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> メモ帳
<   2013年 12月 ( 29 )   > この月の画像一覧
2013年・映画ベスト17発表
1. 舟を編む

2. LOOPER/ルーパー

3. ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日【3D・字幕】

4. 藁の楯

5. マッキー

6. 貞子3D2【スマ4D】

7. 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム【マサラシステム】

8. 終戦のエンペラー

9. はじまりのみち

10. ヒッチコック

11. ダイ・ハード/ラスト・デイ

12. 桐島、部活やめるってよ

13. ジャンゴ 繋がれざる者

14. ニッポンの、みせものやさん

15. 清洲会議

16. 風立ちぬ

17. 47RONIN【3D・字幕】

大晦日恒例、このブログの毎年の締めくくりにしている、その年に観た映画の私が面白かったと思う順の発表です。

あれ?「桐島、部活やめるってよ」は、昨年の映画なのでは?と思われるかもしれませんが、昨年の秋の入院時に公開されていて見逃していて、今年になって、遠く千里中央にある名画館で上映さているのを観に行きました。
昨年の映画だと言って削除すると、新作としてこの映画を観に行った記録が残らなくなるので入れてみました。
現在公開中の「ゼロ・グラビティ」と「かぐや姫の物語」は来年に観に行くつもりにしていて、今年の中には入らなくて、それで来年の中から削除するわけにもいきませんし。

旧作の映画として除いたのは、今年は、3月にシネ・ヌーヴォで開催された「追悼・大島渚」の特集上映の中での「太陽の墓場」だけでした。

子供の頃から、映画を観に行ったら、必ずパンフレットを購入していましたが、インターネット普及後は、公式サイトもあるし、パンフレットは滅多に買わなくなりました。
昔は、その映画が気に入ったら、場面を思い出したくて、サウンドトラックのレコードを購入したりもしていましたが、DVDで入手したり、パソコンで予告編を観ることもできるので、購入しなくてもよくなりましたね。
パンフレットは、よほど気に入ったり、何か気になることがあった際に、ごくたまに購入するようになりました。

上記の順位を決めたあと、それを眺めていて、第1位から第7位まで、「藁の盾」を除く6作は、パンフレットを購入していたことに気がつき、自分の好みに揺るぎがないことがわかりました。
「藁の盾」は理屈なしに面白い映画で、かえって、パンフレットなんぞは不要!と思い、購入しなかったような記憶があります。

上位の3作品は、どれが第1位でもいいような迷いもあったのですが、もう一度観るなら?と考えると、あとの2作は、後味が悪いところがあって、「舟を編む」にしたところがあるような。
それに加えて、映画でも主人公が「ぬめり感が必要」だとこだわる辞書の紙質の用紙が使用されているパンフレットの丁寧な作りに感心したこと、それに加えて、朝ドラの「あまちゃん」でも松田龍平さんがよかったこともあって、第1位にしたところもあるような。
実際の映画賞でも、「あまちゃん」効果があって、松田龍平さんが最優秀主演男優賞を受賞されるかも?
授賞式がテレビ中継される日本アカデミー賞など、そんな気がしますね。
この映画のオダギリ・ジョーさんも、各種、最優秀助演男優賞を受賞されるのではないかなと思ってみたりしているのですが、ほかの多くの映画を観ていない自分が言う資格はありませんね。

年間17本しか映画を観に行かなくなったとは、つくづく自分の経済状況の悪さがつらくなりますね。
今年は、この映画は必ず観るぞ!という映画を、けっこう見逃しています。

中学生時代には年間25本、高校時代には年間50本、それ以降は、年間70本ぐらい、長年にわたって観てきました。
もっとも、昔は2本立てでロードショー公開よりも低料金の名画座があり、またオールナイト5本立てとか、何々映画祭で、1日に何本も観たりすることがありましたが、その機会がなくなりましたし。
たとえば、高校時代の冬休みの2週間、名画館の道頓堀の戎橋劇場と堂島の梅田地下劇場では、2日間で上映が変わり、1日1本という感じで映画を観に行くことができました。
映画監督の特集上映3本立てなら、ロードショー1本分ぐらいの料金で3本とも観ることができましたが、現在は、1本ずつの完全入れ替え制になってしまいましたし、映画館で数多く観るのは難しい時代にはなっていますね。

【3D・字幕】とあるのは、【3D・吹替】もあるからです。

観た映画については、このブログに書くことにしていますが、「47RONIN」は書かないままになってしまいましたね。
宮崎駿監督の「もののけ姫」を観て、こんな雰囲気の映画が作りたい!と思って作られた映画のような気がしました。
白い狐が登場するのですが、森の中での出現の感じが、「もののけ姫」の白い犬とソックリでした。
この映画は、ナンバの映画館では、【3D・吹替】と【2D・字幕】しか上映していなくて、【3D・字幕】を観るため、梅田まで観に行きました(梅田ブルク7)。

【マサラシステム】と【スマ4D】についても紹介したいのですが、そろそろ、「ガキの使い 笑ってはいけない地球防衛軍」が始るので(あと8分!)、このへんで失礼させていただきます。

よいお年をお迎えください。
by hitcity | 2013-12-31 18:22 | Comments(0)
12月31日(火曜日)・コメント欄
今年も、このブログをお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

このブログは記憶違いや間違いなど、けっこうありますが、まぁいいか~と、そのままにしているのですが、先日の「手塚治虫創作秘話」展のイベント関連で、手塚治虫さんのアシスタントの福本一義さんをマンガ「宇宙少年ソラン」の作者と書いていたのは、「W3(ワンダースリー)事件」のこともあり、ありえないことで完全な
る勘違いでした。
「宇宙少年ソラン」の宮腰義勝さんは、何か別のペンネームがあったような気がして、それで勘違いしたのかな?
福本一義さんは、「月影忍法帖」という貸本マンガの単行本を持っています。
集英社新書の「手塚先生、締め切り過ぎてます」も購入しましたが、読む前に部屋の中で行方不明になったままです(よくあります)。

あと、ジョージ・ハリソンと書きましたが、ジョージ・ハリスンのようですね。
「はりすん」ではカタカナに変換しないので、勘違いしたようです。
但し、アル・パチーノが、昔は、アル・パシーノだったように、昔は、ジョージ・ハリソンだったような気もするのですが?
スタンリー・キューブリック監督も、スタンリー・カブリック監督という表記だった時代があったと何かで読んだことがありました。

まぁ、そういうことは気にせずに、来年もお読みいただけますと幸いです。


★又六さん

「ブラック・ジャック創作秘話」は、テレビのドキュメンタリー番組のような構成のようにも思いますが、先日のトークショーで、吉本浩二さんは、テレビ制作のADをされていて、仕事がきつくて、どうせ眠ることができないならマンガ家のほうがいいと思い、マンガ家になるという理由で退社したという経歴を述べておられました。
吉本浩二さんは、なぜ、自分が選ばれたのか不思議だと思ったとも述べておられましたが、その経歴が買われたのかもしれませんね。
手塚治虫さんには会ったことはなくて、テレビのドキュメンタリーの映像を参考にしているとも言っておられけました。
「ブラック・ジャック創作秘話」は第3巻になると、もっと、手塚治虫さんは、わがままぶりを発揮されるようになって面白いです。


★シュガー・コーイチさん

実際に貸本にできたらいいのになぁ~と思ってみたりもしましたが、大阪市立中央図書館で、小学館クリエイティブのマンガの復刻本をよく借りていますが、図書館が貸本屋だとも思えますね。
大阪市立中央図書館には、北冬書房の「幻燈」も揃っています。
つげ忠男さんのマンガの単行本も会ったので手にしたら、直筆サイン入りだったので驚いたこともありました。

ますむらひろしさん情報、ありがとうございました。
検索してみたら、ブログで紹介されているかたがおられました。
http://ht466410.exblog.jp/21470120/
予告の新聞記事の文章が、【漫画雑誌『ガロ』に鈴木翁二が不】で途切れているのが残念です。
シュガー・コーイチさんが、かつて、「ガロ」のマンガ家の淀川さんぽさん宅で、つげ義春さんのマンガ「枯野の宿」の8ミリフィルムによるアニメーション化の作業をされているのを、私は横で見学させてもらっていたことがありましたが、その淀川さんぽさんから、ますむらひろしさんが家を建てたらしい、たいしたもんやなぁ~と聴かされたことがありました。
ますむらひろしさんが「月刊マンガ少年」にマンガを連載されていたころのことでした。
ますむらひろしさんのキャラクターデザインのアニメ映画「銀河鉄道の夜」を観に行ったことがありましたが、今度のマンガもネコが主人公なのでしょうね。
by hitcity | 2013-12-31 18:05 | Comments(0)
12月28日(土曜日)・貸本ふう怪奇少女漫画の下描き
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11月19日(火曜日)の夜、ツイッターで、私とは「漫画雑誌 架空」の参加者としての縁のある川勝徳重さんが、【貸本漫画短編集みたいな装釘で、怪奇漫画雑誌やりたいな。『妖奇伝』とか『怪談』みたいなやつ。】と書いておられて、【イメージ的には1964〜6年ごろの貸本末期の雰囲気。A5版。】として、川勝さんによる「蝸牛」というタイトルの表紙案の絵が紹介されていたのですが、それは素晴らしいものでした。

私は、かねてから、貸本漫画のようなものを描きたいと思っていて、「劇画工戻(げきがこうもど)」というものの発足式(テープカット)を、貸本漫画誌「影」を発行していた大阪・日の丸文庫のあった跡地の安二ビルの前でおこなったこともありました。
●5/9=7★安二ビル前で発足式     2009.5.16.
http://hitcity.exblog.jp/11085740/

是非とも参加させていただきたいと思いました。
怪奇漫画のネタとしては、オチだけの思いつきがひとつだけあって、川勝さんがその文章を書かれた日の深夜3時に家を出て、午前4時から正午まで勤務をしましたが、慣れれば考え事をしながらできる肉体労働で、その日の勤務中に、登場人物やらエピソードが思いつき、構想がすべてまとまっていきました。

翌日の21日(木曜日)の仕事は休みで、家でノートに鉛筆で絵コンテを描いてみたところ、16ページのマンガにまとまっていきました。

早く取りかかりたい気持ちになりましたが、12月20日(金曜日)から開催される神戸での1コマ漫画展に提出するため、B4サイズのカラーの1コマ漫画を3点、これから描くことになっていて、12月は木曜日の休みはなくなり土曜日の休みに制作となり、そちらに専念することになりました。
着色作業をするのは何十年ぶりのことで、試行錯誤をしながらで、時間がかかることとなりました。

ページ物のマンガは滅多に描いていませんし、いつもはパソコンのペンツールで描いていて、今度のマンガは手描きでやろうと思っているのですが、そうなると、これも何十年ぶりかの作業となり、休みの日に、落ち着いて取りかからないと着手できないように思えてきました。

それで、やっと、この前の12月28日(土曜日)の休み、朝から1日、取りかかることにしましたが、12ページのところまで、鉛筆でラフな下描きをしました。
何枚も描きなおすことになりました。

12月31日(火曜日)から1月4日(土曜日)までの連休中に、一気に完成させようという心積もりでいましたが、それは無理なように思えてきました。
その心積もりでいたのは、通常の休みが5日間あるという気分でいたからで、年末年始の休みでは、同様に一日中、何かの制作に没頭するわけにもいかないように思えてきました。

それに何よりも、雑誌サイズではなく貸本漫画サイズの小さな原稿で、貸本漫画に見かける粗い絵の描きかたなら、ペン入れも、簡単にすませることができそうな気分もあったのですが、自分の場合、やはり、それは無理で、1コマずつ、じっくり取りかからないと描けそうにはないように思えてきました。

それで、なんとか、年末年始の休日に、下描きを完成するところまではすませてみたいということに予定を変更することにしました。

後々の作業がラクになるとも思えるので、「バットマン:イヤーワン」(フランク・ミラー+デビッド・マズッケリ)の下描きのようなところまで進めることができればいいのですが。

その本の中から、鉛筆の下描きのページと、その完成したページ、アメコミの原稿の拡大率のわかる画像を紹介させてもらいます。
この本はB5サイズです。
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by hitcity | 2013-12-31 04:08 | Comments(2)
12月30日(月曜日)・仕事おさめ
午前4時から正午までの勤務で、毎日、午前2時頃に起きることにしていますが、だいたいその前に午前1時頃に目が醒め、もう一度眠ることになっています。
昨夜は、そのまま、午前1時頃から起きて、NHKテレビの「あまちゃん完全ライブ」を観ていました(本放送でも観ていましたが)。

チャンネルを変えると、午前0時から午前5時半までの毎日放送テレビの生放送番組「オールザッツ漫才2013」の放送をしていたので、午前3時すぎに家を出るまで観る。
年末恒例のこの番組は毎年たのしみにしていて、かつては、一晩中、観ていたものでした(現在は、仕事のため観ることができなくなりましたが)。
短い時間のネタで大勢の吉本芸人による漫才やコント、ピン芸による対戦で、この番組で初めて観る芸人も多いです。
年に一度、この番組でしか見ない芸人もいます。
笑い飯、シャンプーハット、野性爆弾なども、初めて観たのは、この番組だったかも?
司会は、小藪千豊、千原ジュニア、笑い飯でした。

午前4時から正午まで勤務。
月曜日は、もともとシフトで休みの人が多く、年末の休みをとっている人も多く、ほとんど人が出ていない状態、仕事量は少なくなっているが、人が少ないので疲れた。

帰宅すると午後1時。
午前8時から午後6時までのNHKテレビの「あまちゃん祭り」、ちょうど半分が済んだところだ。
ニュースをはさんでいたところで、総集編のダイジェスト、東京編の始るあたりからで、アキちゃんが独立する前のGMTの活動の時期だった。
このあたりの内容が、全体を通して、もっとも面白かったかもしれない。

午後3時前のニュースなどの小休止まで、また熱中して観てしまう(ダイジェストから漏れている小ネタが本当は面白いのだが、けっこう笑える箇所も残っていた)。
ところが午後3時すぎに、引き続いてダイジェストの放送が始って、しばらく観ているうちに眠ってしまったようだ。

目が醒めたら午後8時になっていた。

新聞の番組欄を見たら、NHKのEテレで、午後11時から、「朝まで文楽」という放送がある。
「伊賀越道中双六」を全編8時間半一挙放送とのことです。
広告会社に勤務していた頃、月に一度、国立文楽劇場の産経新聞の近畿版の広告のレイアウトをしていたことがありました。
全2段か半5段で、文楽人形の顔のアップにマンガの集中線を入れたり、「忠臣蔵」の文楽人形の背景を墨ベタにして面相筆で白いポスターカラーで雪を散らしたり、今宮戎神社の福娘によるイベントのイラストを描いたりしていました。

年末年始の期間中に、国立文楽劇場に、営業担当者と公演を観に行ったことがありました(無料で)。
文楽を観たのは、そのときの一度だけです。
録画して、この機会に、じっくりと観てみたい気がします。

広告会社では、商工ローンの新聞広告のレイアウトも担当していて、その仕事の関係で、営業担当者と私のふたりだけが、ほかの社員よりも1日遅れの年末年始の休みとなっていました。
百貨店担当の営業社員は、休み中に1日、正月早々、挨拶に出ないといけなかったようでした。

新聞の番組欄、午後11時40分から午前4時まで、朝日放送テレビで、「八方・今田のよしもと2013年楽屋ニュース 生放送!朝まで○秘暴露」という番組があるようです。
月亭八方さんによる吉本芸人の楽屋ニュースは、かつて、長期間、週に一度の午後11時20分あたりからの番組でレギュラーで放送されていて、毎週、楽しみにしていました。
現在は、年末に一度、このような企画として復活しています。
今夜は、この番組を観ることにします(読売テレビの午前0時半から午前2時までの「ほんわか歌謡ショー トータス松本vsキダ・タロー」も一応、チャンネルを合わせてみることにします)。

明日から年末年始の休み。
しかも、何年ぶりかで、連休となりました(勤務先は元日のみ休業)。
楽しみです。
by hitcity | 2013-12-30 21:36 | Comments(0)
12月29日(月曜日)・明日「あまちゃん祭り」
毎年恒例の行事の中で、最も楽しみにしているのは、大晦日のテレビ番組「ガキの使い 笑ってはいけない」のシリーズを観ることです。

今日も、午前4時から正午までの勤務を終え、帰宅後、午後1時から午後4時20分まで、予告編を兼ねて、これまでの名場面集番組「ガキの使い 笑ってはいけない 大晦日大解剖」が放送されていたので、それを笑いながら観ていました。

番組の終了前に眠ってしまい、どういう場面を放送されていたりだろう?と、録画していたものを早送りで観なおしていたら、時間表示によると、ラストの24分間を観ていませんでした。

驚いたのは、番組開始から1時間ほどしたところで、3分間、更に1時間ほど経ったところで、6分間、今日の放送では観た記憶のない場面があったことです。
その時間、私は、うたた寝をしていたわけです。
短い名場面で構成されている番組で、そのことに気づかなかったようです。
ずっと観つづけていたと思っていたので驚きました。

夏ごろにテレビの録画機が故障して、なんとかせねばと思ってはいたものの、経済的事情から、新しく購入する余裕はなかったのですが、大晦日、「紅白歌合戦」で、「あまちゃん」関係の場面を観たいし、同じ時間帯の「ガキの使い 笑ってはいけない」も観たいし、それで決意して、ヤフーオークションで、録画機を購入しました。
「紅白歌合戦」を録画して、あとで観たい場面のみ観ることにして、放送時間は「ガキの使い 笑ってはいけない」を観るつもりです。
毎年、そのようにしていて、昨年の「紅白歌合戦」は、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」だけを、あとで観ました。

今夜0時5分から「あまちゃん完全ライブ」、続いて午前1時45分から、「鶴瓶の家族に乾杯」(小泉今日子・久慈市へ)の再放送があります。
本放送の際に観ていましたが、録画機が故障していたので、今夜は録画したいと思います。

「あまちゃん」も録画していましたが、録画機が故障したため観ることができず、無性に、また観たいなぁと思うことがありましたが、いま、NHKテレビで放送されている「クイズバトル47」という番組で、明日の午前8時から午後6時まで、「暦の上ではディセンバー これで見おさめ!? じぇじぇじぇ!“あまちゃん祭り”」という番組が放送されることを知りました。

「あまちゃん」全156話を振り返るダイジェストがあるとのこと!
http://www.nhk.or.jp/navi/detail/09_0039.html

明日も仕事で午前4時から正午まで勤務です。
録画機があって、よかったぁ~!

10時間の番組なので、仕事が休みでも、録画しないことには、全部の鑑賞は無理な気がしますね。

いま放送しているNHKテレビの「クイズバトル47」で、来年の大河ドラマ「軍師 官兵衛」が紹介されています。
この番組も、録画機購入を決意させる大きな力となりました。
by hitcity | 2013-12-29 21:11 | Comments(0)
コメント欄(昭和人さん・シュガーさん・野谷さん・又六さん)
今週の木曜日の休日も出勤となり、水曜日、木曜日、今日の金曜日と、今年最大の忙しさで疲れました。
やっと、明日の土曜日、休みで、ほっとしています(年末年始の休みは、火曜日からです)。

コメント欄の返事が遅くなり申し訳ありませんでした。


★昭和人さん
「ビッグニュース関西漫画集団展」への作品の送付方法をお教えくださいまして、ありがとうございました。
シュガー・コーイチさんにお願いして、ぶじ、参加することができました。


★シュガー・コーイチさん
作品の送付、ありがとうございました。
「赤旗・日曜版」に、ますむらひろしさんの漫画が連載されるとの情報、ありがとうございます。
スポーツ新聞のようにコンピニで販売されていたら見ることができるのですが。
ますむらひろしさんは、「月刊漫画ガロ」に入選される2年前、「少年ジャンプ」の新人マンガ募集の手塚賞で「霧にむせぶ夜」で準入選されていました(増村博の名前で)。
筒井康隆さん編集の「'73年日本SFベスト集成」に収録されていますので、機会がありましたら、お読みください(朝日ソノラマのサンコミックスでも収録されていたかな?)。
http://www32.ocn.ne.jp/~jizaiya/list/bunko/details/tokuma.sf.html


★野谷さん
神奈川県からは遠いですものね(大阪からでも神戸は遠いと思っています)。
ツイッターで、岡山県で来年の5月まで開催されている「最後!で最初?のいしいひさいち原画展」に行くつもりでおられることを知りましたが、もし実現されるならば、その時にお会いしましょう。
私は岡山まで行く余裕はないので、大阪で。
岡山には、横溝正史さんの記念館があり、イベントが開催されていると聴いたことがあります。
http://www.kurashiki-tabi.jp/see/252/


★又六さん
今年の私のテレビのベスト5ですが、次のようなところでしょうか。

1.あまちゃん(NHKテレビ)
2.ちちんぷいぷい(毎日放送テレビ)
3.ドキュメント72時間「大阪・西成 貸しロッカーブルース」(NHKテレビ)
4.やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)
5.たかじんNOマネー(テレビ大阪)

「ドキュメント72時間」は、元日の深夜1時から9本連続再放送されるようです。
「大阪・西成 貸しロッカーブルース」は、1月2日の午前1時52分からのようです。ぜひとも、おすすめしたいです。

「半沢直樹」は面白かったですが、大阪編と最終回しか観ていなくて(録画機が故障していて)入れませんでしたが、全部観ていたら、入れたかも?
「あまちゃん」は録画機が故障していましたが、全部の回を観ました。
「ちちんぷいぷい」は、月曜日から金曜日までの午後3時前から午後6時前までの生放送の情報番組ですが、毎日、観ています。
「たかじんNOマネー」は、暴力事件を起こし、長期間、テレビ出演をしていなかったメッセンジャー黒田が、司会で復帰して、企画はもともと面白い番組でしたが、メッセンジャー黒田の加入により、更に面白くなってきたと思います。
「やすとものどこいこ!?」は、漫才の姉妹コンビ「海原やすよ・ともこ」が、ゲストと買物をする1時間番組。
ダラダラと買物をしていき、臨場感があって、面白いです。


by hitcity | 2013-12-28 01:11 | Comments(1)
15日(日)・モーツー編集長と行く ワクワク書店ツアー!【前編】
10日前のことで、もはや、ウロ覚えの出来事となっていますが、途中までの文章は、その頃に書いていたので、続きを思い出しながら書いてみました。
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●モーツー編集長と行く ワクワク書店ツアー!
http://morning.moae.jp/news/674

午前4時から正午まで勤務。

自転車での帰宅途中で文具店に寄って、サクラ・ポスターカラーのチューブ入りの白色を購入する。147円。
神戸での1コマ漫画展に提出するB4サイズの3点、100円ショップで購入した12色入り水彩絵の具と、サクラ・水彩絵の具のチューブ入りの白色で制作し、今夜、松宮一之さんに手渡し郵送をお願いすることになっているが、水彩絵の具の白色では重ね描きできない部分があり、不透明の白色を塗りたくなった次第です。
ポスターカラーを購入したのも何十年ぶりのことです。

帰宅後、食事と入浴と白塗り作業。
化粧じゃなくて、1コマ漫画にポスターカラーの白塗り作業です。
特にやってみるほどの効果はありませんでした。

家のそばのバス停から午後3時半頃のバスに乗り、地下鉄に乗り換えて梅田へ。
茶屋町のMARUZEN&ジュンク堂書店には、午後4時20分頃に到着。

「モーツー編集長と行く ワクワク書店ツアー!」は、午後2時半と午後4時半の2回、地階のマンガ売場で開催されるという告知であったが、売場に行ってみても、人は少ないし、そのようなものが開催されそうな気配がない。
もしかして、ジュンク堂書店の大阪本店と勘違いしていたのかと不安になる。
こちらは、MARUZEN&ジュンク堂書店の大阪本店で、どちらも大阪本店である。

かつて広告会社に勤務していた頃、同僚の女性が何かの会員になっていて、いい席がとれるかもしれないと、ザ・ローリング・ストーンズのコンサートのチケットを女友達3人との分を購入、あと1人まで有効ということで、私の分も頼んだことがありました。

コンサート当日は、私は仕事が少し残っていて、開演時間には間に合うように行くからと、同僚の女性に先に行ってもらいました。
仕事を終えて、大阪城ホールの前まで行ってみたが、真っ暗! 駅からの道中、コンサートなのに人を見かけず、おかしいとは思っていたのですが、そこまで来て、大阪ドームだったことに気がつきました!

携帯電話を私も同僚の女性も持っていない頃で、急いで、大阪ドームに向かったものの、コンサートは始っていて、ガードマンに制止され、後方の通路のようなところから眺めることになりました。

大阪城ホールでのミック・ジャガーのコンサートに行ったことがあり、大阪城ホールでは、エリック・クラプトン&ジョージ・ハリスン、ポール・サイモンなどにも行っていて、自然と勘違いすることになってしまったようでした。

違う映画館に行ってみたりすることもあり、今回も、それか!と思ってしまいました。
と、何やら、マイクを通しての男性が挨拶をする声が聴こえてきました。

5月の関西コミティアの即日新人賞で審査をされている姿を拝見したことのある講談社の月刊誌「モーニング・ツー」の編集長のかたが、書店員同様のエプロン姿、ジャネット・ジャクソンのように口元に小さなマイクを備えつけておられます。

自分以外の参加者を数えてみたら、男性が7人、女性が5人という感じでした。
この数は、終了するまで変わることはありませんでした。

誰かが書店の売場をマイクで解説しながら歩いていて、それに従って移動する人たちがいる、もし、私がたまたまいた書店内で、そういうイベントがされていたら、私もついて歩くでしょうが、興味を抱いて途中から参加するという人はいませんでした。

編集長と書店のマンガ担当の八木さんという女性のかたの案内に付き従うのは13人ほどで、書店の棚の前にとどまっているには、ちょうどいい具合の人数だったかもしれません。

まず、雑誌「モーニング・ツー」と掲載作品の単行本が置かれた棚の前からスタートしました。

次に、「重版出来!」というマンガの紹介から始まり、それから、「ヤング・ジャンプ」や「ヤング・キング」などの掲載作品の単行本の棚をまわって行くことになりました。

そうした青年コミック誌の単行本作品から、編集長おすすめの作品の解説があります。
参加者のかたがたは、当然のように、それらの作品には触れているようで、何も知らないのは私だけのようでした。
知らないからこそ参加する意義のあるイベントのように思いますが。

講談社の雑誌の編集長ですが、会社の分け隔てなく、御自分の気に入っている作品を紹介されていきます。
買物カゴを抱えていて、御自分でも購入されていきます。
パックを開封して、参加者に回覧させてくれました。

何冊か目を通した中では、「江戸川乱歩 異人館」というマンガに興味を抱きました。

●江戸川乱歩 異人館 漫画
http://www.s-manga.net/store/cn_20110218_bj_yjc_9784088791265_edogawaranpo-ijinkan-1k.html

江戸川乱歩の小説のマンガ化作品ですが、エロマンガを購入しづらい人が乱歩原作のマンガということで買いやすいのではと言っておられ、ほかにも同様に、エロマンガを買いにくいので買いやすい代用作品というようなマンガを紹介されていました。
by hitcity | 2013-12-25 18:02 | Comments(0)
15日(日)・モーツー編集長と行く ワクワク書店ツアー!【後編】
書店員の八木さんもマンガに詳しくて、「漫画ゴラク」が、現在、読み応えがあると言っておられました。

書店員の立場からの発言を興味深く拝聴していました。

このマンガは素晴らしいのに、この装丁では売れない、この作者の本は、出版社が違っても、どういうわけか装丁が悪い、今度、作る前に見せてほしいと頼んでいるとか述べておられたような記憶があります。
書店に届く前からパックされた本があり、内容を見ることができないので、それでは売り込むことができないという文句を言っておられたような気もします。

書店員の八木さんの、この本はよく売れていますとかの解説があり、「罪と罰」だとか、世界文学、日本文学のマンガ化作品の文庫本の棚の前に来たとき、こうした本も売れているとのことでした。
まとめて全部購入されるかたもおられるというようなことを言っておられました。

「アキラ」(大友克洋)は、ずっと売れ続けているそうです。

小学館と講談社のマンガの文庫本の棚の前に来たとき、編集長は、この棚では、小学館のマンガのほうに優れたものが多いというようなことを言っておられました。
「めぞん一刻」(高橋留美子)などの、今の若い人から見たら古典ともいえる棚でした。

その作者の経歴やらエピソードなども編集長は披露されていき、楽しく拝聴しました。

福本伸行さんの麻雀マンガ「アカギ」も勧めておられましたが、私は、今日、紹介されたかたの中で、唯一、知っているマンガ家のかただといえます。
近所の「ほっかほっか亭」で弁当を購入する際、店に福本伸行さんのマンガの単行本が置かれていたので、待ち時間に目を通してみたら、面白いマンガでした。

今日、本を覗かせてもらったマンガの絵は、妙にリアルに描かれているのが、ほとんどでしたが、私は、そういう絵には馴染めず、福本さんのデフォルメされた絵に馴染めるところがあります。
福本さんの絵は、人物の顔は三角形の図形のように描かれていて、デッサンがどうのこうのというようなものではありません。

編集長が、福本伸行さん原作で、絵を、かわぐちかいじさんが描かれたマンガの文庫本を紹介されました。
福本さんの面白いストーリーを、福本さんよりも絵のうまい かわぐちかいじさんがマンガ化されたわけですが、編集長は、絵は、かわぐちかいじさんよりうまくはないけれど、マンガとして読んだ場合、福本さんのストーリーは、福本さんの絵で読んだほうが面白いと思えるのはどういうわけだろうと言っておられました。

じつに、私も、福本伸行さんのマンガに接した際、同様のことを思ったので、興味深く聴いていました。
マンガの魅力は絵よりもコマ割りのほうにあるような気が、私はしています。

茶屋町の安藤忠雄さんデザインの建物のMARUZEN&ジュンク堂書店がオープンした際、ニュース番組で、日本一の売場面積の書店だと言っていました。

地階のマンガ売場も規模の大きいものです。

その中を、編集長は、ライトノベルのコーナーまで案内してくださいましたが、立ち寄らないままに終了した場所がありました。
この書店では、「サブカル」と表記されている青林工藝舎や北冬書房、小学館クリエイティブの本などが置かれているコーナーでした。
参加されている若いかたがたは、かなりのマンガ愛好家のように思えますが(手塚治虫記念館の吉本浩二さんのサイン会でもお見かけした男性がいたように思います)、「アックス」や「幻燈」などとは縁のないかたのように思えます。
逆に、「アックス」や「幻燈」の愛好家のかたのツイッターの発言などを拝見していると、「ヤング・ジャンプ」とか、そうした、いわゆる商業誌の青年コミックは存在していないような感じなので、お互いさまかもしれません。

マンガ雑誌の編集長によるマンガ売場案内は、今回が初の試みとのことでしたが、午後2時半の部にはどれほどの参加者がいたのかは不明ですが、午後4時半の部は、13人ほどの参加で、私は寂しいものを感じました。
「モーニング・ツー」の編集長は、しばらく、ここにいるので質問があるかたは声をかけてくださいとのことでしたが、すぐに参加者は会場をあとにしていきました。

この書店では、次回、「ヤング・ジャンプ」の編集長による書店案内が企画されているようです。

貸本ふう怪奇少女マンガを描くつもりで、資料として、インターネットで2冊の本を購入、映画「47RONIN」を観た帰り、梅田の古本屋で2冊の本、梅田の中古DVD店で2枚のDVDを購入していましたが、このマンガ売場で、楳図かずおさんの貸本の少女マンガが文庫本で刊行されていることを知り、参考のため1冊購入しました。

午後5時54分に書店を出ました。
ワクワク書店ツアー修了後は、楳図かずおさんの本をすぐに買って書店を出ましたので、午後4時半からのツアーは1時間以上あったようですね。

先日、映画「47RONIN」を観た帰り、画材店に寄って、マンガ原稿用紙(40枚)を購入しましたが、いつまた画材店に来るかわからないし、失敗用に、念のため、同じ画材店で、同じマンガ原稿用紙(40枚)を購入しました。16ページのマンガなのに(汗)。

地下鉄で天王寺駅へ。

松宮さんと待ち合わせのJR天王寺駅の改札口前に到着は、午後6時半ちょうどだった。

天王寺MIOの喫茶店に入り、持参した「ビッグニュース関西漫画集団展」の提出作品3点を松宮さんに手渡す。
松宮さんの3点とともに、松宮さんに一緒に、会場宛に郵送してもらいます。
松宮さんの3点も拝見する。

松宮さんとは1時間ほど話していたのかな?

貸本ふう怪奇少女マンガを描くつもりになったのは、「漫画雑誌 架空」の参加者の川勝徳重さんが、ツイッターで発表された貸本マンガ誌の表紙案を拝見、それが素晴らしく、かねてから、貸本マンガみたいなのを描きたいと思っていたこともあり、参加させていただきたいと思ったからでした。
そのツイッターの表紙の画像をスマートフォンで見せたら、松宮さんも絶賛されていました。

路面電車で帰宅すると、午後8時頃になっていたのかな?

明日も午前3すぎに家を出て仕事、眠ることにする。
by hitcity | 2013-12-25 18:00 | Comments(0)
12月21日(土)・「ブラック・ジャック創作秘話」展【前編】
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手塚治虫記念館、「ブラック・ジャック創作秘話」(宮崎克+吉本浩二)、トークイベント。

司会のFM宝塚の女性は特にマンガに詳しいということもなくて基本的なところを押さえていくトークショーとなり、わかりやすくてテンポもよくて楽しめました。

関係者にインタビューをして、その思い出話などをマンガ化されたのが「ブラック・ジャック創作秘話」ですが、インタビューには、原作者の宮崎克さんと作画担当の吉本浩二さんが一緒に行っておられたとのこと。
原作は、シナリオ形式のものだそうです。

司会のかたが、吉本浩二さんの他の著作として「さんてつ―日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録」を紹介されていましたが、私は、その本の存在を知りませんでした。
「ブラック・ジャック創作秘話」のようなタッチで、三陸鉄道の復興に関わる人々を描いてほしいという注文で、吉本浩二さんが取材に行き、その際、先方は、イラストと文章の本だと想像していたらしく、現物のマンガを見て感激してもらったと、吉本さんが言っておられました。
勝新太郎さんを同様にドキュメントのマンガとして現在執筆中ということで、今日も、その仕事を持参しておられるとのことでした。
手塚治虫さん同様、勝新も、創作活動において狂気じみたところがあるので、そのマンガも楽しみに思えてきました。

宮崎克さんは、ヒロイズムを描きたくて、ドキュメントの場合、手塚治虫さんになると別格でヒロイズムがあるが、ふつうはヒロイズムは描けないと思うし、自分はミステリーを書きたいので、依頼はあるが、ドキュメンタリーは、現在、お断りをされているそうです。
手塚治虫さんは、ギリシャ神話の神々のように感情のある神様のようで、そこを描いていて楽しいとか言っておられたようにも思います。

最後に会場のかたとの質疑応答コーナーとなりました。

最初に挙手されたのは、振り返ると最後列のほうにひとりで座っておられた年配の男性でした。
最前列に座っていた私は、その際、会場内を見渡しましたが、40人近くのかたが座っておられました。

その男性は、橋本一郎さんというかたで、朝日ソノラマでソノシートを制作されてきたとか、手塚治虫さんの担当編集者の中で、牢名主とか呼ばれていたとか(ウロ覚えです)、「ブラック・ジャック創作秘話」に登場される編集者の壁村耐三さんとの関わりなども述べておられました。

「ブラック・ジャック創作秘話」には間違ったところがいくつかあると述べておられ、ファックスが存在しない時期のことでファックスによる手塚治虫さんの下描きのアシスタントへの送稿のことが描かれているというような指摘をされていました。

宮崎克さんの返答としては、それが成功する前に、何度か試みておられていますというようなことでした。

ファックス送稿以前は、方眼送りをしていたと橋本さんは解説をされました。
橋本一郎さんのお話では、ファックスは1971年で、方眼送りが1970年とのこと。
メモしておきました(録音はしていないので、ウロ覚えのところがありますが、ご了承、お願い致します)。

細かい方眼用紙に手塚治虫さんが下描きをして、その方眼用紙の升目の位置を右から何列目、左から何列目のポイントと電話で手塚さんが出先からアシスタントに伝え、アシスタントが方眼用紙につけた点をつないでいくと下描きの絵になるという恐るべき手法とのことです。
それは、アシスタントの中では、福本一義さんのみが可能な手法だったとのことです。

橋本一郎さんに向かって、宮崎克さんは、ぜひこのあとインタビューをさせてくださいとお願いをされていました。

いま検索してみたら、橋本一郎さんは、朝日ソノラマの新書判コミックスのサンコミックスの創刊担当者で、のちに「増刊ヤングコミック」の編集長だったかたとのこと!

どひゃ~!
私は、どれだけ、「増刊ヤングコミック」が好きだったことか!
今も時々手にしては、その素晴らしさにしびれてしまうことがあります。
朝日ソノラマのソノシートやサンコミックスにも馴染んでいましたし、私にとっては、歴史上の人物だと思えるようなかたではないですか!

そのあと、原作者とマンガ家との印税の配分について質問をされるかたがおられました。
私も、そういう話には興味があります。

宮崎克さんが、印税は、原作者が4、マンガ家が6の配分になっていると答えておられました。
吉本浩二さんは、マンガを描くにはスタッフが必要なので、多いのは、その分だと思っていますと述べられ、宮崎さんは、マンガを描くのは手間がかかるので、文句はありませんと笑って述べておられました。

午後3時15分にトークショーが終了。
by hitcity | 2013-12-24 18:00 | Comments(2)
12月21日(土)・「ブラック・ジャック創作秘話」展【後編】
サイン会は、午後3時半からの予定で、あと少し時間があるので、「ブラック・ジャック創作秘話」展の会場を少し覗いてみたりしました。

サイン会が始りました。
私は整理券番号19番。
最終的には40人ほどのかたがサインを待つ列に並んでいたのではないでしょうか。

サインをされるのは、吉本浩二さんのみのようでした。
ひとりひとりに絵入りでサインをされています。
サインを求める人は、何か話しかけている様子。
私は、独特の絵だと思いますが、どなたかの影響を受けておられるのですか?と尋ねてみました。
吉本浩二さんは思いいたらない様子、どなたかのアシスタントをされたことがあるのかを尋ねてみたら、山田芳裕さんとのこと。
私は現在のマンガには疎くて「?」という表情をしたら、「へうげもの」の作者だと教えてくださいました。
それなら、絵を見たことはあります。
その影響で、細かく描き込むクセがつきましたと言っておられました。

手をとめて、私の顔を見て、質問に答えられ、横に立っている編集者が、ほら手をとめずに描いてと促していました。
私が、すいませんと言うと、編集者は、いいえ、いいですよとのこと。
サイン会の際、話しながらも手をとめずに絵を描くようにとの編集者による指導でした。

しかし、手をとめて真剣に答えを考えてくださるところに、吉本浩二さんの誠実さを感じました。

「ブラック・ジャック創作秘話」の作画担当者になぜ自分が選ばれたのか不思議だったとトークショーの際に述べておられましたが、その誠実さが、手塚治虫さんの誠実な創作態度に通じるところがあるように思えての起用のような気がしました。

トークショーの際、「ブラック・ジャック創作秘話」が、「このマンガがすごい!2012オトコ編」の第1位になったのは、手塚治虫さんに対するマンガ愛好家の思いが強いからだろうと思うと吉本さんは述べておられましたが、誰が絵を描いてもそうなったかどうか、やはり、吉本浩二さんの誠実な作風に好感を抱くところがあるように思いました。

サイン会は2階のフロアで開催されていて、横には、講談社の手塚治虫漫画全集が並べられています。
手塚治虫さんの貸本マンガ誌への寄稿作品、短編の「落盤」と「花とあらくれ」の収録されている「落盤」の巻を手にして、手塚治虫さんの貸本マンガタッチを確認したりもしました(貸本ふう漫画を描くつもりなので)。
いずれも「X」という貸本マンガ誌に発表されたもののようですが、私は、「落盤」が再録された「ぐう」という貸本マンガ誌を持っていました。それは経済的事情により手ばなしてしまいましたが。

企画展「ブラック・ジャック創作秘話」展は、このマンガを読んだ人間には、じつに楽しめる構成の展覧会でした。

九州の旅館で、高校生時代の松本零士さんや高井研一郎さんたちが、手塚治虫さんのアシスタントをつとめた際のエピソードがありましたが(そこにいる編集者の出版社以外の作品を制作するため、フトンの中に電気スタンドを入れて、寝ているように見せかけて、フトンの中で、松本零士さんたちに絵を描かせる)、そこで3作品を同時進行で制作されていた、その3作品の生原稿の展示があったりしました。

複製原画でしたが、ホワイト修正の多い、石森章太郎さんと赤塚不二夫さんが描かれた「火の鳥」(ギリシャ・ローマ編)の原稿の展示もありました。

「ブラック・ジャック創作秘話」の中で、編集者に原画をプレゼントすると手塚治虫さんが言った、手塚キャラクター群の綴じ込みポスターの複製原画と、現物の雑誌の展示があったりもしました。
その「ブラック・ジャック」の増刊号は、私も所有していると思います。

「ブラック・ジャック創作秘話」の中で、完成を待ちきれずに、担当編集者が持って行ってしまった「MW」の原稿、タクシーの中の描写で、何も描かれていない真っ白な背景のコマ(前の座席の人物が振り返って後部座席の人物に話しかけている)、掲載誌を手にして、「載せてしまったのですね」と、そのコマを見て、手塚治虫さんが涙を流したというエピソードがありましたが、そのページの生原稿の展示もされていました。

それから、これは何かの手塚治虫さんの展覧会でも拝見しましたが、「ブラック・ジャック」の1話分、制作途中で進行の確認のためにコピーをとった、鉛筆の下描きと人物のペン入れ、背景を少しペン入れされたり、混在している、そのコピーと完成後の生原稿を並べての展示があり、見ていて飽きないものでした。

「ブラック・ジャック」の生原稿の展示が多く、「ブラック・ジャック創作秘話」の吉本浩二さんの生原稿は、カラー表紙の分が2枚ほど展示されていました。

吉本浩二さんのサイン会は続行されています。
その間、私は、じっくりと「ブラック・ジャック創作秘話」展の展示作品を眺めていました。

カメラを片手にさげた男性がおられましたが、宮崎克さんで、おひとりで眺めておられるのでした。

私は、吉本浩二さんにサインしていただいた「ブラック・ジャック創作秘話」(第1巻)を取り出し、宮崎さんにサインをお願いしました。
字がヘタだからと言っておられ、はじめ、巻末のほうにサインをしようとページを繰っておられましたが、吉本浩二さんと連名のかたちでサインしていただくことができました。
私の持参していた筆ペンによります。

宮崎克さんから、どちらから来られたのかと尋ねられたので、大阪からで1時間半ほどかかって来ましたと言うと、それぐらいで来られるのはいいですねとのことでした。

近くにある玉出は、学生時代の手塚治虫さんが酒井七馬さんを訪ねたところ、東粉浜というところでは、水木しげるさんと筒井康隆さんが生まれたらしいと言いますと、筒井康隆は好きです!とのことでした。

ジュンク堂書店・大阪本店の入っている堂島のビルの前に、そこにあった毎日新聞社の玄関が門のようになって記念にのこされていて、学生時代の手塚治虫さんが通ったんだなと思いながらくぐることがあります、手塚治虫さんの自叙伝によると、当時、そこでは井上靖さんや山崎豊子さんが勤務されていたそうですねとか喋りました。

そういうのがのこされているのはいいですね、ぜひ、そこへ行ってみたいですとのことなので、JRなら北新地駅、地下鉄なら西梅田駅などと伝え、ジュンク堂は多くて、混同されないように説明してみたりもしました。

手塚治虫さんの自叙伝では、学生時代、道頓堀の松竹座で映画を観ている記述がありますが、いま松竹座という劇場になっていて、その正面には、昔の映画館の壁が使用されていますというようなことも喋りました。

宮崎克さんとは、かなり長い時間、立ち話をさせていただきましたが、サイン会は終了したようで、吉本浩二さんと編集者のかたと合流していかれました。
午後4時37分になっていました。

手塚治虫記念館は、午後5時閉館ですが、ここまで長居するとは思っていませんでした。

阪急宝塚駅から午後4時58分の急行に乗って梅田駅へ。270円。
地下鉄で動物園前駅へ(230円)、路面電車に乗り換えて(200円)、帰宅すると、午後6時24分でした。

手塚治虫記念館には、全国各地のマンガ展の案内のチラシ、全国各地の自治体でのマンガ募集のチラシなどを入手することができます。

1月15日から3月10日まで、大阪歴史博物館で特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」というのが開催されるようです。

次の写真の右側が大阪歴史博物館のものですが、左側は、1月5日まで開催されている広島県立歴史博物館での同じ展覧会のものです。
広島のほうには、「トキワ荘を復元展示」と書かれていますが、大阪のほうにはなさそうで残念ですが、これは行ってみようかなと思います。
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by hitcity | 2013-12-24 17:58 | Comments(0)
   

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