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11/13=2★綿矢りささんサイン会、大橋裕之さんサイン買い。11.19.
かわいいキャラクターの絵は、スタンプで、サインを済ませた本を
手渡してくれる係りの女性が押してくれました。 スタンプは3個あって、下向きに並べて立てられていました。 まんだらけ梅田店から徒歩で、丸善&ジュンク堂書店へ。 到着は、午後4時20分頃で、私の整理券は、午後4時45分開始の Bグループ。 1階のサイン会の問い合わせカウンターで尋ねると、時間になれば、 館内放送をしますということなので、それまで、地階のマンガ売場を うろつく。 時間になっても館内放送がないので、もう一度、尋ねにいくと、 放送があるはずなんですが~と、女性店員。 サイン会の場所を尋ねると、7階とのことで、そこに向かう。 そののちも、館内放送はないようでした。 サイン会は、版画の展示コーナーを外からは覗けないように仕切った スペースで行われていて、その入り口前から、20人ほどの列ができて いました。 中に入ってみても、蛇行して列に並ぶようになっています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ サイン会の様子を見ていると、ほとんどの人が、何か話しかけて、 綿矢りささんとやりとりをされています。 ほとんどが、おっさんで、若い女性が、10人の男に1人という割合で いるという感じでしょうか。 ずっと男の客が並んでいて、そのあと、私の前後が、若い女性という 並びになっていました。 文学好きのおじさん、じいさんという感じのかたもおられましたが、 男性客のほとんどは、テレビなどで、AKB48のファンとして 登場する人たちのような印象があり、作者の美貌めあてなのかな? と思ってみたりしたのですが、綿矢さんとのやりとりを伺っていると、 全作品を読了したりしている人が、ほとんどのようで、そうでも ないようでした。 私は、主として、美貌めあてでは、あったのですが~(汗)。 自分の順番が近づくに連れて、ドキドキしてきて、自分は、 あの人たちのように、話しかけることはできそうもないなと思いました。 握手を求めて、そのあと、綿矢さんから「ありがとうございます!」と 声をかけられるという感じなのですが、握手を求める度胸も ないような気がしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私の前の女性のサインが終わり、私の番がやってきましたが、そのとき、 綿矢さんが、「ちょっと、待ってください。すいません」と言って、 テーブルの上のペットボトルの小瓶の水(エビアンのように思います) を手にしてクチにされました。 それを手にされる際も、サインをされる場合も左手を使っておられました。 サインにとりかかられました。 タイトル文字のあたりを、私は、指で示しました。 「これは、映画化の話は、ないのですか?」と、尋ねてみました。 「ぜ~んぜ~ん! ないですねぇ~。」 「面白い映画になると思うんですけどぉ」 「そうですか。そんな話、ないですね~」 サインは続いています。 「亜美ちゃんの、最後のスピーチ、よかったです」 「わたしも、あそこ、うまくできてよかったと思っているんです」 握手。 「これからも、読ませてもらいます」 「ありがとうございます~!」 サイン会をされているときの印象は、よく写真で拝見するような、 なんだか、おっとりとされた感じのあるものでしたが、このとき、 正面から直視された表情には、次の画像ような眼の感じがありました。 ちよっと、鋭さを感じました。 それでもって、優しい笑顔なので、しびれてしまいました。
by hitcity
| 2011-11-19 13:40
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by hitcity
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