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11/20=1★長谷邦夫講演会(京都国際マンガミュージアム) 11/23
日曜日は1時間遅れの午前5時はじまりの勤務。
午前3時に起床、午前4時過ぎ、自転車で勤務地に向かう。
小雨が降っていて、今日の京都行き、雨はイヤだなと思う。
正午まで勤務のところ、午前9時半に早退させてもらいたいと伝えて、
仕事にかかる。
8時頃は仕事がヒマで、9時頃に終わらせてもらおうかと思って
みたりもしていたが、9時20分頃から、俄然、忙しくなってくる。
同僚に、あとは託して、9時40分頃に終了する。
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帰宅後、入浴して、午前11時4分、家のすぐそばのバス停より
バスに乗り、地下鉄に乗り換える。
バス・地下鉄乗り継ぎ100円引きで、370円。
西梅田駅下車すぐの立ち食いソバ屋で、天丼+そばのセット、
500円を食べる。
京都国際マンガミュージアムに行く際、京都駅で昼食をとることが
ありますが、どの店も混雑、値段も大阪より高いので、梅田で
食べておくことにしました。
JR大阪駅、午後0時15分発の新快速で京都に。
540円。
30分ほどで京都駅に到着。
京都駅の構内の立ち食いソバ屋の看板を見たら、丼とそばのセットが
600円であった。
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出かける際、京都までの電車内で読むための本を探し、
本自体の軽さから、「小説 野性時代読切文庫8 松本清張」
(小説 野性時代付録)を選ぶ。
「黒地の絵」と「顔」とを読んだので、次の「天城越え」を
読み始め、京都駅着とともに読了。
面白かったが、昔、読んだような気もする。
映画化されたのは未見ですが、どうすれば、映画の長さになるのか
不思議な気持ちになる。
地下鉄で烏丸御池駅まで。210円だったかな?
徒歩すぐで、京都国際マンガミュージアム到着は、午後1時10分。
入場料、800円。
心地よい快晴の日。
横山裕一さんのリメイクによる「天才バカボン」。
赤塚りえ子さんの作品です。