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こんな夢を見た。
エレベーターの中。
掛け布団を敷いた上に仰向けに寝ている女性。 起きているが体調が悪くなったらしい。 現実には見たことのないショートカットの若い女性。 彼女は色々なクロッキー会に通っていて、誘われて、私は何年ぶりかでクロッキー会に来たらしい。 寝ている女性をクロッキーしようという気になるが、エレベーターを停止し続けるわけにはいかない。 エレベーターを出たスペースの広い部屋に移動することにする。 敷布団の上に彼女は仰向けに寝る。 部屋の中には、私たち、ふたりしかいない。 クロッキーを始めようとすると、自分はできなくて、勝手に始めてと、彼女は不満を口にするが、まぁしかたがないと納得してくれる。 未使用のクロッキー帳には、普通のノートのような横の罫線が入っていて、何冊か持ってきている、ほとんどクロッキーで埋まっているクロッキー帳の中から未使用のページを探して、そこに描くことにする。 女性のジーンズの腰あたりを見ていたら欲情してきそうな気になり、50センチの透明プラスチックの定規を武器にするように手渡す。 そんなことはないだろうと思い直し、定規を取り戻す。 過去のクロッキー帳を広げたら、画面は写真になる。 どこかの教室のような会場で、これから始まるイベントを待っている時の様子。 客席に漫才コンビのロザンのふたりがいたような気がする。 伊丹映画祭に大林宣彦監督が来た時のものようだと彼女に説明する。 過去のクロッキー帳の未使用のページを探し、さて、いよいよ、クロッキーを始めることにする。 そこへ2人の男性がやってくる。 彼女とは馴染みのある人物らしく、やりとりを聴いていると、クロッキー会を主催しているようなベテランらしい。 彼女をはさんで、私と対面する向こうのほうに座っているので、私のクロッキーは見えないが、クロッキーに慣れている彼女の同伴者が慣れていない姿を見せるのはまずいなと焦ってくる。 画面は、クロッキー帳と鉛筆の先だけになる。 でこぼこになった男性の頭を描いて黒く塗っていく。 クロッキーのベテランの男の顔を見たら、納得か感心かしているような雰囲気があり、安心する。 クロッキー帳の画面に切り替わる。 これから描き続けるのが楽しい気持ちになってくる。 鉛筆を動かし続ける。 「採血です」 午前5時、お気に入りのかわいい看護婦さんがやってきて目が醒める。 もっと絵を描き続けたかったのにぃ〜。 「絵を描いている夢を見ていた」 「おもしろいですね」 そんなやり取りもあったので、夢はけっこう見ていますが、今回は夢日記に書いておくことにしました。 一度、あと最後まで数行というところまで書いたところで、何かのかげんで、文字入力したものが総て消滅してしまいましたが、気をとりなおして、もう一度書きました。
by hitcity
| 2012-09-07 06:49
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Comments(1)
Commented
by
又六
at 2012-09-07 08:34
x
食欲を制限されて、性欲も抑制され、しかし、ハッキリしてきたのは、知力というか表現力が存在、高木さんの場合、絵を描くこと、によって、宇宙に繋がっている、と。夢判断。
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by hitcity
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