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> メモ帳
神楽坂バカボン書き旅館に滝田ゆうさんが。    2007.11.10.
2007.10.23.
【滝田ゆうさん情報(つげ義春さん情報も含む)】で、

《【「日本SFの50年」の放送が、日曜の夜に。2007.10.18.】
で、21日にNHK教育テレビで放送された「ETVテレビ」の
「21世紀を夢見た日々〜日本SFの50年〜」のことを予告させて
もらいましたが、その番組内で、滝田ゆうさんの絵が
大写しになっていましたよ〜!

【『雨やどり』という風俗小説で半村良は直木賞を受賞した】
というナレーションがかぶさっていました。》

という報告をさせてもらったのですが、キヨシさんの
ミクシィの日記を拝見しましたら、NHKに再放送の
問い合わせの電話をされたそうですが、「再放送は未定」との
返事だったそうです。

【でも、番組担当者には話は行くそうなので、多くの人が
問い合わせれば再放送されるかもしれない。
熱い思いを秘めている人は是非、問い合わせてみてください。

NHK教育・コールセンター
0570-066-066(有料)

に電話して
「2007年10月21日(日)に午後10:00〜午後11:30に
放送されたETV特集「21世紀を夢見た日々
〜日本SFの50年〜」の再放送はやらないのですか」
と聞けば良いと思います 。】

と呼びかけておられますので、再放送希望のかたは、是非、
電話をかけてみてくださいね〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はHDD&DVDレコーダーで録画していたのですが、
電器屋で最低価格で販売されていたものだからでしょうか(?)、
所有するDVD再生専用機では、それで録画したDVDは見ることが
できません。
かつて、録画したDVDを渡した知り合いふたりから、
見ることができない〜!
という報告がありました。

そんなわけで、協力することができず、キヨシさんには、今後も、
1時間ごとに、NHK教育・コールセンターに電話していただくしか
ないかもしれませんね〜。

まぁ、書店で見かけた「滝田ゆうさん情報掲載本」は、
引き続き、紹介させてもらいます〜。

というわけで、昨日、なんばCITY・旭屋書店で
見かけて、購入した本からです。
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「天才バカボン」は、小学館版のほうを購入しました。

前から何度も本屋で探していたのですが、見つかりません
でした。

2007年10月22日 初版第1刷発行
2007年11月20日   第2刷発行

ということなので、売り切れ状態だったのですね〜。

「週刊少年サンデー」の巻頭カラーで、何度か
赤塚不二夫さんやドンキーカルテットが出演された
写真マンガが掲載されていたことがあって、あれを
また見てみたいな〜なんて、しばしば思ったものですが、
単行本化はされたことはありませんでした。

モノクロで残念ですが、ひとつでも拝見できたことは
嬉しいことであります。

「週刊少年サンデー」の巻頭カラーでは、赤塚不二夫さんの
マンガに、タイガー立石さんが描くキャラクターが登場する
ものがあって、その侍の絵が、印象に残っています。

あれなんかも見てみたいですね〜。

そういう企画ものではなくて、普通の回ですが、
巻頭カラーで、「もーれつア太郎」が、デコッ八が
主演で「泥の河」みたいなときがあって(船上で暮らす
子供との交流を描いたもの)、内容も良かったですが、
色彩も良くて、カラーで、もう一度、読んでみたいな〜
なんても思います。
# by hitcity | 2007-11-10 14:37 | Comments(12)
ちりとてちん・アップルシード・ゲゲゲの鬼太郎  2007.11.8.
NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」を
毎朝、BS2で7時30分から放送される分で観ています。

かつて、朝の連続テレビ小説で放送されていた「てるてる家族」は、
一度も欠かさず、全回、観ました。

「芋たこなんきん」も、初回から欠かさず観ていたのですが、
終わりのほうになってからは、あまり観なくなってしまいました。

「てるてる家族」は、NHK大阪放送局まで、セットが公開された時、
見に行きました。

上野樹里さんが演じていた三女は、手塚治虫さんを尊敬していて、
写真立てに、お茶の水博士の絵を入れて飾っていたことも、
ここに、書き残しておきましょうね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この「ちりとてちん」は、ヒロインが福井県から大阪にやって来て、
落語家宅で暮らすようになってから興味を抱いて観るように
なりました。

ヒロインが妄想にふけるシーンが、時々はさまり、まばゆい画面に
調子が変わるところ、「アメリ」をやっているな〜!
なんて、微笑ましく拝見していました。

私も、「アメリ」の映画は大好きなので、やってみたくなる気持ちは、
よくわかるんです〜。

今日の放送を観ていて、このドラマは、「アメリ」をやっている
だけではなくて、「アニメ」もやっているんだ〜!と、
納得した次第です。

室内だけにとどまっていなくて、あちこちに場所を移して行く
テンポの速い進行。

街中での偶然の出会いの多さ、そのことに違和感を抱かないこと。

マンガやアニメに近いドラマだと感じました。
ヒロインの演技も、アニメふうの大袈裟なところがありますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

仕事を干され、やる気の失せているような落語家(渡瀬恒彦)の弟子の
「草々」が、もう一度、落語会を開こう!と決意、落語から縁を切った
生活をおくっている兄弟弟子たちを訪ね歩くことを、今週は、
やっていますが、それもマンガやアニメによく見る展開ですね。

今は、サラリーマン生活をしている兄弟子(「新選組!」で山崎烝役を
好演されていた桂吉弥さん)のもとに、草々がいるということを
ホームセンターで勤務中の、その兄弟子からヒロインが聞き、急いで
その家に駆け付けると、草々の置き手紙を見せて、
「昨日、うちの人が、きついことを言うたから、絶望したんやわ〜」
と、ヒロインに語りかける奥さん。

ヒロイン、「ちがうっ!」とつぶやく。

次の兄弟弟子のもとに向かって歩いている草々の姿。

…というシーンを観て、私は、これは、アニメで得られる感動を
実写でやろうとしているんだ〜、と思い至った次第です。

土曜日の午前9時30分から11時まで、BS2で、1週間分、
総集編の再放送をされていますので、興味がおありで、
視聴可能なかたは、どうぞ〜。

朝のテレビ小説「ちりとてちん」
http://www3.nhk.or.jp/asadora/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

BS2では、今夜0時40分から、劇場用アニメの
「アップルシード」が放送されるようですね。

映画館で観た時、私は、その活劇シーンの出来映えの素晴らしさに、
たいへん感動した記憶があります。

この感じで「カムイ外伝」(白土三平)の第1部(「少年サンデー」版)
をアニメ映画化してくれたらなぁ〜なんて、映画を観ながら思って
いました。

その「カムイ外伝」ですが、ずいぶん前になりますが、映画化される
という新聞記事を見たことを、いま、思い出しましたっ!

で、どうなっているのかな〜?
と検索してみましたが、公式サイトは、まだ表紙だけの状態の
ようですね〜。

「カムイ外伝」
http://www.shochiku.co.jp/kamui/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

写真は、昨日、コンビニの「ディリーヤマザキ」で見かけて
購入した「ゲゲゲの鬼太郎メロンパン」です。
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水木しげるさんの「河童の三平」は、大好きなマンガなので、
「吉」に違いないですねっ!
# by hitcity | 2007-11-08 21:16 | Comments(0)
【mixi再録】トラッフィーのピンバッジ      2007.11.6.
ブログを始めると、書かない日が続くと、覗いてくださったかたに
対して、せっかく、来ていただいたのに〜と、申し訳ない気持ちに
なりますね。

ミクシィの場合、日記の更新をした時に、マイミクシィ
(友だちグループ)に、その連絡が届くので、気がラクなところが
ありました。

特に書くことのない日、あるいは、あっても、長くなるので、あとで
ゆっくりして〜という場合などは、私が縁を切りつつあるミクシィに
残してきた日記の再録をさせてもらうことにします。

4ワク前の
『【mixi再録】アホの坂田とジャンケン 2007.10.30.』

をミクシィの日記で、8月20日に書いたところ、マイミクシィの
阿津井照さんから、次のようなコメントをいただいていました。

【2007年8月21日 01:58

はははは、
この文脈で行くと、はみ出た1人はワラさんだったような気がします、(笑)
で、どんなバッジだったの?】

ミクシィの日記のコメント欄では写真を載せることができないので、
翌日の8月21日の日記欄で写真を紹介させてもらい、
文章も添えました。

その時の再録です。

………………………………………………………………………………………

阿津井照さん。

写真で紹介したいので、コメント欄へ書き込んでくださったことに
対する返事を、こちらでさせていただきます〜!
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これが、トラッフィーのピンバッジです。
高さが丁度3センチでした。
検索の結果、税込み500円だとわかりました。

私の日記
【2007年08月14日・なんばパークスで小池一夫さんのトークショー】
の写真に映っている学生のかたが作者とのことです。

こういうマスコット・キャラクターは、もっさりしたものが多い中、
シャープで、なかなか良いような気もしますが、せっかくの
大阪での大会なのですから、個人的には、どおくまんプロ制作で、
ひと目みて大爆笑〜!みたいなものを希望してみたいところです。

尚、この日記の画像のトラッフィーのピンバッジの下の紙に、
入場料が表記されていますが、昼の部と夜の部に、値段の差が
ずいぶん、ありますね。

9月2日の午前の部の女子マラソンだけが、一律2000円(前売)で
安くなっていますね。
マラソンの場合、選手は、競技場に不在の時間のほうが、
ほとんどですものね〜。

………………………………………………………………………………………

以上が、その日記で、阿津井照さんへの返事として書かせてもらった
文章です。

文中に、小池一夫さんのトークショーについて書いた日記のことに
触れていますが、ここからは、その日記に飛べませんので、
ややこしいことですが、少々、その日記からの写真と文章の再録
(抜粋)も、ここでさせてもらいます〜。
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さて、ジャンジャン横丁へ「畑中純作品展」を見に行った翌日、つまり
一昨日は、午後3時から、なんばパークスホールで開催されている
「まいどinなんば」のイベントで、小池一夫さんのトークショーを
拝見してきました。

今月末から開催される「世界陸上競技選手権大阪大会」のマスコットの
トラッフィーを制作された大阪芸術大学・キャラクター造形学科の
学生のかたと一緒に登場されました。
http://www.osaka2007.jp/news/060523index_j.html

ボランティアで、交通費なども全部こちら持ちで協力してきて、
本来なら、このトラッフィーが、テレビに登場しまくっているという
具合でないといけないのに、放送局の1社だけが独占して、そこが
作った「黄金超人」ばかりが目立っている〜!と、小池一夫さんは
嘆いておられました。

系列局の毎日放送でも、「世界陸上」用に、自社のライオンの
キャラクターをアレンジされたりしていて(8月4日の日記
「オーサカキングで盆踊り」の右の画像にも映っています)、
そちらのほうが、世界陸上のキャラクターとして、世間に
浸透しているような気がしますね〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

世界の「3大キャラクター」は、ミッキーマウス、ムーミン、
スヌーピーと言って、小池一夫さん自らが、それらの絵を描いて
おられました。
このミッキーマウスも、小池一夫さんが描かれたものです。

小池一夫さんは、他にも、「ムーミン」に登場する
スナフキンやニョロニョロの絵を描いておられました。

小池一夫さんの講義を20年ほど前に拝聴したことがありますが、
大学生相手の講義を続けられてきたせいでしょうか、
おじいちゃんが孫に語るような穏やかな口調になっておられたので、
「キャラクターが変わったなぁ〜」と思ってしまいました。

………………………………………………………………………………………

その「オーサカキングで盆踊り」の右の画像というのも、
ええいっ! ついでや〜、見てくださいっ!
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ステージには、河内家菊水丸さんがおられます。

………………………………………………………………………………………

ピンバッジを紹介した私のミクシィの日記に対しての、
阿津井照さんからのコメントは、次のようなものでした。

【2007年08月24日 06:04

ありがとう、
もっと大阪っぽい物かと
想ったけど、
そうでもないんだ、
なんか、作者の
イメージに近い様な気がする、(笑)】

尚、上の文中に「わらさん」と出ていた人物は、私のことです。
ミクシィ内での名前です。

阿津井照さんは、マンガ家の みやわき心太郎さんです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マンガ家の名前を入れて検索していて、何名かのマンガ家が
ミクシィをやっておられることを知りました。

それで、みやわき心太郎さんのページを何度か訪問したのですが、
いっこうに、日記などの書き込みが始まらないんですね〜?

で、ある日、日記が始まっていたので拝見すると、友人からの
招待メールが届き入会したものの、よくわからず、ほったらかしに
していたところ、ある日、「足あと欄」(自分のページを覗いた人の
履歴)に気づかれたそうで、

【「足あと」を見て唖然!
こんな事になっていたのか!!と、驚き、
関西の「わらさん」は中でも凄く、
何もない頁に13回もアクセス、】

と書かれていました〜(笑)。

それから、メールやコメント欄を通じて、私は、子供の頃からマンガを
拝見していました みやわき心太郎さんと交流を持たせていただくことに
なったのです〜。

まさか、「COM」で、「つくしんぼ」や「あたたかい朝」を
熱中して読んでいた、その作者に、後年、メールで、パソコンの
文章の保存方法をお教えすることになるとは〜!
弟さんとまで、メールやコメントのやりとりをさせていただくことに
なるとは〜!

思ってもいないことでした。
ミクシィでは、ちょいちょい、そういう面白さを感じたものでした。
# by hitcity | 2007-11-06 22:07 | Comments(0)
カラマーゾフの箱入り息子            2007.11.3.
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ふたつ前のワクの【エキサイト付゛録゛】で、
マンガ雑誌を付録目当てに購入したことを書きましたが、
まどのさんから、そこにいただいたコメントに対して、

【「カラマーゾフの兄弟」をオマケ目当てで購入し
読了した人間は、まず、いないような気が〜?】

と書かせてもらったのですが、そのオマケというのが、
上の写真の箱です。

光文社古典新訳文庫として「カラマーゾフの兄弟」が
全5册、平積みしている台が本屋にあって、
第4巻と第5巻の帯カバーの応募券2枚を送ると、
全5册を収納する箱がもらえるとのことでした。

このやりかたを、私は、かねてから希望していたのです〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シリーズ本を1册ずつ刊行されるたびに購入していたところ、
完結後に、箱入りセットとして販売されることがありますね。

そんな際、刊行ごとに1册ずつ購入していたものこそ、
真の愛読者ではないのか〜?と、在庫一掃セールは
仕方がないこととは思いはしますが、合点のいかないところが
ありました。

文庫本だと、ちくま文庫の「山田風太郎 明治小説全集」が、
完結後、箱入りセットで売られていました。

この文庫本のカバーのイラストは、南伸坊さんが描いておられ
ますが、世田谷文学館の「追悼・山田風太郎展」で、展示された
その原画を拝見しましたが、セル画として描かれていました。

ペンタッチに、ツルツル感を出すために、そのような手法で
描かれていたのでしょうか?

文春文庫などで既読のものは購入しなかったので、この場合は、
そんなに影響はなかったのですが、同じく、ちくま文庫から
「山田風太郎 忍法帖短篇全集」が刊行された時には、
完結後に箱入りセットとして販売されるまで待とう〜
という作戦でいきました。

ところが、この全集は、箱入りで、出ていないんですね〜。
ぼちぼち、1册ずつ購入していこうかな〜?

そんなわけで、全巻そろえた人間には、わけへだてなく
(締切日はありましたが)、箱が届けられる、この
「カラマーゾフの兄弟」のやりかたは、好感が持てて、
つい、購入してしまったのでした。

購入の際は、1册ずつでしたが〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小学館から、広辞苑なみの分厚さで、「カムイ伝」(白土三平)が
全4册で刊行された際、予約制のように書かれていたので
申し込んで、1册ずつ購入していきました。

全21巻の新書判コミックスも所有していましたが、マンガは
大判のサイズで読みたいほうですし、このスペースに納まるのか〜
という感動も味わいました。
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「忍者武芸帳〈影丸伝〉」(白土三平)も同様に全2册で刊行され、
これも、新書判コミックスと、貸本マンガの復刻版として刊行された
セットと、5册ほど、オリジナルの貸本も持っていましたが、
1册ずつ購入していきました。

しばらくしてから、阪急ファイブの駸々堂書店(今はビルごと
ありません)のショーケースの中で、それぞれの全巻を特製の
箱に収納したセットで販売されているのを見かけて、
あの箱、ほしいな〜っ!と、分冊で購入していたことを
悔やみました。

特に「忍者武芸帳」は好きな作品でもありますし、あの大長編が、
手頃な一箱に納まっているのを見ていると、たまらなくなり、
すでに所有していた2册は友人に買い取ってもらい(定価どおりで
買ってくれました)、箱入りセットで買い直しました。

あと、岩波書店から「全集・黒澤明」が刊行された時、書店で
見かけた際に、第1巻を購入したのですが、新聞広告で
全巻が箱入りセットで販売されていることを知り、それを
購入しました。

第1巻は、道頓堀にあった古本屋の天牛書店で買い取ってもらい
ました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうそうっ!

幻堂出版から「川崎ゆきお全集」が刊行開始されたときの箱の
アイディアも、よかったですね〜。

第1回配本として、「川崎ゆきお全集」の第1巻と第2巻、
「猟奇王」を8ミリフィルム映画化された作品が収録された
ビデオテープ(ケース入り)が、ボール紙が基本になっている
箱の中に収納されて発行されました。

ビデオテープを抜き取ったスペースに、以下続刊の
第3巻から第5巻までが、収納できるというものでした。

オムニバス映画の「刑事まつり」は、何種類も観ていて、
記憶がゴッチャになっていたら申し訳ないのですが、たしか、
「帰ってきた刑事まつり」の中の1本「アトピー刑事」(井口昇監督)に
登場する本棚の中で、この「川崎ゆきお全集」の箱がデンッと
映っていたと思います。
http://cineaste.jp/l/1311.htm

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

逆に、1册ずつ刊行されていた単行本が全巻刊行ののち、箱入り
セットになっているのを、本屋で見かけて購入したこともあります。

矢吹申彦さんが、手塚治虫さんのキャラクターを、そのまま、
御自分のタッチで描かれた絵が装幀になっていて、それが興味深くて、
「ブッダ」(手塚治虫)を箱入りで購入しました。

これは新書判コミックスで数冊持っていましたが、ハードカバーの
単行本版での、それは持っていませんでした。

それから、「火の鳥」(手塚治虫)の後期、雑誌「野性時代」に
連載されていた頃、角川書店から、初期の「少女クラブ」連載版なども
収録されて、ハードカバーの単行本として刊行され、それが、
箱入りセットで、コンビニに置かれているのを見て、買ってみたことが
あります。

十数冊が箱に収納されていたと想いますが、「野性時代」で連載中の
単行本の下巻が刊行されていない時期で、その1册分は収納できな
かったような記憶があります(?)。
バブルの時期には、そういう妙なものが、けっこう販売されていた
ように思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

近所の古本店で、「火の鳥」(手塚治虫)の文庫本が十数冊はいった
箱入りセットが、ウソみたいな低価格で販売されていたので、つい、
買ってしまったこともありました。

帯カバーの応募券を揃えて送れば、火の鳥のメダルがもらえたようで、
その応募券が切り取られていましたが、前の所有者は、
それが目的で購入されたようですね。

春ごろだったでしょうか、NHK-FMの番組で、坂本龍一さんが、
「火の鳥」の「未来編」のエピソードを例にして語るところが
あったのですが、インタビュー相手の細野晴臣さんは、
未読なので、今度、読んでおくよ〜
と応えておられたので、そんなことじゃ、困るな〜と、
思ってしまったほど、私は「火の鳥」が好きなので
(但し、「COM」連載版のみです。特に気に入っているのは、
「未来編」、「鳳凰編」、「復活編」)、
各サイズを所有していますね〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「カラマーゾフの兄弟」は、昔、新潮文庫で第1巻を読んだところで、
しんきくさいので中断したままになっていました。

今回の新訳は読みやすかったです。
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上記のように、「トンデモ本」などと訳されている箇所があって、
「と学会」のことなど、現在の日本人でも、知らない人のほうが
多いのでは〜?「トンデモ本」と言って通じるのかな〜?
というところまで、現代語訳されているようでした。
従来は、どのように訳されていたのでしょうね?

ミステリー小説になる第3巻と第4巻は、朝から夜まで
ぶっつづけで読み通しました。
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その翻訳者によります光文社新書の
「『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する」(亀山郁夫)も
読了しましたが、未完の「明暗」(夏目漱石)の続編として
書かれた小説「続 明暗」(水村美苗)には、
こうはならないのでは?
と、なんとなく思ってしまった私ですが、この続編の空想には、
納得させられてしまいました。

3週間前、NHK教育テレビで、この翻訳者のかたが
インタビュアーとなられた「ETV特集」が放送されていました。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2007/1014.html

映画の「カラマーゾフの兄弟」の場面を使用して、物語を紹介
していくのですが、未読の人が、ここまでの内容を知ったら、
読む気がせんやろ〜!というところまで流れていました。

もし、読むつもりでいるかたは、再放送されても、絶対に
観ないでくださいね〜!

私は、あの人物は、こういう顔をしていたのかぁ〜?
と、安心して、納得しながら、観ることができたので、
読んでおいてよかったです〜。

亀山郁夫さんが、当時、修道院で暮らす男は、皆、ヒゲを
はやしていたが、小説では、一切、その描写はないと
解説で書かれていましたが、その映画のアリョーシャは、
ちゃんと、うっすらとヒゲをはやしていましたね〜。

日本の時代劇小説で、チョンマゲの描写がなくても、映画化
されたら、ちゃんとチョンマゲになっているのと同じこと
なんでしょうね〜。

私は、三男のアリョーシャが登場してきた瞬間、
キアヌ・リーブスが思い浮かび(ヒゲなしで)、あとは、
ずっと、そのイメージで読んでいました。

他の人物に関しては、誰も思い浮かばず、読み進んできたの
ですが、下男のスメルジャコフが終わりのほうになって、
メガネをかけて登場した途端!
南海キャンディーズの山ちゃんを思い浮かべてしまいました。

キアヌ・リーブスと山ちゃんの共演!
なんと、ぜいたくな〜!
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# by hitcity | 2007-11-03 18:21 | Comments(0)
ギャラリー土間から、案内ハガキ。        2007.11.1
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今日、「ギャラリー土間」の【畑中純「秋の夜長展」】の
案内ハガキが届きました。

「ギャラリー土間」は、玉出(たまで)西1丁目にありますが、
私は長年、その2丁目で暮らしていました。
5年ほど前に引っ越しをしましたが、それ以降にオープンされた
ようで、知らない存在でした。

昨年の11月に、朝日新聞の大阪の画廊案内のコーナーで、
【畑中純「月子まんだら」展】が開催されることを知り、
そんな画廊があったかな〜?と、引っ越したとはいうものの
自転車で10分ほどの場所になので、気軽に向かいました。

週末に2週にわたって開催されていて、初日の土曜日に
伺いましたところ、来週の最終日の日曜には、畑中純さんが
お越しになられます〜ということを聞き、それじゃあ、
来週も来ようと決意したのでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

丁度そのころ、ミクシィで交流を持った西野空男さんから
マンガ同人誌への参加のお誘いを受け、「まどの手」という
16ページのマンガを描きあげ、提出していたところでした。

畑中純さんの「まんだら屋の良太」を「週刊漫画サンデー」で
拝見した時、私は「跋折羅(ばさら)の人やぁ〜」と思ったもの
でした。

東考社から出た文庫本の作品集も持っていて、マンガの同人誌
活動をされていた印象が強く、しかも、自伝マンガなどから、
人気マンガ家というよりも、私と同様の、つげ義春さんのファンの
かたという意識のほうが強かったのです。

私の描いたマンガは、つげ義春コレクション自慢というような
マンガで、いっちょう、自慢しに行こう〜!と、パソコンで
描いたそのマンガをプリントアウトして持参しました。
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そのマンガが掲載された「架空」は、のちに、北冬書房が発行する
「幻燈」(第7号)で、「『架空』を読んで」(宮岡蓮二)
として、5ページにわたって論じられていましたが、私のそのマンガも
忘れずに取り上げてくださっていて、嬉しくて、つい、ミクシィの
日記で紹介しました。

今年の2月のことですが、その際、スキャナーで取り込ませて
いただいたページです。

「オマージュ」なんて言ってくださると、なんか、立派なことを
しているみたいで、気恥ずかしくなりました。
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これは、青林工藝舎の「アックス」(54号)からです。

嬉しがりやの私が、ミクシィの日記で、紹介しないわけが
ないじゃないですか〜!

昨年末のことでした。
尚、「架空」の創刊号は、完売したようです(?)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

畑中さんは、気に入ってくださった御様子で、画廊に来られるかたにも
読むように勧めてくださったりしていました。

「このマンガを読めただけでも、大阪に来た甲斐がありましたよ〜」
と言ってくださったことは、またぁ、お愛想をマに受けて〜と、
笑われてしまいそうなので、ここに書き記すのをためらったのですが、
このブログにコメントを寄せてくださっている入江さんという
目撃証人もいるので、避けるわけにはいかないですね〜(泣)。

その時、私のマンガも載っている1コママンガ専門誌「EYEMASK」
の前号を畑中さんに進呈させていただきました。

そして、西野空男さんから完成となった「架空」の創刊号、
野谷真治さんから「EYEMASK」の新しい号を、畑中さんに
送っていただきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それで、今年の6月に「ギャラリー土間」で、
【畑中純「1970年代記」展】が開催され、畑中純さんが来場される
という情報を入手した私は、西野さんと野谷さんに、この機会に
来られませんか〜?と声をかけさせてもらいました。

それで、西野さんや「架空」の執筆メンバー、関西在住のマンガ家の
かたたち、野谷さんと一緒に、訪問させてもらいました。
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「ギャラリー土間」の正面で撮影しました。

前列(玄関の前)、左から、まどの一哉さん、森元暢之さん、
うらたじゅんさん、堀道広さん、野谷真治さん、斉藤種魚さんです。

畑中さんは、あれから、道で、ばったり、つげ義春さんと会って、
大阪で、こういうことがありましたよ〜と、伝えてくださった
そうです。
しばらくしてから、また、ばったり、つげ義春さんと会ったら、
つげ義春さんは、「架空」を読んでおられたそうで、
どれも面白かったと言っておられたとか、私に教えてくださいました。

私が描いた、つげ義春コレクション自慢マンガが、その御本人、
つげ義春さんの目に、触れたのか〜!!
と、感激しました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

通天閣近くの画廊のかたが、その日、「ギャラリー土間」へ
やって来られて、夏に、作品展が開催されることが決まったという
ことを、その時に、畑中さんから伺いました。

ジャンジャン横丁の「Swing MASA JAZZ HOUSE 」での、8月の
【まんだら屋の良太  OSAKA新世界に遊ぶ 畑中純作品展】へは、
野谷真治さんもやって来られました。

入江さんとマンガ評論家の村上知彦さんもやって来られました。

畑中純さんも来られていて、美少女から取材を受けておられましたが、
大阪日日新聞のかただということでした。

入口をはいったテーブルの上に、野谷さん編集・発行による
「EYEMASK」(34号)が、デンッ!と、平積みされていました。

そこには、畑中純さんの版画1コママンガ集と、私の1コママンガ4点が
一緒に載っていて、これまた、感激なんですね〜。

野谷さんは、当然、「秋の夜長展」にも来られるんでしょうね〜?

皆さんも、よろしければ、来てください。
道順などは、開催日が近づいてきたら、このブログで、紹介させて
もらおうと思います。
# by hitcity | 2007-11-01 22:35 | Comments(2)
   

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