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コメント欄 2011.9.6.
ロンドン五輪アジア最終予選の女子サッカー、タイ戦、韓国戦、
オーストラリア戦と、テレビ観戦しました。 午前2時起床、3時に家を出て、4時から正午までの仕事なので、 夜遅くの放送を観るのはつらいですが、夜の放送は、 韓国戦だけでしたね。 韓国戦の最終得点の2対1のところまで起きて観ていましたが、 後半の途中で眠ってしまい、目が醒めたらドラマをやって いました。 昨日のオーストラリア戦は、、午後4時過ぎからの放送で、 眠ることなく、全部、観ることができました。 オーストラリアのデバナ選手は、特に活躍することもなく、 話題にもならす、ひとつ前の書き込みの甲斐がありませんでした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日、これから、ちょうど、試合が始まる!というタイミングに、 電話がかかってきました。 出てみると、「○○町○丁目(我が家の住所)の近所にある ○○寺ですが、ご主人様ですか?」と落ち着いた女性の声、 この時刻、亡くなった母親が何かを購入していた通信販売 会社からの電話など、よくかかってくるので、そういう 営業の電話だと思い、「いま、手が離せないので!」と、 即、電話を切りました。 さて、サッカーの試合が始まりましたが、○○寺ということ だけど、お寺が何か通信販売をしているのだろうか? 我が家は○○寺とは付き合いはないけれど、近所ということで、 母親と知り合いのかただったのではないか? 仲のよかった女性だったかもしれず、無下に電話をきったのは まずかったかなぁ~?と、気になってしまい、インターネットで、 ○○寺の電話番号を調べ、あまり迫力が感じられない試合でも あったので、試合中に、電話をかけてみました。 「女性のかたから、さきほど、お電話をいただいたのですが…」 と言うと「えっ? なんのことですか?」と、男性の声、 「○○寺と言って女性のかたから電話が…」、その男性、 「ああ、それは、墓の会社が電話していると思いますよ」。 「寺から、あちこちに電話をかけてまわるということは、 ありませんよ。」と、諭すように言われました。 坊さんらしい口調でした。 お寺の営業活動というものを考えてみたら、一軒一軒、名簿を 見ながら、「お宅に、近々、お亡くなりになられるようなかたは、 おられませんか?」と、電話をかけてまわるということになりますね。 やはり、営業の電話だったのだと、ひと安心し、あとは 気持ちを集中して、テレビで試合を観戦していました。 次の北朝鮮戦は、今度の木曜日の午後4時半から放送との ことで、仕事があっても、帰宅後でテレビ観戦できますが、その日は、 仕事が休みなので、いずれにしても観ることができます。 その日は、試合開始の時間が来るまで、気合いを入れて、部屋かたづけに 取り掛かるつもりです。 ★又六さん 私も、部屋かたづけをしていて、本屋の袋に入ったままの 状態のものが、よく出てきます。 そんな場合、買った記憶さえなくなっていますね。 このまえ、長谷邦夫さんに対するコメントで、長谷さんのマンガを 刊行される話が進められている出版社の代表取締役のかたと、 一度、お会いしたことがあるという思い出を書きましたが、 その際、そのかたの本で購入したもののタイトルを列記させて もらいましたが、そのとき、まったく頭に浮かばなかった本が、 1冊、美本のまま、先日、出てきたので、驚きました。 「恋獄漂流」(貴志元則)というマンガの短編集です。 2006年に刊行されたようで、新刊として購入していました。 その本のことや、その会社から刊行されて発売禁止になった 本のことを書いているかたがおられましたので、紹介させて いただきます。 ●発禁コミックと社長の漫画 http://blogs.yahoo.co.jp/dorakumono2001/678052.html 「藤澤清造貧困小説集」は、誘蛾灯さんも購入されていたと 掲示板に書いておられましたね。 西村賢太さんの「随筆集 一私小説書きの弁」(新潮文庫)は、 ほとんどが、藤澤清造さんに関する随筆で、その本についての 記述も多かったです。 http://www.shinchosha.co.jp/book/131283/
by hitcity
| 2011-09-06 18:51
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Comments(1)
Commented
by
又六
at 2011-09-06 19:44
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コンビニで「手塚治虫恐怖短編集 科学の暴虐編」(アンコール刊行630円)購入。はじめて「アトムの最後」を読みました、これは凄かった。人間には救いはない。無茶苦茶な人間不信じゃないですか。手塚ニヒリズムって言うんではないですか、この話は。驚いたな。
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by hitcity
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