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3Dテレビのある部屋 2010.1.8.
昨日(1月7日)の朝日新聞の夕刊の第1面のトップ記事が、 3D関係の記事だったので、驚きました。 長年、3Dを趣味としてきましたが、その趣味で生活していると、 一部の変人だけが、のめり込んでいる世界という印象を、 世間の人々は抱いておられるような気がしてくるものでして〜。 3Dテレビ自体は、10年以上前から、たとえば、大阪南港の インテックス大阪での「エレクトロ博覧会」などで、試作品を 拝見したりしてきましたが、とうとう、一般家庭に普及しようか という時代になったのですね〜。 でも、家で、いちいち、立体テレビとして鑑賞するため、 わざわざ、3Dメガネをかけて、人々は、暮らすもの でしょうか〜? 家でテレビで見る場合、ほかのことをしながら見ることが 多いですね。 例えば、足の指の爪を切りながら、音声を聴いていて、 気になると、ちょっと、テレビ画面に目をやるという 感じで〜。 常に3Dメガネをかけているとなると、足の指がどこにあるか、 カンもくるうし、テレビに専念しなくてはならなくて、それは、 ちょっと、窮屈な生活のように思いますね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分が撮影したステレオ写真(立体写真)を、2台のスライド プロジェクターでスクリーンに映し出し、3Dメガネをかけて 鑑賞する部屋を、10年ほど前まで持っていたことがありました。 オーストリアでステレオ写真雑誌を発行しているドイツ人を含む、 関西ステレオ写真同好会のメンバー、10人近くが、その私の部屋で、 3Dメガネをかけて鑑賞会をしている写真を、ミクシィの日記に 載せていたので、そこから、こちらに移そうかと思いましたが、 最近のミクシィのリニューアル作業は、ますます、私の古いパソコンに 対応しなくなりました。 パソコンで接続しているほうでは、自分のページ(「わら」名義)を 見ることもできなくなってしまいました〜。 携帯電話からの「わらわら」名義では、接続できるのですが〜。 その部屋は、10何年か前に発行されていた「関西じつわ」という 写真週刊誌の造本の隔週刊誌で紹介されたことがありました。 「週刊実話」を発行している日本ジャーナル出版の 関西分室で発行されていました。 川崎ゆきおさんの、町歩きルポが、見開きで連載されていたりしました。 表紙も、川崎ゆきおさんの猟奇王が、毎号、登場していました。 エロネタの多い雑誌で、私の立体鑑賞部屋も、その方面の記述があって、 私のイメージを損なって(?)しまうので、今回、モザイク処理を させていただきました。 たしかに、須磨海岸の女子大生のビーチバレー大会を撮影したという ビデオテープが、ビデオ店のアダルトコーナーに置かれていて、 パッケージに貼付けられた生写真が、私の隣りの位置から撮られて いたので、気になって、7千円で購入(当時は、余裕が、あったん ですね〜、泣)、見てみたら、ステレオ写真撮影をしている私が、 たっぷりと映っている、私にとっては、自分のステレオ写真撮影の メイキングになったりしましたが、水着の女性ばかり、撮っていた わけでは、ありません〜。 サンバの踊りがあると聞けば、必ず撮影に行き、そこで必ず会う アマチュアカメラマンと友達になり、「サンバ馬鹿の2馬鹿」と 称していたこともありましたが〜(汗)。 どういう部屋だったのか、写真のみ、御覧くださいね。 当時、暮していたマンションの1室です。
by hitcity
| 2010-01-08 16:55
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