昨日の朝、1階の売店で、朝日新聞と日刊スポーツとスポーツニッポンを購入しました。
18日(日曜日)に甲子園球場で、12年ぶりに阪神と巨人のOB戦が行われたようで、12年前のOB戦を観に行ったので、興味が湧き、詳しく知りたくて、スポーツ新聞を購入しました。
12年前のOB戦は、テレビの特番にもなっていて、番組の冒頭、松村邦洋さんと光浦靖子さんが球場に向かう前のやりとりをする際、横に立っていましたが、その時、画面に私も、入っていました。
あとで、久しぶりに会った友人から、それを見たと言われました。
私は、バーの上に一眼レフカメラを2台並べたステレオカメラを抱えていました。
それで、グランドに向かう通路に立っている江夏豊投手をステレオ写真(立体写真)撮影しました。
江夏さんのお腹の立体感を狙いました。
芸能面には、AKB48の大島優子さんが、映画の特別上映会で、「悪の教典」を観て、「この映画がキライです」と強烈な拒絶反応を示したという記事がありました。
小説が面白かったので、映画化されたことを映画好きの職場の同僚に言うと、前売券を買った様子で、つまらない映画になっていたら申し訳ないなと思っていましたが、その同僚は、AKB48のファンなので、まぁ、観ておいても悪くはないことになりましたね。
ひと安心。
来年1月から日本テレビ系列で放送される、長瀬智也さん主演のドラマは、マンガの中の登場人物が、現実の世界に飛び出してくる内容とのこと。
映画「カイロの紫のバラ」みたいなものなのかな?
岡田恵和さんのオリジナル脚本とのこと。
立体マンガと言えるかどうかは、わかりませんが、興味が沸いてきます。
午後3時頃だったかな、神戸のおじさん(母の弟)夫妻が見舞いに来てくれる。
「聖アレキセイ寺院の惨劇」(小栗虫太郎)を読了。