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10/15=1★こころのたねとして2011 釜ヶ崎・飛田・山王 詩の朗読
いつものように、午前2時起床、3時に家を出て、4時から仕事。
正午までの勤務のところ、この日は、通常の業務が10時半頃には
終了、あとは、整理作業というヒマな感じ。
金曜日は、午後から、テニススクールの指導員をしているので
午前11時に勤務終了している男がいて、彼と一緒に、私も終了させて
もらうことにしました。
吉野家で、こく旨カレーの大盛りを食べて帰宅。
最寄の路面電車の駅に到着は、午後0時35分(デジタルカメラの
表示時間によりますが、正確に合わせたつもりです)。
阪堺電車の今池駅、午後0時50分。
駅から徒歩で、飛田会館。
トイレに入り、ひとりだったので、デジタルカメラの画像に時間の記録を
残すため、放尿しながら、横の窓を撮影(午後0時57分)。
フラッシュ撮影となり、ストロボが光る。
その瞬間、トイレのドアが開いて、入ってきた、ひとりの人物がいる。
しまったっ!
今のフラッシュ撮影を見られていたら、変な奴だと不審がられる!
と、その人物を見てみたら、谷川俊太郎さんであった!
トイレで写真撮影をする男、詩になる題材かも?と思いつつ、
トイレの谷川さんを撮影してブログに写真を載せたいと思うが、
そこまでする勇気は出ませんでした。
入場料1000円を支払い、プログラムを受け取る。
のこぎり音楽奏者の、しょうゆさんが、私を見て、来たことに対して
驚いておられる様子でした。
午後1時に開始。
SHINGO☆西成さんが、最初の出演者。
「飛田新地」のアカペラ版が始まったので、思わず拍手をする。
拍手したのは、私だけみたいであった。
私は、最前列中央に、ポツンとひとり、座っている。
今回は、この会場の様子のドキュメンタリー撮影をされているらしい。
また、私の後頭部が出演することになるのだなぁ~。