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> メモ帳
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11月30日(金曜日)・ヌケヌケプロ
川勝徳重さんの「十代劇画作品集」についての昨日のブログを見てくださった川勝徳重さんから、ツイッターで、「これからもヌケヌケした漫画を描きたく思います。」という御返事をいただきました。

楽しみです。

そういえば、「月刊漫画ガロ」で、赤瀬川原平さんがヌケヌケプロについて書かれたページを、このブログで紹介したことがあったなぁと、検索してみました。

2008年3月4日のブログにありました。

http://mblog.excite.co.jp/user/hitcity/entry/detail/?id=7598498
by hitcity | 2012-11-30 19:39 | Comments(0)
11月30日(金曜日)・初めての外出
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この病院の1階のコンビニ(デイリーヤマザキ)には銀行のATMはなく、払い込み作業もできなくて、今日の朝、入院してから初めて、近くのコンビニ(ファミリーマート)に行き、ATMを使用し、払い込み作業もしてきました。

もっと遠い場所にあるように思っていて、寝巻き姿で行くのをためらっていたところもあるのですが、病院から出て徒歩1分ほどのところにありました。

この病院は、長い洋館、ではなくて、長い羊羹のような形をしていて、出口は長い辺の中央にあるのですが、ファミリーマートは、短い辺から、短い道路を渡ったところにあります。

コンビニ本のマンガの棚に、白土三平さんの「忍法秘話」があって、買ってみようかと思いましたが、家に単行本があるし、今回の入院に際しては、たくさん本を持ってきたので、買わないことにしました。

「大摩のガロ」が収録されていました。
「月刊漫画ガロ」の誌名の由来は、このマンガにあると、何かで読んだ記憶があります。

白土三平さんの、この頃の絵が好きです(時期が同じでも、スタッフによって絵が違うので、このタッチの絵、というほうがいいのかな?)。

正午からは、テレビ朝日系かTBS系で、政治関係の番組を観ることにしていますが、テレビをつけたら、「笑っていいとも!」で、明石家さんまさんが出ていたので、久しぶりに観てみることにしました。

「笑っていいとも!」では、週に1度、タモリさんとさんまさんのふたりによるトークショーがあって、その面白かった記憶がよみがえってきました。

それは13年間続き、今日は、17年ぶりとのこと。

ふたりによるトークショーが始まりました。

「猿蟹合戦」のカニが、なぜ、おむすびを持っていたのかというような話題で、ちっとも面白くない。

観客の女性たちは大いに笑い、それより更に大きな、スタッフの男性たちの笑い声が、特に面白くもないのに、聴こえてきます。

共演の芸人たちも大絶賛。

観ていて、痛々しい気持ちになってきました。

興味がおありのかたは、日曜日の増刊号を御覧ください。

「笑っていいとも!」は、終わるのかもしれませんね(?)。

午前中に看護婦さんがやってきて、午後から頭を洗いましょうか、とのこと。

シャワーを浴びることのできない患者(胸からチューブの出ている私のような)は、看護婦さんの手が空いた際に洗髪してくれるようで、5日間ほどなかったことがありましたが、この4日間は、毎日、洗髪してもらっているような気がします。

朝、新聞は、病院内のコンビニで購入し、「徹子の部屋」が、桑名正博さんの追悼番組だと知り、洗髪の時間と重なると困るなぁと思っていましたが、ちょうど番組終了時に、洗髪しましょうかと、看護婦さんが、やってきました。

昨日、看護婦長さんがやってきて、「不在者投票、どうされますか?」と尋ねられました。

12月5日が受け付けの締め切りで、12日に投票するらしい。

予定では、すでに私は退院しているはずで、16日の投票日まで入院しているだろうか?と、保留ということにしてもらう。

選挙権を得てから、1度も棄権をしたことはなくて、勤務していたデザイン会社の社員旅行と投票日が重なった時、不在者投票をしたことがありました。

党が増えたり減ったりしていて、公約も変化していくので、事前の投票は、しづらいところもありますね。
by hitcity | 2012-11-30 15:59 | Comments(0)
11月30日(金曜日)・ひとり部屋になる。
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入れ替わり立ち替わり入院してくる人がいて、この4人部屋の病室、2人から4人まで、いつもいましたが、今日、2人が退院して、とうとう、ひとりになりました。

4人部屋は、カーテンで仕切られています。

今日、退院していった私の左隣りの爺さんは、1週間ほどの入院期間中、ずっと、カーテンを閉めないでいました。
夜中の就寝中も。

昨日、看護師さんに、「この病院は、あかん。昼間は防犯のためにもカーテンを閉めたらあかんと、きつく言うべきのはずや。この病室は、会話がないので、あかん!」と、その爺さんが言うのを、カーテンの中で聴いていました。

このところ、毎日、高熱が出て、やはり、動くと手術の傷口が痛み、ベッドの上で、じっとしているしかない状態。

そうした中で、なんで、ジジイの話し相手にならんとあかんねんや!と思いました。

私は、写真の、カーテンの中にいます。
by hitcity | 2012-11-30 14:45 | Comments(0)
11月30日(金曜日)・純と愛
NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」は、入院してからも観ていて、初回から今日まで欠かさず観ているような気がしますが、面白いとは思っていません。

主人公の男女の男のほうがテレパシー能力を持っているので、SF物としての展開に期待して観ているだけと言えます。

御都合主義の展開で、それは、まぁ、愛嬌という気でもいたのですが、今日の放送の展開には、御都合主義以前のバカバカしさを感じました。

主人公にとって都合のいい展開にするために、周辺の人物の性格が、一瞬にして変わってしまった!

そういう伏線があったとも思えない。

もう観なくていいですね。

主人公の純にも感情移入できないし。

この番組の主題歌の歌手や出演している俳優が、大晦日のテレビ番組「紅白歌合戦」に出るようですが、ダウンタウンの番組を観ることにしよう。
by hitcity | 2012-11-30 08:24 | Comments(0)
11月29日(木曜日)・ハートネットTV
昨日の朝は、1階の売店で朝日新聞を購入、テレビ番組欄のEテレの午後8時からの30分番組が、「大反響!認知症の漫画作者が語る理想の介護」とあり、認知症のマンガ家がマンガを描いているのか?と思い、その番組を観ました。

母親が認知症になり、そのことを題材にしたマンガを描いておられるかたでした。

テレビ画面で、その4コマンガを読んでいくことができましたが、面白く、絵もいいなと思いました。

私も、父親が認知症になったので、興味深く番組を観ました。

映画化されるようで、撮影風景も紹介されていました。
加瀬亮さんが出ているようで、私は山田太一さん脚本のテレビドラマ「ありふれた奇跡」で加瀬亮さんが気に入ったので、この映画を観に行こうかと思いました。

詳しいことは、番組のホームページを御覧いただければと思います。

「みつえとゆういち〜親子で紡ぐ“認知症”漫画」で検索してみてください。

「ペコロスの母に会いに行く」(岡野雄一)というマンガです。

12月6日(木曜日)の午後1時5分から再放送があるようです。
by hitcity | 2012-11-30 07:50 | Comments(0)
11月29日(木曜日)・川勝徳重さんの「十代劇画作品集」
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おばさん(母の妹)が、病室に、自宅に届いていた郵便物を持ってきてくれます。

「十代劇画作品集」を著者の川勝徳重さんが送ってくださっていました。

「漫画雑誌 架空」発行人の西野空男さんのブログで紹介されているのを見て、読みたいと思っていました。

●西野空男の行列(2)
http://2ge448ru.blog65.fc2.com

川勝さんと私は、「架空」参加者なので、その縁で送ってくださったのでしょうが、予想していなかったので驚き、そして、たいへん嬉しく思いました。

ありがとうございました。

「月刊漫画 架空」(9月号)に掲載された「縁の下の蝸牛」(第1回)という、自分以外の人間が蝸牛に見える(なった?)少女のマンガ、その描写が面白く(普通は、蝸牛は、いわゆるマンガ調の絵になるように思うのですが、不気味にリアルなところ)、物語の展開も面白く、気に入りました。

前の8月号には、私の「パンどろぼう」というマンガも載っていて、アメリカ在住のキャロライン・ブレンさんというかたが(「架空」の9月号にマンガを発表されています)、自分のホームページで、「パンどろぼう」のページをスキャナーで取り込み、長文とともに(英文なので、よくは、わかりませんでしたが)、紹介してくださるという嬉しいことがありました。

「なんで、また?」と思わないわけでもありませんでしたが、まぁ、人の好みは様々だしなぁ〜と思った次第でしたが、その際、川勝さんの「縁の下の蝸牛」、斎藤種魚さん、シルヴァン・ジェランさん+キクチヒデノリさんの「架空」掲載マンガと一緒に紹介されていて、「縁の下の蝸牛」をお好きなかたに取り上げられるとは光栄だなと思ったものでした。

川勝さんには、その時から、勝手に親近感を抱かせてもらうようになりました。

このブログの新規の読者のかた(例えば松宮一之さん)に、そのホームページを見ていただこうと思いましたが、現在のホームページには残っていないようです。

●SAME HAT!
http://samehat.tumblr.com

私のマンガが海外のホームページ進出を果たしたことは、このブログに少しの形跡しかありませんが、証拠として、例えば松宮一之さんのために、紹介させてもらうことにします。

●ヒトシーランド写真帳・2010年10月5日
コメント欄
http://mblog.excite.co.jp/user/hitcity/entry/detail/?id=14731800

「十代劇画作品集」に収録されている「縁の下の蝸牛」、「遺言状」、「本のはなし」、「福助小噺」には、貸本マンガ時代の水木しげるさんの作品のような、とぼけた味わいがあり、とても楽しめました。

貸本マンガ時代の水木しげるさんのマンガに影響を受けた人物として、漫画同人会「もののけ」の初期メンバーの川崎ゆきおさんや屋我平勇さんが思い浮かびます。

「月刊漫画ガロ」で「もののけ特集」が組まれた際、川崎さんが作品中で呼称した「もののけプロ」を応用、解説で、赤瀬川原平さんが、「ヌケヌケプロ」のヌケヌケしたマンガの「ガロ」進出を注意せよ!というようなことを書いておられましたが、ここにきて、ヌケヌケとしたマンガを引っ提げて、川勝徳重さんが登場した!という印象を抱きました。

描きおろしの65ページの「白夜」は、高等遊民を主人公にした日本の小説の味わいがあり、楽しめました。

私は、いつの頃からか、マンガから離れてしまいましたが、それは、自分が好きだったマンガのテンポではなくなったからという理由があります。

1970年代の石森章太郎さんのマンガや、「あしたのジョー」(高森朝雄+ちばてつや)の後半、「ボンバ!」(手塚治虫)などのような、ゆったりとしたテンポ、コマ割りのマンガに馴染んでいました。

この「白夜」には、そうした、ゆったりとしたコマ割りが感じられ、馴染んで読むことができました。

結末あたりの迫力や面白さも、そのコマ割りの効果が大きく作用しているように思いました。

作品の全部を通して見て、背景画に、その場所のニオイや温度、湿度など感じられて、素晴らしいと思いました。

マンガを読んでいて、背景画にニオイを感じることなんて、そういえば、ないことのように思えてきました。

箱入りの造本や紙質もよくて、1作ずつ、ゆっくりと味わって読みたい気持ちになります。
コンビニ本で、気軽に手早く読んでいくマンガも好んでいますが、この作品集に関しては、この丁寧で落ち着いた造本が相応しいと思いました。

夏目房之介さんによる解説「平成の若旦那・川勝徳重くんについて」と「著者・あとがき」も、堅苦しいものではなくて、楽しく読みました。

「セミ書房関連書籍」のページまで、見ていて楽しくなってきました。

奥付に「架空文庫3」とありますが、1と2は何なのかな?

「二十代劇画作品集」、「三十代劇画作品集」、「四十代劇画作品集」、…、…、「百代劇画作品集」、…、と続巻が発行されていくことを希望します。

このブログの新規の読者のかた(例えば松宮一之さん)のために、私も十代の頃に描いたマンガを発表していることを、なんでも自分の話に持っていく、このブログの性格上、ここで紹介させてもらいます。

「パンどろぼう」(「月刊漫画架空・8月号」・16歳)
「ボール買い占め」(「EYEMASK・43号」・17歳)
「どこでも遭難です」(「叙情派ひとつ・3号」・19歳)

このブログに全ページを載せたこともありました。
「クリスマス・ツリー」で、16歳の時に描いたマンガです。

●ヒトシーランド写真帳・2009年12月24日
マンガ「クリスマス・ツリー」(1〜4の4ワクワ連続)
http://mblog.excite.co.jp/user/hitcity/entry/detail/?id=12545214

あと、十代の頃に、ペン入れまでして完成させた未発表のマンガは、300ページを越えていると思うのですが、家のどこにあるのか、不明です(部屋かたづけをしていて、たまに出てくることがありますが)。

発表した上記のマンガは、原稿やコピーが、すんなり出てきたので、それなりに思い入れがあったのでしょうね。
by hitcity | 2012-11-29 23:14 | Comments(0)
11月28日(水曜日)・小栗虫太郎集を読了
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「完全犯罪」
「後光殺人事件」
「聖アレキセイ寺院の惨劇」
「黒死館殺人事件」

と読んできて、今日、

「オフェリア殺し」
「小栗虫太郎私記」(塔晶夫)
「小栗虫太郎年譜」(中島河太郎編)
「編集後記」(戸川安宣)
「小伝・小栗虫太郎」(小栗宣治)
「風変わりな探偵作家」(松野一夫)

を読み、創元推理文庫の「日本探偵小説全集6・小栗虫太郎集」を読了しました。

「黒死館殺人事件」は、日本のミステリー小説ベストテンに必ず入っていて、他に入っている、例えば、「獄門島」(横溝正史)や「点と線」(松本清張)とか「不連続殺人事件」(坂口安吾)とかは読んでいて、それだけが未読ということがあり、気になっていた小説でした。

「虚無への供物」(塔晶夫=中井英夫)と「ドグラ・マグラ」(夢野久作)と合わせて、「三大奇書」と呼ばれることもあります。

「虚無への供物」は2種類の文庫本と武満徹さん装丁による作品集、中井英夫さんの直筆サイン入りの全集の収録巻を持ち、「ドグラ・マグラ」は、完全復刻版を購入、三一書房の全集の収録巻や文庫本3種類を読み比べたことがありました。

「ドグラ・マグラ」は全集版では伏せ字のままの箇所があり、現代教養文庫版に誤植を見つけたりしました。
復刻版で見た原本では、すべての漢字にルビが打たれていて、角川文庫版は、漢字よりも、ひらがなを採用している部分が多かったです。

「黒死館殺人事件」も、現代教養文庫版と、たしか、講談社文庫で上下巻で出ていたと思うのですが、それと、この創元推理文庫版を購入していました。

ところが、何度も読みかけるのですが、すぐに挫折してしまいました。

ややこしい文章で、1行1行を、じっくりと読みこなしていかないと、何が書かれているのか理解できないところがありました。

それで、読了するまでに、どれぐらいの時間がかかるのか?と怖じけづき、読むのをためらってしまうのでした。

1ヶ月かかって読了したという友人がいたと記憶しています。

9月に入院した際は、急な入院で、持参した本も少なく、携帯電話でインターネット接続をして、「青空文庫」に収録されている短編小説を読んだりしていましたが、「黒死館殺人事件」も収録されていて、読みかけましたが、携帯電話の小さな画面では、なかなか読み進める気持ちにはなりませんでした。

それで、今回の入院時には、この機会に、「黒死館殺人事件」を読了しようと決意し、この創元推理文庫版は、1987年11月の初版で買っていましたが、見当たらなくて、2010年8月の18版を購入し、持参しました。
732ページの文庫本で、税別1200円です。

病室のベッドで、ゆっくり、ゆっくりと、なんとか理解しながら読んでいきました。
仕事をしながらの通常の生活だったら、やはり、1ヶ月はかかったかもしれません。

勝手にワケのわからん理屈をつけての暗号解読の説明が続いたり、風が吹けば桶屋が儲かる方式の、とても実現可能とは思えないトリックがあったりして、普通なら、そういうミステリー小説には入り込めないものですが、この小説には、ぐいぐい、引き込まれていきました。

面白い小説でした。

この文庫本は、月刊誌「新青年」に連載時の松野一夫さんの挿絵も収録されていて、そのイラストもミステリアスで、いいです。

殺人現場の室内の見取り図や足跡などの図解もあります。
「青空文庫」には、そうした見取り図などは収録されていないのかな?
しかし、この小説を「青空文庫」のために文字入力されたかたを、尊敬しないではいられない気持ちになってきます。

このブログのはじめに書き写した目次の他に、「黒死館殺人事件」の冒頭に、
「序」(江戸川乱歩)
「序」(甲賀三郎)
「著者の序」(小栗虫太郎)
も収録されています。
by hitcity | 2012-11-28 15:04 | Comments(0)
11月27日(火曜日)・入院時の退院予定日
午前5時、看護婦さんがやってきて採血。

朝、それほどの痛みではなかったので、痛み止めの薬はもらわず。
看護婦さんに洗髪してもらったりする。

1日に何度も体温や血圧を看護婦さんが測りにくるが、37度を超えている。

痛み止めの薬と氷枕を持ってきてくれる。

午後2時から総回診。

手術の傷口の内部に膿が溜まり、それで熱が出ているのかもしれないと、5階の外来用の担当医の部屋のベッドで、午後3時半頃から50分間、処置をされる。

お腹に麻酔の注射を打たれ、細いチューブ(注射針のようなもの?)を体内に突っ込み、エコーをあてながら、膿を吸い出す作業のようだ。

痛くてたまらず、麻酔注射を追加してもらう。

結果、膿ではなかったとのこと。

午前中、「黒死館殺人事件」の終篇の「第八篇 降矢木家の崩壊」を読む。
by hitcity | 2012-11-27 19:02 | Comments(0)
11月26日(月曜日)・CT検査
午後2時頃、3階でCT検査を受け、病室に戻ったあと、熱が出る。
39度近くあったのかな?

この日は、朝、お腹のチューブあたり、いつもほどの痛みはなかったので(痛いことは痛い)、痛み止めの薬はもらわなかったが、解熱の作用もあったらしい。
薬をもらう。
氷枕も使う。
35度台に戻る。

朝、1階の売店で、朝日新聞とサンケイスポーツを購入。

テレビは、昨日の大阪マラソンと神戸マラソンを取り上げた番組を見る。

午後8時からのNHKテレビの「鶴瓶の家族に乾杯!」を観る。

杏さんが、マンガ「風雲児たち」(みなもと太郎)で、江川太郎左衛門のことを知ったと言っていた。
日本で初めてパンを作った人とのこと。
by hitcity | 2012-11-27 18:19 | Comments(0)
11月25日(日曜日)・夕方
午後3時半まで毎日放送テレビで大阪マラソンの中継を観る。

そのあと、「黒死館殺人事件」の「第七篇 法水は遂に逸せり!?」を読む。

午後8時前に眠っていた。
by hitcity | 2012-11-27 18:00 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
by hitcity
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