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細見美術館「春画展」
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江戸時代(17世紀)の絵師不詳の「袋法師絵詞」は、大きな袋に空いた穴からちんちんが突き出ていて、じつは袋の中に男が潜んでいる。
袋から出てきた坊主頭の男が尼僧を犯すという内容の絵でした。

寛延元年(1748年)の奥村政信の「伊勢物語俳諧まめ男夢想頭巾」は、身長30センチほどに見える男が男女の絡みあう姿を覗き見しているという絵で、同様の着想、もっと小さな男が覗き見している絵が、いくつかありました。

現在のマンガと同じじゃないかと思ってしまう。
「袋法師絵詞」は、3コマ漫画といってもよさそうです。

手前に絡みあう男女の絵が輪郭線をくっきりと描かれていて、背景画は、かなり細かな描写、現在のアニメーションのセル画のような印象もありました。

作者は違えども、人物描写は、決まり事があるかのように、どれも似通っていて、これは、現在の萌えキャラの美少女の絵が、どれもこれも似たように見えるのと同じなのかなと思ってみたりもしました。

春画の描きかたのハウツー本、どのように彩色するとか説明されている本もありました。

歌舞伎役者の似顔絵が10人ほど描かれていて、その似顔絵の下に、ひとりずつのちんちんを想像して描かれた絵が添えられている企画ものもありました。

1ページが横2コマで3段組のマンガがありますが、その左上の1コマのスペースが似顔絵で、右上の1コマは空白、下の2段分(4コマ分)のスペースに大きくちんちんだけが描かれているという画面構成です。

中に何人かは包茎として描かれていましたが、女形のちんちんを、そう描いていたのかもしれない。

これなんか現在の週刊誌みたいなものかもしれませんね。

春画の本は貸本として貸し出されてもいたようで、貸本屋のおやじが、どれも似たり寄ったりで新味がないので飽きられるとか、ぼやいている絵もありました。

現代のマンガのスクリーントーンを手で作り出しているような、そんな感じのする模様が描きこまれた絵もありました。

日本がマンガ大国になったことが納得もできました。

男女の絡みの絵に、男のセリフと女のセリフが添えられているのは、吹き出しこそないけれど、現在のマンガと同じだといえますね。

男のセリフに、ちんちんの大きさにこだわっているものが、けっこう、あったように思います。

享保元年(1716年)の貝原益軒・述の「女大学宝箱」と、それをエロのパロディ化した宝暦年間(1751~64年)後期頃の月岡雪鼎の「女大楽宝開」が並べて展示されていて、楽しいです。

月岡雪鼎の明和年間(1764~72年)後期の「女貞訓下所文庫」と「女庭訓御所文庫」が並べて展示されていましたが、いずれかが真面目に道徳を解いたもので、いずれかが、それをエロのパロディ化したものでした。
セルフパロディといえますが、同時期に両方が存在するということは、パロディが主目的だったような気もしますね。

以上、細見美術館の「春画展」の会場に置かれていたB4サイズ2つ折り、4ページの「春画展 作品リスト」を見ながら書いてみました。

「月岡雪鼎」とスマートフォンで文字入力をしようとして、はて、「雪鼎」って、何と読むのかな?と悩みましたが、「かなえ」で漢字変換をしたら「鼎」が出ました。
「鼎」を「かなえ」と読むということを、どうして私は知っていたのでしょう?不思議です。

134項目が、この作品リストに載っています。

2月6日~21日が「1」、
2月23日~3月8日が「2」、
3月8日~23日が「3」、
3月24日~4月10日が「4」で、
「1」と「2」は前期の展示で、ページ替えされる期間です。
「3」と「4」は後期の展示で、ページ替えされる期間です。
「1」から「4」まで、ずっと展示されている作品も、けっこう多いです。

それ以外に、「●」の表示があって、京都会場限定の作品とのことです。

前述の月岡雪鼎の「女庭訓御所文庫」のほうは、京都会場限定とのことなので、東京では、正統作品とパロディの並列展示はなかったのかな?
そうすると、そこで展示されていたのは、「春画展」なので、エロのほうなので、「女貞訓下所文庫」のほうがパロディのほうとなりますね(御所と下所なら、そうなるでしょうね)。
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by hitcity | 2016-03-29 15:31 | Comments(3)
細見美術館「春画展」の入場まで。
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3月19日の土曜日の休日。

午前4時起床。
録画していたBSプレミアムの「アカデミー賞授賞式・総集編」の冒頭、司会者のトークの部分を観ながら風呂に湯が入るのを待つ。

入浴ののち、袋麺の「ラ王・みそ味」を食べる。

昨日から雨が続いている。
昨日に洗濯したものを近所のコインランドリーまで自転車で運ぶ。
コインランドリーは午前6時に営業開始。

10分100円で、20分間、乾燥をする。
たまに、ここの乾燥機を利用するが、いつもは、一旦、家に帰り、乾燥が終わった頃に取り出しに向かっているが、今日は雨だし面倒だし、乾燥終了まで待つ。

コインランドリーの椅子に腰をかけて待っている20分間に、光文社文庫プレミアムの「クロスファイア(上巻)」(宮部みゆき)を読み始める。

家に帰ると午前6時半。

午前7時半からのBSプレミアムの朝ドラ「あさが来た」を観る。

家のそばにあるバス停から午前7時57分のバスに乗る(210円)。

長居スタジアムを目にして階段を降りて、地下鉄・長居駅で地下鉄に乗りかえる。
券売機で買った1000円のカード「スルッとKANSAI」に、改札での印字は、午前8時8分。

淀屋橋駅の改札を出る際の印字は、午前8時35分(280円)。

京阪電車の始発駅の淀屋橋駅の改札の印字は、午前8時41分。

ちょうど出る特急電車のドアの前に立っている駅員に、京阪三条にはどれに乗ればいいのか尋ねると、これですとのことで、それに乗ると、すぐに出発した。

車中では、「クロスファイア」(宮部みゆき)を読んでいた。

京阪三条駅に到着は、午前9時34分(410円)。

細見美術館は、ここからでも歩いて行ける距離にあるが場所がわからないので、ホームページに最寄り駅と書かれている地下鉄・東山駅まで1駅乗る(210円)。
午前9時46分に改札口。

駅にある地図を見て、細見美術館に向かうが、駅から自分のほかにその道を向かう人はいなくて、不安になり、途中で駅に引き返し、人が多く進む川沿いの道を、細見美術館のほう(平安神宮のほう)に向かって歩きなおす。
到着してみたら、はじめに歩いていた道は間違っていなくて、そちらからのほうが近かったように思う。

開館前に到着しそうな気がしていたが、細見美術館の入場待ちの列の最後尾に着いたのは、4分遅れの午前10時4分になる。

最後尾の時間表示のプラカードを持っている男性に、それを写真撮影させてもらう時、いつも、こんなに並んでいるのか尋ねると、いつも、こうした列ができているとのことだった。

20分との表示だったが、10分ほどで入場することができた。

雨が降っていたが、入口に、こんなに多くの人間が入ることはできないだろうと思うほど、たっぷりと1本ずつ鍵つきになった傘立てがあった。
それに折りたたみの傘をセットして入場することにする。

入場料は、1500円。

細見美術館の「春画展」は、たいへん楽しく面白い展覧会でした。

会場に置かれていたB4サイズ2つ折り、4ページの「春画展 作品リスト」を見ながら、どれがどう面白かったのかを書いてみたくなりましたが、スマートフォンの文字入力には慣れず、どれだけ時間がかかるのかぁ~と、ためらってしまいます。

今日は入場までで、いずれ、展覧会と、鑑賞後の帰途について書きたいと思います。

4月10日の日曜日まで開催されています。
お勧めしたい展覧会です。

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by hitcity | 2016-03-25 15:38 | Comments(0)
3月21日(祝)・なかよし60周年展(あべのハルカス)
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3月19日の土曜日の休日は、京都の細見美術館で「春画展」を観て、21日に閉店するジュンク堂書店・千日前店に行き、帰宅後、すぐに眠り、午後9時前に目が醒めましたが、テレビ番組欄は、ゆっくり見なかったようで、又六さんから、19日の夜11時からのNHKテレビの「SONGS」での大滝詠一さんの特集の回を観たとコメント欄に書き込みをいただき、自分は見逃してしまったことに気がつきました。録画もしていません。

それで、今夜2時からのBSプレミアムの2時間番組で「大滝詠一ソングブック」という放送があることには気がつき、ホッとしましたが、番組欄を見ると、再放送とのこと。

検索してみたら、昨年の3月30日の深夜0時からの放送だったようです。
自分が観ないわけがないのに観ないでいるのは、その時も番組欄を見逃したのかなと思いましたが、昨年の3月末といえば、デジアナ変換が終了、3月末ということで、3月31日までの放送は視聴できるようなつもりでいましたが、30日の月曜日から始まったNHK朝の連続テレビ小説「まれ」の1回目は観たものの、31日に勤務先から帰宅したらテレビはつかず、タイマー予約にも対応していませんでした。
31日になった途端に、デジアナ変換が終了したようで、午前0時からの「大滝詠一ソングブック」は、デジアナ変換が終了した瞬間に始まったテレビ番組だったようです。

経済事情から地デジ対応テレビを購入できず、その後、半年近くテレビなしの生活を送りましたが、なんとかテレビを購入し、今ではテレビびたりの生活を送っています。
今夜は録画をします。

3月末締め切りの1コマ漫画専門誌「EYEMASK」用のマンガのラフな下描きは済ませていて、昨日の日曜日、勤務からの帰りに寄った本屋兼文具店でケント紙を購入して、今日の21日の月曜日の休日、ぼちぼち取りかかろうかと思っていたら、昨日、近所に住むおばさん(母の妹)から、お彼岸なので墓参りに行くようにと花の代金をもらったので、墓参りに行くことにしました。
その墓からマンガ用具の揃う画材店には行きやすく、前回着手したのが半年前のこと、ペン先やインクを新たに購入するほうがいいかなと、そこに行く気にもなりました。

自転車で近所の商店街に、墓の花を購入しに行きました。
午前9時ちょうどで、開店の準備をしているところでした。
帰宅して、午前10時頃になってから、路面電車で北にある墓に向かいました。
加川良さんの「アウト・オブ・マインド」のアルバム・ジャケットの駅で下車。

墓参りのあと、そのまま路面電車で北に向かい、終点の天王寺駅前駅で下車。
JR天王寺駅の立ち食いで、300円の月見そばを食べる。

画材店カワチのある、あべのフープに向かう。

途中、あべのハルカスのウィング館で開催中の「なかよし60周年展」のポスターを見かける。

「なかよし」は、マンガ用具のセットが付録についた号を買ったことがあるだけで、他に見たこともなく縁もなく、観に行く気にならなかったが、すぐそばに、そこに向かうエレベーターがあり、入場無料だということだし、どんなものなのか観に行く気持ちになりました。

付録の展示に興味がひかれました。
ビーチサンダルが付録になっていたこともあるのですね。

楳図かずおさんや夢野凡天さん、大和和紀さんなどの付録雑誌の展示がありました。

楳図かずおさんの付録の表紙の絵は、どうも、古賀新一さんの絵のような気がしました。

大和和紀さんが、グループ・サウンズのザ・テンプターズの伝記マンガを描いておられたこともあるのですね。

「なかよし」の複製表紙が、けっこう多く展示されていましたが、大和和紀さんは、ピンキーとキラーズの伝記マンガを描いてもいたようです。

付録にピンキー関係が多かったです。

「なかよし」の表紙に、皇室関係の記述があるのも歴史を感じさせました。
「あなたも和田アキ子になれます!」という特集のある号もありました。

複製原画が展示されている20年ほど前の連載マンガの原作者名に、秋元康さんの名前があり、昔から少女好きだったのだなと思ってみたりもしました。

「なかよし」関連のグッズの販売コーナーもありました。 セーラームーンは「なかよし」だったのですね。

テーブルに、大人のかたも御自由に感想など書いてくださいと表紙に書かれたノートがあり、中を見たら、子供たちが少女マンガの絵を描いていました。
こういうのがあると、何か描いてみたくなり、付録の展示物に、水森亜土さんの絵のものが多く、水森亜土タッチでゲゲゲの鬼太郎を描き、水木亜土というサインを書き添えてみようかという気持ちになりましたが、さて描くとなると、水森亜土さんの絵って、どんなのだったかな?と難しく思い、実行には移しませんでした。

あべのハルカスのウィング館の4階は、女性専門のしゃれた洋服の店ばかりで、展覧会の会場には、男は自分だけという感じでした(家族連れの男はいました)。
でも、観にきて良かったです。

あべのフープの画材店カワチで、ペン先とインクを購入。

1昨日に、ジュンク堂書店・千日前店に行った際、海外の高価なマンガなどもパックされず置かれていたと、3つ前の枠に書いていますが(そのあとで、2つ前の枠に写真入りで続きを書いています)、それや、日本のマンガでも高価格のものを、この機会に見てみたいと、地下鉄でナンバに行き、ジュンク堂書店・千日前店の開放された海外のマンガを何冊も覗き見していきました。

大きなサイズの「夢の国のリトル・ニモ」などは、経済状況が昔のままだったら、これで6000円だったら安い!と買っていたような気がしました。
ジュンク堂書店・千日前店の最後の日の今日は何も購入せずに店をあとにしました。すいません。さようなら。

ツイッターで、ホリプロ所属のプロのコスプレーヤーの御伽ねこむさんというカワイコちゃんが、今日、日本橋のでんでんタウンにある信長書店でサイン会か何かをするという告知をしたのを見ていて、もしかしたら本人を見ることができるかもと、でんでんタウンを通天閣に向かって歩いて行く。
信長書店・千日前店の前のポスターを見たら、正午からで、時間は午後1時になっていて、間に合いませんでした。

ツイッターで、昨日は、でんでんタウンのこのあたりで、「日本橋ストリートフェスタ」が開催されていたことを知りました。
コスプレーヤーたちが、たくさん集います。
初期の頃は、よく行っていましたが、このところは、済んだあとに気がついています。
日曜日は勤務があるので来にくくなってはいますが。

ツイッターで、原田ちあきさんも参加されたとコスプレ姿の写真を載せておられました。
「漫画雑誌 架空」に参加されているかたのコスプレを拝見したかったなと思いました。

通天閣近くの阪堺電車の恵美須町駅から路面電車に乗って帰宅すると、午後1時半でした。

快晴で、帰宅後、洗濯をし、テレビを観て過ごしています。

今夜7時半からの「鶴瓶の家族に乾杯」のゲストは、朝ドラの「ゲゲゲの女房」「あさが来た」の柄本佑さんとのことで楽しみです。
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by hitcity | 2016-03-21 15:30 | Comments(0)
今夜の「真田丸」、良い!
BSプレミアムで午後6時からの「真田丸」を観たが、良かった。

午後8時からNHKテレビでの放送がありますので、観たらいいと思いますよ。

筒井康隆さんのブログで、前に、「真田丸」を欠かさず観ているが三谷幸喜は天才だと書かれていたが、そんな気になった。

長澤まさみさんのキャラクターが抜群にいい。

映画「ゴッドファーザー」みたいなところもあった、今日の「昌幸暗殺 祝言」。
by hitcity | 2016-03-20 18:48 | Comments(0)
ジュンク堂書店・千日前店が閉店の続報
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昨日、ひとつ前の枠に、ジュンク堂書店・千日前店が閉店し、レジで本を購入した際に手渡されたチラシをジュンク堂書店の他の店に持参すれば、1500円の文具入りの福袋を貰えるというようなことを書きましたが、ジュンク堂書店・ナンバ店か、丸善・高島屋大阪店で、1000円以上の購入者、各店先着1500名とのことですので、念のため。

ジュンク堂書店・千日前店の閉店のことは、半月ほど前にツイッターで知ったという感じでしょうか。
朝日新聞では、先週の夕刊に記事が載っていました。

こちらとしては急な話でした。

新聞記事によると、業績不振とかではなく、賃貸料の問題とかで、あとに入るところも決まっているとかのことでした。

吉本興業所有のビルで、ジュンク堂書店・千日前店の上に、大阪府立演芸資料館ワッハ上方が入っていますが、橋下徹大阪府知事時代、知事が賃貸料を問題にし、あの場所でなければいけないのか?と言っていた記憶があります。
その後、ワッハ上方は縮小、ワッハ上方ホールは吉本興業のホールに変わりました。

このジュンク堂書店・千日前店がナンバ店としてオープンした際、地下1階は、TSUTAYAが入っていました。

オープン後、2、3度、ジュンク堂書店に行った後、TSUTAYAは撤退し、なくなっていました。
自分のかすかな記憶では、オープン後、1ヶ月ほども経っていない感じがあります。
何かの手違いがあってオープンしてしまったというような印象がありました。

その後、その地下1階は、小さなホールになりました。
「baseよしもと」といい、そこでの収録番組も、けっこう放送されていました。
私は、一度、笑い飯、南海キャンディーズ、藤崎マーケット、ノンスタイルの出演されるイベントを、そこで観たことがありました。

その後、MBAのホールになり、現在も、そうなっているようです。

地下1階にはガラス張りの小さな放送ブースがあり、吉本興業のFMの放送をしています。
下校時の女子高生たちがガラスにたかっている様子が、ジュンク堂書店のエスカレーターから見ることができました。

一般的な土日祝の休みの広告会社勤務時代、日曜日の午前9時から、元AV女優で、当時、大阪に移住されていた白石ひとみさんと井筒和幸監督のふたりによる番組が放送されていて、当日の午後1時からだったか、心斎橋のタワーレコード(現在は、まんだらけグランドカオス店)で白石ひとみさんのトークショーがあるというので、行ってみたことがありました。

学生らしき男と私の2人しか来ていなくて、予定開始時刻は1時間ほど延ばされ、なかなか始まらないその時間、ずっと、元AV女優の登場を待つ私たち2人は、首から「私たちはスケベーです」と書かれた札をぶら下げて立たされているような気分になったものでした。

どれだけの人間が聴いていた放送局なのでしょう?

3階に喫茶コーナーがあり、1コマ漫画専門誌「EYEMASK」の編集発行人の野谷真治さんから、そこで、私の特集用のインタビューを受けました。

その時、「EYEMASK」が、棚にあるのを野谷さんが発見されました。
その後、「EYEMASK」の別の号が置かれているのを見たこともありました。
「EYEMASK」は、神奈川や東京の本屋では販売されているようですが、大阪の本屋に置かれているのは、この本屋と通天閣の近くのマツバヤ書店でしか見たことはありませんでした。
マツバヤ書店は、野谷さんと一緒に店主のマンガ家の松葉健さんに置いていただけるように頼みに行ったのでした。

サイン会もいろいろとありました。
町田町蔵さんだった町田康さんに、高木高蔵あてにサインをしていただいたことがありました。
亀田興毅さんが腹にパンチを入れてくれるサイン会がわりの企画があり、行きませんでしたが、行けばよかったなと後悔したこともありました。

吉本興業の芸人の場合、向かいのNGK(なんばグランド花月)の前にあるジュンク堂書店・千日前店の正面入口前でサイン会をされることがよくありました。

レイザーラモンHGの場合は、人が多すぎて大混乱の状況でした。
このブログに、その時の写真を載せていました。
http://hitcity.exblog.jp/7489026/

あと、雑誌「コミック・ヨシモト」の表紙に、そこで創刊記念イベントがあり、シュンプーハットとスマイルの計4名にサインをしてもらったこともありました。

「世界の中心」と聴くと、私は、なぜか、ジュンク堂書店・千日前店の前のこのスペースのことが思い浮かんできました。

なんばパークスシネマで映画を観たあと、すぐに南海電車に乗って家に帰ることができますが、とりあえず、ジュンク堂書店・千日前店に寄っていました。

勤務していた広告会社の廃業後、様々なパート勤務につきましたが、この近く、黒門市場のそばにあるハンコ屋の店先でパソコンで名刺を作る仕事についていたことがありましたが、毎日、ジュンク堂書店・千日前店に寄って帰っていました。
馴染んでいた本屋で、残念でならないです。

神戸にあったジュンク堂書店の大阪進出の1号店でした。
そのあと、堂島の大阪本店や、その近くのヒルトンホテルプラザ店や、様々な店ができていきました。
あべのハルカスの中にもありますね。

社長がテレビの取材に、店が増えていく、その理由として、景気が悪くて賃貸料が安いので、そうでないと本屋はやっていけないと応えておられました。
それを思い出すと、撤退もしかたがないとも思えますね。

20年前(1996年)にオープンしたこの店が、日本初の座り読みコーナーの椅子が設置された店でした。

そののちに、全国のジュンク堂書店に広がっていきました。

そのような斬新な書店の登場を面白く思いました。
オープン時の朝日新聞の1ページ大の広告の中で「山岳部出身者歓迎」と求人募集もされていました。

これは、当時の「本の雑誌」に、その広告の縮小された図版とともに紹介されていたと記憶しています。

天井まで届く棚に本があり、そのため、移動するハシゴ段が設置されていました。

オープン時にはハシゴにあがっている人も見かけたものでした。
私もあがったことがありました。

こういう、面白いことをするなぁ~というところが好きでした。

閉店にあたって、店員ひとりずつの推薦する本を置いたコーナーがあり、そこでは、山口百恵さんの引退コンサートのビデオ映像が流され続けています。
こういう趣向を実行するところが好きですね。

私が歳をとるのとともに、馴染んでいた商業施設や駅などが取り壊され、なくなっていくことが多くなりました。
慣れてしまい、わざわざ、それを観に行こうという気も起きなくなりました。

でも、今回は、最後にジュンク堂書店・千日前店に行ってみたいと思い、行ってみて、店内で、ちょっと泣きそうになりました。

店内には、セットされる前の段ボール箱が、あちこちに積み重なれていました。
3階のカレンダーや古地図などの特設コーナーとなる場所に積み重った段ボールには、360枚と書かれた紙が貼り付けられていました。
たいへんな作業になりますね。

古い絵葉書の特設コーナーになっていた時に、そこで絵葉書を購入する場面から始まる柴崎友香さんの「その街の今は」は、この店が登場しますと、そばに手書きの紙が添えられていて、その興味で購入、面白い小説でした。
関西ローカルのテレビドラマになりましたが、それも良かったです。

ジュンク堂書店・千日前店自体が、そうした古い絵葉書になり、懐かしがられる存在になるのですね。
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by hitcity | 2016-03-20 14:58 | Comments(0)
ジュンク堂書店・千日前店が閉店
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ジュンク堂書店・千日前店が、明後日の21日の月曜日の祝日に閉店します。

19日の土曜日の今日、京都の細見美術館に「春画展」を観に行った帰りに寄ってみました。

帰宅後、午後5時前に眠り、いま午後9時前に目が覚めました。
明日も午前1時半起床で勤務なので、また眠らなければならず、いずれについても詳しくは後日に書かせてもらおうと思いますが、現在、ジュンク堂書店・千日前店では、マンガはパックされず、開放されて置かれていることを報告させてもらいます。

小学館クリエイティブや復刊ドットコムなどの高価な本も、すべて中を見ることができます。

前から興味のあった水木しげるさんや横山光輝さんや鈴木光明さんや杉浦茂さんや白土三平さんや手塚治虫さんの高価な復刻本など中を見ることができました。

オールカラーの海外のマンガ、高価なものも、たくさん見ることができます。

青林工藝舎の「アックス」のバックナンバーや刊行物も開放されていて参考になりました。

ほかにも様々なマンガの単行本を見ることができ、名前だけ知っていた人のマンガがどういうものなのか見ることができました。

明後日までのこの機会をどうぞと、今日は、そのことだけの書き込みをさせてもらいます。

ジュンク堂書店の他店で、1500円分の文具の入った福袋と交換できるチラシもレジで貰えました。

私は、さいとう・たかをさんの、昔、持っていた「007黄金の銃を持つ男」の新刊で出たのを買いました。

CDが80%引きで販売されているコーナーもありました。

なんばグランド花月の向かいにある店です。

まずは、お知らせまで。
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by hitcity | 2016-03-19 20:50 | Comments(2)
九喜良作さん(九鬼誠さん)のイラストレーション展
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昨日、3月15日の火曜日、帰宅すると、ふたつ前の枠の「バロン吉元さんが影響を受けた劇画家」で紹介させてもらいました、その劇画家の九鬼誠さん、現在は九喜良作さんから、イラストレーション展の案内のお葉書が届いていました。

九喜良作イラストレーション展
[おんな・24]

2016年4月5日(火)~23日(土)まで

カフェ・パブ「カーサ・ラ・パボーニ」大阪・堂島
カフェタイム(火~金)午前11時~午後2時
パブタイム(月~金)午後8時~午前0時

休/土・日・祝
ただし4月23日(土)は午前11時~午後5時まで営業

とのことです。

四ツ橋筋の広い道路から、ジュンク堂書店・大阪本店の入っているビル(堂島アバンザ)に向かって立つと、手前に、かつての毎日新聞社の玄関が記念碑として門として残っているのが見えます。

若かりし頃の手塚治虫さんがくぐった玄関、若かりし川勝徳重さんが「文学フリマ大阪」に来られた際、くぐっておられました。
案内人の私に無理矢理くぐらせられていました。

そのビルの裏側(こちらから見ると)、向こう側に、その店はあります。

かつて、ここで、九喜良作さんが大阪の労音のコンサートのポスターをデザインされたものが展示された際に観に行ったことがありました。

のちに横尾忠則さんの展覧会に行った際、同じ頃に同じ歌手で神戸で開催されていた労音のコンサートのポスターが展示されているのを見ました。

同じコンサートのポスターを、大阪では九喜良作さん、神戸では横尾忠則さんが担当されていたのだなと思いました。

その時の、この店での九喜さんのポスター展のことを、このブログで紹介していました。

5枠の連続で、ひとつ目の枠で文章で説明、そのあと、店内の展示の様子を写真で紹介しています。

その5枠の次の枠を見てみたら、「月刊漫画 架空」を発行される直前の西野空男さんからの、広島から東京に移転された通知のお葉書が紹介されていました。

私は、「漫画雑誌 架空」の参加者でもある屋我平勇さんと一緒に、この時のポスター展に行っていました。
何かというと、屋我さんのお名前が出てきますね。
ほかに友達はいないんかぁ~。

文中に「漫画雑誌 架空」の参加者でもある、うらたじゅんさんのお名前が、観た映画の女優に似ていると書いていました。
何かというと、うらたさんのお名前が出てきますね。
気があるんかぁ~。

私は、のちに「月刊漫画 架空」に掲載された「さびしいボクサー3」というパソコンで描いたマンガのプリントアウトしたものを九喜良作さんに見ていただいていました。
けっこう自分でそのマンガを気に入っていたような様子で意外でした。

アルコールはダメなので、カフェタイムにということで、あと1時間しかないという状態で行っていたようです。
今回も、カフェタイムの営業時間内にとなると、ちょっと行くのが難しいかな?と思うようなところがあります。

九喜良作さんは茶屋町の画廊で個展をされることもあり、何度か伺っていますが、そちらでは、いつも在廊されていましたが、こちらに伺った際は、滅多にいないのに、九喜さんがたまたま居たときに来たとか、店のかたが言っておられました。

この前のこのブログの流れからしたら、バロン吉元さんに影響を与えた劇画家にお会いできる機会ですよと書いてみたいところですが、それはどうなるかわからないので、念のため。

●12/2=1★九鬼誠さんのポスター 2009.12.3.
http://hitcity.exblog.jp/12428669/
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by hitcity | 2016-03-16 16:46 | Comments(0)
TATSUMIポスター武芸帳
ひとつ前のブログで紹介させてもらいました「昭和のマンガ研究サイト ハクダイのカカク」。

「ハクダイについて」→「リンク1 遠征記録とコダワリのマンガ読み」→「マンガ関連出かけてみました~記録」の中に、「記録8 京都MM辰巳ヨシヒロトークショー」というのがありました。

私も京都国際マンガミュージアムでのそのトークショーを観に行きましたので、興味を抱いて拝読しました。

大阪在住の出不精の私には、京都はずいぶん遠く感じる場所なのですが、ハクダイさんは福島県在住のかたのようです。
そんな遠方から来られているかたがおられたのですね。
 
●記録8 京都MM辰巳ヨシヒロトークショー 
http://hakudai.boy.jp/former/2013_8.htm

その記録文ではFさんとなっていますが、そのサイトに貸本マンガ家の山森ススムさんへのインタビューが掲載されていることから、山森さんの御家族のかただということが推測できます。

トークショーで、アニメ映画「TATSUMI」のシンガポール版のポスター、辰巳ヨシヒロさんの直筆サイン入りのものが、勝者2名が獲得できるというジャンケン大会があり、私は3人まで残り、最後の3人によるジャンケンで負けてしまいました。

マンガミュージアムの入口で、ジャンケンに勝ちポスターを入手したかたとFさんが話しておられる中にハクダイさんも参加、3人で談笑する流れの中で、そのポスターをハクダイさんが譲り受けることになられたそうです。
遠方からわざわざ来られたのだからと、そういう流れになったのかもしれませんね。
よかったですね。

ポスターを入手されたもうひとりのかたが、鉄ドンの星野さんだということは、当時の炭小部山貝十さんのブログで判明してはいました。

炭小部山貝十さんのマンガと私のマンガが、「気刊 何の雑誌」と「漫画雑誌 架空」に一緒に掲載されたことがあり、飛田新地の「鯛よし百番」での「架空」の集いで話をさせていただいたことがありました。

星野さんとは面識はありませんが、星野さんが企画された「鉄ドン」という、自主制作映画の上映とマンガ家たちによるコントのイベントを、江坂のホールまで観に行ったことがあり、たいへん面白く、インターネット以前、ツイッターなど存在しない時代で、面白かった!ということを伝えたくなり、配布された「鉄ドン」のパンフレットに書かれていた連絡先の星野さん宛に年賀状を出させてもらったことがありました。
それに対してお葉書をいただきました。

炭小部山貝十さんのブログでは、辰巳ヨシヒロさんのトークショーの会場に、山森ススムさんは来られないのかなという記述がありましたが、ハクダイさんの記録により、山森ススムさんは来られていなくて御家族のかたは来られていたという答えを知ることができたわけですね。

●黒のマガジン「劇画工房VS顔画工房」
http://s.webry.info/sp/09020586.at.webry.info/201308/article_2.html

こういう具合に、同じイベントについて複数のかたが書かれているのを拝読することは面白いですね。

私は、例のごとく、何枠かの連続で、当日のことを書いていました。
マンガ家の(読売新聞の唐十郎さんの連載小説の挿絵を担当されたイラストレーターでもある)うらたじゅんさんと、そのポスターを挟んで撮ってもらった写真の載っている枠を紹介させてもらおうと思います。

●辰巳ヨシヒロさんのトークショーに京都まで【4-3】
http://hitcity.exblog.jp/20294707/

五味康祐さんの小説「柳生武芸帳」に、巻物があちこちに渡っていく面白さがありましたが、辰巳ヨシヒロさんのトークショーでのポスターの行方にも、同じような面白さを感じることができました。

京都国際マンガミュージアムでの「辰巳ヨシヒロ トークショー」は、YouTubeで観ることができます。

1時間33分あたりからジャンケン大会が始まっています。

そのあとの質問コーナーで、2番目に質問をされている最前列の帽子の男性が、鉄ドンの星野さんですね(その左隣が炭子部山貝十さんですね)。

私は、辰巳ヨシヒロさんのマンガ「てっぺん○次(まるじ)」について質問をさせてもらっています(最前列で、右隣が、うらたじゅんさんで、その右隣がマンガ研究家のF・Mロッカーさんこと加藤泰三さんですね)。

そして、なんとっ!
2度質問をされているのが、ハクダイさんだということが、ハクダイさんの記録により知ることができました。

by hitcity | 2016-03-14 00:31 | Comments(2)
バロン吉元さんに影響を与えた劇画家
3月5日の土曜日に、ツイッターに、ナムさんというかたが、次のように書いておられました。

【バロン吉元先生が荒俣宏氏との対談で影響を受けたと語っていた九鬼誠の作品はご本人のサイトで全て公開されています。
貸本劇画期のリリカルな表現に強い影響を与えた人かと思います。
白土三平がガロ誌上でつげ義春と並べて連絡を呼びかけた作家です。】

検索してみたら、トーキョーワンダーサイト本郷というところで、3月3日の木曜日に、その対談がおこなわれたようです。

●バロン吉元の脈脈脈
http://www.tokyo-ws.org/archive/2015/11/H0227-B.shtml

バロン吉元さんを検索してみたら、1959年に、セントラル出版社の「街」の新人賞に投稿した「ほしいなあ」が新人特別賞を受賞されたとのことです。

「九鬼誠の頃」というサイトを見てみたら、1958年に、「街」の第1回新人特別賞を「雪が降って来た」で受賞されていて、その後、2年間に「街」に20作品を発表されているようです。

新人特別賞を受賞された九鬼誠さんの活躍ぶりに刺激を受けてバロン吉元さんが同じ新人賞に応募をされたとするならば、バロン吉元さんをマンガ家にさせるほどの大きな影響力だったのだなと思いますね。

●九喜良作小品集
http://kukiryosaku.web.fc2.com/index.html

の「九鬼誠の頃」で、「雪が降って来た」などを拝読することができます。

九喜良作さんとは、茶屋町画廊でのマンガのグループ展や、その近くの画廊や堂島の飲食店で個展をされた際にお会いしていて、年賀状をいただいてもいます。

バロン吉元さんが影響を受けたと語っておられたそうですよ~!ということを、お知らせしたくなって、そのホームページの掲示板「エンピツ庵」に、3月8日の火曜日に、久しぶりの書き込みをさせてもらいました。

その掲示板を拝見してみたところ、この前に書き込まれているのは昨年の6月で、その5つ前が、3年前の京都国際マンガミュージアムでの辰巳ヨシヒロさんのトークショーのことを私が書き込んでいたものでした。

「街」の新人賞の選者が辰巳ヨシヒロさんだったということなので、京都に辰巳ヨシヒロさんが来られることを奈良の九喜さんにお知らせしたくなり、その時は、掲示板をいつも確認されているわけでもなかろう、期日が迫っているしと、ハガキでお知らせさせてもらっていた次第です。
掲示板では、その結果報告をさせてもらったわけです。

今回の私の書き込みも、すぐに気づかれるかどうかわかりませんが、まぁ、特に急ぐこともないかと、掲示板を使わせてもらうことにしました。

その掲示板に昨年の6月に書き込みをされているのが、ハクダイさんで、懐かしく思いました。

懐かしのマンガ愛好家の集う「誘蛾灯は引き出しの中」サイトの掲示板に、よく書き込みをされていたかたで、その掲示板の常連であった私は、ハクダイさん宛にも何かコメントを書かせてもらった記憶があります。

その掲示板で知り合って、現在も私のこのブログにコメントを書いてくださっているのが、又六さんと入江さんで、又六さんとのコメント欄でのやりとりは、誘蛾灯さんの掲示板でのやりとりを継続してやっている感じがありますね。

そういえば、私が初めて九喜良作さんにお会いした茶屋町画廊での漫画展のことを、このブログに書き、九鬼誠さんにも触れていましたが、「月刊漫画ガロ」で行方不明として呼びかけられていたマンガ家は、つげ義春さんだけだと思っていた私に、九鬼誠さんとの連名だったと、そのブログのコメント欄で教えてくださったのが、誘蛾灯さんでした。

次のブログに、そのコメント欄があります。

●「大!漫画展」で、川上通夫さん、九鬼誠さん。
2008.2.5.
http://hitcity.exblog.jp/7416741/

そこで私は、九鬼誠さんの「雪が降って来た」が、つげ義春さんの「ある一夜」によく似ている、調べてみたら、九鬼誠さんのほうが早く発表されている!ということを書いていますが、その後、「ある一夜」は、「雪が降って来た」よりも先に、つげ義春さんが雑誌「漫画王」の増刊号に発表された「どろぼうと少年」の、つげ義春さん御自身によるリメイク作品だということに気づいたことを、その次のブログに書いていました。

●「つげ義春、九鬼まこと、両君至急当社に連絡乞う」
2008.2.10.
http://hitcity.exblog.jp/7447808/

ハクダイさんのホームページを、かつて拝見した記憶があり、「誘蛾灯は引き出しの中」サイトの「リンク集」で紹介されているのをクリックしてみましたが、つながりませんでした。

他にも多くのかたのホームページにつながりませんが、リニューアルなど手間のかかることは一切せずにやってきた、この「ヒトシーランド写真帳」にはつながるという皮肉さ。

タイトルは元々は「ヒトシーランド」で、その当時のことのようです。「写真帳」にしておけば、たまの書き込みになっても気にしないでいいだろうと思い改題しました。

●誘蛾灯は引き出しの中
http://www.scn-net.ne.jp/~yu_gatou/

九喜良作さんの掲示板「エンピツ庵」のハクダイさんの書き込みから、ハクダイさんのリニューアル後のホームページにつながることができました。

拝見してみて、その充実ぶりに、たまげました。

●昭和マンガ研究サイト「ハクダイのカカク」
http://hakudai.club/

「劇画工房」について、こんなに詳細に紹介されているサイトって、ほかにないのでは?

それを拝見していて、誘蛾灯さんと入江さんの御協力を得て、劇画工房のメンバーの集う貸本劇画誌「影」を発行していた日の丸文庫のあった「安二ビル」跡の前で、私が個人的に創設した「劇画工戻(げきがこうもど)」の発足式をおこなったことを思い出しました。

昔に戻った懐かしい劇画のような感じを目指したい、劇画工戻と名付けようというのは、ちょっとした思いつきにすぎなくて、すっかり忘れていましたが、ちょっとは本気のところもあったようで、川勝徳重さんが編集・発行された貸本劇画短編誌ふうの「蝸牛(かぎゅう)」の創刊号に描いた「わたしの人形」や、次号用の「虫侍」は、劇画工戻作品と銘打ってもいいかな?と、ふと思ってみたりもしましたが、どうでしょう?
もっと、ストーリー漫画っぽいかな?

●5/9=7★安二ビル前で発足式
2009.5.16.
http://hitcity.exblog.jp/11085740
by hitcity | 2016-03-11 23:41 | Comments(2)
「グッドバイ」の鈴木翁二さんの背景画
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3月6日の日曜日の昨日、これから観るテレビ番組のことを書きましたが、午後6時からのBSプレミアムの「真田丸」を30分ほど観たところで眠ってしまった。
午前1時半起床で勤務に出ていて、午後5時すぎあたりになると、いつも眠ってしまっている。

目が醒めたら、午後11時前で、「R‐1ぐらんぷり」の決勝で、小島よしおさんの始まるところだった。
漫才の場合、すぐに溶け込むことができるが、ピン芸の場合、これから観ようと、かまえないと、入り込めないところがある。
ピン芸より漫才のほうが面白いと、考えをあらためる。

午後10時50分からのBSプレミアムの「フォークソング出張ゼミナール」は、おしまいまで観る。
やはり、なぎら健壱さんと坂崎幸之助さんとのやりとりは面白い。

まず、最初に話題にされた歌が、朝ドラの「あさが来た」の主題歌の「365日の紙飛行機」で、なぎら健壱さんが、「あの素晴らしい愛をもう一度」や「恋人もいないのに」に似ていると言っていた。

このブログに、「あさが来た」が始まったころに、「つい主題歌を口ずさんでしまう。♪朝の空を見上げて~、あの素晴らしい愛をもう一度~♪」と書いたことがあった。
誰か、そういうことを言わないかと思っていたが、やはり、なぎら健壱さんになったか。

言われてみれば、「恋人もいないのに」にも似ているところがあるな。

ふたり組の女性デュオのシモンズのデビュー曲を依頼され、北山修さん作詞、加藤和彦さん作曲で「あの素晴らしい愛をもう一度」を作ってみたところ、加藤さんが自分たちで歌いたくなり、シモンズのデビュー曲が、落合武司さん作詞、西岡たかしさん作曲の「恋人もいないのに」になったと、何かで読んだ記憶がある。

ちなみに、シモンズは、サイモン&ガーファンクルのファンで、サイモンをローマ字読みして命名したとも何かで読んだ。
マンガ家の柴門ふみさんも、ファンで、ペンネームにしたということだった(私が行ったフェスティバルホールでのポール・サイモンの初コンサートにも行かれたとのことだった)。

私の好きなURCレコードの話題もされていて嬉しかった。

番組が終了した途端に、大宰治さんの写真があらわれ、これから、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出の「グッドバイ」と、北村想・作、寺十吾・演出の「グッドバイ」の劇場中継2本立てで、午前0時20分から午前5時まで放送されるとのこと。

録画を始める。

ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出の「ドント・トラスト・オーバー・サーティ」というミュージカルを梅田のシアター・ドラマシティで観たことがあった。
ムーンライダーズの曲を題材にしたもので、メンバーから、鈴木博文さんが出演されていた。

ユースケ・サンタマリアさんや奥菜恵さん、井上順さん、たまの石川さんたちが出演されていた。

最前列で、芝居の中に入り込むような感じで観ていた。

演劇のテレビでの舞台中継は、吉本新喜劇などテレビ中継が前提の芝居は観やすいが、そうでない芝居は、テレビでは舞台が遠くに感じ、なかなか入り込めないところがあり、ぼんやりと眺める感じで観ていた。

北村想さんの「グッドバイ」のほうは、舞台の背景に、鈴木翁二さんの絵が使われていた。
鈴木翁二さんのペン描きのモノクロのポストの絵が、そのままポストとして使われている。

真っ暗な夜空に「パタ パタパタ」という白抜きの書き文字の場面もあり、鈴木翁二さんの短編マンガ「さみしい名前」好きには、たまらないところもあった。
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北村想さんには、「戯曲・猟奇王」があり、原作のマンガの作者の川崎ゆきおさんの近所の伊丹のアイホールでの上演を観に行ったことがある。

川崎さんの近所の、つかしんホールで、神戸浩さんと川崎ゆきおさんの共演の舞台を観たことがあるが、それも北村想さんの脚本だった。
神戸さんは明智小五郎役で、川崎さんはモンペをはいた婆さん役だったと記憶している。

川崎ゆきおさんのマンガと鈴木翁二さんのマンガは、同時期の「月刊漫画ガロ」に掲載されていたので、鈴木翁二さんの絵が舞台美術として使われることは、奇抜なことではなく、自然なことのように思えました。

北村想さんの「グッドバイ」には、山崎ハコさんが出演、屋台で歌う流しの歌手役。
ギターの弾き語りをされていた。

その前の、なぎら健壱さんと坂崎幸之助さんのフォークソング番組でも1曲うたう映像が流れていた。

五つの赤い風船75(新生の五つの赤い風船=西岡たかし・金森幸介・長野隆・永井よう)のコンサートに行った時、デビューしたての10代の女性として、一緒に全国ツアーをまわっていると、山崎ハコさんが前座をつとめておられた。

その後、馴染みのなかった人であるが、去年だったか、テレビ大阪で「黒猫ルーシー」とかいう最近の日本映画を観ていたら、占い師のおばはん役で出ている女性がいて、何十年も経っているが、もしや?と思ったら、やはり山崎ハコさんだった。
現在は役者もされているのですね。

今日の月曜日は休日で、午前5時までの放送を観ることもできた。

早朝のニュースワイドショーを観たり、眠って観ていなかった「真田丸」の録画を観たり、一応、録画をしていた「日本アカデミー賞」の番組を早まわしで観て、「脳内ポイズンベリー」がまったく出てこないので、録画リストから削除したりしていた。

映画「ザ・ウォーク」の3D版の興奮がまだ覚めやらず、映画をしばらくは観に行かないでもいい気持ちでいるので、今日は、ゆっくり家にいることにする。
3月末締め切りの1コマ漫画専門誌「EYEMASK」の1コマ漫画のアイディアを練ることにする。

3点から4点の原稿依頼で、1点分のみ、思いつきがある。

3点分のアイディアが、一応、浮かぶ。

ややこしい絵を描かないといけないアイディアのものもあり、ゆっくりやってみることにする(いつも、ゆっくりやっていますが)。

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by hitcity | 2016-03-07 13:30 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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