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コメント欄 2011.5.12.
★又六さん
「月刊漫画 架空」の「さびしいボクサー3・完結編」の制作が、 ひと段落したら、「阪急電車 片道15分の奇跡」を 観に行こうと思っていて、又六さんへのコメントの返事は、 その映画の感想にさせてもらうつもりでいました。 5月4日に、改築された大阪駅が開業し、その中に、 大阪ステーションシネマというシネコンが誕生、 今まで、なんばパークスシネマとTOHOシネマズなんばで、 洋画は、どちらでも観ることができましたが、日本映画の場合、 松竹と東映のものは、なんばパークスシネマ、東宝のものは、 TOHOシネマズなんばへ観に行くことになりましたが、 東宝・松竹・東映の3社が共同で運営(札幌に続いての 2例目とのことです)、新しい大阪駅も見物してみたいし、 阪急電車の到着する場所でもあり、今回は、ナンバではなく、 大阪駅まで行って観るつもりでいました。 近くのバス停から、午前9時17分のバスに乗り、地下鉄に乗り換え、 午前10時15分からの上映を観るつもりでいましたが、 出かける際、今日の「徹子の部屋」、ゲストが山田太一さんだと いうことで予約録画をすることにしましたが、録画機の不具合で、 予約することができません! 雨が降っていることだし、後日、観に行くことにして、 今日は、「徹子の部屋」を含めて、テレビを見て過ごすことに しました。 「さびしいボクサー3・完結編」の制作(線の太さを変えたりの 3D化)に、今日の休みも、引き続き取り掛かることにします。 そんなわけで、コメント欄の返事、また、お待ち願うことに なってしまいます。 申し訳ありません。 大阪ステーションシネマを検索してみましたが、 ●全スクリーンが最新のデジタルシネマと3Dに対応、 関西最大級のシネマコンプレックス「大阪ステーションシティシネマ」 http://gigazine.net/news/20110502_cinema_station_city_inside/ によりますと、「日本初上陸のネストリ3D」という方式での 3D映画の上映とのことで、それにも興味があります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 奥野健男さんは、北杜夫さんの交遊録に登場されていて興味がある かたでした。 太宰治さんに関しての解説で馴染みがありましたが、虫プロ商事から、 「火の鳥」(手塚治虫)の箱入り単行本が刊行された際、 文芸作品に対するような解説をという依頼に応じて書いたという 文章が巻末に収録されていました。 三島由紀夫さんの「豊穣の海」は、手塚治虫さんの「火の鳥」から 着想を得たのではないか?とか書かれていた記憶がありますが、 私は、「豊穣の海」は、「春の雪」しか読んでいないので (続く「奔馬」が辛気臭くて、読むのをやめてしまいました)、 どういうことなのか、わかりませんが~。 私が初めて自分の労働で収入を得たのは、中学2年生のとき、 サンケイ新聞で週に一度、課題を出されていた1コママンガ募集に 応募したとき、採用されて(100作以上の中から4作という ことでした)、賞金2000円をいただいたことでした。 その際の課題が「コマーシャル」で、三島由紀夫さんが右手を 突き出したポーズで演説をしている絵に、三島さんのクチから、 「本を読むなら三島の小説、『豊穣の海』、どうどう完結~!」 というセリフが出ているという1コママンガでした。 選考されていたのが、当時、大学生だったという、現在、 1コママンガ家の篠原ユキオさんでした。 のちに、京都国際マンガミュージアムのイベントでお会いして、 そのことを伝えさせてもらいました。 サンケイ新聞は、手塚治虫さんが、「青いトリトン」や 「鉄腕アトム」を連載されていたので、親に頼んでとってもらって いました。 同時期だと思いますが、手塚治虫さんが、「赤旗・日曜版」に 「八丁池のゴロ」というマンガを連載されていて、「赤旗・日曜版」も 親に頼んでとってもらっていました。 手塚治虫さんのマンガの連載が終了したので、親に、やめるように 言ってと伝えましたが、以降、近所の人が、無料で、毎週、 持ってきてくれました。 赤塚不二夫さんのハタ坊の頭の上の日の丸の旗が、斜線で描写した 赤旗になっているという、ハタ坊が主人公のマンガが掲載されていた こともありました。 「週刊少年サンデー」の「おそ松くん」に、ハタ坊が登場した際、 キャラクター名の募集があり、「ジョー太」という名前で応募した 記憶もあります(小学生のころです)。 「サンケイ新聞」と「赤旗・日曜版」に同時連載されていた 手塚治虫さんは、やっぱり、大巨匠!という気がしますね。 サンケイ新聞に連載された「鉄腕アトム」は、「アトム今昔物語」 というタイトルで全1巻で刊行されましたが、素晴らしい作品だと 思います。 この充実感! ●アトム今昔物語 http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/358/ で、サンプル画像を拝見することができますが、新聞の 4コママンガが掲載されている場所に、当時の サンケイ新聞には、こうした1ページマンガが、 掲載されていました。
by hitcity
| 2011-05-12 12:05
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by hitcity
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