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映画「キングコング:髑髏島の巨神」【3D・IMAX】
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3月27日の月曜日の休日。

映画は月曜日の休みに観に行くことにしていますが、公開される何ヵ月も前から楽しみにしていた「キングコング:髑髏島の巨神」、3月25日の土曜日に公開されての最初の月曜日になり、観に行くことにしました。

せっかくなので、IMAXで3Dで観ようと、TOHOシネマズなんばの午前11時15分の回に行きました。

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春休みになったのか、シネコンのチケット売り場は、学生らしい若い女性で賑わっていました。
予告編を観ていたら高校を舞台にした似たような恋愛物の映画ばかりのような気がしてきますが、映画を観に行くのが、こうした若い女性ばかりとなると、そうなってしまうのですね。
恋愛物の映画目当てで、「キングコング」目当てで来られている感じはしませんでした。

とはいえ、1976年版の「キングコング」は、ヒロインのジェシカ・ラングを相手にしたキングコングの悲恋の映画ではありました。

当時、日曜日の午後2時頃に、FMのNHKで、佐藤忠男さんや登川直樹さんによる映画時評というようなコーナーのある放送をしていて、佐藤忠男さんが、「ピンクコングと言ってもいいような」と述べておられた記憶があります。
恋愛映画でもありますが、ジェシカ・ラングの衣装もエロかった記憶もあります。

2005年の「キング・コング」のことは、すっかり忘れていて、検索してみて思い出しました。
思い出しついでに、公開当時、マンガ評論家の竹熊健太郎さんが、今まで観た映画で最高のもの、とうとう映画もここまできたかというようなことを、何かで書いておられるのを見て、それほどのものかなぁ~と合点がいかなかったということも思い出しました。

こちらの映画のヒロインは、ナオミ・ワッツで、ジェシカ・ラングほどではなかったですが、キングコングとの悲恋はありました。

今回の「キングコング」では、ヒロインとの悲恋めいたものは、一応、触れてはおきましょうというような程度で、物語には関わりがなく、私は物足りなかったです。

今回の「キングコング」には、もうひとり、東洋の若い女性が登場、中国の女優のようでしたが、ちゃんとしたキャラクターの説明はなかったような、なぜか、そこにいる存在で、アメリカ映画に中国人がひとりでも登場すれば中国で上映することができるということを聞いたことがあるので、それかと思いました。
「オデッセイ」では露骨でしたが、「ローグワン」も該当していますね。

エンドロールが終了後、続編をほのめかす短い映像があり、そこにも中国人の彼女は登場していました。

今回の「キングコング」を観たかったのは、アメリカでの「キングコング対ゴジラ」製作に向けての布石だと聞いたことがあり、その映画が楽しみだから、とにかく観ておかなくては!という気持ちからでした。

その短い映像には、ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラらしきものが!
アメリカ映画で、子供のころから日本映画の中で馴染んでいた怪獣たちが、どのように描かれていくのか、今から楽しみです。

日本では実現していない「ゴジラ対ガメラ」を、いっそ、アメリカで作ってもらいたいような気持ちにもなりました。

今回の「キングコング」を観て、やっぱり自分は、子供のころに観た日本映画の「キングコング対ゴジラ」のキングコングのほうが好きだなぁ~と思いました。

アメリカで何作か作られている「ゴジラ」映画に、新しいゴジラの「シン・ゴジラ」、どれも私には面白くはなくて、それは何故かと思うに、私は、コンピュータグラフィックスにおける怪獣描写が好きではないからだと思います。

怪獣映画は着ぐるみだからこその面白さがあると思うのです。

動きにしても、コンピュータグラフィックスで描かれた怪獣よりも、中に人間が入って動いている怪獣のほうが自然だと思えるのです。

コンピュータグラフィックスで描かれた怪獣には、性格というものが感じにくく、着ぐるみの怪獣には、人間らしい性格も感じられ、馴染みやすいところがあるとも思います。

初代の「キングコング」は、民放の深夜のテレビ放送で昔に観た記憶がありますが、そうした人形アニメとしての怪獣映画も、「恐竜グワンジ」とか何作か観に行ってはいますが、それも、あまり好きではないですね。

文楽は、人間が人形を操っているのを観るのが面白いのであって、コンピュータグラフィックスや人形アニメとして、人形が単独で動いていく、そんな人形浄瑠璃を観ても面白くはないと思うのですが、どうなのでしょう。

あと、日本映画の「キングコング対ゴジラ」や「モスラ」「モスラ対ゴジラ」で私が好きなのは、土人たちの踊りの場面です。

今回の「キングコング」にも土人たちは出てきますが、原住民というほうがいいような感じ、もっとはっきりと言えば、「地獄の黙示録」のパクりやんかという感じ、もっと娯楽性のある土人であってほしかった気がしました。

物語に「地獄の黙示録」を採り入れた着眼点には感心しました。
物語自体は、うまく作られているなと思いました。

登場人物は多いのですが、自分が特に感情移入をするような人物はいなくて、あまり楽しめなかったような気がします。
期待では、もっと面白いはずでした。

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サミュエル・L・ジャクソンが何か言いかけたところで続きを言えなくなる場面がありましたが、この映画の字幕の監修者の町山智浩さんが「週刊文春」(3月30日号)に書かれている文章を、映画を観たあとに読んでみたら、そのことについて書かれていました。

サミュエル・L・ジャクソンは、「パルプ・フィクション」や「ダイ・ハード3」など約30本のハリウッド映画で、約180回、「マザファッカ」と毒づいていて、決めゼリフになっているとのこと。

但し、それを言ったら、アメリカでは18歳未満お断りのR指定になるとのこと。

この映画では、いつ、それを言うか、観客をハラハラさせる性格設定になっていたようで、その場面には、笑いの要素も含まれていたようですね。

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TOHOシネマズなんばにIMAXシアターができたのは「ローグワン」からで、「ラ・ラ・ランド」と、今回の「キングコング」の3回、ここで観たことになります。

「ローグワン」の時、IMAX特製ミニポスターを貰えましたが、「ラ・ラ・ランド」と「キングコング」でも限定数の配布はされていたようです。

1昨日からの上映ですが、「キングコング」のポスターの配布は終了したようです。
「ラ・ラ・ランド」も公開後、早い時期に観に行っていますが、ポスターは貰えませんでした。

貰っても、そのうち、家の中で、どこか行方不明になってしまうものですが、開田裕治さんのイラストの日本版のポスターだったのかな。

この絵ですね。

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ちなみに私は、前から4列目、車椅子席の左隣のD‐13に座りました。

3DのIMAXは、前のほうの席で、その世界に入りこんで観たいものですが、前の3列まででは、いくらなんでも観づらいような気がしますが、どうなんでしょう。

この絵を描かれた開田裕治さんと唐沢俊一さんとのトークセッションというのを、ジュンク堂書店の堂島店で拝見したことがありました。

2005年の9月のようで、このブログの開始前で、当時は、私は、マンガ愛好家の集う「誘蛾灯は引き出しの中」の掲示板をブログ代わりに使わせてもらっていて、そこに、その日のことを書いていたと思います。
私のブログにコメントをくださる入江さんも、その場におられたと、そこに書いておられた記憶があります。

唐沢俊一さんのサイン会もあり、「と学会」の新刊にサインをしていただいたような記憶もあります。
「トンデモ本」というのは、「と学会」による造語だと思いますが、亀山郁夫さんの光文社古典新訳文庫の「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー)の終わりかけで、会話の中に「トンデモ本」という言葉が出てきて、新訳すぎるぅ~と、たまげたものでした。

この時、旭堂南湖さんによる講談紙芝居の実演もありました。
酒井七馬さんが左久良五郎という名前で描かれていた「原子怪物ガニラ」という紙芝居です。

福島区にある本遇寺というところで毎月開催されていた旭堂南湖さんの探偵講談の「名探偵ナンコ」の会で、連続して「原子怪物ガニラ」の講談紙芝居があり、毎月、通ってもいました。
大阪府立国際児童文学館に保管されているのをカラーコピーにとり、厚紙に貼っておられるとか、南湖さんが言っておられた記憶があります。

●講談師 旭堂南湖 公式サイト
2005年の記録
http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/2005.html

川崎ゆきおさんのマンガを講談にした旭堂南湖さんの「探偵講談 猟奇王」のライブ盤CDが幻堂出版から発行されましたが、2002年、録音された会場の最前列の中央の席に、私はミステリ作家の芦辺拓さんと並んで座っていました。
そのライブ盤CDには、私の拍手の音も収録されているはずです。

この唐沢俊一さんと開田裕治さんのトークセッションの後になりますが、北野誠さんと竹内義和さんによるラジオ番組「サイキック青年団」で、竹内義和さんが開田裕治さんについて語っておられたことも思い出しました。

関西ローカルのテレビの長寿番組に「素人名人会」というのがあって、その審査員として馴染みがあった大久保怜さんが経営されている「れい」という喫茶店が梅田にあって、竹内さんたち特撮愛好家たちの集まりをよくやっていて、そこに、いつか東京に行くと言っていた開田裕治さんがいて、開田さんは東京で暮らし始めたら、若い女性と知り合うことができて結婚したというようなことを竹内さんが喋っていました。

唐沢俊一と開田裕治さんのトークセッションの会場に、その女性、開田あやさんがおられて、スポーツ新聞にポルノ小説を連載されているということでした(その掲載紙を見たような記憶もありますが?)。

コーヒー1杯で長時間いて、我々が「れい」をつぶしたと竹内さんが喋っていましたが、「れい」には、川崎ゆきおさんと一緒に行ったことがありますが、離れた席にいる4人ほどのグループの中に、川崎さんの知り合いがおられる様子でした。

インターネット普及以前、コミュニティやツイッターなどの交流を、喫茶店に定期的に集まることで、当時、我々はおこなっていました。

と、まぁ、「キングコング」の映画の話題から離れてしまいましたが、このブログは、思い出したついでに、そのことを書きとめておくという、回顧録のようなところもありますので、御了承を。

そういえば、「クイーン・ゴング」という、キングコングのパロディ映画を観たことを思い出しました。

イギリス映画ですが、上映されたのは、日本語吹き替えのものでした。
広川太一郎さんが好き勝手に喋っているような印象のある日本語版になっていました。

「クイーン・ゴング」のパンフレットの表紙が、毛皮の手触りのあるように工夫されていた記憶があります。

インターネットで人付き合いができるようになったので、喫茶店での例会というものに参加することもなくなりましたが、インターネットで俳優の履歴なども知ることができるようになり、パンフレットも買わないようになりましたね。

今回の「キングコング」のパンフレットは買いませんでした。
820円ともなると、ちゃんとした本が買えると思ってしまいますもんね。

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by hitcity | 2017-03-31 20:50 | Comments(0)
「EYEMASK」の前号と次号
3月25日の土曜日の休日。

1コマ漫画専門誌「EYEMASK」の次号用の原稿の制作に着手していました。

3月末日が締め切りですが、翌月の上旬までなら待ちますという旨の記された恒例のハガキが、発行元の蒼天社から、この日、ちょうど届きました。

そのハガキとは関係なしに、やっと、この日、取りかかることができるようになったのでした。

3月19日の日曜日、「第13回・日本橋ストリートフェスタ」で、コスプレイヤーを観てまわったあと、その地域にあるマンガ専門店「わんだ~らんど書店・なんば店」の斜め向かいの中古パソコン店で、中古のWindowsXPのノートパソコンを購入しました。

マンガを描くために使用しているソフトのイラストレータとフォトショップ、自分が所有しているものがXP対応なのですが、中古店でXPは見かけなくなりましたが、この店には、同機種で同価格の中古品が3台置かれていました。

中古で購入したノートパソコンでマンガを制作していましたが、3年ほど前になるのでしょうか、それが故障してしまい、以後、手描きでマンガを描くようになりました。
まぁ、元に戻ったというわけですが。

「EYEMASK」の第43号(2011年12月発行)で、私の特集をしてくださった際、長年、趣味で撮ってきたステレオ写真(立体写真)を載せてもらいました。

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「EYEMASK」の執筆者で、私が子供の頃から、海外のマンガを紹介されている文章を愛読させていただいていた小野耕世さんが、そのステレオ写真を気に入ってくださったそうで、「EYEMASK」編集発行人の野谷真治さんに、私の住所の問い合わせが、小野耕世さんからあったとのことで、その後、ステレオ写真が気に入られたことを書かれた年賀状が小野耕世さんから届き、感激したものでした。

それで、その次の号から、私の撮ったステレオ写真(立体写真)と私の描いたステレオ漫画(立体漫画)で構成した「ステ漫」の連載を始めることにしました。

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年2回発行の「EYEMASK」で連載を4回目まで続けたところで、パソコンが故障し、パソコンがなければ制作できない企画で、以後、手描きの1コマ漫画を「EYEMASK」に発表するようになりました。
「ステ漫」以前は、そうしていたわけですが。

その後、野谷さんから、小野耕世さんに私のファックスの番号を訊かれたと、電話で連絡がありましたが、ファックスは故障していて、応じることはできませんでしたが、多分、「ステ漫」のステレオ写真を期待しているというようなことなのだろうと思い、気にはなっていました。

勤務していた広告会社が廃業し、その頃から比べると年収が3分の1ほどになり、生活苦から、クレジットカードでのキャッシングの返済に追われるようになり、中古でもパソコンの購入は難しく、「ステ漫」を再開することはできませんでした。

「EYEMASK」に手描きの1コマ漫画で参加する際には、1号につき、3点から4点(3ページから4ページ)必要なのですが、只今発売中の昨年の秋の締め切りの号(53号)用には、ひとつもアイデアが浮かばず、休ませてもらうことにしました。

それで、3月末締め切りの次号用の分なのですが、やっと、1点、アイデアが思いつきました。

ところが、他には何も思いつきません。

「ステ漫」なら、ステレオ写真(立体写真)を中心にして、その中に混ぜる感じなら、ステレオ漫画(立体漫画)は1点で済む。

なんとか、ギリギリ、中古パソコンは買えそうだ、よしっ、「ステ漫」復活でいこう!と、決意したわけです。

経済状況が厳しく、月のうち何日かは所持金なしという生活があり、古書店に本を売ってもいましたが、手放すには惜しいというものは、野谷さんはネットで古書店もされているので、野谷さんに買っていただこうと連絡をすると、本は手放さずに手元に置いておくほうがいいですよと、高額なお金を2度、送ってくださったことがありました。

野谷さんに本を送りはしませんでしたが、野谷さんの本を預かっているつもりではいます。

それを思い出すと、もっと早く、「ステ漫」のために中古パソコンを購入すべきだったようにも思うのですが、なかなか、そこまでの余裕は生じませんでした。

川勝徳重さんが編集発行される予定の「怪奇劇画短編誌・蝸牛(かぎゅう)」の第2号用に、時代劇マンガ「虫侍」を描いていた1昨年も経済状況は厳しく、タイトルの文字を描くための太い筆が高くて買えないというようなことを、ツイッターでぼやいていたら、筆が何十本も買える高額なお金を川勝さんが送ってくださったこともありました。

川勝さんは私が学生の頃に聴いていた日本のフォークソングなどに興味がおありな様子なので、手元にある、そうした古いLPレコードも、川勝さんのを預かっている気持ちでいます。

そういえば、3月26日の日曜日の今夜11時から、BSプレミアムで放送される、「出張ゼミナール~ザ・フォークソング番外編」、ゲストが、遠藤賢司さんと高石ともやさんとのことで、楽しみです。

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自分が描いたマンガなどが載っているものは、このブログで扱っていて、「EYEMASK」も欠かさず紹介させてもらっているのですが、昨年8月発行の第52号については触れないままになっていました。

この号には、4ページで5点、発表していました。
1ページに2点という、今までにないやる気を見せていましたが、思いつきさえあれば、なんとか描けはするんですね。

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この号には、お会いしたことのある、イシマル・ヒデさんの作品が掲載されていました。

この号の小野耕世さんのレポートに、ちばてつやさんの作品名として、「ほたるみな子」が登場していて、私は、その「蛍三七子」というマンガが好きで、手元にすぐに出てくるところに単行本を置いていて(文庫本も持っています)、「蛍三七子」と「ほたるみな子」って、同一人物の気がしないですね、というようなことを書いてみたくなり、「蛍三七子」の本の写真を、このブログに載せたくなったのですが、本が見あたらない、それで出てこないうちに、月日がたち、「EYEMASK」の52号を紹介する機会を失ってしまいました。

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「あしたのジョーに憧れて」(川三番地)の第2巻と、3月23日の木曜日に放送された「漫勉」の、ながやす巧さんの回に、「蛍三七子」は登場していました。

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「あしたのジョーに憧れて」は、ちばてつやさんのもとでのアシスタント生活を描いたマンガですが、マンガの技法書としても最高のものじゃないかと思います。

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「漫勉」の、ながやす巧さんの回は、このシリーズの最高のものだと思います。
感動をおぼえました。

3月26日の日曜日の今夜1時10分から、Eテレで再放送をされるようなので、間に合うようでしたら、ぜひ御覧いただきたいものです。

by hitcity | 2017-03-26 17:56 | Comments(1)
BSプレミアムシネマで黒澤明作品!
テレビ番組の録画の予約をしようとしていて、明日、3月22日の通常の午後1時からの放送で「リベンジ・マッチ」があり、続いて黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」があることを知り、驚いた。

●BSプレミアム「これからの放送」
https://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html

を見たら、来週、黒澤明監督作品の「七人の侍」「生きる」「椿三十郎」「赤ひげ」が放送されるらしい。
映画館で何度も観ているけれど、楽しみです。

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ふたつ前のワクの「第13回・日本橋ストリートフェスタ」の手塚治虫さんのコスプレ写真、娘の手塚るみ子さんが御覧になるとどう思われるだろうと、手塚るみ子さんのツイッターを見てみたら、すでに御覧になられていました。

そこから手塚治虫さんのコスプレをされていた御本人のツイッターを見ることもできました。

ツイッターで、当日、コスプレで参加されていたかたの写真をあれこれ拝見するのも楽しいです。

私が撮らせてもらった峰不二子さんが、ルパン三世と揃って映っている写真もありました。

手塚治虫さんとリボンの騎士やメルモちゃんやブラック・ジャックと揃って映っているものありました。
その場面に遭遇したかったなぁ。

何丁目にもわたる長い商店街での大規模なコスプレ祭で、何に遭遇するかは運まかせのところがありますね。

人混みの中、頭上に、火の鳥が移動しているのに気がつき、手塚治虫さんと遭遇できたので、いいアイデアだなと思いました。

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by hitcity | 2017-03-22 20:22 | Comments(0)
第13回・日本橋ストリートフェスタ2017
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3月19日の日曜日。

午前3時から正午までのところ、仕事量の関係で、午前2時半からの勤務、そのかわり、早く、午前10時に勤務が終了する。

自転車での帰宅途中、すき家で牛丼を食べる。

帰宅後、すぐに家を出て、最寄り駅、午前11時27分の路面電車(阪堺電車)に乗り、終点の、えびす町駅まで。約20分で到着。

えびす町駅は、通天閣のそばにある駅で、ここから南海電車や地下鉄のナンバ駅までの間にある日本橋筋の商店街の道路が歩行者天国となり、コスプレイヤーのパレードなどがある「日本橋ストリートフェスタ」が開催されます。

いつもは正午まで勤務をしていて、それから行くと、終了間際に少し覗くという感じですが、今日は正午に到着し、正午から午後3時までの開催なので、ちょうど開始される時だったようです。

大勢の人間が集まっていたので、すでに開始されてから何時間か経っているような、そんな勘違いをしてしまうような盛り上がった雰囲気がありました。

そういえば、特設ステージで、開会の挨拶をされている音声が聴こえていました。

ゲームや最近のアニメには無縁なので、知らないキャラクターのコスプレばかりでしたが、そんな中、向こうのほうに見覚えのある、火の鳥の姿が!

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それを追いましたが、人が多くて、なかなかたどり着かない。

やっとたどり着き、写真を撮らせてほしいと頼みました。

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そばに峰不二子さんがいて、胸元を見て、ググッ!ときたので、写真を撮らせてほしいと頼みました。

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以上の4人のかたには、声をかけて、こちらを見てもらって、スマートフォンで写真を撮らせてもらいました。

↓ひとつ前のワクに、横から便乗して撮らせてもらった写真を載せていますので、どうぞ。

by hitcity | 2017-03-19 19:35 | Comments(1)
日本橋ストリートフェスタ2017での写真
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by hitcity | 2017-03-19 16:00 | Comments(0)
明日、日本橋ストリートフェスタ2017
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明日の3月19日の日曜日は、「第13回・日本橋ストリートフェスタ」ですね。

日曜日が勤務になってから、あまり行くことはなくなりました。

写真週刊誌で紹介されていたツナマヨさんという美人コスプレイヤーが来られるというので、ナマを見たいと、勤務を終え、帰宅後、向かったことがありましたが、まだ開催はされていましたが、終了間際で、見つけることができなかったことはありました。

開催されて間がないころは、日曜日は休みの職場だったので、毎年、観に行っていました。

上の写真は、2007年に開催された時に撮った写真です。

コスプレ専門やマンガ同人誌の即売会など限定された場所ではなくて、一般庶民と関わってのコスプレイベントで面白いと思っています。

「日本橋ストリートフェスタ」のホームページを見ていて、「原田ちあきフォトコンテスト」というイベントがあることを知りました。

●第13回・日本橋ストリートフェスタ2017
【イベント紹介】
http://nippombashi.jp/festa/2017/event2.html

【日本にある"kawaii"を集めたセレクトショップ「Fickle Wish」とよいこのための悪口メーカー「原田ちあき」さんとのコラボ企画!

「原田ちあき」さんが描いたパネルを展示設置した撮影スペースが日本橋商店会に 登場!SNSと連動したプレゼント企画も!!

詳細はFickle Wish公式ページにて!
http://ficklewish.jp/】

とのことです。

原田ちあきさんは、川勝徳重さんが編集発行された「漫画雑誌 架空」(第14号)にマンガを発表されていたかたです。

町あかりさんが出演されるので、「シカク歌謡祭」というのを観に行ったら、原田ちあきさんが会場におられて、トークをされていました。

可愛かったので、原田ちあきさんのツイッターをフォローするようになりましたが、最近、そこで得た情報としては、3月16日に取材を受けて、それが、4月6日の朝のNHKテレビの「あさイチ」で放送されるようです。

日本橋のメイドカフェと原田ちあきさんはコラボをされているとのことです。

「漫画雑誌 架空」で、またマンガを拝見することができるといいなと思っています。
by hitcity | 2017-03-18 16:08 | Comments(0)
なんばパークスのイベント情報
3月16日の木曜日。

今日の朝日新聞の夕刊の第1面の広告です。

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3月20日の月曜日の祝日。

なんばパークスのキャニオンコートで、土屋太鳳さんのトークショーがあるらしい。

勤務が休みで、家から30分以内で到着できる場所でもあり、行こうと思えば行けるのですが、その日は家にいるつもりでいます。

朝ドラ女優には、いつも興味を抱くものなのですが、土屋さんの主演の「まれ」は、半年間の放送期間に、初回と最終回の2日しか観ることができませんでした。

地上デジタル対応テレビになり、ブラウン管テレビでの視聴ができなくなりましたが、光テレビで暫定的に「デジアナ変換」として、ブラウン管テレビで鑑賞を続けることができていたのですが、「まれ」の初回の翌日から、そのシステムは終了し、経済的理由から地デジ対応テレビが買えずに、半年近くテレビ無しの生活をおくることになりました。

ここ数年間の朝ドラは、欠かさず観ていますが、そんなわけで、「まれ」とは関わりがありませんでした。

次の朝ドラの「あさが来た」は観たいなと、地デジ対応テレビを、なんとか購入することにしました。

その前に朝ドラの「花子とアン」に土屋さんが出演されているのを観て、その場面に涙を流したことがあり、良い女優だなと思ったことはありますが、主演をされた「まれ」は観ていないので、思い入れというものがないのですね。

朝ドラで熱中していた、「てるてる家族」「ゲゲゲの女房」「あさが来た」の主演女優の、浅野ゆう子さん、松下奈緒さん、波瑠さんは、それぞれ、イベントでのナマの姿を拝見しに行ったことはありました。

土屋太鳳さんがお好きなかたがおられるかもと、紹介させてもらった次第です。

なんばパークスの同じ場所では、次のようなイベントを拝見したことがありました。

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2009年2月。

ラジオ番組の公開録音。

陣内智則さん、ケンドーコバヤシさん、銀シャリのおふたり。

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2009年5月。

映画「重力ピエロ」公開記念イベント。

加瀬亮さん、岡田将生さん、吉高由里子さん。
by hitcity | 2017-03-16 22:45 | Comments(0)
稽古の相撲は朝ひらく
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「稽古の相撲は朝ひらく」が「圭子の夢は夜ひらく」をもじったものだと、気づくかたは、おられるのだろうか。

「圭子の夢は夜ひらく」は、宇多田ヒカルさんの母親の藤圭子さんの歌のタイトルです。

このブログの記事別アクセス数のランキングを毎日確認することができます。

●住吉大社の「立浪部屋」の相撲の稽古
http://userconf.exblog.jp/access/post/

が、このところ、いつも上位で、今日は9人で第1位でした。

検索キーワードも確認できて、「立浪部屋 住吉大社」といったものが多いです。

大阪での大相撲春場所がやってきて、住吉大社に「立浪部屋」のノボリの旗が目立つようになり、気になったかたが多いのでしょう。

それで私のブログにたどり着かれたと思うのですが、2008年2月のことで、今もそうなのかと気になってはいました。
それ以降、私は行っていないのです。

昨日から大阪での大相撲春場所が始まり、今日の3月13日の月曜日の休日に久しぶりに行ってみることにしました。

自分のブログには、午前6時半から9時頃までと書かれていました。

午前6時半頃から行ってみようと思っていましたが、寒いように思え、グズグズしていました。

寒かったので、一度行ったきりになったような気がします。

結局、午前8時半に入場し、稽古が終了する8時40分までの間、見学をさせていただきました。

私を含めて、おっさんが5人、女性が1人、用意されている椅子に腰かけて見学しています。

女性はプロが使うような大きなカメラを持参して撮影をされていました。
私もスマートフォンで撮影をさせてもらいました。

週刊誌ほどの大きさのクロッキー帳を持参して、相撲の稽古風景をクロッキーしようと思いましたが、動きに追いつけず、5枚ほど、描きかけたところで終わってしまいました。

住吉大社の大きな鳥居と太鼓橋を正面から見た場合、住吉大社を長方形とするならば、土俵は、左上の角に近い場所にあり、我が家は右下の角から右に続く道にあり、自転車で3分ほどかかります。

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今度は、もっと早くから見学に来たいと思いましたが、その日になると、寒いなぁ~と思ってしまうのでしょうね。

新弟子検査を受ける規定の身長と体重があったので、相撲取りになれと、よく冗談で勧められたりしていましたが、こんな寒いところに裸でいるなんて、私には無理だなと思いました。

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by hitcity | 2017-03-13 17:48 | Comments(1)
映画「ナイスガイズ!」
3月6日の月曜日の休日。

家のそばのバス停から午前10時のバスに乗り、地下鉄に乗り換えて、西長堀駅へ。

大阪市立中央図書館に借りていた本11冊を返す。
何も借りずに、すぐに図書館を出る。

大阪市立中央図書館で借りた本は、近くにある区の図書館への返却も可能で、いずれも自転車ですぐの住之江区と住吉区の図書館へ返しに行ったことがありました。

インターネットで予約したら大阪市立中央図書館や大阪市の他の区の図書館の蔵書も、そこへ届けてもくれます。

今回は返却だけのつもりだったので、住吉区の図書館へ自転車で返しに行こうかと思ったが、この11冊は、かなりの重量があって、それを誰かが運ぶ作業をするとなると、タダで借りているのに悪い気もするし、それに、重いものを運んで自転車がいたむような気もしてきました。

ナンバで映画を観るつもりでもあるし、自転車で図書館への往復のあと、電車でナンバにというのも面倒だし、図書館はナンバから地下鉄で2駅だし、結局、バスと地下鉄で図書館に行くほうがラクだと思えるし。

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何を観に行くか、いろいろ、迷い、インターネットで予告編を観てまわり、陽気な印象のあるものを観に行きたくなりました。

タイムトラベル物の映画や小説が好きなので、「100回目の恋」を観に行くことに、ほぼ、決めかけていましたが、「ナイスガイズ!」も映画館で予告編を観た時から気になっていて、迷った末、美男美女の青春を描いた恋愛映画なんて、観ていて、「けっ!」という気分になることもあるし、「100回目の恋」を「う~ん…」と迷った結果、「ナイスガイズ!」のこの男、「ラ・ラ・ランド」のあの男と同じ俳優なのか!と気づき、それならばと、「ナイスガイズ!」を観に行くことにしました。

このまえ、「ラ・ラ・ランド」について、悪く書いてしまいましたが、あの女より、あの男に肩入れして観ていたのに、結果が、あれだったので、後味の悪さが自分にはあったわけです。
ラストがあれでなければ、けっこう気に入っていた映画だったとは思います。

後味の悪さを解消したいためにも、同じ俳優の別の映画を観るのもいいかなと思いました。

それで、その俳優、ライアン・ゴズリングですが、私は、「ナイスガイズ!」が、「ラ・ラ・ランド」よりも、数段、良いように思いました。
「ラ・ラ・ランド」の役柄が、ぼやけてしまったような気さえしました。

「ナイスガイズ!」は、アクションコメディ映画というのでしょうか、ライアン・ゴズリングのドジさ加減を笑うように作られているのでしょうが、その独り芸に、「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズを観るようには笑えませんでしたが、まぁ、今さら、そんなベタなドタバタをされてもぉ~という気がすることもあったのですが、そこまでの喜劇映画ということではありません。

1970年代のアメリカが舞台で、当時の世相が描かれています。
光化学スモッグが発生していて、それを警告する放送が町に流れるという場面がありましたが、私も小学生時代、校庭での昼休みに光化学スモッグが発生したので校舎に入ってくださいと放送されていた記憶があり、懐かしく思ってみたりもしました。

スモッグ公害に対する抗議活動で、数十人の若者が死んだふりをするダイ・インをしていて、その場に、私立探偵のライアン・ゴズリングが人探しに向かい、質問をするが、自分たちは死人なので喋れないという返答、パフォーマンスで毒ガス防止マスクをかぶっている男がいるので、それをかぶっているのに、どうして死ぬのだと尋ねたり、人探しのアルバイトをしたいやつはと尋ねると、挙手をする死体があるというような、当時の世相を扱った笑いがあちこちにあるようですが、そんなに面白いというものでもありません。

ライアン・ゴズリングの私立探偵は、妻が亡くなり13歳の娘と暮らしていて、娘が同級生の少女とふたりで家にいるところへ殺し屋が向かう場面がありました。

殺し屋は、当時、大人気だったらしいテレビのホームドラマのキャラクターの名前で呼ばれているらしい。

正体を隠してやってきた男に娘が話しかけ、男の返事を聴き、この人よ!と正体を見破る場面がありました。

日本に置き換えると、当時、大人気だったテレビドラマ「木枯し紋次郎」がありましたが、紋次郎と呼ばれている殺し屋がいると聞いている娘がいます。

正体を隠してやってきた男に、娘は、「あしたの晩御飯のおかず、ハンバーグにしたいけど、どう思う?」と尋ねる、すると男は、「あっしには関わりのないことでござんす」と応える。

それは、当時、流行語となった紋次郎の決めゼリフで正体がばれる。
ということと同様なのでしょう。

観客は、そこで理解できているわけで、そのあと説明があるわけではありません。
ですから、そのアメリカのテレビドラマに馴染みのない日本の観客には面白くもなんともないことになります。

おそらく、ダジャレの応酬なのだろうとか、子供のくせにませたことを言うという笑いも、あちこちにあったと推察できましたが、こちらとしましては、ちっとも笑うことはできませんでした。

ただ、陽気な映画を観たいと思っていた私には楽しむことのできる映画でした。

私立探偵のライアン・ゴズリングとコンビを組むのが、示談屋のラッセル・クロウです。

「グラディエーター」や「シンデレラマン」でシリアスな演技を観ていたラッセル・クロウの陽気な役柄で、日本の俳優でいえば、勝新太郎かなという印象を持ちました。

「ナイスガイズ!」でのコンビを観ていて、勝新太郎がやっていた朝吉をラッセル・クロウで、田宮二郎がやっていた清次をライアン・ゴズリングで、「悪名」のリメイクを観たいとも思いました。

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今年になって観に行った10本目の映画となりました。

これは素晴らしかった!と全面的にお勧したくなる映画は、まだなかったように思います。
それぞれ、場面、場面に、良さはあるのですが。

今のところ、ベストワンに挙げるとすると、「ラ・ラ・ランド」になるでしょうか。

場面、場面の良さはあり、見せ場は多かったです。

ラストがなんとかなればという思いがあったのです。

「忍者武芸帳‐影丸伝‐」(白土三平)の壮絶なラストシーンの感動を目指して、そういうラストシーンにしたが、それ以外は、「伊賀の影丸」(横山光輝)という印象があるのです。
どちらも好きなマンガですが、両立することはできないでしょう。

「ラ・ラ・ランド」も、あのラストをとるならば、それ以外は違う調子に、それまでの展開でいくならラストは違う調子にと思いました。

純愛ロマンの悲哀を描くラストシーンを目指されているのですが、どうも、それまでの恋愛部分が、テレビでよく見かける、若い女性が街頭インタビューに応える、「3日前、彼氏と別れたの。キャハハハ!」といった印象のものにすぎないように思えたのでした。

このブログの3つ前の枠の「ラ・ラ・ランド」の感想には、ラストシーンを目指したのであろう映画のことを、ネタバレにならないように、私は「あるフランスのミュージカル映画」と書きました。

●菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:
世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、
こんなもん全然大したことないね
http://realsound.jp/movie/2017/03/post-4278.html

では、その映画のタイトルを書かれていました。
私は正解だったわけですね。

ラストシーンが、ESSOのガソリンスタンドの映画でした。

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by hitcity | 2017-03-11 05:59 | Comments(0)
3月6日/いまから返却しに行く本
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大阪市立中央図書館の棚で見かけて、その存在を知り借りた「3D世紀/驚異!立体映画の100年と映像新世紀」。

他に借りた本を、まず読んでいるうちに2週間が経ち、返却日がきました。

予約が入っていなければ、もう一度だけ、2週間、継続して借りることができるので借りてみました。

冒頭を読み、中身を確認してみて、これは買って持っておくべき本だなと思いました。

2012年10月25日に発行され、定価3800円+税です。
中古本で価格が合うのがあれば買ってみようと思います。

「第1部/3D映画・映像史」(大口孝之)が、348ページ。

「第2部/3D映画・企画製作」(谷島正之)が、549ページまで。

「第3部/3D映画・映像技術」(灰原光晴)が、632ページまでの本です。

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「3D世紀」と同じ日に借りた『黒澤明「七人の侍」創作ノート』。
あとで解説本とセットになっていることを知り、解説本を新たに借りて、本体も2週間継続して借りることにしました。

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2週間継続して借りるなら、せっかくなので何か新たに借りよう、マンガなら読了することができるだろうと、平凡社の「原水爆漫画コレクション」の4巻本を借りましたが、マンガもこれだけあると、読むのが大変です。
昔のマンガは読みづらいところもありますし。
その中で、白土三平さんのマンガの読みやすさには感心しました。

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第3巻に収録されている白土三平さんの「消え行く少女」は青林工藝舎の復刻本で購入しましたが、入院した際に手離した本のうちになってしまいました。
小学館クリエイティブでも、のちに復刻本になりました。

昭和天皇がマンガに登場しているのを見たのは、あと「河童の三平」(水木しげる)ぐらいでしょうか。

「原水爆漫画コレクション」では、第3巻で、滝田ゆうさんの「ああ長崎の鐘が鳴る」という少女マンガと一緒に収録されています。

「滝田ひろし」名義で発行されたようですが、「カックン親父」以降からの滝田ゆう作品しか知らないので、こんなカワイイものを!と、たまげました。

小津安二郎監督の映画のような低いカメラ位置からの構図が多いマンガでした。

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「ビキニ 死の灰」というマンガの作者の花乃かおるさんというかたの絵には、とぼけた味がありました。

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金の星社の「漫画家たちの戦争/子どもたちの戦争」に、永島慎二さんの「白い雲は呼んでいる」という月刊誌「少女クラブ」の付録マンガが収録されていましたが、昔の月刊誌の付録となると、週刊誌の半分ぐらいの大きさだったはず。
この本では、原稿を原寸大で見ていることになるのかな。

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あと2冊を借りていましたが、じっくりと読むべき本でした。

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経済事情から、図書館で本を借りるようになりましたが、やっぱり、本は買って手元に置いておきたいものですね。

返却するために急いで読むのはシンドイです。

今日は、返却だけで、新たに借りず、本屋に寄って、何か購入するつもりです。

by hitcity | 2017-03-06 09:26 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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