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10/3=1★★築港温泉から「スタジオジブリ・レイアウト展」に。
10月3日(土)の「のこぎり Live in 築港温泉」 http://hitcity.exblog.jp/12067412/ の続きを、まだ書いていませんでしたね〜(汗)。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 築港温泉も含む「みなと秋まつり」の開催地は、目指す 天保山・サントリーミュージアムあたりまで続いていました。 「平成20年5月10日 初版発行」 「平成21年7月25日 9版発行」 の文庫本が、なぜか、9月に入った南海電車のナンバ駅の本屋の 入口で平積みにされていて、手に取って覗いてみたら、この 天保山にある観覧車が舞台になっている様子。 その興味から購読しましたが、面白い小説でした。 「悪夢の観覧車」(木下半太)幻冬舎文庫。 知らない作者でしたが、大阪出身で、脚本家、俳優とのこと。 サスペンス・コメディ企画「コルソンズ」主宰ということですが、 知らないですね〜。 3台つづいている観覧車のカゴ、それぞれの中の描写があります。 セットに工夫されたら、面白い芝居になるかも? ビルの屋上を観覧車がまわる、その建物内にある、大阪・梅田の HEPホールなら、ロビーから観覧車を眺めることもできるし、 臨場感がある演出ができないものでしょうか? 速いテンポの展開で映画化も希望したいですね(ゆるいテンポで、 人情ものになるのは、避けてほしいです〜)。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 サントリーミュージアム[天保山]へは、 「スタジオジブリ・レイアウト展」を観に行きました。 レイアウトといえば、下描き段階と思いがちですが、見事に完成した 絵なので、驚きました。 「三丁目の夕日」の西岸良平さんは、鉛筆でマンガを描き、それを コピーしたものを原画とされているそうですが、そのように、 印刷しても、マンガとして通用するのでは? と思えるような 完成度でした。 入場券を購入する際、15分待ちと聞きましたが、最後尾に 立っているスタッフが手にした看板には、30分待ちと書かれて いました。 サントリーミュージアムの展覧会には、けっこう、行っていると 思いますが、建物の外に出てまで列に並ぶという体験は はじめてでした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1300点の展示物があるとのこと。 全部みていたら、2時間、かかりますので、お好きなところから 御覧ください〜と、スタッフが言っていました。 音声ガイドを借りましたが、全部は聴くことができませんでした。 スタジオジブリ作品は、現在に近づくにつれて、好きではなくなって きているので、後半を、はしょって見る感じとなりました。 「魔女の宅急便」の少女の飛行に合わせた、その背景画の レイアウト、たたみ1帖半ぐらいあるものが展示されていて、 横のモニター画面で、その場面を見ることができるというのが、 もっとも気に入ったコーナーだったでしょうか。 アニメーションの他の要素、絵コンテやセル画などは、ほとんど なくて、すべてが、レイアウトという徹底ぶりで、堪能することが できました。 観に来たかいが、ありました〜。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 サントリーミュージアム[天保山]に来るときぐらいしか、地下鉄の 中央線には乗りません。 大阪港駅から乗って、本町駅で降りたら、全部の車両の外部が、 なんとっ! たむらしげるさんの絵であることに気づきました。 南都銀行の広告になっています。 クジラの描かれた青っぽい、いかにも、たむらしげるさんの世界っ! という車両があって、写真を撮ろうとしましたが、電車が 発車して、うまく撮れず、残念〜。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本町駅で下車して、「キンコーズ」へ。 自分のパソコンのプリンターが故障のため、先日も、ここで 1コママンガ専門誌「EYEMASK」用のマンガを、プリント しましたが、それを見て修整の作業をし、最終確認のため、きょう、 通り道にあるので、再度、プリントしようと、データ保存した CD-Rを持ってきていました。 「キンコーズ」で、マッキントッシュのパソコンを借りて、セルフで プリントということで、4ページ分、300円もかかりません。 前号と前々号は、プリントせずに、モニターだけで確認、 印刷になって、はじめて、完成状態を確認する〜というような ありさまでしたが、今回の製作態度は、なかなか、殊勝ですね〜。 それもそのはず、首相経験者の似顔絵を3人、描いていました。
by hitcity
| 2009-10-17 16:57
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by hitcity
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