる箇所があります。

そこを紹介させてもらって、日記を終えることにします
(パソコンで読みやすいように、勝手に改行をさせてもらいました)。
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【ロング・グッドバイ / 村上春樹・訳】 125ページ

氷のようなブルーの目で一睨みして男をはねつける、彫像みたいな
大柄の金髪女がいる。

心をそそる目つきをこちらに送り、素敵な匂いを漂わせ、いかにも
気を持たせ、腕に寄りかかるのだが、うちまで送っていくと
決まって「とてもとても疲れちゃって」と言い出す金髪女がいる。

彼女は大仰に顔をしかめ、ごめんなさいね、なんだか頭が割れそう
なのよと言う。

こんな女は一発ひっぱたいてやるべきなのだろうが、多くの金と
望みを無駄につぎ込む前に、この「頭痛」体質が判明したことを
よしとしなくてはならないだろう。

いつだって都合のいいときに頭痛が起こるのだ。

しかしわかってはいても、この手が効果を失うことはない。

それは刺客の短剣のごとく、ルクレチアの毒薬瓶のごとく、常に
しっかりとどめを刺す。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【長いお別れ / 清水俊二・訳】 124ページ

氷のように碧い瞳で男をよせつけない大柄でものものしい金髪も
ある。

色あいがよく、きらきら輝いて、男の腕にすがることを慣わしとし、
送って帰るときはいつも疲れきっている金髪もいる。

いざとなると、ひどい頭痛がするといいはじめて、男はなぐり
つけてやりたくなるものだ。

もっとも、時間と金と希望をつぎこみすぎないうちに頭痛戦術が
わかったことを喜ぶ男もいるだろう。

頭痛はいつでも使える武器で、刺客の刃がルクレチア
(ルクレチア・ボルチア)の毒薬のびんほどの効き目があるからだ。
by hitcity | 2007-12-05 21:38 | Comments(2)
「バンドネオンの豹と青猫」(あがた森魚)    2007.12.1.
昨日のブログで、BS2の岡林信康ライブの放送開始を
夜の10時と書きましたが、10時30分からでした。
わらび餅くって訂正いたします。
どうも、すいませんでした。
ホームページでは、10時になっていたように思うのですが〜?

昔、URCレコードやベルウッドレコードでよく聴いていたかたが、
久しぶりに新しいCDを出された場合、最近、どういう曲をやって
おられるんだろう〜と期待して購入するときがありますが、結局、
馴染めないことのほうが多いです。

で、昔、繰り返し聴きまくったLPレコードがCD化されると、
購入して、また、それを聴きまくる〜!ということになります。

それだけ長持ちしているわけで、いいことだとは思うのですが〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

LPレコードで愛聴し、CDになってからも愛聴していた
あがた森魚さんの「バンドネオンの豹(ジャガー)と青猫」も、
そんな1枚だったのでしたが、いつのまにか、CDの盤に傷をつけて
いて、光飛び(?)をして、聴きづらくなっていて、困っていました。

最近、紙ジャケットで発売されて、ありがたいことでした。
しかも、ボーナストラック4曲付きなので、気分的にも、買い直し
やすくなっていました。

「バンドネオンの豹と青猫」は、「バンドネオンの豹」の続編として
販売されたLPレコードでしたが、なぜか、私は、この「と青猫」の
ほうを購入しました。
あとで、1作目のほうを購入しようとした時には、中古レコード店で
プレミア価格がついていて、高すぎたので購入しないままでした。

「バンドネオンの豹と青猫」のCDも購入したものの、1枚目のほうは、
見当たらず、入手できませんでした。

このたび、1枚目も、紙ジャケットのお揃いで発売されたので、
やっと購入することができました。

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架空の探偵活劇映画のサウンド・トラック盤という趣向のアルバムです。

あがた森魚さんのベストアルバム「20世紀漂流記」には、
「夜のレクエルド」と「パール・デコレーションの庭」という
1枚目の「バンドネオンの豹」からしか選出されていませんが、
私は、2枚目の「バンドネオンの豹と青猫」のほうが好きですね〜!

たとえて言うならば、1枚目は、ひとりの子供が、右手に持った
怪人の人形と、左手に持った探偵の人形を、操って闘わせる、
ひとりふた役になっての遊び、
2枚目は、怪人の人形を手にした子供と、探偵の人形を手にした
子供が、お互いの役になりきって闘う遊び、
という感じでしょうか?

横から眺めている分には、子供ふたりが、怪人役と探偵役に
なっての遊びのほうが面白いというものでしょう。

そして、あがた森魚少年の相手役が、なんとっ!
鈴木慶一少年となれば、そりゃあ、現在、入会している唯一の
ファンクラブがムーンライダーズという私には、たまらない
魅力を感じる世界なのであります。

「バンドネオンの豹と青猫」のジャケット写真の次に、
その中の曲で、あがた森魚さんと鈴木慶一さんによる
デュエットとというより、探偵と怪人が追いかけっこを
しているような曲があるので、その掛け合いの魅力を
紹介させてもらうことにします。

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尚、この「バンドネオンと豹」は、たしか、角川文庫で
高橋克彦さんの小説として発行されていたように思います(?)。
帯カバーの応募券を送ったところ、イラスト画が送られてきた
記憶があります。

ところが、じつは、小説自体は未読のままでした。
現在は、講談社文庫で発売されているらしいのですが、書店で
見つけることはできませんでした。

角川文庫版も家にあるはずですが、まず、出きそうにないと
思いますので、講談社文庫版を探して、読んでみたいと思っています。
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【誰でもありたくない彼氏(愛らしい蘆原将軍へ)】

森魚「わたしが」
慶一「あなたか、あなたが」
森魚「わたしか、誰にもわからない」

森魚「彼氏が、あなたが、あなたが、彼氏か」
森魚+慶一「それすらわからない。ふんふんふん」

森魚「わからない」
慶一「おや、あなたも、わからない」
森魚「ふんふん」

森魚「彼氏の奇妙なお屋敷の入口は、ちょっと、見分けづらい。
   屋根の上では青猫ニヤニヤリ」
慶一「何を考えているのかなぁ」
森魚「よる鳴くニワトリ、見たことない」

慶一「彼氏の悲しい思いでは、都会の夜空をふるわせた。
   彼氏の一味は怪しい夢を持つ」
森魚「あなたの趣味はなんだいな」
慶一「夜霧よ今夜もホッホッホッ」

森魚+慶一「誰でもありたくない彼氏 シーッ!」
森魚+慶一「誰でもありえない彼氏 シーッ!」

慶一「夜霧よ ナハハハハ」
 ?「きゃつらが、やつらが、やつらが」
慶一「彼らか誰にもわからない」
慶一「やつらがそこらで、こちらが、きゃつらか、
   それすらわからない、ふんふんふんふん」
慶一「わからない」
森魚「おや、あなたも」
慶一「わからない、ふんふんふん」
慶一「わからない、おや、わからない、ふんふんふん」
慶一「彼氏の仮面の裏側は、いまだに誰も見たことない」
慶一「塀の上では青猫ニヤニヤリ」
森魚「あのさぁ、どこ見てるのかな」
森魚「もう、ちょっと、お小遣いがなくなっちゃうから、
   帰ろうか」

まだまだ、続いていきます〜。
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by hitcity | 2007-12-01 16:10 | Comments(0)
   

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