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コメント欄
★又六さん

渡辺まちこさんについて、このブログの2007.12.29.で書いていますが、それを見てくださったそうで、2009.5.29.のコメント欄に、渡辺さんが書き込んでくださっています。

渡辺さんもミクシィをされているとのことで、マイミクシィ(ミクシィの友達グループ)になっていただきました。

「忍者まちこ」というお名前で参加されています。

ミクシィの日記で、渡辺さんが大阪に来られると書かれていた日、うらたじゅんさんの個展会場で「お月見パーティ」があったので、お誘いさせていただきましたが、都合がつかなくて、残念に思ったこともありました。

名古屋でしたら、渡辺さんとお会いする機会が、月に二度あるようです。

これも、ミクシィの日記からの情報ですが、名古屋の今池にあるライブハウス「TOKUZO」で、月に二度ある「ドリンク半額デー」の夜9時から翌朝5時まで、「占い☆忍者」を開店されているそうです。

ミクシィの日記の写真を拝見しますと、坊主頭になられています。

2007.12.24.のこのブログで、渡辺さんの写真集からバイクのページをスキャナーで取り込みんだ画像を載せていますが、ミクシィの渡辺さんのプロフィール欄の写真として、それを使ってくださっているようで、なんだか嬉しく思っているのですが、あちらは、また、髪の毛、すごくありましたね〜。

小山昌宏さんが発行されている「まぐま」の石ノ森章太郎特集号(夏ごろ発行?)に提出した文章で、宝塚ホテルで開催された「手塚治虫フォーラム」のパーティで、川崎ゆきおさんと石ノ森章太郎さんとの対面について書いています。

その時、鈴木伸一さんを加えた3人が並んだステレオ写真(立体写真)を撮らせてもらいましたが、行方不明中(探さないと出てこないという意味です)で、残念です。

「大阪もののけ紀行」の路面電車の前の川崎さんの写真は、私がシャッターをきりましたが(川崎さんのカメラの)、その阪堺電車内で芝居が上演されることが、今日の朝日新聞の朝刊に載っていました。

ミクシィの「阪堺電気軌道」コミュニティで情報は得ていたのですが、新聞を見て思い出し、今日、予約しました。

誘蛾灯さんのサイトの掲示板で、又六さんと、やりとりさせていた頃と、そういう珍しい企画があると知ると、参加せずにはいられなくなる性分は、変わっていないようですね〜。
by hitcity | 2010-05-11 22:28 | Comments(8)
Commented by 又六 at 2010-05-13 16:16 x
「猟奇王は貸本マンガの匂いがする」と、ガロのインタビュー記事で、長井勝一さんが述べています。夜の闇を屋根の上をひた走る。意味のない怪人たちの悪ふざけ。が、えんえんと続く。川崎ゆきおさんに、評論家が付いていたら、つげ義春並に、文化人扱いされていたかもしれない。僕はつげ義春と川崎ゆきおと同じく好きなのだった。
Commented by 又六 at 2010-05-13 16:35 x
ゲゲゲの女房。僕が見た紙芝居は、いつも100人近かった。いや、もっと多かったかも。僕は順番に菓子を買ってすみの方で見ていた。小学生の、昭和26年か27年ころ、原っぱでした。そんな大観衆を引き込むのですから、おじさんの演技力はたいしたものだ。
Commented by 又六 at 2010-05-13 20:43 x
滝田ゆう「ラララの恋人」、楠勝平「おせん」、僕の学生時代は、ガロの全盛期。今となってみると、楠勝平は、しみじみ一級品。僕には大切な読み物となりました。こう、まわりに死んでいくのが増えてくると。楠勝平の抜き身な感じが、迫ってきます。
Commented by 又六 at 2010-05-13 21:27 x
子供のころは寺田ヒロオ「背番号ゼロ」の大フアン。学生のころは、つげ義春の大フアン。その延長で、マンガは読み続けた。しかし、正直言って、男性が元気なころに限られますね。つげ義春フアンは期間限定の賞味期限つき。そんな気がするな。しかし、長い人生、つげ義春さんの新作を、いつも待っていたもんだよね。
Commented by 又六 at 2010-05-13 21:40 x
「コミックばく」「夜行」「幻灯」「漫画主義」(1、2、11、は欠)等は、僕の書棚に揃う。「貸本マンガ研究史」だってある。これは、つげ義春の引力が買わせた。ひいては、僕の男性自身が、本を買わせた。んだよね。
Commented by 又六 at 2010-05-14 09:56 x
もし、楠勝平がもっと生きていたら、つげ義春も、違った作品を描いていただろう。と、思うのだ。久しぶりに「ばく」を15冊、パラパラ読み帰して、つげ義春を追いかけてきた、自分のことを思い出しました。若いころ、死んだ友人たちが生きていたら、僕の生き方も変わっていたのかな。どうかな~。
Commented by 又六 at 2010-05-14 11:04 x
浅川満寛さんの編集した「彩雪に舞う・・・楠勝平作品集」2001青林工藝社は、何度となく読み返し、友達にも貸した。マンガってこういうものだと、誰もが認める。
Commented by 又六 at 2010-05-14 17:02 x
今、僕が性欲が無くなってきて、同時に、つげ義春が面白くなくなったというんじゃあないんですが。やはり、つげ義春のマンガは、今読むでも面白い。だけど、昔みたいに、強く引き込まれることはなくなった。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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