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<   2017年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧
明日放送のテレビ番組に「cafe・gallery タロイモ」
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明日、5月31日の水曜日の深夜0時25分から1時20分まで関西テレビで放送される「関ジャニ∞ジャニ勉」という番組に、「cafe・gallery タロイモ」が登場するとのことです。

「cafe・gallery タロイモ」で開催されている「ネーム添削道場」に昨年の9月11日、「マンガ描きさん交流会」に昨年の10月23日に参加したことがありました。

描いているマンガの1コマの人物の絵に難航していて、参考のためにそのポーズをとってもらえるかたに出会えないかなと行ってみました。

「ネーム添削道場」の際に、そこで初対面だった女性のかたにポーズをとってもらい写真撮影をさせてもらいました。

参考になりましたが、マンガの中ではデフォルメをしなくてはうまく収まらなくて、結局、自分で想像して描いたポーズになってしまいました。

その店が、明日のその番組に登場するらしいです。

関ジャニ∞の丸山隆平さんと錦戸亮さんが、松屋町(まっちゃまち)を歩くコーナーのようです。

松屋町は、手塚治虫さんが若い頃、赤本マンガを出版していた会社が多くあった場所ですね。

関西テレビの製作ですが、現在は全国20局で放送されているようです。
各地で放送日は違うかもしれませんが、まずは、お知らせまで。

●関ジャニ∞ジャニ勉
https://www.ktv.jp/janiben/

写真は、近所の住吉公園で撮ったものです。
このごろは、公園の中を鷺が飛んでいるのをよく見かけます。
放し飼いにしているのかな。

月の契約の容量の加減から、スマートフォンでのこのブログへの書き込みの際、月末になると1枚の写真を送るのに2分はかかってしまいます。

いろいろと画像を添えて書き込みたいこともあるのですが、明後日、6月になって以降にさせてもらおうと思います。
そうなると一瞬で送ることができるようになりますので。
by hitcity | 2017-05-30 16:50 | Comments(0)
第31回・帝塚山音楽祭
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●5月28日の日曜日

前日の27日の土曜日と「帝塚山音楽祭」が開催されている。

両日とも真夏のような天候。
前日の土曜日の休日に行こうかと思っていたが、暑そうなので、家で少しだけマンガの下描きをしたり、ラジオを聴いたりしてすごしていた。

午前3時から正午までの勤務を終え、自転車で家の近くまできたが、更にこぎ続け、地下鉄・玉出駅の交差点まで。

先月、たまたま28日に、ここにあるケンタッキー・フライドチキンに買いに来たら、28日は特別な日とのことで、かなり安くなっていたので、今月は28日に勤務からの帰りに寄ることにしていた。

ここからなら、坂をあがっていけば、帝塚山も近い。

帝塚山は高級住宅地で、玉出なのに、マンション名に「帝塚山」と付けているところもある。

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帝塚山音楽祭は、万代池公園だけではなく、周辺各地で開催されています。

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万代池公園のエントランスステージとサザンテラスステージと、自転車に乗って、遠目に眺め、メインステージへ。

バレエ教室の生徒たち、バレリーナ姿の小学生の女の子たちがステージの下に並び、中学生あたりのバレリーナがステージ上で踊っている。

スマートフォンの充電が切れて写真撮影はできなかった。

路面電車(阪堺電車)の走る通りに出ると、メインステージの出演が終わって帝塚山フラメンコスタジオに戻る女性たちが歩いていた。

爺さん婆さんのカメラマンたちが、30人ほどいるだろうか、歩いてくる着飾ったフラメンコドレスの女性たちの写真を撮りまくっている。

いまのは、ちょっと地味やったな、もっと派手なほうがええなと言っている爺さんがいた。

帝塚山音楽祭の万代池公園でのステージ終了後、そのドレスのまま町中を歩く姿を写真撮影したのは、私が最初ではないかと思う。

私しか撮っている人間はいなかった。
翌年には3人ほどになっていたと記憶している。
10人ぐらいになった時にも、その撮影風景を見たことがあった。
今年で31回目だが、これだけの多くのカメラマンが被写体にするようになったのか。

町中を路面電車を背景にしてフラメンコダンサーたちが歩く光景に奇妙な面白さを感じたものだったが、こんなに大勢の爺さん婆さんが面白いと思って写真撮影をしているとなると、それは、はたして面白いものなのか?と思ってしまった。

帝塚山から自宅までは、水木しげるさんと筒井康隆さん生誕の地の東粉浜(ひがしこはま)あたりを自転車で通り、笑福亭鶴瓶さん所有の寄席小屋「無学」があるが、帝塚山フラメンコスタジオも、そのあたりにあるらしい。

以前、墓参りに向かう際、自転車で「無学」の前を通った際、改築工事をされているようだったが、そののち、radikoプレミアムで、ニッポン放送のラジオ番組「笑福亭鶴瓶の日曜日のそれ」を聴いていたら、白アリの被害があり改築工事をしているとのことだった。
改築工事は終了したようで、もとの「無学」の姿に戻っていた。

帰宅すると、午後1時40分になっていた。

午後4時からの「笑福亭鶴瓶の日曜日のそれ」を聴くが、ゲストは泉谷しげるさんだった。

泉谷しげるさんが奥尻島の地震のチャリティーで、茶屋町のロフト前で路上ライブをされていた際、箱にお金を入れると、ひとりずつの頬にキスをしていき、私もキスをされたことがあった。

北浜の三越百貨店の中にあった三越劇場で、毎月だったか隔月だったか、西岡たかしさん主催の「ニコニココンサート」というのがあり、シークレットゲストに岡林信康さんが来られた際、泉谷しげるさんも金森幸介さんたちと一緒にステージに立っていたのを観たことがあった。

複数の出演者による野外コンサートが、毎年、夏に、大阪・南港で開催されていたころ、毎年のように行っていましたが、泉谷しげるさんが出演していたこともありました。

いずみやしげるさんの応募作のマンガ「トツゼン児」が、雑誌「COM」で、つのだじろうさんの選評で、テーマが百点満点の評価だったことは有名なことだと思いますが、いずみやしげるさんの同時期に描かれたのであろう短編マンガが掲載されている、東考社から発行された「暗黒の帝王たち」も持っています。

翌日の今日の休みの5月29日の月曜日。

朝8時5分からスマートフォンのNHKラジオのアプリで、宮沢章夫さんのラジオ番組「すっぴん」を聴いていますが、今日は脚本家の佐々木守さんについて語られていました。

「月刊漫画ガロ」に小説を連載されたり、水島新司さんのマンガ「男どアホウ!甲子園」の原作を担当されたりもしていましたね。

今日は、佐々木守さん脚本のテレビドラマ「お荷物小荷物」について熱弁をふるっておられましたが、私も大好きな番組でした。

昔のテレビ番組の録画は残されていませんが、最終回のみ残っていて、東京では、上映されている会場があるとのこと。
観たいなぁ~!

●最終回で憲法第9条廃止!
今こそ見たい伝説的ドラマ『お荷物小荷物』とは何か

https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20170526-00071356/

radikoプレミアムでは、1週間以内なら、全国各地のラジオ番組を聴きなおすことができますが、NHKラジオのアプリでも可能になったそうです。
by hitcity | 2017-05-29 18:13 | Comments(0)
ヌードクロッキー会への道
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●5月20日の土曜日の休日

生野区民センターで午後1時開場、午後2時開始のヌードクロッキー会に行くことにする。

正午すぎに家を出る。

昨年の夏に初めて生野区民センターでのクロッキー会に行ったのが、何年ぶりかで行ったクロッキー会でした。

家の近くの駅から路面電車(阪堺電車)で20分ほどで天王寺へ。210円。
天王寺からJR環状線で5分ほどで桃谷駅。120円。
そこから15分ほど歩いて生野区民センターへというコースで昨年は行きましたが、帰りは区民センターの前から市バスに乗りました。210円。

今回は行き帰りともバスに乗ろう、土・日・祝の市バス・地下鉄1日乗車券(600円)を使うことにしました。

市バスと地下鉄を利用すると遠回りになりますが、ナンバで食事をとっても、2時間もあれば、開始前に到着するだろうと、正午すぎに家を出ました。

家のそばのバス停からバスに乗り、地下鉄・長居駅まで。
長居公園でイベントをやっているようでした。

地下鉄・御堂筋線でナンバへ。

やよい軒で鶏のからあげ定食。650円。
セルフで御飯のおかわりをしましたが、私は早食いなので、滞在時間は15分ぐらいだったのでは。

地下鉄・千日前線でナンバから北巽駅へ。

北巽駅のバスターミナルに行きましたが、生野区民センターを通るバスがない。

地下鉄の出口のある交差点の付近には、バス停が見当たらず、歩いて向かうしかないかと、自転車に乗った小学生の男の子に生野区役所の方角を尋ねるが知らないとのこと。
小学生ではわからないか。

おばあさんに尋ねると、ここらに区役所はないとの返事だったが、区民センターを尋ねると、方角を教えてくれた。
区役所と区民センターは道路を隔てて向かいあっているのだが。

時間は、午後1時55分になっていた。

タクシーに乗って行こうかと思うが、タクシーが通らない。

7月の気候ということで暑く、ペットボトルのカルピスウォーターを買いにコンビニに入り、レジで外を見てみたらタクシーが通った。
あのまま歩いていたら、あれに乗れたのに。

もう間に合わないし、帰ろうかと思った。
従来の私だったら帰っているところなのだが、このブログに行くと書いていたので、それを見てこのクロッキー会に参加しに来たという人がいるかもしれないし、行かないわけにはいかないと思えてきた。

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生野区民センターに到着したら、午後2時29分になっていた。

ヌードクロッキーをしている部屋に入る際、ドアをノックすると、クロッキーを中断することになるし、裸の女性がいる部屋のドアをいきなり開けるのはどうかなと、そんなことも気になっていたが、ドアは完全には閉まっていなくて、指を触れたら、すんなり開き、入りやすくて助かりました。

クロッキーをしているのは、5人の男性でした。

7分ポーズ×3、5分ポーズ×4が終了するところのようで、5分間の休憩になりました。

参加費の800円を支払いました。

4分ポーズ×5
3分ポーズ×7
10分ポーズ×2

終了後、合評会を希望するかたはおられませんかとの呼び掛けがありましたが、今日は希望されるかたはいなかったようです。

助かりました。
合評会があっても、見せれるようなものは1枚もないなと思っていました。
描きかけて、途中でやめてばかりでいました。

近鉄百貨店あべの店での広田稔さんのクロッキー実演を見て、あんな描きかたができればと、それっぽい鉛筆も1本450円で買ってきたのですが、さんざんな出来です。

広田稔さんはバレリーナを描いた油絵などにクロッキーは直結しているのでしょうが、私はマンガで人物をうまく描くことができないので、クロッキーをすれば、なにかコツをつかめるのではないかと思ってみたわけなのですが、別物のような気がしてきました。
まぁ、やって、まずいということはないでしょうが。
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次回は6月25日の日曜日の午後2時からで、前回の布施駅前のイオンの会議室でのようです。

日曜日は勤務が早く終了することがあり(21日の今日は正午までのところが午前10時に終了しました)、そうなれば行ってみたいと思います。
このブログでは事前の参加表明をしないことにします。

土曜日の休日は部屋にこもってマンガを描き、日曜日は勤務のあとクロッキー会に参加というのが望ましいようにも思えてきました。
翌日の月曜日は休日ですし。

生野区民センター前のバス停からは、地下鉄・北巽駅行きや、あべの橋行きや、ナンバ行きがあり、ナンバ行きがやってきたので、それに乗りました。

途中、地下鉄・谷町九丁目駅も通るので、そこから地下鉄と市バス経由という手もありますが、終点のナンバまで乗りました。

南海電車のナンバ駅の近くに到着しました。

地下鉄・市バスの1日乗車券を使って、ここから地下鉄で、住之江公園駅までか、長居駅まで乗り、市バスに乗り換え自宅近くのバス停までという経路では、家までは40分以上かかるでしょう。

南海電車なら、家までは20分ほどなので、それで帰ることにしました。

1日乗車券を使用しなければ、すんなり、生野区民センターにも到着することができていたのです。

「♪わずかばかりの、おかねに、ふりまわされる」という「都会の村人(ボーカルは金森幸介さん)の「明日になれば」をくちずさみながら帰途につきました。

●明日になれば 都会の村人
視聴回数89回
https://m.youtube.com/watch?v=0T4HtCb6eT4


by hitcity | 2017-05-22 05:11 | Comments(0)
ヌードクロッキー会と帝塚山音楽祭のお知らせ
明後日の5月20日の土曜日、景帷(けい)さんが主催とモデルをされるクロッキー会が、生野区民センターで開催されるようです。

昨年の7月30日の土曜日の休日に、そこでのクロッキー会に初めて行きました。
インターネットで検索していて知りました。

●ヌードクロッキー会
http://hitcity.exblog.jp/25527090/

景帷さんのツイッターを見ていると、写真撮影可能なヌードクロッキー会になったそうで、興味がありましたが、日曜日に開催されるようになり、勤務があるので、行くことができなくなりました。

今年の1月22日の日曜日、勤務が早く終了したので行ってみることにしました。

生野区民センターが工事中とかで、布施駅前に会場が変更となっていました。

工事が終了したので、元の場所になったようです。

●写真撮影可能なヌードクロッキー会
http://hitcity.exblog.jp/27486422/

そののち、近鉄百貨店あべの店で、2月4日の土曜日に、広田稔さんのクロッキーの実演を拝見しました。

●広田稔さんのクロッキー実演
http://hitcity.exblog.jp/27527901/

その実演を拝見して、ああいうふうな描きかたをしたいなぁ~と思い、クロッキー会に行きたくなりましたが、機会がありませんでした。

今度は休日の土曜日なので行くことができます。

今さら、クロッキーをちょっとやってみても、どうにもなりませんが、まぁ、気やすめにはなるでしょう。

■5月20日(土曜日)
午後1時開場、午後2時開始、午後4時10分頃まで。
生野区民センター。
参加費800円。
写真撮影可能とのことです。

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近所で、今年の「帝塚山音楽祭」のポスターを見かけました。
もう、そんな時期になったのですね~。

■5月27日(土曜日)・28日(日曜日)
帝塚山の万代池公園を中心に開催。

天王寺から路面電車(阪堺電車)に乗って、10分かからないで到着します。
「帝塚山三丁目駅」下車すぐです(天王寺から乗って、ひとつ手前の駅が、加川良さんの「アウト・オブ・マインド」のアルバムジャケットのイラストの「姫松駅」です)。

ナンバから南海電車の高野線で「帝塚山駅」で下車しても、すぐです。

昨年のメインステージでの上田正樹さんの写真です。

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何年か前の美勇士さんのメインステージでの写真です。
近所に住んでいた桑名正博さんは、毎年、この音楽祭にやってきて、息子の美勇士さんも、中学生の頃から、ウロウロしていました。
その素人の中学生を、「この子が桑名正博とアン・ルイスの子供か」と、頼んで、写真を撮らせてもらったことがありました。
おどけたポーズをとっていました。

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今年は、27日の土曜日に、近藤房之助さんがメインステージに出演されるようで、「踊るポンポコリン」しか知りませんが、行ってみようかなと思っています。

その前に、エントランスステージで、帝塚山スタジオの皆さんのフラメンコダンスがあるようで、それも観に行きたいですね。
クロッキーをするのは、難しいかな。

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万代池公園に面して、霊感占いの田中佐和さんの邸宅があります。

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何年か前のエントランスステージです。

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サザンテラスステージというのもあります。

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その周辺で練習をされるのを見るのも楽しいです。

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映画「PARKS パークス」の大阪版を作るならば、この万代池公園の帝塚山音楽祭を舞台にするのがいいかもしれませんね。

5月28日の日曜日のメインステージの「ふちがみとみなと」「赤犬」、サザンテラスステージの「藤圭子伝説」というのにも興味があります。

●今年の帝塚山音楽祭
http://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/event.html
by hitcity | 2017-05-18 16:58 | Comments(0)
映画「雪之丞変化」
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●5月15日の月曜日の休日

全国のTOHOシネマズで開催されている「午前十時の映画祭」は、名作と定評のある小説ばかりを収録した文学全集の映画版といえるのでしょうね。

新しく刊行された小説を、まずは読んでみたいところがあるので、わざわざ文学全集を買って昔の作品に触れなくてもという気分があり、今年で8年目になりますが、昨年まで観に行くことはありませんでした。

すでに映画館の上映で何度も観ていて、ビデオなどでも観ていた「生きる」「七人の侍」「めまい」で、昨年はじめて、この「午前十時の映画館」に行きました。

4Kデジタルで画像や音声が鮮明になったとかで、新しい印刷技術で読みやすくなったとかいうので、文学全集を買って、その小説を再読したというような感じでしょうか。

今月、上映される作品が、「雪之丞変化」という映画だと知り、はて?と思いました。

文学全集に収録されるほどの名作とうたわれている時代劇映画は、いくらかありますね。

「雄呂血」「決戦高田馬場」という無声映画、「丹下左善・百万両の壺」「十三人の刺客」など時代劇映画の名作として評価の高い映画は、特別に上映会があり、観に行ってみたりもしていました。
黒澤明監督の時代劇映画も含まれますね。

「雪之丞変化」という映画は、今まで、そうした中で出会うことのなかったタイトルでした。

文学全集に知らない作品のタイトルが。
どういう名作映画なのだろう?

そんな興味から観に行きたくなりました。

市川崑監督の初の時代劇映画だそうです。

「長谷川一夫、映画出演300本記念作品」とのことです。

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私の子供のころ、美男美女の代表例として、長谷川一夫、山本富士子という名前があげられていました。
声帯模写(昔はモノマネのことをそう言っていましたね)で、よくされていました。

この映画には、山本富士子も出ていました。
和服のしとやかな女性という役柄の印象があるので、この映画の、ベランメェ調の姉御という役柄には意外な印象がありました。

長谷川一夫は、上方歌舞伎の女形として登場します。
子供のころ、長崎で謀略により父母が悲惨な死にかたをし、成長して、江戸で仇を討つ話です。

剣の修行をつみ、凄腕の持ち主でもあります。

同じ門下生だった男との剣での格闘の場面が何度かありますが、長谷川一夫の女形とその侍たち3人以外、背景は、真っ暗です。
人物以外、全部スミベタになっているマンガのようでした。

山の中の描写は、電柱のように直立した太い棒が何本も立てられて、山の中を表現していますが、セットの中で撮影されているのが丸わかりになっています。

川の描写では、プールの端で、川と見立ててのやりとりで、あとは、ほとんどが室内でのやりとりでした。

背景がほとんど描かれていないマンガのようです。

しかも、そのマンガの登場人物は、アップ(顔面、胸から上)の場面はかり。

主人公だけを見せるためのマンガであるかのようでした。

この映画は、300本を記念して、長谷川一夫だけを観せるための映画でした。

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長谷川一夫は、女形と、闇太郎という義賊の2役です。
ふたりのやりとりは合成で見せられます。
同じ顔をしていますが、映画の中で、そのことに触れられませんし、何の関係もない、ふたりの人物です。

300本を記念して、女形だけではない、男の姿の長谷川一夫を見せておこうということにだけ、この2役の意味があります。

昔の映画なので、はじめにスタッフやキャストの名前が画面に出ます。
現在の最後に長々と出るやりかたよりも、こちらのほうが、私は好きです。
これから映画が始まる期待感が強まってきます。

市川雷蔵と勝新太郎のふたりの名前が最後に並んで出てきます。
ところが、ふたりとも、数分間の登場です。
現在なら、(特別出演)と添えられているでしょう。

子供のころに観たクレージーキャッツの映画で、出演者名にデン!と、大人気の加山雄三の名前が出ていたけれど、海辺で、ハナ肇と植木等と、ひとこと、会話をかわすだけというのもあったと記憶しています。

市川雷蔵は、長谷川一夫の闇太郎に憧れる昼太郎という役で、勝新太郎も闇太郎を慕っているような役でした。
大映の2大スターが、長谷川一夫の300本を祝して花を添えているという感じでした。

音楽は芥川也寸志が担当していて、私はアニメーション映画「千夜一夜物語」のこの人の音楽が気に入っていますが、この映画の音楽は、ヒッチコック監督の「めまい」に似ているような気がしました。
全体的にはジャズ調の音楽で、長谷川一夫さえ見せておけば、好きなようにやってくれというような自由さを感じてみたりもしました。

日本の映画界の黄金期に人気を博した大スターの映画として、この「午前十時の映画祭」に入れられたのかな?と思ってみたりもしましたが、検索してみたら、原作の小説は昭和10年に朝日新聞に連載されたもので、後の「多羅尾伴内」や「キューティー・ハニー」など、別に隠れた姿を持つヒーロー物の元祖ということで、そこに歴史的な意義があるからかもしれませんね。

それが、売りであることは、ことさらにタイトルに「変化」とうたわれていることからも伺えますね。

時代劇マンガ「虫侍」を描く際に、夜景の描写にこだわったところがありました。
江戸時代、街灯などないので、夜の暗さはどんなものなのか、気になるところがありました。
かといって、人物以外を真っ暗にするのはいかがなものかと、線を細かく重ねて夜景を描きましたが、この映画は、人物以外は真っ暗な画面が続き、そこを興味深く観ました。

昔の日本映画で、美男といわれた俳優を観ていると、現在とは違って、太っているなと思うことがあります。
恰幅がいいというやつですね。

この映画の長谷川一夫は二重アゴに見えました。

実年齢は、50歳台だったようですが、若い若尾文子さんから慕われる設定で、やはり、そこにも、300本記念の祝福を感じましたが、その年齢で女形の発声をされます。
小梅太夫を思い出してみたりもしました。

マツコ・デラックスで、リメイクなんていうことを思ってみたりもしました。

この上映館の観客は、爺さん婆さんばかりでした。
若かりしころ、長谷川一夫に心をときめかせたであろう、おばあさん、こんなことを書いて、失礼しました。

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「午前十時の映画祭」は、TOHOシネマズなんばの本館から離れた別館のほうで上映されています。
by hitcity | 2017-05-17 16:21 | Comments(0)
映画「PARK パークス」

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●5月6日(土曜日)

シネ・リーブル梅田のホームページを見たら、「PARKS」という映画の公開初日に、主演女優の橋本愛さんが舞台挨拶をされるとのこと。

そういう映画があるのか、朝ドラ「あまちゃん」で馴染んでいたし、その舞台挨拶を観に行きたいなと思う。

チケットはインターネットでのみ販売とのことで申し込むことにした。

ミニシアターだし(113席)、売り切れているかもしれないと思いながら、当日は勤務が休みなので、午前11時30分の分を申し込むと、E席を購入することができた。

職場の映画好きの同僚は当日は出勤だけれど、午前3時からの勤務で、早めに終われば、午後2時10分からの分は観に行けるだろうと、ついでに申し込んでみることにした(セブンイレブンでのインターネット決済)。
D席を購入することができた。

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シネ・リーブル梅田が入っている梅田スカイビルの入り口のポスターに、今日の舞台挨拶の告知が添えられていた。

映画館の入り口に行くと、午前11時30分からの分は完売しているが、午後2時10分からの分はチケットは残っていて、当日券を窓口で購入することができるとのこと。

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ミニシアターの入り口とホームページでの告知だけで、世間には認知されていないのだろう。
「あまちゃん」人気からしても、知られていたら、こんなことはないはず。

同規模のミニシアター(テアトル梅田)で、そこでの告知だけだったので、「地獄の黙示録」製作のドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」を観に行った際、「風花」という映画の舞台挨拶のことを知り、相米慎二監督と小泉今日子さんと浅野忠信さんを、すんなり観ることができたこともあった。

このシネ・リーブル梅田での舞台挨拶では、「生きない」の舞台挨拶で、ダンカン監督と主演女優の大河内奈々子さん、「愛のコリーダ2000」の主演男優の藤竜也さん、「サマータイムマシン・ブルース」の脚本の上田誠さんと劇団ヨーロッパ企画の皆さん(本多力さん達)の舞台挨拶を観に行ったことがありました。

「サマータイムマシン・ブルース」は、すでに観に来ていたが、ヒット御礼で舞台挨拶があるというので、もう1度観に行きました。
更にDVD発売記念のイベント(ラジオ番組の公開収録とサイン会)に、上田誠さんや劇団ヨーロッパ企画の皆さんが来られるというので、茶屋町のタワーレコードに行ったこともありました。

「愛のコリーダ」は公開時にも観に行っていましたが、後に修復されてリバイバル公開されたのが、「愛のコリーダ2000」でした。

「PARKS」の上映が終了し拍手が起こり、場内が明るくなり、司会の男性が登場、写真撮影登場録画録音は禁止との告知の後、前方の右側のドアから、監督と橋本愛さんが入場。

左に監督、右に橋本愛さんが立ち、1列が13席で私は右から4席目、前に橋本愛さんが立っていた。

舞台挨拶が終了して、また右のドアから出ていかれたので、同僚の席はD列の左端の席なので、橋本愛さんを近くで見えなかったのではと思ったが、午後2時10分からの舞台挨拶では、左のドアから退場されたので、退出する際、おじぎをし、胸元を押さえる橋本愛さんを近くで見ることができたとのことでした。

マスコミによる写真撮影の時間がありました。
スポーツ新聞各社でしょう。

翌日、コンビニでスポーツ新聞各紙(大阪では東京中日スポーツは販売していなくて5紙)の芸能面を覗き、スポーツニッポンにだけ写真入りで記事が載っていたので、それを購入しました。

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映画の冒頭、しばらくは、橋本愛さんが、井の頭公園の中を自転車で走る場面が続きます。

かっちりとした映画の作りかたではないような、監督・脚本・編集を独りでされているので、この味を生み出すことができるのだなと、その画面の流れを楽しめました。

監督・脚本・編集を独りでされている映画には、マンガを読むのと同じような印象を受けてしまいます。

前日に「漫画雑誌 架空」の15号と16号が届いていて、この映画の雰囲気と「架空」掲載マンガの雰囲気に、何か通じるものがあるような気がしてみたりもしました。
「ガロ系」ではなく、「架空系」という言葉が思い浮かびました。

主人公の橋本愛さんが、ぶちぎれて、部屋の中で壁を蹴飛ばすような場面がありましたが、そこを観て、前日に読んだ「架空」16号掲載の勝見華子さんのマンガ「一応、青空」で、主人公の女性がきれる場面を思い出してみたりもしました。

この映画全体のゆったりとした雰囲気は、「架空」15号の勝見華子さんのマンガ「僕のギターとあの娘」に近いかもしれません。
前日に、このマンガの面白さ、展開の見事さに感心していたので、映画を観ながら、そのことが思い浮かんできたのかもしれません。

瀬田なつき監督と勝見華子さんは同じ女性で女性を主人公にした物語を作られているので、そんな連想もあったのかもしれませんが、じつは、「架空」編集発行人の川勝徳重さんのマンガの雰囲気も、この映画から感じてみたりもしました。

主人公は大学生で同世代の男女3人のお話で、親が残したオープンリールのテープに吹き込まれた歌をめぐる映画ですが、その親のエピソードが、レトロな描写で展開、そのレトロ加減や、現在のライブハウスの描写などから、川勝徳重さんのマンガが思い浮かんできたのだと思います。

これも、前日に「架空」が届いていたことが影響しているのかもしれません。

舞台挨拶がなければ観に来なかった映画で、じつは期待はしていませんでしたが、かなり面白く観ることのできた映画でした。

ただ、ラストのほう、わかりにくい展開があり、小説なら、わかりにくい凝った構成も、読み返すことができるけれど、映画の場合、観なおせないので(DVDなら可能だろうけれど)、わかりやすくやってほしいと思いました。

舞台挨拶で、監督が、よかったら、2度、3度、観てくださいと言っていましたが、そういうわけにはいきませんし。

映画の中に、登場人物のひとりが書いていた小説が出てきて、この場面自体が、その小説の世界なのか?と思えるような場面があり、そうなると、ややこしい。

「スイミングプール」という女性の小説家が主人公の映画も、そういうところがあって、映画を観たあと、原作の小説を読み、もう1度、観に行きましたが、それでも、わからないままとなりました。

「プロビレンス」という小説家の妄想を描いた映画も、わけがわからんままに終わりました。

私には、そういう難しい構成の映画は向いていないといえば、それまでですが。

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吉祥寺のバウスシアターというところが閉館するにあたり、そのオーナーが、井の頭公園の開園100周年の記念と合わせて企画され作られた映画だそうで、それで起用されたのが、瀬田なつき監督だったようで、それなりの実力者のかたのようですが、私は、その存在を知りませんでした。

瀬田なつき監督のサイン会があるということで、経済的に厳しいけれど、パンフレットは買いたいなと思っていて、後日、余裕ができてから買いに来ようかと思いましたが、才能のある監督だと思うし、この機会にサインを貰っておこうと、エエイ!とパンフレットを購入することにしました。
税込800円。

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午前11時30分からの映画上映と舞台挨拶のあと、午後2時10分から舞台挨拶と映画上映があり、2度目の舞台挨拶が済んでからのサイン会になり、30分ほど待たなければなりません。
5人ほどで並んで待っていました。
サイン会が始まると、20人ほどが並んでいました。

瀬田なつき監督に「よかったです」と言うと、「そうですか」とのことでした。

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映画が終わった時点で外を眺めてみたら雨が降っていましたが、やんでいました。

西洋人の男性が、こいのぼりの写真を撮っていました。

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この映画の舞台になっている井の頭公園は、高校生の夏休みに、友部正人さんの歌にも出ていたことで、兄のアパートに滞在していた時に、歩いてみたことがありました。

何年か前、姪の結婚式に行った際、1コママンガ専門誌「EYEMASK」に寄稿されている小山昌宏さんが地元の出身ということで、編集発行人の野谷真治さんとともに、楳図かずおさん邸(まことちゃんハウス)の前まで案内をしていただいたことがありましたが、その待ち合わせの前に、高田渡さんでおなじみの「いせや」を独りで観に行きましたが、外から井の頭公園を眺めて懐かしく思ってみたりもしていました。

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映画の中で、何曲もの歌が歌われますが、歌詞に「いせや」が登場するものがありました。

パンフレットに歌詞が載っている「PARK MUSIC」(Words by:瀬田なつき トクマルシューゴ 高城昌平)という曲には、「カズオウメズに輪島のダンナ」という箇所がありました。

オープンリールテープに途中まで残されている親が作った歌を完成させようとする映画ですが、それを歌う場面が、ところどころにあるのですが、子供の頃にヒットした「ケメ子の歌」のメロディに似ているなと思いました。

音楽監修のトクマルシューゴさんのインタビューで、映画に出ていたオープンリールのテープレコーダーの話をしていたら、鈴木慶一さんが、まったく同じ製品を持っていたとおっしゃっていましたと語られていましたが、私が小学生の頃、兄が持っていたのと同じもののように思いました。

映画で懐かしの小道具として登場するものに私は現役で触れていたので、この映画に登場するレトロな部分に私は含まれているのだなと思いました。

そういえば、年輩の観客は独りもいず、ふつう、何人かは、おっさんがまじっているものなのに、若いお客さんばかりでした。

しかし、私は自分の年齢というものは気にならないのですね。
舞台挨拶の橋本愛さんを観ていても、自分の娘でいてもおかしくないのに、恋愛対象として見てしまうようなところがあります。

テレビで観るより小柄に思えましたが、午後の部の舞台挨拶を観た同僚(おっさんが、もう独りいた!)は大きかったと言っていました。
検索してみたら165センチとのこと。
並んだ瀬田なつき監督が、かなり小柄で、それで印象が違って見えるのかもしれませんね。

染谷将太さんのツイッターの書き込みが、逐一、映画の画面に出るという描写があり、その趣向を面白いとも思いました。
フォロワー数が250人になったと喜んでいました。

同僚は、インターネットをしていないので、代わりにチケットを買ったので、ツイッターのことなどわからず、面白くなかったのではと思いましたが、面白い映画だと言っていました。

翌日のスポーツ新聞に載るかもしれないと同僚に伝えていましたが、全紙を購入(私がコンビニでスポーツ新聞各紙を確認した行為はできないとのことで)、スポーツニッポン以外に、1紙、2行ほど載っていた新聞があったそうです。

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この映画の出演者のインタビューなどが掲載されたフリーペーパーが5号まで発行されていたらしく、ロビーに置かれていた分をもらうことができました。


by hitcity | 2017-05-15 03:12 | Comments(0)
「PARKS」を観に、シネ・リーブル梅田まで。
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●5月6日の土曜日の休日。

シネ・リーブル梅田での「PARKS」の公開初日の橋本愛さんと瀬田なつき監督の舞台挨拶つきの上映を観に行く。

午前9時40分頃に家のそばのバス停から乗ったバスで、地下鉄・長居駅まで。

長居公園から地下鉄の入口を降りていき、土・日・祝の市バス・地下鉄共通1日券600円を購入する。

バスで買おうとしたが運転手が売り切れたので地下鉄の券売機で買ってくれとのこと。
これは、けっこうあって、めんどくさがってのことではないのか?と、私は勘ぐっている。

地下鉄のホームのポスターで「猫展」を知り行きたくなるが、京都なのか。遠いなぁ。

地下鉄・長居駅を午前10時頃に出た電車が梅田駅に到着したのは、午前10時25分。

紀伊國屋書店・梅田店の横のショーウィンドウの中で、柳原良平さんの版画展をやっていて、1点7万円ほどするが、けっこう売約済みになっていた。

宮本むなしで、ジャンボとんかつ定食。650円。
炊飯ジャーからのセルフのおかわり、タップリといただく。

ヨドバシカメラ梅田店の横の地下道を通って、梅田スカイビルまで。
すぐそこにあるように見えるのだが、けっこう距離がある。

「PARKS」の舞台挨拶つきの入場券は、インターネットで購入することになっていて、午前11時30分からの部と午後2時10分からの部があり、私は午前の部、余裕をもって来たつもりだったが、映画館に到着したのは、午前11時10分になってしまった。

舞台挨拶も映画も良かったですが、それについては、またのちほど。
by hitcity | 2017-05-08 15:43 | Comments(0)
「漫画雑誌 架空」第15号+第16号
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●5月5日(金曜日/こどもの日)

今日、編集発行人の川勝徳重さんが送ってくださった「漫画雑誌 架空」の第15号と第16号の2冊と付録のCDが届きました。

昨日、中野サンプラザでの「まんだらけ資料性博覧会」で初売りをされたことをツイッターで知りましたが、早速にお送りくださいまして、どうも、ありがとうございます。

明日5月6日(土曜日)のコミティアでも販売されるようです。

今回は私は何も参加していませんが、送ってくださいまして、ありがとうございます。

「漫画雑誌 架空」は、先代の編集発行人の西野空男さんも、不参加の時でも送ってくださっていて、おかげさまで全号を揃えることができています。

各1000円で同時発売とのことですが、第15号が「マイナー娯楽雑誌」、第16号が「私漫画特集」とのことで、2誌の表紙の紙質が違っているというのは、さすが川勝徳重さんらしいこだわりだなと感心しました。

ざっとページをめくってみると、その読みごたえタップリ感に圧倒されてしまいます。

マンガで参加されている皆さん、絵が上手いですね。
現代的な感じもしますし。

私の旧時代の描きかたは、同じ東工業発行の貸本マンガ誌ふうの「蝸牛(かぎゅう)」のほうがふさわしい気がしますね。

こうして新生となった「漫画雑誌 架空」を拝見していると、以前に連載し、その完結編を何年か前に描いていて、その原稿が出てきたので送らせてもらった「さびしいボクサー3・完結編」なんて、今さらという気になってきました。

「漫画雑誌 架空」の第20号で組まれるかもしれない「架空20号記念特集」とかでなら、載る意味があるかもしれませんが。

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第15号の付録のCD「デモテープ」(伊藤尚毅)を聴いてみました。

CD‐Rとのことで、以前のDVDデッキは、CDにしか対応していなかったので、中古パソコンを起動させるのは面倒くさいなぁと、ためしにブルーレイデッキに装填すると、ちゃんと作動しました。

我が家では、このテレビでCDを聴くのが、最も音質がいい状態で聴くことになります。

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はじめのほうで、はっぴいえんどの「朝」みたいだなと思い、細野晴臣さんのアルバム「HOSONO HOUSE」に雰囲気が似ているように思い、イントロを聴いていて、その細野さんの収録曲「ろっか・ばい・まい・べいびい」をくちずさんでしまったりもしました。

細野晴臣さんの声に似ているので、大瀧詠一さんの声に似ていると評判になった いちかたいとしまささんと組んで何かやってほしいなと夢想してみたりもしました。

それで、「架空」第15号の、伊藤尚毅さんについての川勝徳重さんと石丸まく人さんの文章、川勝さんによる伊藤さんへのインタビューを読んでみたら、そうしたことがすべて書かれていました。

誰か知らない人の歌を初めて聴いて、この人は誰々の曲が好きなんだろうなぁ~と、同好の士を見つけた喜びというものがありますが、そもそも、日本のフォークの出発点が、そこだったような気もしますね。

伊藤さんがインタビューで、好きなフォークのアーティスト名を挙げておられて、私と趣味が合うなと思いましたが、その中に、五つの赤い風船があることを嬉しく思いました。

このごろでは、このグループ名をあまり耳にすることはなく、テレビでたまに観るときは「遠い世界」ばかりで、ほんとは、そうじゃないんだ、五つの赤い風船には、アルバムの「NEW SKY」や「FLIGHT」のような世界があるのですよ!と、力説したい気持ちになるのです。

この「デモテープ」には、「詩/曲:川勝徳重」という歌もありました。

本誌には、川勝さんのマンガと文章がタップリとあり、そのエネルギーに感心しないではいられません。

これから、「漫画雑誌 架空」の2冊、ゆっくりと拝読させてもらおうと思います。

まずは、お礼まで。

川勝さんのインタビューに応え、伊藤さんが、サンタさんが父親だとはじめて知ったクリスマスの日に父親にギターを買ってもらい、それが小学5年生の時と言っておられるのを聴いて、川勝さんが、気づくの遅い!と言っておられますが、じつは、私も小学5年生のときに同学年のいとこから知らされるまで、サンタクロースの存在を信じていました。

それで、謄写版(ガリ版)印刷のセットを買ってもらい、新聞のようなものを作り、小学校の教室で配布したものでした。

私「今度、サンタクロースに、それをもらうつもりや」
いとこ「え~!サンタクロースを信じてるの!」
母「わざと言うてんねんや」
というやりとりを記憶していますが、わざとではなく、信じていました。

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クリックポストなんていう便利なものがあるのですね。
3年前から始まったようですが、初めて見ました。
プリンターを持っていないので使えませんが。

by hitcity | 2017-05-05 20:36 | Comments(0)
朝ドラ「ひよっこ」
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ゴールデンウィークは関係がない。
むしろ、昨日までは、ゴールデンウィークのために休みをとっている人間が、けっこういて、仕事量も多く、ヘトヘトになっていた。

今日の子供の日は、仕事量が少なくなり、午前3時から正午までの勤務のところ、午前10時半に勤務が終了した。

朝ドラの「ひよっこ」が東京編になってから面白くなってきた。

ヒロインはトランジスタラジオを作る工場に勤務、ほかの工員たちとの共同生活。

今日のエピソードは良かった。
泣けて笑える。
お見事としか言えない。

朝の放送を毎日予約録画していて、それを観ていますが、午後0時45分から再放送がありますので、間に合うようでしたら、どうぞ。

BSプレミアムでは、夜11時から再放送があり、土曜日には、午前9時半から1週間分をまとめての放送があります。

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by hitcity | 2017-05-05 11:48 | Comments(0)
グロッキー
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4月30日の日曜日の勤務、午前3時から正午までのところ、午前11時30分に終了したけれど、それからでは、近鉄・布施駅前で午後2時からのクロッキー会には間に合わない。

このところ、日曜日は、午前10時や10時30分に終了することが多く、それなら、なんとか間に合うのだが。

1月に行ったのは、午前9時終了という、年に1度あるかないかということで、行く気になったのだった。

この日は、いつもよりも増して、走り回ったり、重い荷物を抱えたりする仕事内容で、自転車で転倒した際に打った左胸が作業中に痛んだりもし、この日は、早く勤務が終わっても、しんどくて、クロッキー会には行けないなと思いました。

クロッキーに行く前に、グロッキーでした。

グロッキーで検索したら、死語と出ましたが。

学生時代、アマチュアの自主制作の8ミリフィルム映画で、「ロッキー」の音楽にのせて、ボクシングの練習をしていた男が、ヘトヘトになって、「グロッキーや」とつぶやいたところで終わるものを観たことがありました。
by hitcity | 2017-05-01 18:02 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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