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> 映画「THE LAST MESSAGE 海猿3D」+購読本  2010.11.1.
映画「THE LAST MESSAGE 海猿3D」+購読本  2010.11.1._f0151647_16495734.jpg

昨日の日曜日は昼過ぎまで仕事があって、3時半頃、
まんだらけ大阪店に。

価格の判断を請うため、待ち合わせをしていた
屋我さんに付いてきていただいて、所有している
新書判コミックスを買い取ってもらうことにしました。

5冊をそれぞれ、4千円、2千円、1千円、6百円、5百円で
買い取ってもらいました。

広告代理店勤務の浪費していたころにこそ、このブログを
書いていたかった気がします。
現在は、経済状況が悪くて、せちがらい話題ばかりに
なっていますね~。

帰りに、そのお金で、また本を買ってしまいました。

ジュンク堂書店・大阪本店で、ちくま文庫の
「ちくま文学の森・変身ものがたり」、1千円+税。

このシリーズが単行本が出た際は、ヒット作となり、
のちに古本屋でよく見かけるようになり、2、3冊
買っていたような気がしますが(?)、この
「変身ものがたり」の巻は持っていませんでした。

谷崎潤一郎さんの「秘密」が収録ということで、興味を
抱き覗いてみたら、興味深い収録作が多く(既読は、
5作ほど?)、買いたくなりました。
作品が多く、オトク感があります。

帰りに寄った近所のコンビにで見かけたマンガ雑誌
「モーニング・ツー」。
税込み390円。

大野裕之さんの「シティライツ」というマンガが
面白そうなので(表紙にもなっています)、読んでみたく
なりました。

最近のマンガ雑誌は見ていなくて、このかたのことも
知らないでいましたが、欄外に、大傑作映画
「リアリズムの宿」の山下敦弘監督が、
「今、一番面白い漫画家って誰?」と聞かれると、
大橋君と答えているという文章が添えられていました。

たしかに、面白いっ!

モーニングの新人賞応募作の「かわぐちかいじ賞」
受賞作で、「ついに審査員評価不能の漫画が出現!」
と紹介されている「ボブとジョージ」(中丸ポ)
というマンガも面白かったです。

いずれも、「月刊漫画 架空」に載ってもよさそうな
マンガでした。

やまだないとさんの「ビアティチュード」という
マンガは、トキワ荘もののパロディのようでもあり
(テラさん、ショータローという人物も登場しているようです)、
石森マンガの1ページみたいな主人公の妄想
場面が面白かったです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、今日は、仕事が休みで、更に月の初めの映画サービスデー。

松竹・東映系の「なんばパークスシネマ」は、3D映画料金が
2000円のところ、東宝系の「なんばTOHOシネマズ」は、
2200円。

なんばパークスシネマは、映画サービスデーでの3D映画の
割引はなかったように思いますが、なんばTOHOシネマズの
場合、どの割引に対しても、3D料金として400円が
加算されるとのこと。

今日、行けば、1400円で観ることができます。

それならばと、2D映画と3D映画の両方が同時公開される、
日本映画の最初のものということだけで、記念の意味もあって
観たかった映画なので、朝の上映から行くことにしました。

テレビドラマも観ていなく、前作の映画も観ていなく、原作が
マンガであるということさえも、エンドロールを見て知った
ぐらいで、なじみのない世界でしたが、楽しく観ることが
できました。

「大奥」同様、詐欺師的な涙のそそらせかたですが、けっこう、
ジン~…と、きたりしていました。

テレビの「底抜け脱線ゲーム」から始まる「東京フレンドパーク」
や「サスケ」とか、今も、嵐のやっているゲーム番組とか
ありますが、あのように、クリアする設定があって、それに挑む
というストーリー展開で、観ていて、「風雲たけし城」の
3D映画化を希望したくなりました。

そういう映画のゲーム的な展開を、「ギャラクシー・クエスト」
という映画では、パロディ化されていましたね。

3D映画の出来としても良かったと思います。

東映のオープニングの波の上に三角の東映のロゴマーク
という画面の3D映像は、以前、観たことがありますが、
子供のころからなじんでいた、東宝のオープニングのロゴの
画像(円谷英二監督により作られ「からかさ」とか呼ばれている
と聞いたことがありますが?)の3D映像は、きょう、初めて観ました。

それで、ゴジラの3D映画は、なぜ製作されないのだろう?
などということも思ってみました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジュンク堂書店・千日前店で、「完全版・漫画家残酷物語」
(永島慎二)の第3巻を購入。
950円+税。

一挙に全3巻刊行されたようですが、第3巻には、貸本マンガ誌に掲載
されたカラーページも収録されているということで、購入しました。

「漫画雑誌 架空」の創刊号の私のマンガ「まどの手」に
回想シーンに登場してもらっている高校時代の同級生から、
当時、私が似ていると言われていた主人公の登場する
「遭難」が収録されていましたが、この完全版では、収録されていない
第1巻の表紙に使用されていますね。

こんなハンサムではなかったと思いますが、かけていたメガネは
似ていたかも?

当時は、朝日ソノラマのサンコミックス版で所有していました。
のちに、小学館文庫でも購入しました。

ふゅーじょん・ぷろだくとから刊行された2巻分は購入していますが、
いま、手元に出ていませんが、この完全版の第3巻を加えると
全巻揃うということにはなっていないのかな?

また買うこともないかぁ~?という気持ちにもなっていましたが、
貸本マンガ掲載誌のカラーページ、そのまま、拝見することが
できるのは嬉しいことで、買ってよかったと思いました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★又六さん

コメントをありがとうございます。

画像を用意して返事を書かせていただきたいので、少々、お待ち
願います。
by hitcity | 2010-11-01 16:50 | Comments(1)
Commented by ゆう at 2010-11-01 20:23 x
こちら無事事帰宅しました。あの値で売れれば、宝の山のような袋を掘り返すパワーもわいてくるのではないでしょうか。紀伊国屋へまでは付き合いきれませんでししたけれども・・・。読みたい本は、市立の図書館に購入してもらうという手口を思いつき、実行しています。分館に「つげ義春初期作品集」があって、不思議です。手塚治虫漫画作品は見あたらないのに・・・。何者かが購入希望したものと思われます(ローカル)。

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