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> メモ帳
稽古の相撲は朝ひらく
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「稽古の相撲は朝ひらく」が「圭子の夢は夜ひらく」をもじったものだと、気づくかたは、おられるのだろうか。

「圭子の夢は夜ひらく」は、宇多田ヒカルさんの母親の藤圭子さんの歌のタイトルです。

このブログの記事別アクセス数のランキングを毎日確認することができます。

●住吉大社の「立浪部屋」の相撲の稽古
http://userconf.exblog.jp/access/post/

が、このところ、いつも上位で、今日は9人で第1位でした。

検索キーワードも確認できて、「立浪部屋 住吉大社」といったものが多いです。

大阪での大相撲春場所がやってきて、住吉大社に「立浪部屋」のノボリの旗が目立つようになり、気になったかたが多いのでしょう。

それで私のブログにたどり着かれたと思うのですが、2008年2月のことで、今もそうなのかと気になってはいました。
それ以降、私は行っていないのです。

昨日から大阪での大相撲春場所が始まり、今日の3月13日の月曜日の休日に久しぶりに行ってみることにしました。

自分のブログには、午前6時半から9時頃までと書かれていました。

午前6時半頃から行ってみようと思っていましたが、寒いように思え、グズグズしていました。

寒かったので、一度行ったきりになったような気がします。

結局、午前8時半に入場し、稽古が終了する8時40分までの間、見学をさせていただきました。

私を含めて、おっさんが5人、女性が1人、用意されている椅子に腰かけて見学しています。

女性はプロが使うような大きなカメラを持参して撮影をされていました。
私もスマートフォンで撮影をさせてもらいました。

週刊誌ほどの大きさのクロッキー帳を持参して、相撲の稽古風景をクロッキーしようと思いましたが、動きに追いつけず、5枚ほど、描きかけたところで終わってしまいました。

住吉大社の大きな鳥居と太鼓橋を正面から見た場合、住吉大社を長方形とするならば、土俵は、左上の角に近い場所にあり、我が家は右下の角から右に続く道にあり、自転車で3分ほどかかります。

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今度は、もっと早くから見学に来たいと思いましたが、その日になると、寒いなぁ~と思ってしまうのでしょうね。

新弟子検査を受ける規定の身長と体重があったので、相撲取りになれと、よく冗談で勧められたりしていましたが、こんな寒いところに裸でいるなんて、私には無理だなと思いました。

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# by hitcity | 2017-03-13 17:48 | Comments(1)
映画「ナイスガイズ!」
3月6日の月曜日の休日。

家のそばのバス停から午前10時のバスに乗り、地下鉄に乗り換えて、西長堀駅へ。

大阪市立中央図書館に借りていた本11冊を返す。
何も借りずに、すぐに図書館を出る。

大阪市立中央図書館で借りた本は、近くにある区の図書館への返却も可能で、いずれも自転車ですぐの住之江区と住吉区の図書館へ返しに行ったことがありました。

インターネットで予約したら大阪市立中央図書館や大阪市の他の区の図書館の蔵書も、そこへ届けてもくれます。

今回は返却だけのつもりだったので、住吉区の図書館へ自転車で返しに行こうかと思ったが、この11冊は、かなりの重量があって、それを誰かが運ぶ作業をするとなると、タダで借りているのに悪い気もするし、それに、重いものを運んで自転車がいたむような気もしてきました。

ナンバで映画を観るつもりでもあるし、自転車で図書館への往復のあと、電車でナンバにというのも面倒だし、図書館はナンバから地下鉄で2駅だし、結局、バスと地下鉄で図書館に行くほうがラクだと思えるし。

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何を観に行くか、いろいろ、迷い、インターネットで予告編を観てまわり、陽気な印象のあるものを観に行きたくなりました。

タイムトラベル物の映画や小説が好きなので、「100回目の恋」を観に行くことに、ほぼ、決めかけていましたが、「ナイスガイズ!」も映画館で予告編を観た時から気になっていて、迷った末、美男美女の青春を描いた恋愛映画なんて、観ていて、「けっ!」という気分になることもあるし、「100回目の恋」を「う~ん…」と迷った結果、「ナイスガイズ!」のこの男、「ラ・ラ・ランド」のあの男と同じ俳優なのか!と気づき、それならばと、「ナイスガイズ!」を観に行くことにしました。

このまえ、「ラ・ラ・ランド」について、悪く書いてしまいましたが、あの女より、あの男に肩入れして観ていたのに、結果が、あれだったので、後味の悪さが自分にはあったわけです。
ラストがあれでなければ、けっこう気に入っていた映画だったとは思います。

後味の悪さを解消したいためにも、同じ俳優の別の映画を観るのもいいかなと思いました。

それで、その俳優、ライアン・ゴズリングですが、私は、「ナイスガイズ!」が、「ラ・ラ・ランド」よりも、数段、良いように思いました。
「ラ・ラ・ランド」の役柄が、ぼやけてしまったような気さえしました。

「ナイスガイズ!」は、アクションコメディ映画というのでしょうか、ライアン・ゴズリングのドジさ加減を笑うように作られているのでしょうが、その独り芸に、「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズを観るようには笑えませんでしたが、まぁ、今さら、そんなベタなドタバタをされてもぉ~という気がすることもあったのですが、そこまでの喜劇映画ということではありません。

1970年代のアメリカが舞台で、当時の世相が描かれています。
光化学スモッグが発生していて、それを警告する放送が町に流れるという場面がありましたが、私も小学生時代、校庭での昼休みに光化学スモッグが発生したので校舎に入ってくださいと放送されていた記憶があり、懐かしく思ってみたりもしました。

スモッグ公害に対する抗議活動で、数十人の若者が死んだふりをするダイ・インをしていて、その場に、私立探偵のライアン・ゴズリングが人探しに向かい、質問をするが、自分たちは死人なので喋れないという返答、パフォーマンスで毒ガス防止マスクをかぶっている男がいるので、それをかぶっているのに、どうして死ぬのだと尋ねたり、人探しのアルバイトをしたいやつはと尋ねると、挙手をする死体があるというような、当時の世相を扱った笑いがあちこちにあるようですが、そんなに面白いというものでもありません。

ライアン・ゴズリングの私立探偵は、妻が亡くなり13歳の娘と暮らしていて、娘が同級生の少女とふたりで家にいるところへ殺し屋が向かう場面がありました。

殺し屋は、当時、大人気だったらしいテレビのホームドラマのキャラクターの名前で呼ばれているらしい。

正体を隠してやってきた男に娘が話しかけ、男の返事を聴き、この人よ!と正体を見破る場面がありました。

日本に置き換えると、当時、大人気だったテレビドラマ「木枯し紋次郎」がありましたが、紋次郎と呼ばれている殺し屋がいると聞いている娘がいます。

正体を隠してやってきた男に、娘は、「あしたの晩御飯のおかず、ハンバーグにしたいけど、どう思う?」と尋ねる、すると男は、「あっしには関わりのないことでござんす」と応える。

それは、当時、流行語となった紋次郎の決めゼリフで正体がばれる。
ということと同様なのでしょう。

観客は、そこで理解できているわけで、そのあと説明があるわけではありません。
ですから、そのアメリカのテレビドラマに馴染みのない日本の観客には面白くもなんともないことになります。

おそらく、ダジャレの応酬なのだろうとか、子供のくせにませたことを言うという笑いも、あちこちにあったと推察できましたが、こちらとしましては、ちっとも笑うことはできませんでした。

ただ、陽気な映画を観たいと思っていた私には楽しむことのできる映画でした。

私立探偵のライアン・ゴズリングとコンビを組むのが、示談屋のラッセル・クロウです。

「グラディエーター」や「シンデレラマン」でシリアスな演技を観ていたラッセル・クロウの陽気な役柄で、日本の俳優でいえば、勝新太郎かなという印象を持ちました。

「ナイスガイズ!」でのコンビを観ていて、勝新太郎がやっていた朝吉をラッセル・クロウで、田宮二郎がやっていた清次をライアン・ゴズリングで、「悪名」のリメイクを観たいとも思いました。

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今年になって観に行った10本目の映画となりました。

これは素晴らしかった!と全面的にお勧したくなる映画は、まだなかったように思います。
それぞれ、場面、場面に、良さはあるのですが。

今のところ、ベストワンに挙げるとすると、「ラ・ラ・ランド」になるでしょうか。

場面、場面の良さはあり、見せ場は多かったです。

ラストがなんとかなればという思いがあったのです。

「忍者武芸帳‐影丸伝‐」(白土三平)の壮絶なラストシーンの感動を目指して、そういうラストシーンにしたが、それ以外は、「伊賀の影丸」(横山光輝)という印象があるのです。
どちらも好きなマンガですが、両立することはできないでしょう。

「ラ・ラ・ランド」も、あのラストをとるならば、それ以外は違う調子に、それまでの展開でいくならラストは違う調子にと思いました。

純愛ロマンの悲哀を描くラストシーンを目指されているのですが、どうも、それまでの恋愛部分が、テレビでよく見かける、若い女性が街頭インタビューに応える、「3日前、彼氏と別れたの。キャハハハ!」といった印象のものにすぎないように思えたのでした。

このブログの3つ前の枠の「ラ・ラ・ランド」の感想には、ラストシーンを目指したのであろう映画のことを、ネタバレにならないように、私は「あるフランスのミュージカル映画」と書きました。

●菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:
世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、
こんなもん全然大したことないね
http://realsound.jp/movie/2017/03/post-4278.html

では、その映画のタイトルを書かれていました。
私は正解だったわけですね。

ラストシーンが、ESSOのガソリンスタンドの映画でした。

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# by hitcity | 2017-03-11 05:59 | Comments(0)
3月6日/いまから返却しに行く本
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大阪市立中央図書館の棚で見かけて、その存在を知り借りた「3D世紀/驚異!立体映画の100年と映像新世紀」。

他に借りた本を、まず読んでいるうちに2週間が経ち、返却日がきました。

予約が入っていなければ、もう一度だけ、2週間、継続して借りることができるので借りてみました。

冒頭を読み、中身を確認してみて、これは買って持っておくべき本だなと思いました。

2012年10月25日に発行され、定価3800円+税です。
中古本で価格が合うのがあれば買ってみようと思います。

「第1部/3D映画・映像史」(大口孝之)が、348ページ。

「第2部/3D映画・企画製作」(谷島正之)が、549ページまで。

「第3部/3D映画・映像技術」(灰原光晴)が、632ページまでの本です。

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「3D世紀」と同じ日に借りた『黒澤明「七人の侍」創作ノート』。
あとで解説本とセットになっていることを知り、解説本を新たに借りて、本体も2週間継続して借りることにしました。

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2週間継続して借りるなら、せっかくなので何か新たに借りよう、マンガなら読了することができるだろうと、平凡社の「原水爆漫画コレクション」の4巻本を借りましたが、マンガもこれだけあると、読むのが大変です。
昔のマンガは読みづらいところもありますし。
その中で、白土三平さんのマンガの読みやすさには感心しました。

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第3巻に収録されている白土三平さんの「消え行く少女」は青林工藝舎の復刻本で購入しましたが、入院した際に手離した本のうちになってしまいました。
小学館クリエイティブでも、のちに復刻本になりました。

昭和天皇がマンガに登場しているのを見たのは、あと「河童の三平」(水木しげる)ぐらいでしょうか。

「原水爆漫画コレクション」では、第3巻で、滝田ゆうさんの「ああ長崎の鐘が鳴る」という少女マンガと一緒に収録されています。

「滝田ひろし」名義で発行されたようですが、「カックン親父」以降からの滝田ゆう作品しか知らないので、こんなカワイイものを!と、たまげました。

小津安二郎監督の映画のような低いカメラ位置からの構図が多いマンガでした。

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「ビキニ 死の灰」というマンガの作者の花乃かおるさんというかたの絵には、とぼけた味がありました。

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金の星社の「漫画家たちの戦争/子どもたちの戦争」に、永島慎二さんの「白い雲は呼んでいる」という月刊誌「少女クラブ」の付録マンガが収録されていましたが、昔の月刊誌の付録となると、週刊誌の半分ぐらいの大きさだったはず。
この本では、原稿を原寸大で見ていることになるのかな。

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あと2冊を借りていましたが、じっくりと読むべき本でした。

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経済事情から、図書館で本を借りるようになりましたが、やっぱり、本は買って手元に置いておきたいものですね。

返却するために急いで読むのはシンドイです。

今日は、返却だけで、新たに借りず、本屋に寄って、何か購入するつもりです。

# by hitcity | 2017-03-06 09:26 | Comments(0)
絹谷幸二天空美術館の3D映像
BS日テレで、金曜日の午後8時からの1時間番組の「ぶらぶら美術・博物館」を、たまに途中から観ることがあります。

たいていテレビは地上波(たまにBSプレミアム)を観ていて、金曜日の午後8時は「ミュージック・ステーション」を、たいてい観ていますが、昨日は放送がなくて、何か観ていて、チャンネルを替えたら、この番組をやっていました。

大阪城での展覧会と国立民俗学博物館を観てまわったあとのようで、これから、梅田スカイビルの「絹谷幸二天空美術館」に向かうところらしい。

平日の午後2時から6時までの毎日放送テレビ(MBS)の生放送番組「ちちんぷいぶい」の木曜日のレギュラーの桂南光さんが、山中真アナウンサーを伴って、関西の美術館の展覧会を巡る回がありますが、このまえ、「絹谷幸二天空美術館」に行っておられました。

梅田スカイビルのシネ・リーブル梅田に、今年になって映画を観に行った際に、上のほうの階にある「絹谷幸二天空美術館」の案内の看板を見て、いつできたのかなと思ったものでしたが、昨年末のようでした。

「ちちんぷいぷい」では、会場におられた絹谷幸二さんとともに南光さんと山中アナが、会場内で、絹谷幸二さんの絵画を立体映像化したものを鑑賞する場面があって、南光さんと山中アナの反応に、その素晴らしさが伝わってくるようでした。

このブログで、その3D施設のことを紹介してみたくなりましたが、残念ながら録画はしていませんでした。

それで、すぐさま、「ぶらぶら美術・博物館」の録画を始めることにしました。

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「ぶらぶら美術・博物館」の御一行さんも、その3D映像に感嘆の声をあげておられました。

ステレオ写真(立体写真)撮影に熱中していたころ、何度もお会いしたことのある立体映像の専門家の関谷隆司さんは、たしか、おぎやはぎのおふたりを起用されたメガネ店の立体映像の広告を作られたことがあったと記憶していますが、その、おぎやはぎのおふたりが感心されているので、間違いはないでしょう。

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「絹谷幸二天空美術館」には、公開アトリエがあって、絹谷幸二さんは、ヒマがあれば、ここに滞在されているそうです。

公開アトリエ内に「3月5日、ギャラリートーク。P.M.午後2時より、当会場にて。音楽もあります。」という告知が書かれているのが映っていました。

明日の日曜日ですが、日曜日も正午まで勤務なので行くことはできませんね。

シネ・リーブル梅田に映画を観に行くことがあれば、ついでに行ってみようかなと思います。

「絹谷幸二天空美術館」の入館料は、1000円とのことです。

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梅田スカイビルの展望台の料金は、1000円です。
長らく行っていませんが、かつては、ちょくちょく行っていました。

天井もなく、ガラス張りでもなく、超高層の建物の風が吹きさらしている屋上で、値打ちはあると思います。

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# by hitcity | 2017-03-04 10:50 | Comments(0)
映画「ラ・ラ・ランド」【IMAX】
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2月27日の月曜日の休日。

予告編を観て、公開されたら観に行こうと思っていた「ラ・ラ・ランド」が、3日前から上映が始まったので、観に行くことにしました。

なんばパークスシネマで上映されることを知っていたので、そこへ観に行くつもりにしていました。

「午前十時の映画祭」で「浮雲」が上映されているらしいことをツイッターで知り、確認のため、TOHOシネマズなんばのホームページを見ました。

「浮雲」は大阪ステーションシネマのほうで上映されている様子(TOHOシネマズなんばとは、別の作品を上映することになっています)。

「浮雲」の仏印での光のシャワーを浴びているような高峰秀子さんの場面、4Kデジタルで観たら、どんなに美しいだろうと、その場面を観たい気がするのですが、数十秒の場面、映画自体は全体的には気が滅入る内容なので、そのために行くのはつらいところがあり、念のため、ホームページで確認だけしておこうというつもりでした。

それで、TOHOシネマズなんばのホームページを見たら、「ラ・ラ・ランド」は、通常の上映以外にIMAXでの上映もあるらしい。

以前のように岸和田まで交通費をかけて行かなくても、ナンバでIMAXを観ることができるようになりました。
3D映画ではなくIMAXのみなら、追加料金は500円。
ミュージカル映画をIMAXで観るのはどんなものかなと、それで観に行くことにしました。

但し、午後2時30分からの上映。

いつもは休日の朝イチからの上映で映画を観ていますが、そんなわけで、この日は、午前中、家でゆっくりとしていました。

朝イチで映画を観たら、帰宅後、テレビで「ちちんぷいぷい」を観てすごし、それで休日が済んでしまうので、この日のように、午後から映画を観に行くほうが有意義に過ごせるような気がしました。

この日は、日本時間の午前10時30分からアメリカでアカデミー賞の授賞式が開催されるとのことで、この「ラ・ラ・ランド」は、「タイタニック」と並ぶ、ノミネートの数を記録したとのことで、午後1時頃に家を出るまでテレビを観ていたが、特に何の情報も得られなかった。

だいたい、アカデミー賞受賞作品を観て、あまり面白いと思ったことがありません。
好みが合わないのかもと、あえて行かないところもあり、2000年以降の16作品を例にすると、うち6本しか観に行っていません。

最近の受賞作で観たのは、4年前の「アルゴ」で、これは面白かったです。

公開当時、特に話題にもならず、テレビで誰だったかが(勝谷誠彦さん?)、こんなに面白い映画が話題にならないのが不思議だと言っていた記憶がありますが、公開終了後、かなり経ってからアカデミー賞を受賞し、凱旋上映という、リバイバル上映がされました。

「ラ・ラ・ランド」が、「タイタニック」と並ぶアカデミー賞のノミネート部門数を記録したということで、悪い予感がしました。

「タイタニック」は、私は面白いとは思わない映画でした。

それで「ラ・ラ・ランド」を観ましたが、予感が的中したというのでしょうか、飽きることなく観ることはできたので、つまらなくてしかたがなかったということではないのですが、イヤな映画でした。

映画が終了した時に抱いていたイヤな気分が、まだ残っていて、早く違う映画を観に行きたい気持ちになっています。

ヒロインは、イヤな女で、そういえば、「タイタニック」のヒロインも、イヤな女だったなと思いました。

映画が始まって、しばらくのうちは、わたせせいぞうさんのカラーのマンガと似た色彩で、ジャズの世界を描いていて、実写版わたせせいぞうの世界という感があり、気に入ってはいましたが、果たして、これがアカデミー賞?という疑問が生じてきました。

アカデミー賞受賞作って、もっと、カッチリしているのではないのかなと思ってみたりもしたのですが。

懐かしのミュージカル映画を目指したようなところがあり、そうしたミュージカルの場面は良いと思いました。

映画会社のスタジオが登場、ヒロインは女優を目指している、それで懐かしのミュージカル味とくれば、映画関係者による投票のアカデミー賞では高評価となるというものでしょう。

年末に発行される、この1年のマンガベスト作品発表の本で、マンガ関係者による投票で、マンガ家やマンガ界を描いたものが高評価になるのと同じように。

懐かしのミュージカル映画と、その感動を目指しているのに、現代の社会を舞台にしているので、うまく釣り合いがとれなくなってしまいます。

自分たちのバンド活動をYouTubeで発表する場面があるのに、ツイッターやフェイスブックや、その他、インターネットを使う交流を続けていったら、なんでもないことなのに、なんで、そこには、それが存在しない世界なのかな?と思うようなところもありました。

結末は、フランスの昔の、あるミュージカル映画の余韻を目指しているような気がしたのですが、その頃とは、インターネットは別にしても、貞操観念というものも違ってきているのだから、同じような余韻は生じないのではないのでは?と思ってみたりもしました。
抱かれとるやないか!と、ツッコミたくなるような、そんな具合に時代は違ってきているのに。

音楽は良くて、しんみりするところもありました。
あちこちに、良い場面はありました。

宇宙空間を2人で踊る場面では、遠藤賢司さんのアルバム「KENJI」の横尾忠則さんデザインのジャケットを思い出しました。
好きな世界です。

↓このサイズでは、小さくて見えませんが、土星の輪の上で男女が踊っています。

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コンピュータ・グラフィックスの創成期に、それで莫大な費用をかけて製作し、大損をした、コッポラ監督のミュージカル映画「ワン・フロム・ザ・ハート」の無念を晴らしてくれたという気にさせてくれもしました。

思い出は走馬灯のようにめぐるという言いかたがありますが、そのように描かれた小説「アウルクルーク橋の出来事」(アンブローズ・ビアス)、マンガ「ロウソク」(楳図かずお)、映画「未来世紀ブラジル」(テリー・ギリアム)のラストシーンのような、そんな場面があって、それを観ていて、ボロッと、涙がこぼれてしまったりもしました。

そうした名場面が、あちこちにあり、その技量から、この映画は、監督賞を受賞したのだと思います。

ただ、場面、場面の良さで、映画全体としては良くは、まとまっていないので、作品賞はとれなかったのでしょう。

主演女優賞を得たようですが、私は、むしろ、主演男優賞のほうだと思いました。

主演男優に肩入れして観る人間には、この映画はひどいお話で、主演女優に肩入れして観る人間には素敵な映画なのかもしれません。

女優を目指している人間が主人公だからといって、私は、すぐに感情移入することができなくて、道で弱っている犬を見つけ、ほっておくことができず、大事なオーディションに行くことができない!そういうエピソードがあって、私は、はじめて、その女優志願の主人公に感情移入し、映画を観ることができるのです。

新作の「マッドマックス」にも「ゴジラ」にも、それがなかったのですねぇ。

エンドロールに、多くの音楽のタイトルと作曲者名が表示されていきました。

「ジャパニーズ・フォークソング」と読めるタイトルのものがあり、「レンタロウ・タキ」という作曲者名でした。
滝廉太郎といえば「荒場の月」ですが、曲が流れていたかな?

黒澤明監督の「素晴らしき日曜日」を、なんとなく思い出しましたが、似ているわけではありません。

IMAXは音も迫力があっていいなと思いました。

昨年「オデッセイ」という火星の基地で独りで過ごす人物を描いた映画をIMAXの3Dで観たとき、狭苦しい場所で過ごすその孤独感を描くには、IMAXの大画面で観るのは逆効果かなと思ったものでしたが、この映画に登場するジャズクラブも、IMAXの大画面で観ると、ずいぶん立派な大きな店という印象を持ってしまい、それは、もしかしたら、まずいことかも?と思ってみたりもしました。

IMAXの大画面を通すと、わびしさというものは伝わりにくいような気がしたのですが、どうなのでしょう。

映画終了後、若い男女のカップルがそばにいて、男のほうが、なんかわからん映画やったなと言っていました。
ただいま恋愛中らしい人間にも、ピンとこないとなると、私なんかには、ピンとくるはずもない、そんな恋愛映画なのでしょうね。

パンフレットはいくらするのかな?と、売店ロビーを見てみたら、720円でしたが、「ラ・ラ・ランド」は3日前からの上映なのに、売り切れましたと表示されていました。

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南海電車のナンバ駅から電車に乗って帰宅。
ナンバ駅に、淡嶋神社の「ひな流し」のポスターやオブジェがありました。

怪奇劇画短編誌「蝸牛(かぎゅう)」の創刊号に私が描いたマンガ「わたしの人形」に、「事故でなくなった女の子のかわいがっていた人形の髪の毛が生きる未練でのびてくるっていう話、きいたことがあるわ」「そんな人形を供養するお寺が和歌山にあるって、テレビでやっていたことがあるわ!」と言う場面がありましたが、この神社のことですね。
お寺じゃなかったのか。

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# by hitcity | 2017-03-02 15:10 | Comments(0)
   

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