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コメント欄 2012.4.30.
★長谷邦夫さん
コメントありがとうございます。 さきほど気づきましたが、画像の準備をしなくてはいけないので、 明日、コメント欄を書かせていただきたいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★黒川じょんさん コメントありがとうございます。 8ミリフィルムや16ミリフィルムでの自主上映には、若いころ、 よく行っていて、映画の学校の学生の作品の上映なども観たことが ありました。 短編の自主上映のアニメの上映会も、けっこう、よくあったように 思います。 ビデオの時代となって、それで自主制作はされているのでしょうが、 インターネットを通して発表されているのでしょうか、そうした 作品の上映会というのは、滅多にお目にかかれなくなりましたね。 会場で、一緒になって、笑いあって観ている、あの雰囲気が、 なつかしいですね~。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 仲間うちだけでしか通じないような作品もけっこうありましたが (それはそれで面白かったです)、本格的に製作された8ミリや 16ミリフィルムの作品にも面白いものが、けっこうありました。 大森一樹監督の「暗くなるまで待てない!」 「ロンググッドバイ 夏子と、長いお別れ」、 長嶺高文監督の「喜談 南海變化玉」「歌姫魔界をゆく」、 梅崎雄三監督の「楓牙」などが、いま、面白かった映画として バッと頭に浮かんできました。 大森一樹さんの、その2作には、マンガ評論家の村上知彦さんが 主演クラスで出演されていました。 「喜談 南海變化玉」は、川崎ゆきおさんのマンガ「猟奇王」の 影響を受けているのでは?と当時、観ていた記憶があります。 のちに、主演が大竹まことさんだったということに気がつき、 驚いたことがありました。 長髪で、印象が違っていましたので。 あと、どなたの作品か不明なのですが、映画「ターミネーター2」の メイキングの映像に、勝手に日本語の吹き替えをつけた作品が、 とても面白かったです。 監督や出演俳優がインタビューで語る場面が続いて紹介される 構成なのですが、グニャグニャの金属に変化していく敵役の 男がいましたが、それはSFXではなくて、本人に、もともと 備わっている身体的特徴だという設定にされていて、 監督が「彼を見つけたときに、この映画は成功だと思いましたよ」 とか言い、鉄格子の中をグニャグニャになって通過する場面で、 手にしていた拳銃が鉄格子を通ることができずに引っかかるという 場面がありましたが、その俳優が「つい、うっいかりして」 「でも、監督が面白いと言って、その場面を使ってくれました」 とか、とぼけたことを語っていました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 黒澤明監督作品は、長い間、ビデオ化はされませんでしたね~。 日本では発売されていなかった頃、友人が、レンタルビデオ店で アメリカから輸入されてきたビデオを見つけてダビングしてきて くれました。 彼は日本で公開されなかった緒形拳さんの「MISHIMA」も ダビングしてくれました。 「七人の侍」は、私は長い期間、その英語字幕入りのビデオで 観ていました。 DVDで鑑賞できるようになったのはありがたいことですが、 オールナイト5本立てで黒澤明作品を見たり、自主上映を されるのを観に行ったりした、そのつきの客席の熱気のような ものを懐かしく思ったりもしています。 「隠し砦の三悪人」の16ミリフィルムでの上映を観に行った際、 行ってみたら、貸し出し禁止になっていて上映できなくなりました ということなどもありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私も黒川じょんさんにならって、好きな黒澤明監督作品を 5本だけあげさせてもらおうとしますと、「七人の侍」「生きる」 「素晴らしき日曜日」の3本は不変なのですが、あとの2本は、 そのときの気分で変わってしまいます。 きょうのは、「用心棒」「隠し砦の三悪人」でしょうか。 このごろ、どうしたわけだか、妙に、「赤ひげ」の、あの場面、 この場面が、思い浮かんでくることがあるのですが。 NHKのBS2だったか教育テレビだったかで、イギリスの 映画の学校で、「七人の侍」の映像を見ながら、学生たちに 教授が講義をする番組を観たことがありますが、人物の 座り位置や向きなど細かいことにも言及されていて、たいへん 面白かったです。 再放送された記憶もなく、録画したビデオテープも行方不明で 残念ですが、また観たいなぁ~と思っています。
by hitcity
| 2012-04-30 21:47
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by hitcity
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