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コメント欄 2011.7.8.
このブログを御覧いただいている女性のかた、おひとりからは メール、おひとりからは電話を通して、今回の私の入院が、 自転車の鍵が肺に入っていたためだと理解されていることに 気づきました。 レントゲン撮影をする際、胸のポケットに入っていたため、 レントゲンフィルムの肺の中に自転車の鍵が入ってるように 見えたということで、書きかたが、まずかったようで、 誤解を与えてしまい、申し訳ありませんでした。 近所の医院で撮影したレントゲンフィルム、入院した病院に 提出していたものを、その医院に返却するようにとのことで、 現在、手元にありますので、その部分、撮影してみたのが 上の画像です。 この元ネタは、じつは、私が追っかけをしていた落語家の 桂春輔さん(のちの祝々亭伯伝さん)のものでした。 自分の頭を病院でレントゲン撮影したら、頭の中にカブトムシが 入っていた。 じつは、レントゲンの機械の中にカブトムシが入っていたと いうことでした。 私も入会していましたが、桂春輔さんのファンクラブの名前は、 「カブトムシクラブ」でした。 桂春輔さんを題材にした1コママンガを「EYEMASK」に 発表したこともあり、このブログでも何度か触れていたので、 検索してみました。 阿佐ヶ谷の喫茶店で30年ぶりにお会いした原田敦夫さんからの ハガキを、丁度、桂春輔さんについて書いたブログで紹介 していました。 ●斎藤さんへの返事と今日のことなど。 2008.9.21. http://hitcity.exblog.jp/9135724 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★野谷さん ありがとうございます。 病室では、「EYEMASK」の新しい号で 楽しませていただいていました。 このまえ、中野の「まんだらけ」で一緒に購入しました 「怪奇!資本マンガ・マニアクス」(イヌタハジメ)も 読んでいました。 内容てんこ盛りすぎで、退院までに読了することが できませんでした。 紹介されている、泉谷しげるさんの「わるい奴ら」が 掲載されている貸本短編マンガ誌、私も持っていますが、 面白いマンガでした。 ★又六さん 同室者がいたのが、一泊だけで、助かった気がしています~。 病院の地下にるコンビニで、今週号の「週刊文春」を 購入しましたが、亀和田武さんが、「おひさま」について 書いておられました。 今日の「スタジオバークからこんにちは」のゲストは、 「おひさま」の夏子先生役の伊藤歩さんでしたが、 映画「スワロウテイル」の、あの少女だったのですね~。 ●映画 「スワロウテイル 」 予告 http://www.youtube.com/watch?v=DlUwRTbV94Y 「おひさま」で初めて高良健吾さんを見たように思って いましたが、経歴を拝見したみたら、すでに、映画で、 「犬神家の一族」「ボックス!」「ノルウェイの森」「白夜行」 と観ていました。 この映画、全部を合わせてみても、セリフ量は、 「おひさま」1回分15分のほうが多いのではないか? と思えるような無口な役ばかりで、それで印象に 残ってなかったのでしょうか。 「おひさま」の筒井育子役の満島ひかりさんは、 「ウルトラマンマックス」のアンドロイドだったとのこと。 放送当時、そのロボット演技が話題になっていたので、 ちょくちょく見ていました。 ●ウルトラマンマックス エリーの名珍場面集【前編】 http://www.nicovideod.net/watch/sm14373124
by hitcity
| 2011-07-08 22:14
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