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「EYEMASK」(38号)、出ました! 2009.7.14.
ふたワク前の「月刊漫画 架空」の編集会議、先々週の 土曜日のことになりますが、その時、私は、1コママンガ専門誌 「EYEMASK」の37号を持参しました。 「蒼天社広告表」として、「表2 1色 ¥180,000」から 「横 1/4頁 1色 ¥40,000」まで、広告料金が、 表組で掲載されていて、「月刊漫画 架空」を発行されるに あたって、何か、参考にならないかと思い、西野空男さんと 屋我平勇さんに、お見せしたのでした。 それから、3日後、先週の火曜日になりますが、 「EYEMASK」の新しい号(38号)が到着しました。 表紙をめくると、 「走馬燈」の広告が掲載されていて、西野空男さんも 屋我平勇さんも、その中に、ちゃんと、御名前があるじゃ ないですか〜! 4ワク前に、ジュンク堂書店・千日前店で映した棚の写真を 紹介しましたが、その本の広告が、その上に掲載されています。 小山昌宏さんの「宮崎駿マンガ論」です。 昨年夏、東京の画廊での畑中純さんの作品展に行った際、そこに 「現代書館」の社長さんが来られていて、つげ義春さん関連の本も 発行されているので、その時、持参していた、つげ義春色の濃い 「漫画雑誌 架空」の第1号と第2号を見ていただきました。 その時、「EYEMASK」の常連マンガ家の相澤拓さんや 関口尚さんにお会いすることもでき、楽しいひとときを過ごさせて いただきました。 畑中純さんも、今では、すっかり、「EYEMASK」の 常連マンガ家ですね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私も今では、「EYEMASK」の常連となっている感じですが、 この新しい号、第38号で、やっと、1コママンガ専門誌の主旨に あったマンガを描けた〜という感じでしょうか? この号のマンガを制作するにあたって、パソコンの不調に困った 様子は、4月はじめのブログで書いていました。 http://hitcity.exblog.jp/10709604 http://hitcity.exblog.jp/10718914 プリントしないまま、データを発行元の蒼天社に送ったので、 今回も、掲載誌を見て、初めて、どのような画面になっている のかがわかった次第です。 自分の予想より、画面構成が、何もかも、大きいような。 特に文字に関しては、大きく感じてしまいますね。 これは、パソコンのモニターで原寸表示で確認する際、 文字が判読できる大きさに〜と思うと、大きめになってしまう からかもしれませんね。 でも、私は、雑誌で小さな文字のレイアウトを見ると、 シャレているのかなんか知らんけど、漢字はアルファベットと ちゃうねんぞ〜、読まれへんやんけ〜、と思ってしまいます。 老眼のかたへの気づかいと思っていただければ、幸いです〜(汗)。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 通常は、最初に1ページ、次の2ページと3ページで見開き、 最後に4ページ目という構成でやってきましたが、パソコンの 不調のため、今回は、見開きページを制作できず、新たに 1ページ目としての表紙をつけて、通常の1ページ目と 4ページ目を、2ページ目と3ページ目の見開きに移動しました。 断ち切りで構成していましたが、ページの左右が逆になったので、 内側(とじるほう)に向かって断ち切りになり、天地左右とも 断ち切り状態となりました。 その結果、大迫力1コママンガとなっています〜。 自分でも、ビックリ! 和田誠さんの1コママンガ絵本「サニーサイドアップ」を 思い浮かべたといえば、自画自賛すぎるでしょうか〜(汗)。 こういうことを書いてみても、何のことか、おわかりいただけない かと思いますね。すいません。 おわかりいただくためには、「EYEMASK」(第38号)を 入手していただくのが、一番では、ないでしょうか〜。 申し込み方法は、次のサイトを御覧くださいね。 ●「EYEMASK」関係 http://www002.upp.so-net.ne.jp/sohtensya/eyemaskkankei.htm 発行人の野谷真治さん。 広告料は、いりませんよ〜。
by hitcity
| 2009-07-14 23:00
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Comments(2)
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by hitcity
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